〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2007/07/30(月) 庭で遊ぶ
今日、デッキの鳥の水飲み場に、見たことのない真黄色の小さな鳥がとまって、水を飲んでいるのを見た。すごくうれしくて、またプラントを8つも買ってきてしまった。一つは、シーズン終わりで、枯れかけている75パーセント引きのひまわり。。それでも花は3つか4つ咲いている。しつこく買って植える。買っても買っても、りすに食べられるけれど、ひまわりも根性で、花を枝豆かトマト並みに鈴なりに咲かす。一つ残念なのは、短縮?植物になるようなにやら特別に仕立てられてるのだろう、背が高くならないのである。おかげで、リスが背伸びしたら食べられる高さだから、ずっと食べられてしまう。私の背以上に大きくなる本来の品種?のひまわりがほしいなあ。。今日、買ってきて植えたのは、無事に種ができて、地面に落ちて、来年ひまわりがまた芽を出すことを夢見ているからである。一年草でも地面に種が落ちて、今すごいことになっている花がある。2年前に落ちた種が今年芽を出した。それも、歌の文句じゃないけれど、大きな白い、朝顔状に巻き込んでる花が、なんと「。。。の花は夜開く」、それも一晩だけ咲いて、翌朝しぼんで、地面に落ちる。なんという花か知らない。職場の人に2年前にもらって、去年は何も起きなかったが、今年は大豊作である。自然の不思議だ。ひまわりもそうやって、庭に毎年咲いてほしいなあ。

2007/07/27(金) アメリカ人のレトリック
今日、銀行に行った。私がドアをあけて中にはいるなり、こちらに向かってにこやかに微笑む若い男がいるではないか。見たことのない新しい顔だ。おかしいな、いつもなら、カウンターのおばさんに姉ちゃんたち、ぶすっとしたまま、私を無視したがるのに。。あまりにもにこにこと愛想よく笑うので、惹かれるようにして、彼のカウンターに行った(他に客もおらず。。)で、用事を頼んでいるあいだ、ふと見ると、カウンターに[Future Star teller!!]と書いたサインが置いてあるではないか。将来のスター顧客係???テラーは銀行でも一番下のランクである。。なにやら、営業態度がよくて、表彰でもされたのか、と一瞬思ったが、思うところあって、はっきりと聞いた、ね、このサインって、あなたが新人ってこと? 若い男は、そうだ、と笑った。私は大声でわはわはと笑ってしまった。新人だ、トレーニング中だ、と書かずに、将来のスターとは。。。アメリカ人のレトリックである。なんというレトリック、とこれまたはっきりと言って笑ってしまった。(笑)こういう明るい押しがアメリカのいいところだけれど、その裏は。。。えげつなく戦って勝ち取らねばならない現実がある。ああ、、でもこういうレトリックに慣れてしまうと、やっぱり日本には帰れないなあ。。

2007/07/25(水) 竹野
友達のブログで、竹野の写真を見た。誰もいない海で思いっきり泳ぎ、夜は座敷でゆったりしながら、きれいに盛られたお刺身をおなかいっぱい食べる。そばには”愛する”?人が???。。。(笑)先月の旅行で、日本にはうんざりして帰ってきたが、友達に言われた、多佳子さんのうんざりは大都会に対するものなんじゃないの、と。どうやらそうらしい。神戸、名古屋、東京ではなあ。。。でも、日本海に面した竹野の寂れた町並みとか、人のいない海とかを見ると、ああ、楽しそう、いいなあ。。。なにやら日本に帰りたくなってきた。。(笑)いっしょに日本の田舎を旅してくれる人、募集したいけれど、言われそう、多佳子さんとではねえ。。(悲笑)

2007/07/23(月) 競馬と人生(の、ではありません。。笑)
競馬友達が無事に帰った。過去3回とは違って全敗したものだから、かなりしょげて、飛行機が夜の便だったら、今日の午後も敗者復活戦に行ってやるのに、とぶつぶつ言うのを、二人で笑いながら空港に向かった。二人ともウマ年生まれ。。年に1度だけど、競馬がこんなに楽しくなるとは想像もしなかった。バッグから丸めた馬券がぞろぞろ出てくる。2ドルの馬券に期待をかけて、レースを見守る。遠くの馬たちの姿とゼッケン?番号が出た掲示板とトラックを交互に見ながら、心をじっと押し沈めながら、それでも、自分が賭けた馬の番号が掲示板に出て、馬たちが最後のコーナーを回って目の前を疾走しはじめると、観客は総立ちである。そして、必死でわめく。行け、行け、行け。。。と。最後の一瞬に興奮のすべてを凝縮する。これこそ人生だと思った。大器晩成の人生物語。。(笑)馬だって最初から飛び出すのは、たいてい息切れして、最後のコーナーを回ったあたりでは、かなり後ろに落ちてしまっている。でも、最後のコーナーを回ってから飛び出してくる馬に、人々の期待と落胆と興奮が集まり、そして達成感とともにゴールラインを割る。。。よし、これで行こう、と思った。(笑)今はもう最後のコーナーを回りかけの私。。人生これからなのである。(笑)友達を空港に送っていったあと、お世話になったSさんのお参りをした。アメリカでは全身の骨だか灰だかを入れるのか、箱がえらく大きい。(少なくとも、父親の骨壷と比べると)人間最後にはこうなるのだと思うと、あれからずっと気分が悪い。今週末あたり、今度は1人で競馬場に行ってこようかな。。(笑)人生、最後は1人でゴールラインを割るのだから。それまでの浮世の楽しみー負ける額さえ自分で納得していれば、競馬ってほんとに楽しい人生ゲームである。と私は思うけれど、会社を経営している友達はどうやら「勝つ」ことを考えるらしい。勝てないはずはない、私にできないはずはない、と。それが彼女の人生観なのだろうか。そういう人生は大変だろうなあ。。つまり、人を使って、会社を経営するって大変なんだろうなあ。。

2007/07/17(火) 収穫の季節
庭に出て、この春植えた小さな木に、ネクタリンが赤くなっているのを見つけた。鳥につつかれる前に食べた。便秘が治るかな、とか思いながら食べた。(笑)今のところ、おなかの調子に異常なし。だめかあ。。(笑)その横に、これまたこの春に種をまいた枝豆がなっている。枝豆といえば、冷凍パックにはいっているのしか見たことがなかったので、茎のところに3つ4つ重なってできるものだと学んで感激。それにしても、食べられるまで太るかな。。赤紫蘇と青紫蘇も元気である。そのうち、友達に教えてもらった赤紫蘇ジュースを作ろう。教えてもらってからはや1年である。もちろんトマトは鈴なりである。食べ切るのが大変そう。。ありがたいことだ。

2007/07/16(月) ボストン
昨夜遅くボストンから帰ってきた。娘の様子を見に行ってたのである。買い物ばかりにつきあわされるから、シカゴにいるのかボストンにいるのかわからなくなってしまった。たとえティファニーでもあっちやこっちにあるから、チェーンになったティファニーなんてなあ。。ボストンはいい町である。公衆電話はあっちやこっちにあるし、公共交通手段は整っているし、飲料の自動販売機が地下鉄の駅にあるのには感激である。このあたりが安全な町であることの証拠である。それにしても、娘は、3ベッドルームのアパートに間借りしているわけだが、残りの二つのベッドルームにはどこの人間かわからぬ男たちが住んでいるわけである。ああ、これこそがアメリカ人の”個人”だ、と思った。頼りになるのは自分だけ、である。娘もよくもまあ、知らない男といっしょに住んでるな、とぞっとした。アメリカ人はこうやって他人との関係を鍛えられていくのだろうなあ。。久しぶりに娘に会って3日目にはもうけんかをしそうになったので、あわてて帰ってきた。(笑)いい親子関係では、と勝手に自画自賛である。(笑)

2007/07/11(水) 脱稿
やったあ。。ひとまず落ち着けるとこまで来た。あとは、編集者からの連絡を待つのみ。。。原稿に出てきた地名を地図上でハイライトしながら(この地図も編集者に送る)原稿を読み直していたら、今更ながら、いろんなところに行ったなあ、と自分でも感心してしまう。大きな地図でも、字が小さくてよく読めない村にまで足を運んで、なんやかや文章を書いたのである。ようやるわああ。。自分にご褒美をあげよう。。(笑)明日から、しばらくぶらぶら遊ぶぞ。。

2007/07/08(日) さすがに
疲れている。日本から帰ってきてからのこの2週間ほどのあいだ、配偶者に「これからは原稿を書き上げるまで、料理は一切しない。食べることに興味なし」と宣言して以来、寝てるとき以外1日に少なくとも8時間ほどはずっとコンピュータの前に座っている。さすがに疲れたああ。。確かに相変わらず食べることに興味はないし、料理もしないが、頭ががんがん、肩はずきんずきんに凝っている。ありがたいのは、料理をするのが配偶者のリラックス法で、私が料理しなくても一向に気にしないことである。配偶者の料理が夜遅くなることさえ気にしなければ、食べるには困らない。(笑)こうなってくると、職場に行く一日6時間ほどはほんとに気晴らしだ。上司に嫌われて、ああよかった。(笑)学生のアルバイトレベルの仕事?をして、時間稼ぎをしてたらいいだけである。頭の中はイリノイ本のことばかり。早く書き上げて、いい加減イリノイを脱出したくなってきた。イリノイはもう十分って感じ。書くとはほんとに孤独な作業である。自分でもいやになってきた。。でもやめられない。持って生まれているのである。あああ、因果なこと。。。なんとかしてくれえ。。。(笑)

2007/07/05(木) 訃報
お世話になったSさんが亡くなったと連絡が入った。私の翻訳出版プロジェクトを、心よく支援してくださった方だ。3月にお会いしたときは、ガンの再発がわかったときで、やせてはおられたが、元気にされていた。負けませんよ、復活してみせますから、が最後に聞いた言葉となった。細い小柄な身体が、大きなアメリカ車のハンドルの後ろにちょこっと座っているのに、ちょっと不安を覚えたものの、車がゆっくりと走り去っていくのを、私は軽く頭を下げながら見送った。あれが最後である。もしや、とは思ってはいたが、こんなに早くに、とは思ってもいなかった。本を無事に完成させて、お元気なときにお届けしたかった。残念である。大きな気持ちで助けてくださる人にめぐりあったご縁に感謝して、どんなに大変でも絶対にやり遂げる!ありがとう、Sさん。。ごちそうしてくださった、Sさん行きつけのお寿司屋さんに行ってきますね。楽しかった時間を思い出してきます。死者は生者の記憶にのみ永久に生き続ける。そしてその生者もまたいつしか死者と化す。そうやって宇宙のエネルギーだけが環り続けるーSさんを思うとき、Sさんのエネルギーが私の中でよみがえり、私は、死の2週間前まで自分のことは自分ですると、車を運転し続けたというSさんの元気をもらう。出会いだけがすべてである。ご縁に心から感謝。。ありがとう!

2007/07/03(火) ひまわり無残
大輪の花4つ、全部リスに食べられた!!!くそっ、ひどすぎる。。たった1日ではないか。。ああ、ごめん、ひまわりちゃん。。。モンブランのボールペンは無事に戻ってきた。店員が、すみません、と謝りすらした。この種類のは40年作っていなかったものですから、だって。ということは、エルマーさんが30年前に送ってきてくれたときは、すでにアンチークだったの??ああ、口数の多いアメリカ人め。。言葉をぺらぺらやみくもに並べたら、それでけむに巻いて、ごまかせるとでも思ってるんだろ。ばっか。(笑)。小さな人間はしゃべればしゃべるほどぼろが出るんだ。言葉が薄っぺらで、浮わついてるから(笑)やっぱ、人は黙って、が一番である。(笑)べらべら言葉を並べなくても、うちに美学を持って、誠実に生きてる人間は、それだけでオーラが出るんだ。言葉はいらないんだ。。とか、なんとか言って、エルマーさん、ありがとう。これから大事に使います。私の誕生日に死んだエルマーさん、生きてたら今何歳ぐらいかな。。とにかく無事に戻ってきてよかった。。友達が今ドイツのハイデルベルグにいて、遊びに来てと誘われている。エルマーさんはミュンヘンの人だった。。生きてたら、ドイツまで会いに行ってるのにな。。シカゴから直行出てるかも、なのに。。(悲)

2007/07/01(日) ひまわり2
店で写真をとったついでに、また2鉢買いました。(笑)真黄色のひまわりがたまらなくかわいい、と、オバタリアン道、まっしぐらだあ。。(笑)


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