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2017/09/23(土)
2768 集中度
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ティシュボール打ち。前方のガラス入りの書棚に力いっぱい打ち込むのだ。
昨朝の跳ね返ったボールの集まり具合である。かなりの集中度である。 一発は右にあるクラブかなんかにぶつかってそこに集まったボール。 もう1発はかなり離れたところに着地した。
8/10が一定の場所に集まった。ショットに正確性が出てきたのか……
毎朝、純粋の素振りを10本、次いでアプローチウエッジを10球、9番アイアンで10球打つので、都合30回はクラブを振る。球は10球しかないので、アプローチが終わったら散らばった球を集めて9番アイアンを。
この写真のように、1箇所に跳ね返った球が集まってくれれば、この上なく楽だし、ショットが正確だったんだ、と自画自賛したくもなるのだが……
正面のガラスには桟があってティッシュボールはかなり不規則に反射して来る。 一カ所に跳ね返りが集まっても、実は単なる偶然が重なっただけだと思う。 でも、うれしいのはなんでしょうか。
完全に失敗ショット、すなわちシャンクすれば書棚にも当たらず、彼方に飛んでいって戻ってこないので、シャンクがなくなってきたのは確かですが…… 一カ所に集まる(=集める)ことに喜びを見いだして日々励んでいます。
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