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2013/12/05(木)
お疲れ様です。
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お疲れ様です。 マネージャーパート4回生の門居です。 とうとう私にも最後の部員日記がまわってきました。
マネージャーという仕事を振り返ってみると、 自分が行う小さなことに対してもいつも「ありがとう」という感謝の言葉をいただき、 選手が試合で結果をだして輝く姿を見ることができた時に、 マネージャーとしてのやりがいを感じ頑張ることができました。 試合で活躍する選手を見ていると、あの時怪我で苦しんでいたなとか、 あの時悔しい思いをしていたなとか、本当にいろいろな場面が頭に浮かんできます。 苦しいことがあっても努力し続ける選手の姿を身近で見ることができたからこそ、 試合で結果をだした時は自分のことのように嬉しかったです。 先が見えない努力だとしても、その1つ1つの積み重ねは本当に大切なことであり、 結果にも繋がってくるのだと思いました。
最後になりましたが、温かく見守り支えてくれた監督、コーチ、OBの方々、 先輩方、同期、後輩の皆さん、本当にありがとうございました。
次は榎本くんです。 お願いします。
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