|
2018/06/02(土)
こんにちは
|
|
|
ともっちから紹介頂きました、マネージャー2回生の廣田真子です。 中高6年間跳躍をやってたと言うと結構驚かれます。地元加古川から片道2時間の通学にはふとした時にきつさを感じつつも、すっかり慣れました。マネージャーとなった今でも変わらず応援し、いつも話を聞いてくれる家族には本当に感謝しています。
さて、去年の9月に途中入部してから早9ヶ月が経ち、私もついに先輩となりました。初部員日記なので少し長くなるかもしれませんがお付き合いください。始めは部員の顔と名前を覚えたり、マネージャー業務を覚えるのに必死でしたが、最近では任されることも増え、部活のことで色々と考えることも増えました。それと同時に、本気でやってるからこそ私なりに悩むこともたくさんあります。そういうときはやっぱり人と話をすることが大事ですね。日が経つにつれて、多くの人と喋れるようになってきましたが、陸上部いろんな人がいて面白いです。真面目な話をしたり、他愛のない話をしたり、そういった時間が大好きです。すごく楽しいです。陸上を単なる趣味として楽しむのではなく、体育会陸上競技部に属したからには部活ならではの人の熱さだったり、チームとしての団結力といったものを私は大事にしていきたいです。それが結局インカレのここぞというときに響くのだと先日の関西インカレで感じました。関大の応援、ほんとに良かったです。 人数が多いこともあり、全員が全員と関わることは難しいと思いますが、些細なきっかけを大事にし、全員がここ陸上部を自分の一番の居場所だと思えたら素敵だなと思います。 少々生意気な文章になってしまいましたが、私が日頃思っていることを書かせていただきました。言葉は選んで、言いたいことはぶつけたいなと思います。 最後に、私事ではありますが、10月から半年間の留学も決まりました。そちらの準備もしっかりしつつ、マネージャーとして部活もますます頑張っていきたいと思います。 みなさんこれからもよろしくお願いします。 次は個人的に笑い方が好きな、また「坂井さんファイトー!」でお馴染み(分かる人には分かる)同じくマネージャーの福西さんです!
|
|
|