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2016/09/12(月)
2393 仲間内
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富士山ツアーから戻り、昨日は初の地元プレー。標高の高いところで、気持ちよくぶっ飛ばしてきたものだから、かなり気を良くして臨んだ。
秋田カントリー倶楽部の日本海の1番。遠くに男鹿半島を望む。既に秋空。 澄み切った空気で本山、新山が近くに見える。火力発電所の煙突からは煙が真っ直ぐ立ち上り、ある高さで西になびいている。
地べた付近はほぼ無風。ティーグラウンドでも無風。最高のコンディションでした。秋の到来。気温もそこそこ。汗まみれということはない。コンディションは最高。
野芝のコンディションは最高、コンディションは最高、コンディションは最高…… 多少、湿度が高い!?気圧も富士山のふもとより高い!?
言い訳気味になってきました。なぜコンペとなるとスコアが崩れるのか……
仲間内でのんびりラウンドしていると、自分でも惚れ惚れするほどの振り切り感で、フィニッシュもピタリと決まることがある。なぜ、そのスイングが出ないのか……
邪念があるんでしょうね。日々のストレッチ、素振りなどは問題ないと思うが……
昨日のラウンドで腕自慢の後輩が「無心で、無心で」と、しきりに己に言い聞かせていた。私に向けての発言だったか……
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