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2020/09/10(木) 3854 一雨毎
令和2年9月10日(木)。10時10分21.9℃。降水量5.0mm/h。風向・南南西。風速1.9m/s。雨。日照時間0分。

昨日の最高気温は31.6℃。平年より5.7℃も高い。今日の予想最高気温は30℃を下回る29℃。これでも平年より高目だと思う。

戯れに昨年の9月上旬は、というと暑さがぶり返し連日の真夏日。
そのさ中、高校同期の連中とラウンドしたりしていた。アイアンの汚れ落としをしていたキャディーさんがヘッドに触れて「アツッ!! 」

そんなことを紹介していた。9月も10日。確かに昨年も猛暑に苦しめられた、と思い振り返ったが、もういい加減に、と思う今日この頃です。

週末にかけ太平洋高気圧と大陸の高気圧がせめぎ合って大気が不安定に。雷鳴とともにバケツをひっくり返したような強い雨が夜半にも。

現在、会社脇では「下水道の長寿命化工事」が進行中。猛暑日にもツナギを着た作業員さんたちが黙々と作業していた。「大変だよな」と、昨日訪れた建設業の営業部長に話すと「どこの現場も大変ですよ」と一笑に付された。冷房の効いた会社から時々眺めては…… 

エッセンシャルワーカーとはいい響きです。そして営業部長との会話の“落ち”は「一雨ごとに涼しくなって、すぐ間に雪が降って来る」

2020/09/09(水) 3853 居酒屋
令和2年9月9日(水)。11時10分30.3℃。降水量0.0mm/h。風向・南南西。風速3.6m/s。晴れ。日照時間58分。

連日の暑さで茹だっています。既に30℃超え。昨日の最高は猛暑日目前の34℃。予想は少しずづ下がっているにしても32℃……

昨夜は冬に亡くなった同期の縁の深い居酒屋で、故人を偲ぶ飲み会だった。6時開宴。私は最後から2番目の着席で皆さんは生ビールで口を潤していた。私は徒歩。日は随分傾いたな、という実感。

ビルが作る影を選んで歩くと、数時間前の熱気が嘘の様でした。スーツ、ネクタイ姿でも汗ばむこともなく…… 季節の移ろいを感じました。

集まった8人は、アロハ1人、カッターシャツの半そで5人、純白のTシャツにジーンズの公務員退職後の専業農家という色分け。あえてというかこの方が気楽、というスーツネクタイ姿にも「暑苦しい」の声が聞かれなくなったのも、私の意固地な習慣が認知されたのか……

それを指摘された時の言い訳というか切り返しを居酒屋に向かう道々で考えていたので肩透かしではありましたが……

「100歳まで営業するんだ」という奥様の声は、旦那の分まで頑張るという決意表明だったか。社食の素麺。炎暑の中、頼もしいです。

2020/09/08(火) 3852 念押し
令和2年9月8日(火)。10時50分32.9℃。降水量0.0mm/h。風向・西南西。風速5.2m/s。晴れ。日照時間60分。

昨日は最高36.1℃。昨日の今頃は32.8℃。今日32.9℃。ほぼ誤差の範囲。だとすると予想最高気温は34℃ではあるが……

今年ほどエアコンに泣かされた年はなかった、と書いたばかりだが、ここにきてまたSOSが。大家さんは交換を了承してくれて、設置工事は来週の月曜のなるとか。まだまだエアコンの需要の高止まりが……

今日明日の設置とはいかないようです。で、連日の猛暑日。入居者からは何とかならないか、と矢の催促。でも無い袖は振れないし…… 

再度の冷風扇の登場になりました。実のところ効果について私どもは確認しておりません。せめて見た目、あるいは水滴の滴り音などで涼やかさを演出できれば……

これは今朝の自宅。台風は中国で温帯低気圧に変わったようですが、それに向かって吹き込む風が名残と言えるのでしょうか。
台風一過のような雰囲気です。

連日の猛暑に芝は荒れ放題です。なお冷風扇については、過度な期待はしないで下さいと念押しし、マニュアルをよく見てね、と……

2020/09/07(月) 3851 好不調
令和2年9月7日(月)。10時40分32.8℃。降水量0.0mm/h。風向・東南東。風速5.1m/s。晴れ。日照時間60分。

昨日の最高気温は32.7℃。今日の予想最高気温は34℃で、今現在昨日の最高気温を追い越した。

昨日は九州を暴風域に巻き込んだ大型で非常に強い台風10号。緊迫した状況、命を守る行動をとってくださいという悲痛なアナウンスがある中、熱中症を気にしつつラウンドするなどつくづく列島は長い。

さすが南側から吹き込む風は強く、温かい空気をもたらしていることを感じつつ…… 今日はフェーン現象で昨日を上回る気温が予想されています。9月だというのに全くどうしたことか……

好調を維持していると臨んだが…… 昨日は秋田椿台カントリークラブ。舞台が違えばこんなに違うのか、と。ラフの粘り気強さが異次元。

シャンクが出ると次なるミスショットの連鎖…… 
多分、直射を受けて真っ赤に焼けた顔に、親の仇とばかり力んでショットする様は赤鬼もしくは赤いナマハゲに見えたかも。
そんな時こそ冷静に涼やかな表情でショットしなくちゃならないのだ。

好調であればある程、不調の揺り戻しも大きい…… この繰り返し。

2020/09/06(日) 3850 総重量
令和2年9月6日(日)。6時30分24.5℃。降水量0.0mm/h。風向・南東。風速5.5m/s。晴れ。日照時間60分。

数日前。ドライバーに鉛を貼った。ドライバーの総重量が足りないので嵩増しに張った。科学でも何でもない。ただ総重量が軽すぎるから左に引っかけるんじゃないか、との感覚が頼り。実際に球を打たないと。

実践する今日の前日に、押っ取り刀で練習場に出かけるようでは準備不足も甚だしいし、思いつきの域を出ないような感じです。

昨日の3時頃。ラウンドする際や勤務中でも半袖を着ることはない。何を思ったか、年に何回も着ない半袖カッターで出掛けたら……

フロントガラスからの日光が腕に痛い。練習場に向かう車内でのこと。50℃超えのデスバレーでのラウンドで「腕毛が焼ける」との悲鳴が完璧に伝わる思いでした。今日も30℃超え。気を付けないと……

さてドライバーの総重量。キッチンスケールで測ると274グラムでした。鉛の重りを2枚貼ったのでそれを除くと272グラム。軽い方の分類。

パソコン画面はクラブ総重量とクラブの長さの相関関係のグラフ。左上がアイアン、右下がウッドとドライバー。一直線になるのが適正。「えっ、めちゃくちゃ科学じゃん」。でも、とらわれずに天真爛漫で……

2020/09/05(土) 3849 鉛貼り
令和2年9月5日(土)。11時00分29.9℃。降水量0.0mm/h。風向・西北西。風速3.4m/s。晴れ。日照時間54分。

南秋田カントリークラブでのラウンドでは偶々ヨネックスの試打会があって、最新モデルのドライバーを借りての満足いくスコアだったのです。

営業マンには名乗り、ハーフが終わって「なかなかいい」と答えたが、見込み客としてはDランクぐらいの軽いあしらい。トホホでしたが……

驚いたのはドライバーのヘッド部分がアルミケースに20個ぐらい入っていて、その中の最適なヘッドと、私に合いそうなシャフトを選び、その場で組み合わせて試打したこと。「そんな簡単なの」と素直に仰天した。

年齢もしゃべっていたので、最新の事情にも疎い単なる冷やかしのジジイと思われたのか。「ナイスショット!!」は、単なる営業トーク!?

70歳も過ぎ、最終兵器というか、これぞ残る生涯の友!! というドライバーはあるメーカーに決めている。今回はメーカー違いだし、まだ買う時でもない。実戦で参考になったのはドライバーを持った時の重さ。これも最終兵器のメーカーではないが軽すぎる欠点が……

鉛の重りを貼りました。ネットによればスライスの矯正ポイントのようですが、全体の重量を重くする狙いです。果たしてどうでしょうか…… 

2020/09/04(金) 3848 居心地
令和2年9月4日(金)。10時40分24.9℃。降水量0.0mm/h。風向・東北東。風速3.1m/s。曇り。日照時間0分。

昨日の最高気温は、にかほ市38.2℃、五城目町が38.1℃。
秋田市は予想より1℃低い36℃でおさまりました。

37℃だと微熱ぐらいかな、と漠然と思ったが、周りの空気がそんなに熱いとさぞかし居心地が悪かろうと思いつつ…… 少し屋外作業を。

世界でも酷暑らしくアメリカのデスバレーでは連日50℃超えだとか。そこにあるゴルフ場でラウンドする猛者がレポートしたとか。「腕毛が焼ける」「心拍数が早くなる」。健康を管理する人が付き添ってのこと。

私達も30℃超は何度か経験済み。気温が急上昇して偶々遭遇したというのではなく、予報で分かっていてもいそいそ出掛けるのは何ですが…… ラウンド終了後、クラブハウスに戻って「無事生還できたね!! 」と、同伴プレーヤーが顔を見合わせて和むのが常です。

どちらにしても、そこまで危ない気温でラウンドを楽しむのか…… 
でも、両者には程度問題では済まない壁があると思いますが……

作業は15時23分。光が痛い。指先を動かしただけで汗が滲む。こんな中でもラウンドはできるんだよな、と思ったり。不思議なものです。

2020/09/03(木) 3847 北上中
令和2年9月3日(木)。11時10分34.2℃。降水量0.0mm/h。風向・東南東。風速8.8m/s。晴れ。日照時間60分。

この時間でもはやとんでもない気温です。予想最高気温は37℃。
猛暑日を楽々超えようかという勢い……

全国の概況は「台風9号は日本を離れますが、強い台風10号が日本の南を北上中です」。で、この秋田の気温の弾けぶりは何でしょうか。台風の外縁を反時計回りに吹き込む温かい風…… 

それは脊梁山脈あたりで湿気を振り落として、熱風となって沿岸部に吹き下ろす…… 所謂フェーン現象ってことなんでしょう。
空が異常に綺麗です。雲一つありません。ただ風が半端ないです。

風の写真をどうとるか…… 動画だと簡単。静止画像では……

寝室に近い隣家のニセアカシア。夜半は、雨が降っているのか、と思わせる葉っぱのざわめきに何度か起こされました。そして明けた朝、裏表の色が違う葉っぱは、風にあおられて波のうねりのように見える。

この位置から見ても繊細な色の違いは見えませんが…… 葉っぱが大きな塊となって右左に大きく揺れています。概況は「日本海側を中心に季節外れの猛烈な暑さになりそうです」。呻くしかないです。

2020/09/02(水) 3846 初対面
令和2年9月2日(水)。10時20分28.8℃。降水量0.0mm/h。風向・東南東。風速7.2m/s。晴れ。日照時間17分。

今年の松が取れた9日に電話があって数日後、東京近辺の事業者の担当者と当社で面談した。もちろんマスク無しで。そしてコロナ……

面談を避け連絡はほとんどメール。書類についてもメール添付で……

9月1日、彼と実質的な買主の担当者が一緒にやってきた。
既に契約書等のやり取りは行っており、相手方の社内手続き上の関係もあって、契約日時のアバウトな日程などの調整を行った。

1人は初対面。マスク姿2人に私が向かい合った。「一方がしてれば私はしなくてもいいですね」と確認の上、マスク無しで対応しました。

「田舎は狭いからすぐ特定される。村八分にされるからコロナにはかかれません」。「都会は隣で感染者が出ても分からないです」。コロナ談義でつかみは完璧。冷茶を勧め、1人の御尊顔も拝見できました。

首都圏と地方都市の違い、川反の衰退など話題が尽きないのが何とも…… マスクが不要になることを期待しつつお見送りしました。
直後に女房が99%除菌のウエットティッシュでゴシゴシ。なぜこんなものがあるんだぐらいに思っていましたが、お役立ちが確認できました。

2020/09/01(火) 3845 試打会
令和2年9月1日(火)。9時50分27.8℃。降水量0.0mm/h。風向・東南東。風速8.4m/s。晴れ。日照時間60分。

日曜のゴルフの話は続きます。私が見た前日夕の予報は曇りで午後にちょっぴりの雨。私以外は90%の降水確率が頭にあったようです。

で前夜や翌朝にしても「雨降るけどどうする」の電話が鳴らなかったのは、ゴルフにかける情熱の発露なのだ、と妙に感心したところでした。

家を出ると予報を全く裏切る晴れ上がり。そして危うい雲行きだけど勇んでティーオフしたのです。4ホール目にボツボツと大きな雨粒。すると傘を出す暇もなく篠突く大雨。周りの景色を白く霞む勢いでした。

そんなアクシデントに見舞われつつも、なぜか全員のスコアがまとまっていた。私は偶々ヨネックスの試打会で借りた最新のドライバーが好打を連発、豪雨のミドルホールでもパーを拾う好調ぶり。お三方も40台前半の勢い。レストランではアクリル板越しに会話が弾んだのでした。

さて午後のスタート。食事の頃から遠雷…… そして篠突く大雨。

全員が「どうでもいいよ〜〜 雷も近いし」。私の思いは、雨中でスコアを崩して100の大台を叩くより、ハーフでも40台半ばのスコアを残したいな…… 前半だけでしたが全員が満足のゴルフだったようです。


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