〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2008/08/30(土) ドイツから戻って
1週間のドイツでの一人旅、気ままバケーションからおととい戻ってきた。ヨーロッパ大陸に足を踏み入れたのは人生初めてで、何かと珍しかったが、一番の印象は、狭くてかつ鉄道網がよく発達しているので、日本人の感覚にはよくなじむのでは、という生活感覚である。思い出せばいろいろあるけれど、今のところ、部屋やらかばんの片付けとか、お金の清算とか、自分の日常に戻る準備に忙しい。。ああ、特に写真を現像しに行く気にもならず。。どうせ、あっちやこっちのお城や教会の写真ばっかりーどれがどれなのか名前も分かるまい。(悲)。。無事に写ってたらいいけれど。。。こういう旅の気持ちって何だろう、と思う。あそこで何を見た、どこそこへ行った、というのはあんまり興味がないのである。ほんとは写真もそれほど撮りたくはないのだけれど、でもまあ、きれいな景色を見たら何かしたくなるから、写真でも撮っておこうか、という気分である。私にとって大事なのは、日常から遠く離れた時間を持つことだけ。。日々の雑念から離れて、まったく知らない世界で、自分の存在がぼおっとポアする???(オウムだあ。。笑)それにしても、フランクフルトではぼおとする、からほど遠く、ばたばたと一日中街を歩き続けたなあ。。。感想ー1日いただけで、もう20年そこにいる気分になった。もう十分(笑)でもいい気晴らしになった。さあ、また「新世界」で私なりにがんばろう!!

2008/08/19(火) 家を持つということ
「創られるアメリカ国民と{他者}」(松本悠子著 東京大学出版会)を、ちびちびなめるように読んでいる。久しぶりに読み応えのある本にぶつかった。日々のアメリカ暮らしで感じていることが、学者の目できっちり体系だてて説明されている。こういうときは学者とは有難いものだ、と思う。。(めったにそうは感じないけれど。。笑)まだ読みかけたばかりだけれど、そのなかで、移民をいかに「アメリカ化」するのに、家を持たせることと考えられていたことを初めて知った。家の所有はアメリカンドリームというのは、どっか意図的な操作が感じられるフレーズである。要するに、アメリカ文明のレベルまで移民たちを引き上げるには、英語を学ばさせるだけでなく、家を持たせるようにする、清潔にすることを教える、アメリカ人と同じようなものを食べ、同じような服を着る。。。といろいろあって、そういう運動の中で、移民女性の役割は最大である、なぜなら子供を育てるのだから、というわけで、移民の家の中までアメリカ人が入ってきて、いろいろ料理やら裁縫やらを教えてたらしい。ああ、そういう時代に来なくて、ほんとによかった。。(笑)完全にアメリカ人失格というか、アメリカ人になれる可能性ゼロということで、国外追放になってると思う。。。(笑)家をもたせて、アメリカ文明のように家を飾りたてることを学ぶと(部屋の壁に十字架をはりつけていたメキシコ移民は、十字架をとりはずさせられたそうな)、地域に定住するようになって、アメリカ社会に役立つ、というわけである。この部分だけ、なにやらアメリカ人っぽく生活している。というわけで、きのう、今日とデッキのペンキ塗りをしている。疲れる。。。まずきれいにデッキの木材を洗って、ごみをとり、真っ白?の生木の姿にしてから、それから塗るのである。洗うのが大変だった。。塗るのはまあまあ。。腰を痛めないようにしなければ、ヨーロッパでの休暇がぱあ、になる。。(悲) ああ、それにしてもなあ、やはりこの国はよく考えてるよな。。。定住する外国人が増えつつあるらしい日本はどうなんだろうか。。リストが作られ、地域で配布されているのだろうか、日本家屋の壁にはペンキを塗るな、電車の中で大きな声を出すな、とか??? 私も気をつけねば、ついつい日本の電車の中での声が大きくなる。。人と人とのあいだの距離感が大きく違うから。ああ、いつの世も、国境を越えて生きるというのは何かと大変である。。。

2008/08/18(月) アートとは
庭に、鳥の巣が落ちていた。おお、見事なまでのアート。どうやって、あんなに上手に見事なまでに円形に、泥とどっかからつまんできた藁?だか、木の小枝で巣が作れるのだろう。ちゃんと底は泥で固め、壁?も泥が使われているけれど、なぜだか藁か小枝で補強してある。定規を使っても直線が引けない私の手では、絶対に作れない作品だ。。(悲笑)これこそが本物のアートだと思って、部屋に飾っている。まるで博物館で、先住民族が使っていた皿のかけら、が陳列されているのと同じ扱いである。(笑)鳥たちは、学校へ行って美術の時間で陶芸を学んだわけでもないのに、見事な器が作れる。自然という知恵、自らの身体に自然に与えられているエネルギーと能力ーそれこそが本物の力であり、アートを生むことができるかけがえのないエネルギーだと思う。私の身体が持っているエネルギー、「アート」にまで高められるエネルギーは何??? 文句言いの嗅覚??? そう、この嗅覚をさらに磨いて、書き続けるぞ。。。(笑)

2008/08/16(土) ネクタリーン
庭の木になったネクタリーンを食べた。わあ、めちゃめちゃおいしかった!!!これからこの木は、めちゃくちゃ大事にすることにする!!! 安い木だったのにな、有難いことだ。。。(笑)

2008/08/15(金) ネクタリーン収穫
ネクタリーンの木を植えた。春に咲く花が、桜の花に似ていたので、あと安価だったので、迷いなく買ったのが去年だか、おとどしだか。成長の早い木で、もう家の屋根近くになった。で、今年、ネクタリーン2個収穫!!!やったあ。。。都会人の悲しいところで、自分の家の木でとれたものが、ほんとに食べられるものかどうかわからないー店で買ったものは食べられる、と信じている悲しさーでも、においをかぐと、確かにネクタリーンの香りがする。。やったあ。。(笑)庭で勝手に伸びてる赤と緑の紫蘇といい、いちごといい、食べても今のところ、体調を崩してないから、まあ、ネクタリーンもたぶん大丈夫だろう。。毎日、毎日トマトは赤くなってくるし、農のある生活は楽しい。やっぱり「いのち」のエネルギーと直結してるからだろうなあ。。

2008/08/12(火) いろいろ新しく思うこと
1年に1度の目のチェックに行った。コンタクトで遠くを、老眼鏡で手元が見えるように調整するのだが、このごろ遠くがときどきいやにぎらぎら見えるような気がしてーとりわけ左目ーそのくせ、手元が見えにくくなって、ああ、これは新しいコンタクトか老眼鏡がいるのでは、と思って行ったら、なんと左目がほんの少しだけよくなっている!というではないか。。やったあ。。めがねがないぐらいの強度の近視で生きてきた私の人生で目がよくなるなんて初めてだ!!!(笑)で、コンタクトを新しく調整したら、手持ちの老眼鏡で間に合うのでは、というのが医者の”計算”である。ごくろうさん。。強度の近視は老眼にならない、というのも嘘だそうだ。。ああ、その嘘を長年信じて、老齢を楽しみ?にしてきたのに、きっちり老眼鏡がいる目となった。レンズを4つ調整するのだから、それも、医者にどっちがよく見えますか、をいやほど聞かれて、調節してもらうのだけど、どっちがよく見えるなんて、基本的に???なのである。仕方ないから、よく見えるって、読めるということですか、と聞いてしまった。そうです、と言われて、どっちも読めません、と答えた。(笑)小さな字が二重に見えるような見えないような、光がよく当たっているようないないような、そんな微妙なところで、こっちのレンズがいい、なんて言ってるのである。ああ、いい加減なことだ。。それでも新しい発見があった。もう40年ほどコンタクトをしてるけれど、私の磨き方が悪いので、レンズの度数とカーブが変わっているというのである。ええっ、そんなこと初めて聞きますよ、と言ってしまった。指で同じところばかり洗うとそうなります。手のひらに載せて、洗ってください、といわれた。ぎゃあ、この年になって初めての発見である。やったあ。。。そして、庭。。いろいろ大きくなってきたので、庭のあっちこっちに移し変えが始まった。ああ、疲れた。。。で、思ったこと。。このごろは雑草のほうがかわいらしく思えるようになってきた。そうか、そんなに生きたいなら、生かしてあげるよ、と思うので、庭は雑草と買ってきた草木が同居である。どう見ても、雑草のほうが元気がいい。。こんなところでも、と思うようなところからも顔を出して、花を咲かせる。。踏まれても、抜かれても、まだ生き残ろうとする。。。かわいい!!!私ももっともっと雑草にならにゃ。たまらなく「かわいく」なるぞ。。(笑)

2008/08/08(金) 英語本
やっとワシントン大学のエディターと話ができた。プロローグを送ってくれ、という。やっと動き始める。がんばらなくちゃ!!

2008/08/05(火) トルネードが来た夜
きのうの夕方6時半、家から帰ってきて、チキンラーメンを作って食べかけたら、突然トルネードサイレンが町中に鳴り出して、窓の外の木々が左右に大きく揺れだし、雷と雨がひどくなってきた。あのサイレンの周波数はいくつなんだろうーと、聞いても何もわからないけれど(笑)ーとにかく勘にさわる高音で、ホラー映画でも見てるような気分になることは確かである、で、ああ、これは大変だ、と思って、あわてて窓を閉めて、チキンラーメンの鍋をもって、地下に降りて、トルネードルームという名のコンクリートに囲まれた小空間に入った。電気をつけていいものかどうかわからず、つけたり消したり。でも、コンクリートに囲まれて、じっと座っているのも退屈で、窓の近くにいると、見ているのが怖くなるほど木が揺れている。私の神様ー木のこと。。笑ーが怒り狂っていると思った。無事にもちこたえるだろうか。木が屋根の上に倒れたら、終わりだな、とか思いながら、冷蔵庫を開けると、もう真っ暗。いつのまにやら停電である。ぎゃっ、これじゃあもう何もすることない、と9時ごろには寝ることにした。ろうそく一つつけて起きてても、火事の心配があったりして落ち着かない。コンタクトレンズをはずすのも、ろうそくの火では薄暗がりで、一苦労である。で、朝、まだ外が暗いころ、何時だろうと思って、マッチの火をつけて、時計に近づける。マッチ売りの少女の気分である。(笑)4時20分、まだ電気がきてない。げっ、朝7時。電気のない家にいてもすることがないので、職場に出てきた。職場も、コンピュータプログラムがいかれて、仕事にならない。ふん、コンピュータなんて、やっぱり何の役にも立たないではないか。(笑)同僚の家は、トルネードがタッチダウンした近くで、いろいろ被害があったそうだけど、無事に家は壁が一部とんだだけとか。面白いことに、ブランコやらはぐるぐる巻きになって飛んでいったけれど、庭においてあったビニールの子供のプールはそのまま残っていたとか。トルネードの仕組みは知らないけれど、変なやつだ。北部イリノイは、またもや全国ニュースになって、シカゴ周辺20万世帯が停電になっているとか。私のところもその一世帯である。。(悲)復旧に数日かかるかも、とか。あああ。。。電気がないのがこんなに不便とは。いつ冷蔵庫をあけていいものか。。。ああ、冷凍庫を考えると、かなりの食料が無駄になったに違いない。あああ。。今晩、何食べよう。。。(悲)

2008/08/01(金) トマトと生き返りと消滅と家事
またトマトの収穫の時期がやってきた。毎朝、庭をのぞいて、トマトを収穫。収穫においつくように食べねばならぬ。これは、一種の拷問にも等しくなる。。贅沢かなあ。。(笑)この季節、生があふれかえっている。家の中においていて、葉がかさかさぼろぼろになってきたから、ああ、死んじゃったと思って、庭の墓場(私が殺してしまった木やら鉢植えを集めてあるところー死んだもみじがそのままにしてある。。抜きたくて仕方がないだろう隣のおっさんの苛立ちがひしひしと感じられる。。。笑)にjadeの鉢植えを二つ捨てたら、太陽の光と夕立の雨をしっかりと吸い込んで、なんと葉肉がしっかり厚くなってきて、生き返ってしまった。ああ、どうしよう。。いくら「ドラキュラ」jadeでも、ここの冬は越せまい。また墓場から鉢に戻して、家の中に置くのかよお???めんどくさいな〜〜〜 (笑)その一方、庭の片隅できれいに死んでいたりすの赤ちゃんが、5分後に戻ってみると、きれいに消えていた。あれって何?? 生き返ったのか、それとも別の動物がもっていったのか。。庭の生き物たちは楽しい。。じっと見てるだけで1日が過ぎる。。で、家の中の生き物は。。。家事が嫌いで、ほったらかしにしていたら、シリアルを食べる器すらなくなってしまった。結局、鍋で食べた。(笑) それでも生きている。これでいいんだ、と納得!!!(笑)


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