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2019/07/22(月)
3438 炎天下
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令和元年7月22日(月)。10時26℃。降水確率20/50。湿度70%。 風4m/s。曇りのち雨。最高は28℃で昨日より4.6度低いということは……
昨日の午後2時ころ。32.6℃もあったでしょうか。絶好調に日差しが鋭く、暑さもビリビリといったところ。海の日の刈払機で草丈を詰めた後の、仕上げの意味での芝刈機の登場。本来は同じ日にやるべきものだろうが……
年々、作業が体にこたえる。体力的な衰えは否めない。そして日差し。これまでは無帽でも直射に耐えられていたのだが、躊躇なくストローハットを……
熱中症という三文字が頭の中に浮かぶ。無理をしないようにと心がけているのだが、こんな絶好調に陽射しが強い中で芝刈機にくっついて早足でアメンボウのように動き回る。それこそが“無理なこと”の例えでもある訳で……
日陰でカップのバニラアイスを食ったが、冷たさを痛みと勘違いして頭がガーンと痛くなるし…… なぜにこんな時間帯に労働をするのだ、と。 いろいろ休日の時間割を考えるとこうならざるを得ないし……
演説会も芝刈機の運転時も同じ。炎天下という状況は嫌いではないのだが。
演説会の熱気の中で、陽射しを嫌い一体感を避けるような聴衆もいたな…… 秋田に特有の逆風もあったし…… 残念な結果でした。
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