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2017/10/25(水)
2800 食パン
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つい先日の社食。パン食でした。これは友人のプロも裸足で逃げ出すという、この道でも食っていけるぐらい腕達者の奥さんが手作りしたパン。
じつはそれに先立つ一週間ほど前に焼きたての食パン“1本”をいただき、焼き立てをすぐ美味しくいただき、残りを冷凍保存していた。
さて頂いた食パンはフタコブラクダのように二つの山があった。これは焼き型の仕様によるものだが、これを“1本”と呼ぶか、“1斤”と呼ぶか?????
ネットによると“1本”が正しいようです。両方の側に耳があるもの、すなわち焼き型からスポッと抜いたのが“1本”、どちらかに耳がないのが“1斤”なのだそうだ。
焼き型から出して切断すればそれが1斤。それぞれのお店で1斤の量が違うということ。パン食と縁がないので現物を見てこぶ1つを一斤と勘違いしてしまった。
1本のふたこぶの真ん中を切ると、1斤と1斤が出来上がるってこと!?!?
それもあり。考えると夜も眠れなくなりそうです。それは置いといて、ふたこぶの食パンを見て「一こぶが一人前!?」と聞いて、朝食パン派の友人に呆れられた。
確かに食い盛りの小学生の給食は、コッペパン1個だった、と思い出しています。 一こぶを二人で分けていただきました。美味しかったことは言うまでもありません。
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