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2012/12/01(土)
1015 師走
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昨夜は中学校の同級生と、とある一杯飲み屋さんの開業40周年パーティーに出席後、川反に繰り出した。何年振りだろう。日付を跨いだのは……
てな訳で、出社は女房の運転する車で…… 喉が痛いのは、歌い過ぎたせいか…… 車窓からは、白いものがちらちら……
予定に組み込まれていたパーティー。法人の確定申告の煩雑な作業のニンジンというか、ご褒美的にも考えていたこともあり、申告を終えた開放感が爆発……
従って、師走の朝という意識、気持ちの切り替えも不十分なまま…… 年賀状のサンプルを持って来た営業マンに、脳死状態を破られる体たらくで……
「例年だと、11月中に1回は一面真っ白に雪が積もるのになぁ〜 」 などと話を。否応なしに冬の到来を告げる、そんなセレモニーめいたものがなかったことも12月に入ったという意識を薄めているのかも……
営業マンは昨夜の酒席を共にした同級生の息子さん。 若い人にとっても、時が過ぎるのが早いそうだ。 「あっという間に、今年も師走だね」と、思いを重ねていた。
クリスマスの飾りものを…… 月めくりは最後の1枚に……
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