ひとこと
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2018/06/30(土) 3051 異次元
6月30日(土)。10時26℃。最高気温は26℃。このままムシムシジメジメ。
降水確率90%、湿度90%。風速2メートル。終日雨の気配……

昨日はラウンド。前線の停滞でところにより激しい雨ほ予報で降水確率40%。諦めの境地で臨んだが幸運にも雨はなし。但しムシムシジメジメ、蒸し暑さは半端ない。パラっと降った雨が心地よかった。関東甲信が梅雨明け。ウソだろ!!

さて決勝トーナメントに進んだ日本、それを固唾を呑んで見守って、ラウンド前夜でありながら夜更かししたツケは当然のようにある訳で……

セネガル戦の翌朝の、足元の浮遊感というか地に足が着かない感じを書いたが、昨朝もまさにそれ以上な感じ。地べたの感触が、足を通じて脳に上手く伝達されていないというか…… 全く異次元の空間を歩くような……

最近はスコアがまとまらず後ろ向きな上に寝不足。様々マイナス要因が…… 出だしは見るも無残な状況。同伴者は私に声をかけられないような雰囲気。

おどけるしかないが、後半は少し盛り返した。一筋の光明が見えた気が……

侍ジャパン。様々意見もあろうが「結果がすべて」。時間稼ぎがブーイングに晒されてもしたたかにやり遂げた。博打的で光が一筋であろうとも戦略的に正解。
狡知に振舞うのも逞しくなった侍ジャパンの証。でも体に悪いので勘弁してくれ。

2018/06/29(金) 3050 熱中症
6月29日(金)。6時現在20℃。予想最高は26℃。降水確率降40%。

お約束どおり今日はラウンドです。ラウンドの日の「ひとこと」は朝、前日までに仕上げた予定稿に、最近では当日朝の気象データを書き込んでアップする。

昨夜は侍ジャパンにとって運命の試合。それを書かないと画竜点睛を欠く。

昨朝のFMの男性キャスターは「勝ちしかない!! 」と異様にテンションが高かった。「熱中し過ぎて熱中症にご注意」と叫ぶが、レギュラーの医師のコメンテーターに「熱中症の意味は全く違うんですね」といなされていた。

このやり取りは仕込んだネタだろうと思うが…… 「熱中症の中は当るという意味の中」。だから食べ物に当れば食中毒、熱に当れば熱中症だと。試合に熱中したからといって熱さに当るわけではない。非常に分り良かった。

試合結果は日本0−1ポーランド。先発6人替えは、ノックダウン方式を見据えての決断だったと思うが、予選通過は同時進行のもう一試合の結果次第。
セネガルが同スコアでコロンビアに負けたことで首の皮1枚が繋がった。

薄氷の予選通過。興奮というよりは胸が苦しくなる試合展開。歓喜はお預け。
熱中症というタイトルで予定稿を書いたが、テンションは上がらずじまい。
でも最悪は避けた。侍ジャパンおめでとう。関門はクリア。さらなる高みを!!

2018/06/28(木) 3049 自然体
6月28日(木)。10時現在20℃。25℃まで上がる予報。降水確率40%、湿度90%。風速2メートル。ムシムシとベタベタと不快な体感になりますとある。

精度を増した天気予報について昨日書いた。私は週間天気予報などというものはあまり重視しないタイプ。「当日、朝起きてみなきゃ分らないだろ」が持論。

女房は違う。ラウンド予定の日が、週間予報の隅っこに初めて登場するあたりからとっぴょうしもなく「えぇ〜 大雨だ。どうしよう」と、一週間ほど前から心配し始める。私は全く能天気で「先のことでしょ!! 」

今日は女房がラウンドの日。昨日ほど最悪の予報のではなかったので元気に出かけた。そして明日が私のラウンド。一週間前からウオッチしてきたお天気は曇りから、曇り雨、雨のち曇りに変わった。いずれ「朝起きりゃ分る」

こんな風に一喜一憂するのも遠足を控えた子どものよう。
それがストレスになっちゃいけないが、自然体で待つのが大人の流儀かと。

朝の前庭。芝が茶色なのは肥料不足のサイン。雨が降る確立が高いので施肥後の大量の水撒きの手間が省ける。隙を見て施肥すればよかったと反省です。

今日深夜はサッカー日本代表にとって運命の日。この芝を見てボルゴグラードのピッチの緑をイメージするのはおこがましいが、縦横に走って勝ち切ってほしい。

2018/06/27(水) 3048 身構え
6月27日(水)。7時50分現在21℃。予想最高24℃。降水確率90%。
県内に大雨、洪水注意報、暴風警報。断続的に雨が降る見込み。

先月20日、記録的な大雨により秋田市などで雄物川が氾濫したときに匹敵するとの報道に身構えている方もいらっしゃるかと。気象衛星が増え、ますます精度が上がった気象予報。生かさない手は無い。

昨日は暑い日の熱いラーメン。自然空調の中、一口すするごとに体温が上がるのを実感しつつ、食べ終わる頃には汗が浮き出て、額を伝うだろうな、との予想がそのとおりになるのもこの時期。

エアコンをがんがん効かせながらも良いが、自然空調でも乙なもの。夏真っ盛りの海水浴場にある浜茶屋でのラーメンを思い出させるほどの醍醐味がある。

今週は涼しい日の冷やし中華、暑い日の熱ラーメン。天気は裏腹だったが……

昨日は訪れた社長さんとしばし歓談。天気予報の精度と、ゴルフ前夜の「天気予報クソ喰らえ」とばかりにやる気満々でありながら、揺れる心について語った。

精度が上がったとはいえ「朝起きて晴れていたら」との未練が何とも……
単にゴルフをやりたいという欲求が、前のめりにさせているだけかも……
さすが今日がラウンドだとすれば前日といわずにキャンセルが正解かと。

2018/06/26(火) 3047 付き物
6月26日(火)。10時26℃。晴れ。29℃まで上がる予報。地域によって真夏日。降水確率10%。湿度56%。風速3m。風がそよぎ、カラッとしている。

昨日の社食は今シーズン初の冷やし中華。あちこちの食堂でも涼しげな「冷やし中華はじめました」の張り紙が出ているかと。

昨日は最高気温22℃。昼食時ころ、すでに最高気温に近かったようだが、それでも今より4〜5℃低い。会社を吹き抜ける風が涼しいぐらいで、冷やし中華を食するためのベスト温度ではなかったかと。でもシーズンインの初物感は十分。

今朝、2日前から食べ始めている初物のスイカを食べた。いろいろ流儀はあろうが、とんがって甘いくて赤いところから喰らいつくのは順序が逆だろ、と思っている。

とんがっているところをスプーンで切り取って脇に置き、皮付近が白くなるほど削り食べた後に、止めを刺すように最後に食べる。その甘さのギャップは半端ない。

さて今朝、最後を頬張ばろうとして際、ぽろっと座卓の下に。
拾って食べるには意味不明な「3秒ルール」とか「フーフーすればいいとか」あるようだが…… 口に運ぶのにためらったがつい「3秒ルール」。

幼児は床だろうが手当たり次第に口にする。それに比べたらと思うが、これは無いなと反省。スイカが付き物は冷麺。冷やし中華から連想したのもまずかった。

2018/06/25(月) 3046 寝不足
6月25日(月)。10時現在19℃。快晴。予想最高は21℃。さわやか。
寝不足です。出勤前の庭から空を眺めている。侍ブルーが目に痛い。

駐車場から会社までのわずかな距離。なぜか足が地に着かない。歩いていて浮遊感が。W杯セネガル戦での高揚感がそうさせているのかは定かでない。
多分単なる寝不足。就寝午前2時はさすがキツイな、と。

先制される展開。これまでの侍ジャパンは劣勢なると、球が爆弾に見えるらしく爆弾ゲーム並みに無闇にパス、自滅するパターンが多かったが今回は違った。

コロンビア戦の勝利で自信を得て、攻め手を緩めることも無く走る! 走る!

フィジカルが強く異次元の走力、テクニックのセネガル勢に、臆することなく果敢に寄せるプレーは、ビハインドではありながらも勝利への執念がみなぎっていた。

海外では「オッサンパワーの勝利」と、驚かれているようだが、今回の侍ジャパンは何かを持っている。そのうちの一つはオッサンパワーではあろうが……

勝ち越すチャンスは何度かあったが、勝負の綾。2度も追い越される展開で食い下がれたのは生まれ変わった侍ジャパン。新旧の融合であったかと。

芝刈りも程々にTV観戦に備えたが、ジイチャンパワーは電池切れ寸前でした。

2018/06/24(日) 3045 程々に
6月24日(日)。9時22℃。晴れ。24℃まで上がる見込み。湿度77%。

さてラウンドの無い日曜日。どうする!?
ざっと挙げて・庭の手入れ(刈払機で、ある程度の高さに切り詰め、リール式芝刈機で仕上げ)は半日仕事。庭木の剪定(電気トリマーでオンコの刈り込み)。

・枯れたスカイロケット数本をカーポートの脇にほったらかしにしてるので、それを切り刻んで資源ゴミとして出す準備・庭で最近振るわないアプローチ練習をやる。

・そのほか、無理やりやろうと思えば最近はハマッているマンション、および隣接する敷地の草引き、それに芝生の液体肥料の散布など様々ある。

・もう一つ何もしないで、むしろ昼寝をしてでも、深夜に行われるW杯サッカーのセネガル戦のため体力温存を図る……

貧乏性の私としては最後の選択肢はないとして、いずれ何をするにも深夜に備えて“程々に”が基本にはなろう。

最近、ティッシュボール打ちの的のガラス扉付の書棚に、ミッフィーの毛布を。深夜もやるので騒音吸収等のため。だからといって夜に強くなったということはない。

いずれ疲れ切ってTVに向かう。大迫半端ねえ!! 目の覚めるシュートを!!

2018/06/23(土) 3044 印象度
6月23日(土)。10時現在24℃。晴れ。27℃まで上がる。湿度61%。

会社前のイベント広場は今日から始まるヤートセ秋田祭の準備のさんざめき。
風に乗り気持ちをハイにさせてくれる。激しい群舞は原始の本能をくすぐる。

昨夕はマンションの入居希望者の案内。終了は7時半。夏至の翌日で明るいこと。外周もしっかり見ていただき、車で帰るご夫婦のお見送りも明るかった。

これは6月13日の草引き作業。スギナがこんもりドウダンツツジを圧倒している。このカットは作業初日。1日2時間として、3日はかかるなと踏んだところでした。

で、内覧は7月末にご結婚なさるというお若い二人。
「外も見ましょうか」との誘いに旦那さんはどんどん先を歩く。奥さんは「子どもの探検みたい」と旦那さんに続くが、当人もはしゃいで楽しそうだった。

まあ素直で気持ち良いご夫婦だなと。
そしてここがカット写真のようでなくて本当によかった。ほんの一部を残して草引きは終了していて、この花壇もグランドカバーのビンカミノールの緑に覆われていた。

印象度は花丸だったのではないか、と。一日当り2時間ほどのy積み重ねで何とかなった。内覧にタイミングがあったのはたまたまだが本当にホッとしたところです。
もし草引きが終わってなかったら、日の長さを恨んだことでしょう。

2018/06/22(金) 3043 障害物
6月22日(金)。11時現在22℃。23℃までの予報。曇り。湿度76%。

今朝、交差点で会社駐車場への左カーブが非常に曲がり難かった。
このように交差点の四角に、2個ずつの縞模様のカラーコーンが置かれていた。

横断歩道の白線がかなり消耗していて、恒例の白線引きでも始まるのか!?

ここは歩道のない道路。どうも歩車道の境目の白線を引き直したようだ。コーンは車が曲がる際に、塗りたての白線を踏まないようにとの注意喚起のようだ。

運転者にとってここが歩車道の境目で、この外側を回りなさい、と言われればかなり大回りをしなくちゃならない。大概の運転者は、会社の角ギリギリ、社内の私と目が会うぐらいに小回りしていく。

障害物があればこそ大回り、普通は律儀に大回りしない。だとすると!?

歩行者にとってその白線の意味は…… 歩車道の境目だからといってコーンのところに突っ立つ度胸のある人間はいない。身の安全を考えると極力出過ぎないポジションをとると思うが……

車にはあまりギリギリにコーナーを突きなさんな、歩行者にはこれ以上は出ては危険よ、との目安にはなるのか。11時、気配も無くコーンは消えていた。

2018/06/21(木) 3042 小糠雨
6月21日(木)。11現在19℃。21℃までしか上がらない。小糠雨が。

先週の土曜日。マンションの草引きに行って、どうも気になるウダンツツジ。

若枝がピョンピョンと直立。本来のサイズより30から40センチも背が高くなっている。つくずくみっともないなと思いつつも、どう始末をつけるか……

電動トリマーでバリカンよろしくガキの頭のように丸坊主にするのもいいし、ついでに枯れたツゲの幹も電動チェーンソーでき切り詰めるのもついでにやればいいし。

電源は問題ない。問題なのは足場。ドウダンツツジはここにあるように踏み台があれば十分だが、ツゲを切るに3本足のアルミ園芸三脚が必要。だが車をダウンサイジングしたので屋根に乗っけることも出来ない。

いつもこれがネックになって、断念してたのだが、ドウダンツツジのぼさぼさが何とも我慢ならない。この木と右側にある木だけは始末しようと、俄かに思い立った。

電動トリマーと植木鋏の出来栄えは、職人の手にかかれば植木鋏のほうが綺麗に、ほどよく上品に仕上がるだろうが、ドシロウトなのでそれは望めない。
離れてはバランスや切り口が露出しないように花鋏で工夫したが……

多分、電動トリマーを使った方が滑らかな曲線を描けたかと。ツゲはどうする。

6月絵日記の続き


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