ひとこと
はじめまして
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2016年5月
前の月 次の月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新の絵日記ダイジェスト
2024/04/26 5178 水仙畑
2024/04/25 5177 型抜き
2024/04/24 5176 手回し
2024/04/23 5175 大絶賛
2024/04/22 5174 目覚め

直接移動: 20244 3 2 1 月  202312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 月 

2016/05/27(金) 2286 手抜き
今の玄関付近です。昨年までうっそうと枝を広げていたモミジはこのとおり。

「枝を伸ばして慎ましく生きるもよし、そのまま立ち枯れるもよし」と、チェーンソーを無常に振るったのは年も押し詰まった29日。あまりにもダメージが強かったのか1本の枝も芽吹きません。ほぼ即死状態だったかも。

いまだに生きている証を見つけることが出来ません。成仏したのか……

物置小屋の屋根をこんな風に見るのは本当に懐かしいというか……

日曜は芝の手入れの続き。今シーズン2度目の種まきと目土をしました。
前回の作業は、手を抜いた訳ではないが、目土をした後の処理が不十分だったような気がして……

ネットなんかで見ると、目土をした後は竹ぼうきで掃いて砂を馴染ませなきゃいけないとある。今回はその反省を踏まえて、竹ではないが緑の化学製品の腰の強いほうきを使って、と。

そのお陰だけではないのですがモミジの葉陰になっていた洋芝どもは、息を吹き返したように緑が強くなったような感じがします。

環境も変わったし…… ますます緑鮮やかな洋芝に育て上げたいな、と。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.