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2019/08/18(日)
3465 安心感
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令和元年8月18日(日)。6時23℃。晴れ。降水確率10%。最高32℃。
お盆休みも最終日。猛暑、墓参り、葬儀、台風、仕事の対応など、様々あって外仕事はおもうようには行かず、その代わりクーラー室での読書だけは捗った。 そんな合間に工作の時間。最適なティーの高さは何センチなのか……
スーパーロングという7.8センチのウッドティーを使っていた時期があり残骸も数本。長いだけ高さ調整は自由だったが、一発毎に折れるのが難点。
一方、今の主力は6センチ。これは高さが微妙。地べたがゆるくて深く差し込むとボールがスイートスポットから外れ、低い弾道しか出ないことになる。
今手持ちがこの2種であれば真ん中をとって7cmが良かろうと、ただ今鉛筆削り器で長さを調整中です。ゴルフ小物に細工するなど初心者の頃以来。初心者並み技量しかなく、机上の空論ばかりですが。
ドライバーの弾道はティーに左右されるが、それはフォームがきちっと出来上がりスイング軌道が一定であることが前提。でも私だと、構えて少し高すぎる、いや低いなどと頭をよぎると、つい体が反応。悪さをしてしまう。
7cmのティーで適切な高さが確信できるのなら安心。構えた瞬間、綺麗な打球の軌跡が目に浮かぶでしょう。高温注意情報。ラウンドに行って来ます。
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