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2014/03/23(日)
こんばんは。
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短長パート新2回生の本橋です。
もうすぐシーズンが始まるので怪我を治して頑張ります。 とは言いません。 頑張るのは当たり前のことで、怪我を治すのは走る以前の問題だからです。 最近の練習で短長パートのMさんからいただいた言葉で 「口でどうこう言うやついっちゃん嫌いやねん。結果で示せ!」というものがありました。そのとおりだと思いました。 なので、今シーズンは今までの努力の成果を結果で見せつけてやろうと思います。
さて今回は、関大陸上部の先輩のことについて書いていきたいと思います。
関大には本当にすばらしい先輩がたくさんいます。 ロンドンオリンピック選手である東さんを始め、インターハイ選手、国体選手といった実績を持つ方々、そうでなくとも すばらしい記録を持つ方々がほとんどで、それをよくよく考えたら非常に恵まれた環境で練習できていることに 改めて気づきます。 今までは控えめでしたが、これからはもっと積極的に先輩方にからんで、いいものを吸収して自分のものにしていきたいと思います。
すばらしいのは選手の方だけではありません。 陰ながら関大陸上部を支えているのはマネージャーパートの方々です。僕たちが当たり前のように練習できるのはマネージャーさんのサポートがあるからだと思います。 僕は怪我で走れない時にお手伝いすることがありますが、流し読みしながらタイムを測ったり、着順を覚えて タイムを書き込んだりといった作業は思っていたより大変でした。 他にも仕事はたくさんあるはずです。 マネージャーさんがいることを当たり前だと思わず、練習が終わったら 「ありがとうございました。」と感謝の言葉を伝えられたらいいなと思います。
以上です。 うまくまとめられなくてすいません。 次は中距離パートの尾浦君です。 よろしくお願いします。
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