ひとこと
はじめまして
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2011年5月
前の月 次の月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新の絵日記ダイジェスト
2019/12/10 3579 肩凝り
2019/12/09 3578 冬景色
2019/12/08 3577 絵日記
2019/12/07 3576 記録性
2019/12/06 3575 一丁前

直接移動: 201912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 月 

2011/05/10(火) 444 リアフェンダー
HondaCB750FOUR(いわゆるナナハン)が登場するころ、
大排気量のバイクといえば、2気筒で他を圧する独特の排気音の
ハーレーダビットソンが通り相場。

その姿はある意味、生き残った恐竜のような、昔ながらの骨格
というか基本思想を頑固に踏襲したもので、当時の日本のバイクの
開発思想とは全くの異次元のスタイルだったと思う。

それだからこそ、熱烈なハーレーマニアがいるし、いまでも、
バイクの原初的な姿に郷愁にも似た思いを寄せるのだと思う。
「いつかはハーレー!! 」。そんな気持ちもなかった訳ではない。

それとは対極でした。モンスターのような爆発力をコンパクトに、かつてないフォルムに練り上げる日本の物作りの粋をナナハンに見ていた。

リアフェンダーが届きました。クロームメッキの輝き、独特な
テールランプ。そして、ツンと上を向いたマフラーの奇抜なこと。
このリアスタイルにはほれぼれした。

そしてハーレーの心臓の鼓動のような単純なエンジン音に比べ、
混然となった4気筒の爆発音の上に、雑音のような機械音が
かぶさった“ズズン”という音に、イノベーションを感じた。

世界をあっと驚かせたモデル。今でも圧倒的な威容を誇る。
昨今の物づくり。バイクに限らずどうも生彩がない。
慢心だとしたら原点回帰しかないですね。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.