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2012/09/19(水)
ありがとうございました!
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こんばんは! 短々パート4回生の松原滉祐です。
ちょうど1ヶ月程前、当陸上競技部を引退しました。 監督やコーチ,OBの方々,また大学関係者の方々,そして僕の両親、 今まで本当にありがとうございました。 部員日記という場所ではありますが、この場をかりてお礼を言わせていただきます。
さて今回書くのは、僕が4回生になって思う「上級生の役割」についてです。 それは、「上級生が率先して行動し、部を引っ張る」ということ。 例えば、「上級生が部の雑務などを行うことで、部をリードする」など。
1回生にはいくつか雑務がありますよね。 練習用具の準備,お茶汲み,対校戦時の荷物当番など。 体育会部員である以上、こうした雑務があるのは仕方ないことですが、 上級生だからといって部の雑務全てを下級生にお願いしたりするのは、少しおかしいのではないか… そう思います。
「実るほど 頭(こうべ)を垂れる 稲穂かな」
という慣用句をご存知でしょうか? 「穂が実を熟すほど、穂が垂れ下がってくる」という意味です。 転じて、「たとえ立場が偉くなっても、頭を下げる謙虚な気持ちを忘れてはいけない」という意味になります。 どんなときにも、「謙虚な心」を忘れず、何事にも率先して部をリードしてもらえればと思います。
…まとまりのない文章ですみません。
以上、長文失礼しました。
次は4回生ラスト! こばやんだよー! しっかり締めてねo(^-^)o
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