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2017/07/30(日) 2714 夏の庭
我が家の裏庭です。夏草が生い茂り、草いきれとともに夏真っ盛りです。
多くの草は、いわゆる芝生に生える雑草、ということで、園芸雑誌などで紹介される有名どころの在来種もあれば、最近伸しきた外来種の草もあろうかと。

少し前は、隣の畑の古老たちに「この草なに??? 」と聞けば、「見たごとねな」と、たちどころに外来種と判断できた。

今現在は、草についてはレッセフェール。自由競争というか成り行き任せ。ある草が勢力を明らかに伸ばしていても、庭全体を制覇するには至っていない。

元グリーンの基盤は砕石、クロボク、砂という階層構造。外はもともと砂地。
それぞれの土壌の違い、日当たりなどで簡単に全域制覇とはいかないのだろう。
まあ、君らの勢いはこれまで。午後には刈り取ってやるからな、と。

近所から軽快なエンジン音。時おり刈払機の刃が石に当たる「キーン、チーン」
夏草を刈っている音が響いてくる。夏の風物詩です。

前の家の小学生達は夏休み。私の起床時間の6時半には近くのポケット公園でラジオ体操が始まった。で、例のピアノ伴奏と掛け声が聞こえないのだ。

騒音被害に敏感になりすぎて自制しているということか…… 寂しい気がする。
こどもたちのはしゃぎ声が弾けてこそ夏休みと思うのだが。


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