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2018/09/06(木)
悲しいのか嬉しいのか…
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ロングパート一回生の小川弘晃です。
出身高校は智辯学園高校です。ただ、母校に行っても部活の後輩や監督に会えません… というのも、僕が所属していた駅伝部が姉妹校の智辯カレッジに移籍(もちろん部員全員が集団転校)したからです。部員不足による部の自然消滅が懸念されていたので移籍しました。移籍前の学校では駅伝部が使えるグラウンドが無く、寮生活はしないという方針の上に交通の便が悪いことから他府県の選手だけでなく県内の選手も勧誘しにくくなってきたそうです。要は、学校のある場所が田舎すぎた、ということです(笑) 移籍先の学校は比較的立地が良く、使用可能なグラウンドもあるので順調に選手が集まっているようです。よかったよかった！
ここで少しだけ陸上に対する姿勢を書きます。もともと、私立大学に入ることになったら体育会の陸上部はやめておこう、と思いながら受験勉強をしていました。でも、走らない時間が長くなればなるほど大学でも陸上を本気でしたいという気持ちが強くなり、現在に至ります。大学では受験勉強で得た教訓も活かして陸上に取り組んでいきたいと思っています。まずはタイムで結果を出すことに専念します。
次は人柄が良すぎる岐保くんです。よろしく！
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