ひとこと
はじめまして
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2010年12月
前の月 次の月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
最新の絵日記ダイジェスト
2024/04/26 5178 水仙畑
2024/04/25 5177 型抜き
2024/04/24 5176 手回し
2024/04/23 5175 大絶賛
2024/04/22 5174 目覚め

直接移動: 20244 3 2 1 月  202312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 月 

2010/12/28(火) 310 うかつだった
うかつだった。自宅前のニッコウヒバが着雪でピンチだ。

貸家のアフロヘアと化した垣根のニッコウヒバについては、チェーンソーで丈詰めをし、青竹4本で挟んで枝を切りそろえた。

かなりコンパクトに仕上げたので、ちょっとやそっとの雪ではへこたれないだろう。それなりの姿に再生させたと思っている。

実のところ、垣根再生には、自宅前のニッコウヒバに施した“技”が大いに役立った。

京都かどこかの観光写真にあったような気がするが、結構背の高い生垣を竹で挟みこんで適度な厚みに仕上げている。
そんなかすかな記憶を基にチャレンジしたのだった。

風呂場などの目隠しだが、数年前に試みてから枝切りを怠っていた。
いつの間にか、こちらもアフロヘア化。
伸び放題の枝には重量級の雪がノッチリ。枝折れのピンチです。

横に組んだ竹がずり落ちないようにと、支えにしていた竹がグニャリ曲がり、断末魔の悲鳴が聞こえそう。

竿燈の長くなりすぎた継ぎ竹が、こらえ切れずに折れる様のようだ。

きょう28日が当会社の仕事納め。
今日のところは無理だが明日まで耐えてくれ!!


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.