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2015/11/07(土) 2080 橋渡し
大正生まれの遠縁の伯母が亡くなり葬式の案内が来た。

縁が強まったのは戦後。我が家は満州国、伯母一家は朝鮮に戦前住んでいたという共通項があった。外地へは、エリートはいうに及ばず、普通の市民でも選択の一つとして当たり前だったのだろう。

父は座談の名手。知人やお勤めの和尚さんとの談笑は聞いていて楽しかった。
外地で共にした友人もいたが、外地の話は避けているように思えた。
私達に語ることもなかった。伯母さん一家はどうだったろうか…… 

大正に生まれ、昭和の一桁代に少年、青年期を過ごした人達。
そして当たり前のように日本海を渡った人達。
その後、当たり前が一気に戦後の混乱期に反転してしまった。

戦後70年になり、平和の世を過ごしている。大正生まれの方々は、そんな激動の時代を生き抜いて、今にどんな思いを抱いていたのだろうか。

その方々の無言が意味するものはなんだろう。当たり前の生き方だったのにかかわらず、その方々に発言をためらわせたり、肩身の狭い思いをさせる何かが……

今朝、弔問に行ってきた。穏やかで凛とした顔を拝見して、大正を感じた。
大正の時代感覚を知りたくなった。橋渡し役になりたいような……


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