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2019/08/22(木)
3469 万が一
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令和元年8月22日(木)。7時50分25.5℃。風3.3m/s。降雨確率10/20。晴れ時々曇り。最高29℃(昨日比−0.5℃)は平年より高い。
昨日は作業着デイ。マンションに行って驚いた。株立ちのツゲの幹が1mほど落下していた。台風10号の置き土産。邪魔にならないように片付けられていた。
強風が吹き荒れていた時だと誰も外に出なかったろうから最悪な事態は起こらなかったかと。仮に風が弱まり天気が回復気味の時間帯に力尽きて落下……
万が一の場合も考えられないことはないので、人様に何ら危害を加えていなかったこと(=多分)にホッとしております。今現在、被害の申し出はございません。
数年前、朽ちているということで玄関の屋根より高く枝が張り出していた部分を、ハウスクリーニングの社長に切ってもらった。さらに下へ下へと朽ちてきたようです。かなり木質もスカスカ。日曜に更にカットします。
先日、管理する貸家の庭木の剪定をしてもらった。すると1階の窓下(=丁度胸高)に蜂の巣が。仮に内覧の段階、あるいは入居してすぐあたりに蜂に刺され重症化した、といった場合、誰が責任を負うのか。この場合は管理者!?
マンションの倒木の場合は!? いずれ責任問題が発生するのは明らか。 注意の触覚をフル稼働させて…… もちろん蜂の巣は処理してもらいました。
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