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2014/05/30(金)
どうも、みなさん、こんばんは。
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みなさん、こんばんは。
教育実習中の高木です
教育実習を今、一週間終えました。
あと二週間です。
すでに憔悴しきって、クタクタです。
早く帰りたいです笑
帰ってきても研究漬けの毎日ですが(°_°)
そんなことは置いといて。
今日の議題は、教育実習中に学んだこと！
そう、それはカリスマ性です。
将来、僕は理科の教員になって、部活動の顧問になろうと
密かに思っているのですが、理科の話は難しいので置いといて。
部活動での教えることのむずかしさについて、今日は熱くかたりたいと思います。
まず、部活動を教えるのはできます。
まぁ大学まで陸上競技を続けてれば自ずとそれなりに教えられます。
が！しかし！
そこでおもったのは、カリスマ性の必要性です。
例えば、
どんなに教えるのが上手くて、理論に基づいてて、正しいことを言ってようが、
その言ってる人が、走り高跳びで1m90しか跳べない選手ならどうでしょう？
むむっ？って思いますよね？
そうなんです。どんなに正しいことを言ってようが、わかりやすかろうが、その結果、1m90かよ。
って思われてしまうわけです。
逆に、
言ってることが高校生にしたら難しくて、よくわかんない、いわゆる教えるのが下手でも、
言って人が2m30の人だとしましょう。
どうです？
あなたなら、どちらの先生を信じますか？
そうなんです。
競技が凄い人のが説得力が増すんです。
まぁ、あくまでも例なので、極端に書きましたが。。
自分の実績がないから教えれないとは限らないですが、
やはり、生徒に教える以上、それなりの実績はあって損はしません。
そうなんです！！
そういうカリスマ性が必要なんですっ！！
そのカリスマ性に僕はまだまだ、欠けています。
期限切れで全中にも行けず、骨折でインターハイにも行けず、全カレも切れず。
ましてや、大学で3年ベストが出てません。
明らかな、カリスマ性の欠如です。
ですので、
もう少しカリスマ性を磨きにかかろうと思います。
そうなんです。
顧問の先生にも言われました。カリスマ性の必要性。。
関西インカレ終わって、研究で忙しくて本気陸上は終了ですと、伝えましたが。
もう少しやります。
カリスマ性磨きます。
頑張ります。
全ては、グレートな先生になるために。
以上です。
長々と決意表明になってすみません。笑
関西インカレのこととか書きたかったけど、また今度。
終わります。
次は、最近、彼女が出来た谷村くんです。お願いします。
嘘です。彼女は出来てません。笑
よろぴこー。
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