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2014/07/20(日)
1611 太平山
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少なくとも直近の2年はラウンドしてはいない。 昨日は何年ぶりかの秋田太平山カントリークラブでした。
「ビューポイントは何番ですか」などと聞いて、見晴らしを楽しんだこともあったが、何のことはない。スターティングテラスからの眺めが最もいいかと。
前日の天気予報は最悪。9時から12時、12時から15時までが大傘マーク。
事前に二組の夫婦間で「雨が降っていても行こうね」という約束をし、仮に朝に雨が降っていても行く、行かないという難しい判断をしなくていいようにしていた。
実は二組の夫婦の天気の相性はイマイチ。前回は雨で流している。 雨天決行の約束が一種の精神安定剤になって、前夜はぐっすりと。 さて、スタート直前の9時37分の太平山上空の空模様はこんなものでした。
梅雨時期は、予報は悪目にするとか。それを割り引いても雲行きは不安定そのもの。天気予報の呪縛は大きい。キャディーさんは「午後からは崩れる」とか。
ラストホールでは太平山後方にはどす黒い雲が。そして雷鳴も……
帰宅途中の車で雨がパラパラと。ラウンド中は一粒の雨にも当たりませんでした。 雨天決行の意思が雨をブッ飛ばした感じでしょうか……
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