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2019/04/20(土)
3345 粗忽者
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4月20日(土)。10時11℃。晴れ。降水悪率10%。湿度59%。風8m/s。予想最高13℃。今日も気温は低め。「日差しはあるもののひんやり」とか。
「10分どん兵衛」をチャレンジです。家の在庫の3択でした。他に「焼きソババゴーン」と「○△×□▽」。躊躇なく選んだのは、もちろん「10分どん兵衛」。
「ん 茹で時間3分」そこらで気がつきゃいいものを!? 対象は茹で時間5分の「どん兵衛 きつねうどん」。私のチャレンジは「どん兵衛 鴨南蛮そば」。 「12時35分に熱湯投入、食べ始めは同45分」と、壁掛け時計を見上げた。
「10分うどん」にはネットでの食レポは「つるつる」「もちもち」。「冷めて、麺もふにゅふにゅでまずくなるのでは!? 」という不安を一掃するだけの好評価が並ぶ。で「10分そば」を食レポ風にどう言えばいいのか……
そばにつるるつ感はあった。ただ歯応え的には老人用の不自然な軟らかさが。そして意外と出汁の塩味が強かった、とか。香ばしい食レポとは程遠いような……
粗忽者といえば粗忽者なのだが、そうとは知らずそばを試したチャレンジャーだったかもしれない。次は本家のうどんで実践しないと。
結局、袋麺でもそうだが茹で時間は好みで違うし…… ラーメン屋では固め、柔かめと注文つける人もいる。2倍の10分は異次元だが、結局は好みか……
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