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2012/02/04(土) 714 雪捨て場
「雄物川結氷」と同じ橋を、全く反対側から見ている。3日午後3時23分撮影。結氷が解けないまま、その上に雪が降り積もっている。

赤白のコーンは、河川敷の雪捨て場への入り口。ここも満杯になるのは時間の問題で、それを見越して、河口から3番目の秋田大橋上流の東側河川敷も雪捨て場にする準備が進んでいる。じわじわと、アメーバーのように河川敷を川上へと浸食しつつある。

これほど浸食するのはかつてないことらしい。いつぞやの豪雪の際は、広場や校庭が雪捨て場に解放され、雪消えとともに露わになった市民のモラルの欠如。その上、地盤沈下や、縦横にめぐらした排水管が寸断されたりと、公費がずいぶん浪費されたと聞く。

そんなこともあって、雪捨て場は限定されるようになった。今後の降雪次第で窮地に陥ることも……

昨夜は、参加している異業種交流会の新年会。参加者の中には、除雪ローダーに威圧的な運転をされて憤慨している人もおり、公費目当ての素人業者の参入による技能の低下などの業者側への不満や、秋田市の除雪予算の執行に対する疑問などが渦巻いた。

まあ、自助努力を棚に上げた過剰な要望や、騒音などに敏感すぎる市民の姿勢にも批判は向いたのだけれども……

最後に、今年の抱負を語ることに。連続1000回を達成したい。余計なことを言ってしまった。 もうしばらくは“道楽”にお付き合いを。


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