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2010/07/31(土) 160 出張販売スイカ
会社の床に、スイカが無造作にゴロリと転がっている。その訳は……

1軒隣の床屋さんに、スイカの出張販売のトラックが横付け。
床屋さんのおねえさんが、御用聞きに来たのだ。

出張販売のトラックの出現に、なぜか心が躍る。
店頭に山積みされたスイカも、そこそこそそられるが、新鮮採りたてで、そして値段は交渉次第でなんとでもなりそうなのがいい。

「安い 安い!!」と彼女。それが胆。もちろん試食もあり……

女房がSサイズ2個を買い、床屋さんに一時預かり。

何分か後、床屋の女性オーナーが、わざわざぶら下げて来たスイカは、どう見てもSサイズではない。
彼女は40代。美貌でスタイルもいい。
少々強引に、値段据え置きでMサイズに変更をのませたようだ……

「さっすが―!! 」。勝ち誇ったオバサンの会話がさく裂していた。

スイカの食べた後の色は、赤、ピンク、白に近いピンク…?
甘さの程度にもよるし、果肉の柔らかさにもよるし……
食べた後の色の批評会はやめようよ。

あなたは塩をかける派? かけない派?
いろいろ流儀はあるわい。

2010/07/30(金) 159 夫婦箸
今週、会社に宅配便で開業祝いの夫婦箸が届いた。
「夫婦箸の“花言葉”は? 」
私流の言い方で、「夫婦箸を贈る。その心は? 」という意味。

ネットは便利。即座に「二人とも元気で長生きして」「二人とも元気でいてくれるから、子供たちも幸せ」……との答え。
贈る人の思い遣りが伝わるようだ。

贈り主は私の横手勤務時代(1991年4月〜1993年3月)にさかのぼる。女房の煎茶道を通じた仲間。

女房との電話のやりとりでは「もう顔も思い出せないほど昔だよね」と、軽口が出るほど。女性同士のネットワークの強固さには脱帽です。

横手時代は、起業のための第1歩を記した場所でもある。
女房は不動産会社勤務だったが転勤を機に宅建主任者試験に本格的に取り組んだのだ。当時、会社設立を予期していたわけではないが、「“資格”は邪魔にはならないし……」程度の思い??

私は、清水の舞台から飛び降りる決断で受講料を工面。合格に導いたのだ。
(いまだに恩着せがましくいう私に対し、女房はその後主任者としての勤務で、完全に元をとったと言い張っています)

贈り主は、1度会社に足を運んだそうだが、たまたま社員旅行中。
無駄足を踏ませてしまいました。是非お会いしたいですね。

2010/07/29(木) 158 うれしい電話
昨日の昼、「ひとこと」で度々登場の歌詠みのドクターから電話。
「富山市の佐々木病院に落ち着き先が決まり、勤務先から電話している」とのこと。声は非常に元気そう。弾んでいる。

説明のよると143床で、心療内科、精神科、内科と、社会復帰支援の福祉部門からなるという。ホームページにある病院の外観の背景には、雪をいただいた立山連峰が屏風のようにそびえていた。

ドクターは高岡市出身。「立山連峰は見慣れた風景」と語っていた。
東京都内の高校に進学して以来故郷を離れていたそうだから、40年以上を経て、原風景ともいえる立山連峰にいだかれる生活に戻り、力がみなぎってきたようだ。

院長という要職。「拘束は多くはなったが、しがらみもなく自由だから楽しい」。スタッフとも気心が通じるし…… 
心機一転ですね。

ホームページのプロフィールの趣味欄には、ドライブ、短歌、囲碁。
囲碁は秋田で最近ハマったもの。秋田を離れる際に、ドクターのはなむけにと、昔に覚えた錆ついた知識を総動員して対局。勝利を献上したことがあった。

趣味欄の短歌はもちろん玄人裸足。囲碁は秋田の匂いがしてうれしかった。

活躍をお祈りいたします。再会を楽しみにしています。

2010/07/28(水) 157 飛び込みセールス
「初めての飛び込みで、まだドキドキしています」
昨日、私が椅子をすすめて冷たいウーロン茶を出すと、セールストークの前に本音が出るあたり、素人ぽくって好感が持てた。

「取って食おうなどと思っている人はいないよ!! 」
励ましになったかどうか分からないが、そんなことを言っていた。

セールスマンには、できるだけ丁寧に対応している。どんな業種であっても話を聞くことはマイナスにはならないから。彼の属する業界のこと、その人の目を通じたこの業界のこと、ネタは尽きない。

20代後半の約1年間、大手生保の池袋支社で保険外外交員をしていたことがある。物販とは違い、形のない代物を売る困難さが、いやがおうにも身に沁みた。
そして商品説明に行きつくまで、どれだけの拒絶の山を築いたことか。

その時に学んだいくつかを、会社員時代を通じて今も実践している。

外交員時代の教訓は、「セールスマンに愛想のいいお客は気をつけよ」でした。成約までの見込度は限りなく低いと言われていた。

けれども、門前払いの連続の中で嫌な顔もせず、対応してくれる人に出会う幸せは、干天に慈雨ですね。経験からいうと……

セールスマン君にとって金にならないお客で申し訳ないと思いつつ、
懲りなく愛想よくしようっと!!

2010/07/27(火) 156 アユの塩焼き
梅雨明けはまだだ!! 
などと勝手な言い分を「ひとこと」で披露しながら、
初夏ならアユ!! と書くこと自もおこがましいと反省しています。

昨朝、届いたアユを早速ごちそうになりました。板前料理のように見目麗しくとはいきませんが、まさに初夏のお味を堪能しました。

「あすの朝届けます」との連絡を受け、女房が玄関先に準備したのは、隣りの畑で採れた頂き物のジャガイモ、女房の手になる茄子を描いた絵手紙などを入れたひと包み。

それが、早朝の寝ている間に、アユ、イワナの入ったひと包みと入れ替わるのだ。

女性同士で、物をあげたり貰ったりのネットワークが幾重にも張り巡らされていることは書いた。まさにその一端で、玄関先の物々交換だ。

女房と、かの奥さんとは10年以上の陶芸仲間。女性同士は月数回の作陶で付き合いを深めている。

私とは1、2度ちらっとお会いした程度でしかないが、それにしてもである。女性同士のネットワークの強固さには脱帽せざるを得ない。
ありがたくご相伴にあずかってます。

枝豆の入った片口、アユの皿はそこでの女房の作品。
塩焼きアユと織部の釉薬がマッチしていると思いませんか。

2010/07/26(月) 155 ヨリモドシ
脚立の上空に浮かぶものは、飛行物体ではありません。
4方に伸びるカラス侵入防止の釣り糸(テグス)の連結点です。

「おしゃれだね」と、女房。以前はテグスの太さもまちまち。細すぎて2本取りしたり、あちこちに結び目があったり、かなり不細工。

釣り用のテグスを使うのだったら、釣り道具を使えば見栄えが増す。
図にあたりました。

長い所で1辺が30メートルほど。前年までは1本で結んでいたが、今回は2本に分け、連結点には釣り道具のヨリモドシ。ねじれはなくなり強度も増し? フック付きなので、さらに何本かのテグスや、小道具を追加するのも可能です。

写真は、庭のほぼ中央。真ん中のリングにテグスのフックが掛かり、4方に伸びている。
視覚的に言えば、テグスは“見えにくい”バリアですが、ところどころでしっかり見えるパーツが、憎きカラスにどう映るのだろうか?

見えないバリアにおびえる賢いカラス。テグスは張られていないのではないか? と思い始めた矢先、またしても張られたテグス。
お手上げ(手はないか? )でしょう!!

テグスは着雪が苦手。重みで切れてしまいます。その防止策として、連結点に釣り道具の赤やピンクのヒラヒラを付ければ、風を受けてテグスを揺らしてくれる…… これもおしゃれ??

2010/07/25(日) 154 ネジバナ
これが、我が庭に咲くネジバナである。
芝が所々に見え、多くは夏草(憎き雑草)。その中で可憐に、そして咲き終わろうとしています。

ピンクと白が入り混じった咲き初めのネジバナを想像してください。
146回で紹介したNHKテレビの「カシャッと一句! フォト575」の優秀な投稿者にかかれば、
「可愛いが 素直じゃないと 言われます」
と相成ります(7月22日放送)。

「『可愛い、素直』」は女性へのほめ言葉だが、『そうじゃない』と、少し斜に構えたところも可愛い」。

出演者ならずともそう思うし、ネジバナの特徴的な花のつき方がいじらしく思えます。

ネジバナはここ数年、群生するでもなく、ところどころに2〜3本の花をつけます。私の撮ったネジバナはみすぼらしくなっていますが、つい先ごろまでは、力がみなぎっていたのです。

芝生にとっては、招かれざる客です。
リール式芝刈り機の構造上、草丈が長いと刈ることができません。
写真も刈り残されたものです。

きょうは1日中、芝作業です。
この光景も見納めとなりました。

2010/07/24(土) 153 朝採り野菜
昨日は、カラス話で終わってしまいましたが、最初の段落で紹介したジャガイモが主役です。

その前日には、いつも自転車で通って来るもう一組のご夫婦は、機動力を発揮。乗用車で“大豊作”のジャガイモを運んでいた。
もちろん、我が家にも食べきれないほどのおすそ分け。
そして、自転車のご夫婦からも。

ジャガイモの山、そしてグラジオラス、インゲン、キュウリ。見ているだけでほっこりした気持ちになります。

そして、食べきれないジャガイモと朝採りのキュウリは、おすそ分けのおすそ分けのため、会社に持ち込みました。

「これ、ゴーヤですか? 」。このリアクションが嬉しい。
成長しすぎかとも思うが、私のガキのころは、こんなのを食べていた。

サイズはそろっているが、濃緑色でいかにも生きの悪そうなスーパーのキュウリばかり見ていたら、さもありなんである。
かぶりつきたい衝動にかられる。

ジャガイモは砂つきで、新鮮の証。頬ずりできないのが残念。
乾燥お肌のスーパーに並ぶジャガとは違い、みずみずしい素肌は、食欲をそそる。

朝採りの野菜のお配り先では、笑顔がはじけます。

2010/07/23(金) 152 見えないバリア・その3
今朝の寝室からの光景です。
チャリが2台。一つの荷台の段ボール箱には採れたてジャガイモ。

昨朝はカラスのガーガー騒ぎで起こされてしまった。朝作業の2組の夫婦は、声を潜めたり、物音をたてない気遣いがあって、気持がざわめくことはない。

カラスは遠慮会釈ない。ちょうど自転車の左側に雨水をためるプラスチックケースがあり、そのあたりにたむろって早朝会議。人様で言えばまさに“井戸端会議”。私のベッドから至近距離。たまりません!!

レースとちょっと重量感のある遮光カーテンを、一気に開く!!
鋭く空気を引き裂く音。一斉に逃げ去った。

昨日、秋田カントリー倶楽部の社長から、面白い話を聞いた。
芝生に潜む黄金虫の幼虫を食べに来るカラス対策で、農薬を使うかどうか、悩んでいるとのことだった。

それは、幼虫を殺すのではなく、幼虫を捕食したカラスに変調をもたらすものだという。曰く「賢いカラスは、2度と食べに来ない」

私は膝を打ちましたね!! 見えないバリアですね。
賢さを逆手にとり、カラス自体の頭脳にバリアを設けるのだ!!

昨朝の井戸端会議はなんだったの? 我が庭にテグスが張られてないことを見破り、侵入しようかとの相談?? 先手を打ちます。

2010/07/22(木) 151 竿灯まつり間近
竿灯大通りの観覧席の設置作業が、暑いさなか最盛期です。
一昨年、昨年と徐々に高まっていった竿灯まつりへの興奮が、今年の私はなぜか低調です。
お囃子の練習風景やら、風に乗ってくる太鼓の音色を楽しむことがなくなったからです。

実は過去2年の間、つい20日に解体スケジュールが発表された大町のニューシティに、竿灯の前後夜な夜な通っていたのです。

5階には移転してきた秋田市中央公民館があり、宅建主任者試験のための女性学習講座でお勉強中でした。

終了は午後8時半。腹にこたえる太鼓の音、お囃子の笛、練習する子供たちのざわめきが、空腹を抱えて帰る道々、5、6カ所で展開されていたのだ。

そんな中で飛び込む伝統の音色は、あまり使い込んでなかったせいで熱をもってきしむ頭の冷却剤にもなり、何となく癒されたものだ。
そして、彼らの腕が上がるにつれ、本番間近の興奮も共感していた。

今年はというと、20日に山王周辺で食事先を探しでウロウロしていたときにお目にかかった程度。
かく言うものの、会社は竿灯大通りから120メートルほどで、竿灯本番では歩行者天国になる。否応なしに渦中ですね。

冷たいものを用意して、皆さまのお越しをお待ちしております。

7月絵日記の続き


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