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2018/09/21(金) 3134 採取者
9月21日(金)。7時50分16.5℃。予想最高26℃。降水確率10/20.雲が多く、次第に天気は下り坂。周期的に天気が変わる秋の空ということか。

朝、山ガールからアミタケが届きました。旦那さんが象潟で採ってきたとある。私らは通称アミッコ。マツタケなどのエリートキノコとは違い、雑キノコの類で庶民派。

南側の庭で撮影した。構図を考え、形の良いアミッコを数個トレーから出して気がついた。ナメコのようなヌルメキが…… 標準語で言えば“ぬめり”。指先で“ヌルっと”した感覚を言葉にした、ヌルメキなのだが、これって方言!?

いずれ何回も口にしながら、採取者が手にした時の感覚を実際に知った。キノコにはヌルメキのないキノコも色々ある訳で、アミッコのヌルメキは新鮮でした。

今夜は飲み会が予定されていて、夕飯は家で食べられない。気遣って早速煮付けを作ってくれた。タカノツメの赤と、煮汁がヌルメキのお陰で若干プリンプリンしているのに気付いた。さっきの手の感覚がなかったら、見落としていたかも。

さすが庶民派、臨機応変、朝であれ晩であれ、小鉢に乗れば立派な一品。
ごはんにかけるなど、我が侭にもしっかり応じてくれる。普段着仕様が嬉しい。

さて、左下の緑は、わが庭を占拠しつつある“芝生に似た雑草”の姿です。
いずれ正体を明かさねば……

2018/09/20(木) 3133 有り物
9月20日(木)。7時50分17.4℃。最高26℃。降水確率0。全域でほぼ毎日の濃霧注意報。気圧の谷の影響で時々曇るが薄雲。穏やかな秋日和。

FMでJ3のサッカー選手の声を聞いた。秋の深まりが早くて、寒さについていけないと話していた。つい先頃まで短パンにTシャツで犬の散歩に出ていたが、今じゃそんな格好じゃ寒くて。地元のキャスターも相槌を。

世の中まだ真夏日だとか言っているのに、この急激な朝晩の冷え込み。かといって日中は夏日位まで上昇し、ただならぬ気温差。着る物で調節が強いられる。私なんぞは敏感で、自分のくしゃみがバロメーターになっている。

ゴルフの帰りに夫婦でスーパーに立ち寄った。目を引いたのは季節先取りのおでんの具。ビールにエダマメの季節は健在、さらに美味しい秋豆の出回りを期待しているのに、なんと無粋な、と一瞥をくれていたのだが……

翌日、麗々しくおでんが出てきた。「有り物」と言っていたがハンペンは買い足したようだ。最近定番となった丸ごとトマト、角コンニャク、ハンペン、ダイコン……

携帯コンロを置くかは、室温との兼ね合い。コンロだけで室内を真夏日にするパワーはないし、時たま吹き込む日没後の冷気が際立ってかえって良い感じ。

秋が深まるにつれ丸ごとジャガイモ、季節知らずのタマゴ…… 進化が楽しみ。

2018/09/19(水) 3132 更改期
9月19日(水)。7時50分16.6℃。最高25℃。降水確率0/0。
爽やかな秋晴れ。気温差に要注意。重ね着で上手に調整をしてください、とキャスター。発言にそこはかとなく秋の佇まいを感じさせます。

電気工事屋さんが予告もなく訪れた。大家さんの電気メーターが10年の有効期限を満了するため、新しい検定済みの電気メーターに取り替えるとの口上。

大家さんが留守のため、私が対応したが、交換工事によって何か不具合が生じて大事になってはまずいので、その点を確認。

「今、多少の使用量がありますが、バイパスをかけて取り替えるので、その点は問題ありません」とのこと。迂回路を設けて通電していれば、一瞬たりとも供給ストップは起きないと、素人考えでOKをいたしました。

作業は30〜40分、一人で脚立に乗っかって易々と片付けていた。

事務所を始めて9年目。10年の有効期限だと1回は経験したのか、これから1回目を迎えるのか。10年のスパンは長いようで短い。複雑な感慨が……

先週、電話機の会社から7年の保証期間が終了した、と連絡を受けたばかり。電気メーターのように向こう持ちで取り替えてくれるのは良いが……
一定の年数を過ぎると機器の更改時期がやってきて悩ましい。

2018/09/18(火) 3131 陰干し
9月18日(火)。7時50分17.6℃。最高25℃。秋晴れ。降水確率0。

一昨日のゴルフは、世の中では三連休の中日。週間予報などでは直前まで雨マーク。敬遠されたのか、予約も簡単に取れた。蓋を開けるとゴルフ日より。

レストランを見回してもそれほど賑わってはいない。三連休なので家族で遠出?との声も出たが、いつものコアな高齢者グループが見当たらない。

ご家庭や町内会などの敬老会で主役になっていらっしゃるのか、と勝手に頭を巡らせていた。私らの立ち位置はもちろん高齢者。でも敬老会未満か……

探し物が多くなった。私のゴルフの必須アイテムが行方不明で指名手配中。
それは20年以上前、東京のデパートのショップで見つけた腰に提げる小物。

「邪魔にならない」と何度か声を掛けられたことがあるが、興味や関心を持たれたことはない。でも気に入って、ラウンドには欠かさずお供をしてきたのだ。

黒皮製で、ティーピン、マーカー、グリーンフォークなどを一纏めに出来る。
ポケットに手を突っ込んで探る必要がないのでポケット周りを汚すことはない。

今クラブを陰干し中です。実はキャディーバッグに紛れ込んでいないか探すため抜いただけ。こうやって見るとグリップの色が様々。ゴルフの悩みの象徴か……

2018/09/17(月) 3130 年相応
9月17日(月)。7時30分20.8℃。予想最高は24℃で平年並み。曇り。
降水確率20/10。過ごしやすい敬老の日となりそうです。

昨日はラウンドでした。ゴルフは一生物のスポーツであり趣味に最適。
基本ハンディ戦なので、老若を問わず同じステージで戦えるのだ。
年を重ねると体力が落ちる。それを補うのがハンディキャップ。

年老いてハンディが嵩むのは当たり前でもある。でも、飛距離が落ちたなどとゴルフ場から足が遠ざかる人がいることも事実。そんな高齢者、いわゆる潜在的ゴルファーを再び呼び込もうとシルバーティーが設けられたと、私は理解している。

この年になると「当たり前じゃん」と前から打つ派、「プライベートはレギュラーで、商品がかかるコンペは別」と区別する派、「体力が落ちても毅然として」後ろから打つ派などに分かれるようではある。

私は以前から後者。「ヘタに慣れて」もう少しスコアアップをしなければ……

前半は8ホールまではボギーペース。「退屈なゴルフで申し訳ない。コンペだと最悪」などと軽口も出ていたが、最終ホールで力みが出て制御不能、ミス連発。

リカバリーする楽しみをもらったんだから…… そんな時にも口角を上げて、と。
後者を貫徹するには、もっと「ヘタに慣れて」身の丈以上は望まないように!!

2018/09/16(日) 3129 外来種
9月16日(日)。6時20℃。最高29℃。降水確率40%、湿度81%。

「イライラのイラは何!! 」。昨日のNHKの「チコちゃんに叱られる」の再放送。レギュラーがインドではお坊さんのことをイラといい、修行しているときにナンタラカンタラ…… 永遠の5歳児は当然のように「ボーっと生きてんじゃねえよ!」

イラとは棘のこと。イラクサの茎、葉の裏に棘があり、それに触れると不愉快になることから、その言葉を重ねてイライラだとか……

一昨日、管理する駐車場で、棘のある草と格闘した。茎といわず葉にも1センチ以上の鋭い棘。軍手なんぞは役に立たない。雪かき用のスキー用グローブを持ち出した。

それでもチクリときた。しょうがないのでグローブした手は支えるだけ。決して握らず、掴むのは花鋏という方針。そして鎌で茎は根元で切り倒した。

アザミのようでもある。ガキのころアザミを素手で摘んだが、こんなに棘が鋭くなかったはず。棘は外敵から身を守るためにあるというが、コイツは何をイラついてこれだけ防備を固めているのだ!? 多分アメリカオニアザミ。敵は鬼だったか。

要注意外来生物。棘の危険もさることながら繁殖力に要注意。綿毛が飛んでしまっているので、テリトリーを広げそう。考えただけでイライラがマックスに……

2018/09/15(土) 3128 半製品
9月15日(土)。10時21℃。最高28℃。降水確率40%、湿度71%。

会社置きのカップラーメンの選択肢もあったが、最近のコンビニ弁当事情を見たくなった、ということと値段はワンコイン以内だぞ、ということで……

目を引いたのは、生玉子が具材の中心に鎮座しているヤツ。黄身の姿もそのまま。値段もリーズナブル。「温めますか?」にも、冷たい弁当も好きなので「いいです」。ぐじゅぐじゅにほぐして食うのもいいかな、と。

「温めますか?」はコンビニの若い女性店員の天使の声なのだが、最近は「励ましますか?」バージョンもあるとか。頼むとCMでは「ファイト一発!! 」と返してくれる。現実にあればしょぼくれたサラリーマンもシャッキリか。

弁当を良く見ると「必ず加熱して下さい」。これは具材とごはんが二段重ね。元々双方を加熱し、熱い具材をかけてアツアツを食べる、というシステム。これだけでも半製品。それと共に生卵が加熱されて卵とじとなって仕上げとなるのだ。

加熱しないは、未完成品を食うことに他ならない。○○W××分でチンは目安だろうが、ステーキの焼き加減のように卵とじがレア、ミディアム、ウェルダンの楽しみ方が出来る。進化したなとやたら感動しました。とりこになりそうです。

トロトロの親子丼のお味は中々。新発売時のCMどおりじゃないか……

2018/09/14(金) 3127 注連縄
9月14日(金)。7時50分21.8℃。予想最高27℃。一部地域では8月下旬の気温。全域に雷、濃霧の注意報。高気圧に覆われ降水確率20/10。

予想気温がいつになく上がれば比較対象が8月下旬とかにさかのぼり、下がれば10、11月と先へ先へと。暑さはもう過去のことと宣言されたようだ。

今日明日は外町(=大町、旭南)の総鎮守・日吉八幡神社の秋季例大祭。日曜のお祭りの賑わいはもはやセピア色の思い出。さればということで金・土に祭りを固定。統前町でお旅所を設営するしきたりをコミセンに固定した。

数々の時代にマッチした取り組みがあったほか、異例だったのは神輿。
台車でゴロゴロではなく担ぎ手の募集・参加型に改めた。担ぎ手の公募で再生した日本各地の祭りに倣ってのことであれば、まさに今日的な改革であったか。

注連縄を町内会長さんと張る算段をした。65歳以上は50cm以上の台に乗っかって作業するのは危ないとのお達しで、同業者の若い社員に白羽の矢。

注連縄は、神の領域と現世を隔てる結界。そして神の降臨を表す「神垂」。
感慨に浸る二人に、若者一人。世代間ギャップを超えての作業だったのだ。

神輿担ぎの復活もそんな一端なのか……
写真がオールカラーの動画に切り替わるのも時代の必然でもあるな、と。

2018/09/13(木) 3126 自己満
9月13日(木)。7時50分20.1℃。最高26℃。降水確率20/10。

昨日は作業着デイ。我が家の庭の雑草刈りをしました。昨日も書いたが、根っこが膨らんでいて上部を刈り切ったところですぐさま黄色の花をつけるブタナ。草刈と草刈との間、ほぼ2週間位で再生するので、エンドレスのように思える。

根っこごと抜く作業を何回か重ねているので、少なくなった10本ほどを抜いた。
ただ見落としはある。しつこく注意深く引っこ抜けば、いずれ絶滅は可能かと。

それでも空から飛来する種には無力。イタチごっこが終わることはない。
そして再生のサイクルが早いもんだから季節感など一切お構いなしだ。

親の仇とばかりブタナ絶滅に血道を上げていたら、本物のタンポポもチラホラ。
弱り目のブタナに挑むタンポポの生き残り争い。私にとってはモグラ叩きです。

必須の刈払機と芝刈機。腰には花バサミ(ナイロン刃の切断用)と草引き鉤。

2台を置いたあたりが、先回、刈払機で少し長めに刈ったため、4cmほどに刈り高を調整したリール式の芝刈機で仕上げができずに、モコモコと緑が色濃く残ったエリア。今回はしっかり刈り払いしたので、レベルに仕上がった。

太陽もだいぶ傾き、一条の光が…… いい光景!! 自己満足の世界です。

2018/09/12(水) 3125 植物相
9月12日(水)。7時50分18.2℃。最高は26℃。最低気温は平年より2〜5℃低く、二桁を割る地域も。心地よい気温がいつまでも続くわけではない。

今朝の庭です。箒で掃いたような薄い雲。秋特有ではないとしても空の青さと相俟って秋を感じさせてくれる。

2000年前後は全面洋芝。手入れが不十分とあまり思いたくないのだが……
徐々に洋芝のエリアが減少。様々な雑草が隙を狙うように生い茂り、それらも生き残りをかけてバトルを繰り広げてきた。

雑草のそれぞれの名称は定かでない。真っ直ぐな茎が特徴で手を掛けなきゃ幾らでも伸びる“背高草”=私の命名=は、封じ込めに成功した。そして夏に猛威を振るった匍匐茎でどんどんエリアを広げる“裏白”も姿を消した。

最近、勢力を広げたシロツメクサは刈払機で根こそぎにされ全滅。タンポポのような花をつけるブタナは、根を取り去ってきたので10本未満に。大勢は決した。

西側の5分の1を除くエリアでは、上記の雑草軍団は、ほぼ私の軍門に下った。

庭でさえ植物相は変転する。さて、ではこの一面の緑は!? 
ほんの僅かに洋芝は残っているが、いわゆる“芝生に似た雑草”です。
名前は分らない。一面を綺麗に覆ってくれたらそれでもいいかな、と。

2018/09/11(火) 3124 正式名
9月11日(火)。10時20℃。最高は25℃。降水確率10%。湿度60%。

ストレッチ中のFMラジオから「今朝、北海道稚内市沼川で氷点下0.8℃、初の冬日を観測した」とのニュース。富士山頂を除いて全国初。残暑云々と言っている間にも寒い冬が足音を忍ばせて……

今回の北海道胆振東部地震。気象庁が定めた名称ではあるが、マスコミ、および口コミでは中々そう言う人はいない。馴染みのない地方名で長たらしい。

隣県に被害がまたがった昭和58年の日本海中部地震では、一方の県が特定できるような命名では、支援とかが一方に偏るのででよろしくない、とする政治サイドの横槍で日本海中部!? 意味不明の名称に決まったという風に聞く。

今回も何らかの綱引きがあってのことか…… うがった見方が過ぎるのか。

今の内は“北海道の地震”で良いが…… 震源地に近い厚真町での甚大な人的被害を出した山林の大規模な崖崩れ。この衝撃的な画像が語り継がれようが、正式名称が持つ抽象的なイメージがもどかしい。隔靴掻痒だな、と。

地震の発生もストレッチ中のFMラジオから聞いた。
真っ先に思ったのは厳冬季でなくて良かったということ。不幸中の幸いだった。
季節の変わり目。被災者は言うに及ばず、体調管理にはご留意を。

2018/09/10(月) 3123 応援歌
9月10日(月)。7時50分16.7℃。最高は20℃で前日より0.7℃高い。
1時間雨量12mm。降水確率90/80。そして秋田市などに大雨警報。

気温は10月下旬から11月上旬並みとか。明日から天気が持ち直しカラッとした晴天が続きそうというが、気温はどうか…… ガラッと秋色に変るのかどうか。

さて秋高43会。宴もたけなわで校歌斉唱。この夏一世を風靡した金足農業。甲子園の内外野を染めたスクールカラーの紫は、奇しくも母校と同じ。

元応援団長のリードに、副団長が秋田高校の紫色のマフラータオルを両手に掲げて彩を添えた。今年の甲子園は100回記念大会。第1回大会は母校の前身・秋田中が準優勝。記念すべき大会で県勢は存在感を示したのだ。

紫のスクールカラーを仰ぎつつ、金農ナインのように後ろへ反り返る若さはないが、懸命に声を振り絞ったのでした。53年前、母校が甲子園でベストフォーまで進み、本塁打の打球を甲子園で追った興奮を思い起こしながら。

決勝進出はまた103年待つのか、いやいや53年前を忘れちゃいけない…… 
103年前を語る人はもういない。歴史として文書に残るだけ。50年前は私らが生き証人。歴史の綾として組み込まれていることに今更ながら思い知らされる。

♪先縦追ひつヽ未来の望み ゆたかに健児は其の道進む♪ 校歌は応援歌。

2018/09/09(日) 3122古希祝
9月9日(日)。10時16℃。最高18℃。降水確率90%、湿度80%。
「死に損ないなんだから、もう10年は生きよう」。昨夜は秋田高校昭和43年卒の同期会。前日のゴルフで3連覇した達人の乾杯の音頭での大胆発言。

若々しいスイングが繰り出すビッグドライブ…… もう100年は大丈夫そうに思えるのに何を思って10年で区切ったか…… 宴会前には古希の神事があった。
10年後の傘寿を皆で目出度く迎えようとの決意表明であったか。

神事で神妙に着席する後ろ姿は、高校時代の軽薄にちょろちょろ動く頭はなく、そろって動きが乏しくて、年を重ねた落ち着きというか、重厚感があった。
数え70相応の趣といえようか。そして頭頂部もそれなりに。

アトラクションは、恒例となった同期生一人と女性が踊る西馬音内盆踊り。
鳥追笠から覗き見えるうなじの色っぽさは何とも言えないねぇ〜 は本場・羽後町の篝火が醸す妖艶な雰囲気に浸った経験のある私ら年代ならではの感想。

女性の踊り手に挨拶された仲間がいて「あの踊り手は俺達より1歳上だや」と。もっと種明かしをすると全員が60代だそうだ。でも女性特有の腕の動きの艶かしさ、そして反り返る指先。まあ女性は魔物だ、などと。

「喉は皺になるが、うなじは滑らかだものな」と身も蓋もない解説は、自身が鏡に向かって感じる素直な老いの現実。でも10年と遠慮せずもっと回を重ねたい。

2018/09/08(土) 3121 蟻地獄
9月8日(土)。10時22℃。予想最高24℃。降水確率90%、湿度80%

昨日は高校同期会・43会(=43年卒)のゴルフコンペ。「ヘタに慣れる」などは、年一で顔を合わせる同期生への心の持ちようを探ることでもあった。

ロビーでびっくりした。「秋高43会コンペ」と共に「秋高33会コンペ」の案内板。私達でアラセブン、で敬愛する大先輩はアラエイト。参加者は同数の9人。

あっち痛いの、こっち痛いのオンパレードの私達。10年後はどれだけ参加者があるだかいささ心許ない。ある一定の年になると枯れたゴルフというか、体力と知恵との不思議な化学反応で華麗なゴルフへブレークスルーがあるのか。

前半は力の抜けた「ヘタに慣れた」スイングに徹し、ハーフで今シーズン最小スコア。後半、「ドライバーが安定しているものな」の褒め殺しに、「ここで昔の豪打1発、ブルン!! チョロ」の繰り返し。蟻地獄にはまりました。

言った彼に悪意はないのに、受け手が勝手に上せてしまい、「ヘタに慣れろ」の冷静な声はかき消されました。表彰式では司会を仰せつかった。「これがゴルフの近況報告です」とブービーメーカーの私の名前を神妙に読み上げたのでした。

43会のゴルフコンペは続いていくだろうが…… 向上心というか、昭和の一生懸命を持ち続けていれば、いずれブレークスルーが……

2018/09/07(金) 3120 滑走路
9月7日(金)。6時現在22℃。最高25℃。降水確率40%。湿度80%。

昨日は自宅のラジカセが登場した。CD機能が瀕死の際は、CDを入れ直したり、叩いたりと物理的なショックで凌げたときもあった。そしていよいよかな、と観念したときに思い出したのが何十年も前の先輩の一言。

「コンセントに刺すプラグをひっくり返してみ…… 」。プラグを180度変えることで、電気的に変化が起こるのか!? バカな、と思ったことは確か。
何故か思い出してプラグを入れ替えると…… 何とよみがえったのだ。これは先輩の知恵、まさに昭和の知恵なのだな、と。ただし、寿命が少し伸びただけ。

で思うに、高潮による関西空港の機能麻痺。これは由々しき事態だな、と。
水没した滑走路に隠された人の劣化が見えるようでならない。

昭和の大土木事業、例えば黒部ダム、関門トンネル、青函トンネル。かなり克服が困難とされた地質条件等の中で、惜しみなく血の滲む努力、決して諦めない積み重ねで今があると思う。それが昭和の知恵であり一生懸命だったと思う。
関空は以前から地盤沈下が問題になってたそうで、どれだけの努力が……

真空管ラジオ、ブラウン管テレビの手回しチャンネル。叩くとショックで回路が繋がったり…… 叩いてうまく行きゃ世話ないが、何か打つ手はなかったか……
関空の麻痺を見るにつけ、昭和の知恵、一生懸命が薄れたと思うのは寂しい。

2018/09/06(木) 3119 格安品
9月6日(木)。7時50分26℃。予想最高29℃。降水確率20/30。

6時30分からのストレッチの際の音源はポータブルラジカセ。ご覧のとおり表示は「No disk」。CD機能がお陀仏した。数週間前からFMラジオを流している。

もっぱら9時台から聞いていたので、聞き慣れないキャスターの声と、どうでもいいおしゃべりに和んでいたが、今朝は違った。

3時8分に北海道胆振地方を震源とする震度6強の地震があり、火力発電所は全て停止し、全道が停電。深夜ゆえに被害の把握も困難であるが、大規模な地すべり、あるいは火災などが発生しているようだ。

ラジカセは、一回り大きなソニー製に次ぐ2代目。CDさえ再生できればいいので格安品。電源が無い野っ原でフォークダンスに興ずるのに必要最小限の機能という想定が、何故か思い浮かぶが、その程度の代物。

以前はユーミンのアルバム・スユアの波の中の「Sunnyday Holiday」を繰り返しBGMに。最近は“ストレッチ留学”で「Speed Learning」に切替えていた。
外部の情報から遮断された状況で、ストレッチしていたわけだが…… 

ある札幌の女性の声。「日中は台風21号に翻弄され、夜中には家中がひっくり返されるし…… 」。容赦ない自然災害…… 無縁ではいられないな、と。

2018/09/05(水) 3118 西方沖
9月5日(水)。7時50分24.6℃。予想最高の29℃は昨日より3.3℃低い。大雨注意報、高潮注意報が一部地域に出ている。

台風21号は北海道の西方沖を北上中。置き土産の各注意報なのでしょう。

何度か風、雨の音で起こされた。少し開けた窓からは案の定雨の吹き込み。キッチリ閉めると息苦しいのである程度開けて、と。すると風の音が少し静まると男性の野太い声。何か被害でもあって騒ぎ立てている!?

それほど緊迫感もないし、懐中電灯が揺らいでいるわけでもない、空耳!?
大事であればそれなりのリアクションもあろう、などと不精を決め込みました。

朝、風も止んで空も明るい。パジャマ姿で外に出ると、お向かいの旦那さんが新聞を取り込んでいる。「木(=ニッコウヒバ)が倒れないか気になって」と言うと「風、酷かったすね」と返してきた。お互い何事もなかったのだ。

ニッコウヒバは無駄な枝を切って小ぶりにしたばかり。風への耐性が増したはずなので倒れることはないと思いつつも、その成果を目で確かめたくて出たのでした。

台風一過、澄んだ青空が広がる、とまではいかなかったが、風も収まり雨も止んだ。首都圏では活発な寒冷前線の影響で雨に見舞われているし、関西では真夏が戻ってきたような猛暑になるとか。秋田のお天気は穏やかでよろしいかと。

2018/09/04(火) 3117 最接近
9月4日(火)。7時50分26.5℃。風4.8m。降水確率10/30。予想最高33℃。今夜遅くから未明に「非常に強い」台風21号が最も接近する。

接近に従い暴風、大雨、高潮の順に警戒が必要のようだ。報道によれば「非常に強い」台風の上陸は1993年の13号台風以来25年前ぶり。

それに先立つ1991年、東北地方ではリンゴ台風と呼ばれる台風19号も引き合いに出されていた。本土を横断して北海道に再上陸した経路が似るのか。高潮被害は1961年台風18号の第2室戸台風が引き合いに。

第2室戸台風など記憶に残るのはあり得ないレベル。そして25年前は記者時代に重なるので鮮明さはある。でも四半世紀を超すと歴史だよね!?

リンゴ台風…… リンゴ産地の横手総局にいて、果樹園一面が落ちたリンゴで真っ赤に染まった光景は、被害の甚大さを物語る残酷絵でもあった。
今だから言いますが、台風一過の空の青と赤がとても美しく見えた。

徐々に風が強くなっています。今朝の庭ですが、右に見える隣家のニセアカシアが南の風で北になびき、葉っぱが裏返って白くなってヒラヒラしている。

日本海に抜けると高速道路の自動車並みの速度になる予報。進行速度が風の強さに加わり油断ならないが…… 明朝の台風一過の澄んだ青空を期待。

2018/09/03(月) 3116 即効性
9月3日(月)。7時50分24.7℃。予想最高29℃。降水確率10/30。前線の影響で変わりやすい天気。台風21号の進路も気になる。下り坂へ。

昨日も平年並みで、ゴルフ日よりだった。今日は台風がもたらすフェーン現象もあってか、昨日より暑さが厳しい。ゴルフ場の環境と比べるべきではないが……

昨日は練習ラウンド。27ホールのゴルフ場で、チャンピオンコースとは別の、不人気なコースの繰り返し。格安でで込まない。池越え名物ショートホールありの隠れファンが多いコース。私もその一人。ウッドとアイアンの打ち比べをしてみたり。

そんな中、「俺の頭脳はカエルより軽いのか!!! 」などと思ったりして。頭でっかちのはずなのに、体への伝達がうまく行かない。仏頂面は極力抑えたが……

スイング…… 頭の中で理解しても、体で表現するのは至難の業。その教えは頭であれこれ考える必要が無いほど再現性の高いスイングを作りなさい、ということ。そこに至るには地道な努力が要求されるということなんだろう。

そうは言いつつも、即効性のある特効薬がありそうでもある。様々なゴルフ本のエッセンスを反芻しつつ、ちょいと両手をグリップの形にしてエアスイング…… 

今朝“気づき”が。むたーと振るのではなく、斧を幹に食い込ませるようにインパクトにメリハリつけて。真っ直ぐ当てないと斧は不規則に弾かれるだろうし……

2018/09/02(日) 3115 身の丈
9月2日(日)。6時現在17℃。予想最高29度。降水確率40%。
「ヘタに慣れる」。今後のゴルフに大きな影響があるような、ないような……

エッセイ集の表紙を飾るのがクラブを振るカエルのイラスト。その裏表紙には<表紙のこころ>とあって「ゴルフスイングはカエル以上の頭脳を必要としない−英国のゴルフスラングより−」とある。あれこれ悩むんじゃないとの教え。

必要以上に頭でっかちな私には、到達できない境地ではあろうが、気持ちの持ち様だとすれば理解できる。身の丈を知り、ないものねだりをしな、ということ。

ギアは、ゴルフ新入生にアルアルの譲り受けたゴルフセットに始まり、某メーカーのイオス、パワーマジック、インプレスと代を重ね、ドラーバーも同じメーカーで。

現在はスチールシャフト。カーボンだと左右にぶれるので方向性重視で選んだ。スチールシャフトの質感の冷厳さ、陽光に反射したキラメキに感動したこともあって見た目重視も。一番体力に自身のある年代でもあった。

ヘタになった原因は? 実際、上手かったことはないので、こう言うのもおこがましいが年を重ねるごとに円熟味を増すなどは夢のまた夢ダダダ下がりの体力……

身の丈を知る。体力でブン回す季節はとうに過ぎたことを知るべきなのだ。遅きに失するが、スチールからカーボンに戻すことにした。そしてヘタに慣れよう……

2018/09/01(土) 3114 仏頂面
9月1日(土)。10時現在24℃。最高は26℃。降水確率40%。曇り。
西では残暑厳しく台風の進路も気になる。こちらは蒸し暑いが9月の実感が。

ベットで、読書という睡眠導入剤を服用しています。今はゴルフエッセイ集。
この辺で、と止めようと思いつつも、ついついもう一編、もう一編という具合。

その中に「スマートなヘタになりなさい」編があって、心が揺さぶられた。曰く「ヘタに慣れないゴルファーがいかに多いことか。ミスのたびに騒いだり、仏頂面をしたり」。失敗することが織り込み済みなのに、オーバーアクションが過ぎるのだ。

そして「ゴルフは楽しむためにするものです。ミスしたためにリカバリーという次の仕事のお楽しみが生まれたわけだ、そう考えるのがヘタのゴルフです」。

まさにそのとおり。プロでもあるまいしミスして悔しさ露わは、お門違いなのだ。
ミスは当たり前と受け止め、冷静に、口角を上げてミスの拡大を防ぐ手立てをするのがヘタに慣れることなのだ、と。

それを実践するためには、かなりの意識改革が必要であろうが……

かなり前の、それも奇跡的な成功ショットを思い浮かべて、「こんなはずじゃなかった」と悲憤慷慨する姿のなんと愚かしいことか……
ヘタに慣れよう。基本私は頭でっかち。こんな風に頭から入るのでした。


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