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2013/09/04(水)
1292 土砂降りのち薄日
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昨日の最後の1行は意味不明だったかと…… 「それだけじゃないだろう」との批判には頭を下げざるを得ません。
昨日はゴルフコンペ。24時間大きな雨傘マークの天気予報が朝方変わったものの「激しい雨と雷には注意を」 予報と現実のギャップの戸惑いが文章に……
そして、ゴルフは因果なスポーツだなぁ〜と思いつつゴルフ場に……
前半の6ホールまでは、雨に当たらなかったが、プレーは土砂降り。その後雨に祟られ、昼食時と後半の2ホールまでは土砂降り。雨が止んで薄日が差した3ホール目からは、プレーにも光が差し始め、後半は前半を16打も縮める41で。
今シーズンワーストに近いスコアとベストスコアが1ラウンドの中に混在。結局はどちらも実力なのでしょう。後半は年に何回かのベストショットをかき集めたもので運以外の何物でもない。前半は失敗が失敗を呼ぶツキの無さとと勝負弱さ……
まるで運だけに支配されているような書きようですが、ゴルフとはそんなもんかと。 「ゴルフは不公平なゲーム」で、運に左右され「運も実力のうち」
前後半でスコアに大差がある場合、尻上がりに良くなるパターンは非常に気持の良いものです。因果なスポーツだなぁ〜 という気持ちはふっ切れていました。
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