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2024/03/12(火)
5133 身震い
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令和6年3月12日(火)。10時00分℃。降水量0.0mm/h。 風向・南東。風速3.3m/s。曇り。日照時間0分。積雪深0cm。
これは土曜のランチの鍋焼きうどん。翌日の日曜のラウンドは一時的に太陽に恵まれたものの、吹雪もあったし霰もあったりの猫の目天気。しっかり体の芯まで冷え切った。そこでランチは鍋焼きうどん一択だと。
そう話すと女房は「昨日も食べたのに」と不満気。心は決まっていた。
内から体を温めようとする試み。こんな状況だと2日連続でも背に腹は代えられない。体が欲しているのだ。身震いしながら辿り着いたレストランは本格稼働前。限定メニューには鍋焼きが無い!! 残念。
豆板醤の左隣は宮古島の雪塩製塩工場のショップで買った野菜サラダにかけるための塩。天ぷらにかけると美味しいかな、と。その斜め下は山内地区のイブリンピックで金賞に輝いた金樽いぶりがっこ。
宮古島で思いのほかメジャーだったいぶりがっこ。案内してくれた同窓生に、本場の極みを送ろうと選んだ金樽いぶりがっこ。私もご相伴した。味もさることながら柔らかさにびっくり。そして皮のプリプリ感……
まさに絶品だった!! 食べそびれた鍋焼きうどん。コーレーグース―をたっぷり入れて汗をかきつつ食べたソーキソバ。宮古島が懐かしい。
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