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2019/08/01(木)
3448 魔法瓶
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令和元年8月1日(木)。7時50分27.3℃。風4.6m/s。曇り時々晴れ。ムシムシ指数50%(多分湿度!?)。最高32℃。高温注意情報……
昨日は作業着デイ。連日の猛暑。昨日の最高気温は31.9℃。午後2時過ぎ、最も熱いと思われる時間帯にマンションの草引きに。午前中に所用を済ませて、ということになると昼食後の時間帯になるのは止むを得ないところ。
“土方殺すにゃ刃物は要らぬ、雨の三日も降ればよい”のごとく、どんな日照りでも雨さえ降らなきゃ決行、という主義。熱中症の危険!? 軟弱な……
ただし、今朝のFMによると、熱中症に至るメカニズムの中で、脳に危険を知らせるセンサーの機能が年齢を重ねるに従って落ちるらしく、口が渇いたから水分補給というタイミングがずれて手遅れになるのだとか。
知ってか知らずか、昨日は氷が詰まった魔法瓶を持参。そして汗拭きのタオルも…… 昨日はそのカットを撮っていなかったので、庭で再現してみました。
これはゴルフに必須のアイテム。最近は乗用カートなので、1ホールごとに口を潤すが、草引きでは区切りというものがなく、意識的に水分補給をしなきゃ。
「今、口が渇いてないから」と後回しは、絶対駄目だぞ!! センサー自体が狂っているんだから、その前に水分補給が必須!! 言い聞かせています。
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