〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2008/12/20(土) オバマさんとエネルギー教(笑)
面白いビデオ?をユーチューブで見た。歴史上「超右翼」とされ、抹殺された人の復権を唱える人のビデオである。その中で、「オバマなんて、屁のようなものだ。自分のエゴ丸出しで、歴史に自分を残すことだけを考えている。自分のエゴを”変化”という名前に置き換えただけだ」という言葉があった。オバマさんをけなす言葉ははじめて聞いたので、思わず笑ってしまった。その人が尊敬する「超右翼」は、自分の名前を残すことを嫌い、大風のように社会に吹き荒れ、そしてただ消えることを望んだという。自我ーエゴがなかったからこそ、みんなが恐れおののいたという。エゴを出されると、対策を練られるからね。ここの上司みたいに。。(笑)まあ、オバマさんが、歴史に自分の名を残すことだけを考えたかどうかは、これからが勝負だろう。大統領として、何ができるか。。世界中のみんなが注目している。ああ、大変。。それにしても、「エネルギー教」は、あっちこっちで、いろんな人に唱えられていると知って、ほっとした。(笑)誰も、エネルギー教とは呼ばないようだけれど。。(笑)ユーチューブの人は、自我とエゴを同じとしていたが、私は違うと思う。ほんとの自我があればこそ、エゴを消せると思う。ほんとの自我とは、世界における自分の位置がはっきりと見える人がもっているもの。自分がより広い視野の中で見えるからこそ、くだらぬことでエゴ(自分が勝つことだけを考える小ささ)を出して、他人と争わずにすむ。。自分が俯瞰する広い世界に自分の姿を投影させることで、より大きなエネルギーに、自分から飛び込んでいくーそのスリルと快感は、大風のようなものに違いない。頭山 満さん、生きてたら、弟子入りしてたかも。。(笑)でも、自分が考える理想の世界のために、死ぬ気はまったくないですから、やっぱり弟子入りは無理だろうなあ。。(笑)昔の人は、なぜそこまで、死をきっぱりと受け入れられたのだろうか。今は、自分が絶望したら、無差別殺人だの、電車の中でみみずをまく人とか、ほんと「屁」みたいなやつが多いですよ。頭山 満の復権。。。いよいよ私もおかしくなってきた???(笑)

2008/12/19(金) これこそエネルギー教!
言葉こそ違え、これもエネルギー教! まあるくまあるくエネルギーを回して、成功した人の言葉ー人は、自分の経験に基づいて、それぞれの言葉で、生きることの本質を表現するー私も自分の言葉を持ちたいものだ。。「奇跡のりんご」(幻冬舎)の新聞広告に出てた言葉ーりんごの木は、りんごの木だけで生きているわけではない。周りの自然の中で、生かされている生き物なわけだ。人間もそうなんだよ。人間はそのことを忘れてしまって、自分独りで生きていると思っている。」
自分の周りのあらゆるもの、人から、人はエネルギーをもらって生きる。そのまあるいバランスをひずませるように、自分のエゴを出しても、物事がうまくいくわけがない。流れること、ただただ流れること。。まあるく、まあるく。。。

2008/12/18(木) 老い
きのうの夜、娘が帰ってきた。今年1月から、ほぼ1年ぶりである。帰ってくるなり、私の部屋を見て、片付けよう、と言い出した。そら、もう始まった。。。(悲笑)とにかく、いつも何かすることのプロジェクトがなかったら、やっていけない人なのである。これやって、あれやって、と忙しいこと、忙しいこと。。小さいときからそうだった。次から次へ、先から先へと考える人だ。。昔は、それでよく大喧嘩になった。今はもう、こちらも喧嘩する元気もなくなってきたが、仕事部屋の片付けだけは絶対に許さないを固持しなければならない(笑)で、ふと思うのである、確実に私が年をとってきたんだろうな、と。20代の娘にはエネルギーがみなぎっている。あれやって、これやって、あそこへ行って、これやって。。と、したいことがいっぱいである。こちらは聞くだけでも疲れる。(笑)疲れるから、いい加減に流していると、叱られて、また喧嘩である。(笑)そういえば、昔の私はそんな感じだったかも知れない。(笑)昔、友達と出かけて、あとで、こんなにいろんなところをうろうろしたのははじめてだ、といわれたことがあった。行く場所を10ケ所ぐらいメモ書きして、友達をあっちこっちに引き回したのである。(笑)あの友達は早くに”できちゃった婚”をしたから、今ごろはもう孫ぐらいいるだろう。(笑)子供が大きくなり、そのうち結婚して、そのうち孫ができて、そのうち話は、孫の自慢ばかりになる時ってくるのだろうか??? 時間がとめられないのは悲しいものだ。必ず老いる。そして、消える。。。ただただ、今あるのみ。。明日からの娘との日本旅行、がんばろう!!(笑)

2008/12/15(月) まあるいエネルギーだから、ころがる
友達には、私はエネルギー教の教祖だと言っている。(笑)今日は、オンラインで、鎌田という人のインタビュー記事を読んだ。言葉こそは違うけれど、同じことを言っていると思った。鎌田氏は「いい加減に生きろ」という。つまり、理詰めで生きるのではなく、いい加減に、でもバランス感覚をもて、と。健康だからといって、病気でないわけではない、病気でも不健康というわけでもない。つまり物事には相反することが同居しているのであり、そのあいだのバランスをとるのが大事なのだと。私はいつも、エネルギーがまあるくまあるくなることを願っている。総体として日々の時間が、まあるくまあるくなるようにと。職場で上司にかみついたとしても、それが自分の一日の他の時間に影響を及ぼさないように動く。つまりかみついても、そのエネルギーが自分の他の活動をさまたげることのないよう、むしろ元気が出て、もっと仕事ができるように、と。エネルギーはまあるくまあるく。。。自分のエゴが突出してしまうと、エネルギーはまるくならない。すると、エネルギーはころがらない。突き出たところで、止まってしまう。自分のエネルギーは、ころがして、ころがして雪だるま式に大きくしなければ。。。時には、引くときには引こう。。今日は、アホ上司が、みんなにお昼をごちそうしてくれた。加えて、マフラーと手袋のセットまでみなに配った。会話の中では、私にまで話をふってくるではないか。向こうも私のことはいやでいやで仕方ないだろうに(彼女の昇進の道を断ったのは私である。笑)、がんばってるのである。(笑)だから私も、まあるくまあるく、と念じて、上司の目を見て笑った。。おお。。。(笑)まあるく、まあるく。上司の心の中でも、相反しているものが拮抗しているに違いない。多佳子は憎たらしいけれど、切るわけにもいかん、と。それとも、私を油断させて、どんでん返しでも狙っているのか。(笑)どうぞ、どうぞ来てください。とある新聞記事で、確固としたものを欲しがる人は、ほんとは、不安なのかも知れない、という言葉を読んだ。たぶんそうだろう。自分が拠って立つ枠組みーとりわけ権威なり、権威に裏づけされたものーがなければ、自分がどこに立っているのかわからなくなる人たち。。。フレキシブルに生きられない人たち。。「〜〜しなければならない」「〜〜〜してはいけない」「〜〜〜のはずだ」としか考えられない人たち。。相反するものを同時に飲み込めない人たち。。。ほんとの意味で勝つ人間とは、フレキシブルに、「いい加減に」自由自在に自分の気持ちのまま、でも自分のエゴでエネルギーの形をひずませることなく、まあるくまあるく、エネルギーをころがして生きられる人だと思う。まあるく、まあるく。。。日々の、人生のすべてがまあるくおさまりますように。。

2008/12/09(火) キムチ冷蔵庫
しばらく前から冷蔵庫がにおっている。臭い。それも、なにやらキムチのような強烈な臭いだ。キムチなんてないのに、キムチのにおいがする。これはかなり重症だ、と思うと、もう冷蔵庫の中をのぞく勇気すらない。化け物みたいなものが出てきたらどうしよう、という恐怖心が先に立つからである。ものぐさ太郎の私は、そのうちキムチの臭いになれようと努力した。とうとう、しびれを切らした配偶者が、臭いの元を探しだし、これっと言って、見せてくれた。白菜だった。プラスチックの袋に入った白菜がキムチか。う〜〜〜ん、白菜なんてどこにあったのだろうか。(笑)キムチは取り除いたはずなのに、今度は冷凍庫のほうから、またキムチのにおいがしている。冷凍してるのに、まだ匂うのか??? あああ、家事とは縁のない人生である。

2008/12/05(金) 新泳法?発見!!!
しばらく前にクロールができなくなってしまった。腕の筋力がなくなったのか、舌の神経がおかしくなったのか、とにかく水の中で、自分の舌が必死でつっぱって、口をふさぎ、水を口の中にいれないようにしているのに気づいてから、息継ぎができなくなってしまっていたのだ。それで、ずっと平泳ぎばっかりしていた。10月の末、腰を悪くしたが、数日後よくなったと思って、腰にいいだろう、と思ってホテルのプールで平泳ぎをしたのが悪かった。また腰が悪くなってしまった。そのあと、剣道の先生に、平泳ぎは腰に悪いですよ、クロールは体をロールさせるから、腰が悪いときは、クロールか背泳ですね、と言われた。ありゃ。。。腰が悪いくせに、私は長年、腰が悪くなるようなことばっかりしてたことになる。あああ。それでどうしたらいいかわからず、この2ヶ月ほど、Yのプールには行っていなかった。でも、毎月会費はクレジットで自動引き落としになってるしな。。もったいないなあ、という気持ちがずっとあって、えいや、と、今朝、気温零下15度ぐらいの日、出かけていった。まあ、バタ足だけで30分でもいいか、と思っていた。でも、やっぱり飽きてきたので、思い切って、おそるおそるクロールのまねごとをした。相変わらず水の中で舌はつっぱっている。でも、腕に力を入れてかくと、ちょっと息が吸い込めるようになってきた。問題は息を吐くときである。やっぱりおかしい。口が開かない。ああ、昔は、プールの25メートルだけは平気で泳げたのになあ。。なんで、こういうことになったんだろう、と思いながら、プールの半分まで背中で浮かびながら行って、帰りはクロールで、とほんとに病人である。で、クロールのまねごとをやってるときに、ふと先生の言葉が浮かんだ。体をロールさせるーおお、それで、名前がク「ロール」なの???54年生きてきて、そんなこと、教えてくれた人は誰もいなかったなあ。。で、体を意図的にロールさせてみた。。おお、体が自然に浮き上がって、楽に息ができるではないか。。やったあ。。。何か、やっとコツがわかったみたいで、急にルンルン気分になった。(笑)。私にしてみれば、新泳法発見である。。なにやら、この30年以上、体を必死で水面上で平坦につっぱって、腕と足だけを使って、クロールをしていたみたいだ。だから、ちょっと体が筋力を失うと、なにやらバランスをくずして、一種の恐怖心のほうが大きくなってたようである。あえて、体を水の中に沈めるように横倒しにすると、おお、できる、できる。。。やったあ。。。わあ、これから、るんるんでプールに行けるぞ。。。そういえば、プールで平泳ぎをしている人は一人もいない。不思議に思っていたが。。。みんな、平泳ぎが腰を悪くすると知っているのかも知れない。。やっぱり、いろんな世界に生きてるいろんな人と話をして、知恵をわけてもらわねばならない。生きてて、よかったな、楽しいな、と思えるときである。出会いに感謝,である。
追記: 友達に言われてしまった。そのうち、脚力がなくなって、クロールしても前に進まなくなって、おんなじところでロールしてたら、泳いでいるのかおぼれかけてるのかわからなくなるよと。。。あああ。。。(笑)おばさんが、同じところで必死でロールして、腕をあげてる姿を想像すると、もう笑うに笑えないよ。そんなに遠い話ではないと思うからである。(笑悲)

2008/12/03(水) ヨーロッパと日本、アメリカ、アフリカ
もう2週間もすれば、日本行きだが、ああ、気が重い。娘の学校リサーチに付き合うからである。エコスクールに通う子供たちにアンケートをするという。普通の日本人の感覚では、学校関係者の許可さえ得られれば、それでOKと思ったから、アンケートの見本を学校に送って、お願いをした。やはりエコスクールのモデルスクールになっているから、こういう問い合わせもけっこう受けるのかも知れない。気持ちよく引き受けてくださった。これが10月のことである。私たちが学校訪問をするときに、回収されたアンケートを渡してくれることになっている。これで終わったと思っていた。ところが、である。おとといぐらいから、娘がうるさく言い出した。まず、私たちが学校を訪問する許可を、学校の校長からもらわねばならない。校長にインタビューする許可をもらわねばならない。子供にアンケートをまわし、それに答えるかどうかは任意であることを子供に理解してもらっていることの証明をもらわねばならない。親に、子供にそういうアンケートをすることを許可してもらわねばならない、そういう書類?があるから、今から送るから、翻訳してくれ、とかどうのこうの言い出した。ものすごく腹が立ってきた。なんで今まで、そういう大事なことをほったらかしにしてたんだ。だいたい順序が逆ではないか。まず、そういう許可をもらってから、アンケート用紙を送るものじゃないか。もう学校側はアンケートをしてくだったことと思う。それを、いまさら許可書にサインしてくれ、それを親まで回せ、と要求せねばならないとなると、すごく気分が悪い。そういうことを要求されるとなると、学校は初めからノーと言っただろう。今ごろ、そういうことを言うのは、だましたようなものではないか。。あああああ。。。学校訪問しても、どうせアメリカ人の娘はぼさっと立っているだけだから、言葉を尽くして、私たちに応対してくれる先生にぺこぺこ頭を下げるのは私である。あああ。。今から、また書類を用意して、意を尽くして、言葉を並べ、だますつもりはなかった旨をていねいに説明して、日本に送って、それから訪問したときに、できるものなら校長、親、子供たちのサインの入った紙を回収しなければならぬ。あああああ。。もういい加減にしてくれ。。ぶつぶつ言ってたら、娘が今年の夏にヨーロッパの学校を訪ねたときも、ヨーロッパの学校関係者は、娘がもっていった書類の意味がさっぱりわからなかったと言い出した。そうだろうなあ。ヨーロッパといい日本といい、教師には力が与えられていて、教師が、こういうことは学校でやってもいい、と判断したら、何もわざわざ、子供が18歳以下だから、親の許可がいるとかなんとか、腑抜けたことは言わないのである。アメリカだけだ。アメリカ社会がおかしいのである。みょうなところでぐたぐた言って、サインばっかり要求するのである。。もううんざりである。何が子供が18歳以下だから、だよ。。。教育的活動と学校関係者が判断すれば、それでいいではないか。アメリカがうるさいのは、自分の子供に進化論を教えるな、とかなんとか、頭がちがちのおかしな親が幅をきかせる社会だからである。ああああ。。アメリカよ、お前がおかしいんだよ。。。ああああ、日本の男の先生に頭を下げて、余分の仕事をお願いせねばならない自分の姿を想像すると、ものすごく胃が痛くなってきた。お土産も買ってもっていかねばなあ。。。東京では、東大の先生と、それからなんとかという建築家が作った私立幼稚園も訪ねることになっている。。あああああ。。。おみやげが重たくなりそうだなあ。。。ああああああ。。もういい加減にしてくれ。。。どっか遠い遠いところに、一人でバケーションに行きたい。ほんとのバケーション。。アフリカの誰もいない村でも、ぶらっと訪ねてみたい、と夢を見るが、アフリカまでの飛行時間を考えると、これまたうんざりである。ああああああ。。もう疲れきった。。。

2008/12/01(月) また面白くなってきた(笑)
リンカーンを読んでいる。なかなか面白い。。奴隷解放をした聖人みたいなイメージをもたれているとしたら、大間違いである。(笑)奴隷解放なんて、しょせん、自分の政治目的を完遂するためのツールにすぎない。解放することなしに、北軍が勝ったかどうかは。。。まだそこまで勉強していないので、わからない。(笑)それでも、リンカーンが面白いのは、今の職場で彼の戦略が使えるからである。(笑)リンカーンは、イリノイの田舎の出で、ファッションセンスも悪く、冗談も洗練されてないとか、で、東部ではかなり馬鹿にされていたらしい。しかし、リンカーンは、そういう自分への評価を理解し、かつそれを利用したのである。みんなに自分が田舎っぺのアホ、みたいに思わせ、油断させて、そして肝心なときに、自分の決断をがんこなまで貫き、見事なまでの演説?で、周りを納得させ、そして成功してきた。表の顔と裏の顔とでギャップを作ることで、空気の流れを呼び起こし、そこで自分の立ち位置を見定めるのである。私も、この腐った職場で、そうしようと決意を新たにしている。(笑)といって問題は、リンカーンさんみたいに言葉たくみに、演説ができないことである。(笑)でもまあ、演説する立場にはないから、ぺえぺえが気持ちよく、好きなように働けるように、策略?を撒き散らすのに、リンカーンの手法を用いるのである。何が起こったか、というと。。。
先週の水曜日、サンクスギビングの前の日、フルタイムだけれど時間給で働いている、前にいるよく働くお姉ちゃんが、3時にひそかに抜け出るようにして帰っていった。(4時半まで働く予定を切り上げて)その予定は、カレンダーに入っていなかったから、ああ、アホ上司が、ひそかにメールか何かで、帰ってもいいよ、と指示を出したな、とすぐ直感したのである。で、アホ上司の戦法はそうやって、私の言うことを聞くいい子にはこうやって、いい思いができるんだよ、という脅し戦法である。小さな人間だから、そういう形でしか、自分の肩書きを利用した力の誇示しかできない。私のほうは、すぐにピンと来たから、黙っていた。次の若い子が、3時半すぎに黙って帰っていった。で、黒い若い女の子が私のところに来て、多佳子、we are punished, we are black sheep, we are on the list とぶつぶついいにきたのである。私のほうは、アホ上司の戦法はわかっているからーお前は劣っている、という思いをさせる-we are punishedという思いこそが、アホ上司のねらい目であるーことが目的だから、どうってことなかったが、同じフルタイムで、こういう形で差をつけられるのは気持ちが傷ついただろう。かわいそうに、we are punished では、相手の思うつぼではないか。それで、なぐさめるつもりで、皮膚の色をヒントするようなことをしておいて(先に帰った二人は白人である)私は、予定通り、4時まで働いて帰った。で、今日、月曜日、この女の子のほうから、言ってきた。多佳子が帰ったあと、すぐにアホ上司が来て、帰ってもいいと言ったので、4時に帰ったと。よかったね、と。少なくとも30分はただ給料をもらえるわけだ。面白いのは、よし、外堀から埋めてやれ、と、一番最初に3時に帰った白人女に、「ちょっと興味があるから聞くんだけど、と書いて、どうして、水曜日は3時に帰ってもいいとわかったの」とメールしたのである。で、面白かったのは、この女が、直の上司(いい人だけれど、まったく力も頭もなし)にこのメールを見せていたことである。私はそばを通りかかって、二人の女が私のメールに顔を寄せているのを目撃した。。(笑)ということで、こちらとしては、おお、そういう風になっているか、と職場の空気を理解したというわけである。(笑)この女が私のメールに返事をくれるとは思えない。ということは、アホ上司から、周りに黙って、オフィスを抜け出ろ、と指示が出ていたということである。返事がない、というのも、一つの返事なのである。(笑)で、これから私が見張るのは、どういう形で私の包囲網がせばまっていくかを記録にとることである。(笑)油断をさせて、そして肝心なときには絶対に実をとること。リンカーンになる!!!(大統領ではない。。笑)。直の力のない上司やら、前にいるおねえちゃんやら、黒の女の子とつるんでいる若い白人の女の子は、アホ上司に告げ口をするだろう。で、アホ上司がどういう風に出てくるか。。。すでに、アホ上司が「死んだ」ことは、部の一番上とかはよく知っている、と聞いている。肝心なことは、私がアホ上司の悪あがき、挑発に乗らないこと。。しっかりと自分の立ち位置を確保して、流れを見定めること。。そして、もし決定的なことが起これば、もう一度やってやるーこれが、南北戦争も辞さなかったリンカーンから学んだことだ。リンカーンに感謝である。(笑)


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