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2016/09/08(木) 2389 前日差
日中の最高気温がやっと30℃を切るようになってきた。
朝夕もそれに従うように気温を下げているようです。

窓全開に網戸で就寝。次はさらにレースのカーテン引く、明け方近くには遮光カーテンを引いて朝日の進入を防ぐ。3段構えで対応している。

掛ける物は、最初はエアー布団(=何も掛けない)、次にバスタオル、明け方はタオルケットという感じ。暑苦しさでなく、涼しくてくしゃみで目覚めることも。

残暑のぶり返しはあるかもしれないが、いまのところ秋らしい風情かと。

秋の日は釣瓶落とし……
急に日が沈みますね。徐々にということではなく、数分の間にすぐ暮れる。
雲なんかが残照によって色分けされて昼と夜とが混沌としているような……

こんな夕景色は、日の入りが急激な秋なればこそか……

この時期は日中時間の前日差が大きくなるため「秋の日は釣瓶落とし」になり、春分の前後には逆に「春の日は暮れそうで暮れぬ」ということになるのだそうだ。地軸の傾きと公転軌道の関係でそうなるらしいが……

そこに雲が加わると…… おどろおどろしいが、秋を告げる光景でもあるのだ。


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