〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2009/12/30(水) 英語と戦略
日本からのニュースで、首相がオバマさんに言った「trust me」が問題になっていると流れていた。trust meぐらいなら、首相が通訳を通さずに、直にオバマさんに言ったかも知れぬ。アホな首相。。というか、英語がわからぬ首相ということになるなあ。。(笑)trust meと言ってしまうと、言った本人が、言う相手に、心配するな、私はあんたが喜ぶように必ずもっていくから、大丈夫だ、私はあんたのために働くから、という意味になるだろう。英語で言われた相手はそうとるだろう。「友愛」大好き首相は、そこまで理解していたのだろうか。思うに、戦略を考える人間は、交渉相手に、trust meなんて絶対言わないな。。それはすでに、向こうサイドについているということだからだ。政権内部でごたごたがあるなら、trust meとは、政権内部のごたごたは私が全部鎮めて、あんたの望むとおりにしてやるから、ちょっと待ってろ、という意味になる。。ところが現実は、そうはなっていないようで。。。「友愛」とか「命を大事にする」とか、抽象言辞を並べて、国民をムードに酔わせて、自分もそのムードに酔う癖をつけてしまうと、交渉ができなくなるわけだ。。交渉とは、自分が何を出すか、出すことで、相手から何を引き出すか、その駆け引きである。trust meなんて、とんでもない。。そういえば、あの首相、オバマさんとは信頼関係ができた、とか何とかマスコミ相手にしゃべったようだが、こういうところでボロが出たわけだ。(笑)。

私は、そういえば、このあいだ、職場の新しい上司にはtrust meと言ったかも知れぬ。またごたごた、妙なことを言い出すような雰囲気があったので、すぐにまっすぐ上司に持っていった。あのバカ上司は、いつかやらざるを得ないときが来るかもと本能的に感じたから、6年前の古いメールでも残してたけど、あんたのことは、もう長いつきあいだし、おかしなことは絶対にしないから、trust meと言ったのである。上司も、それはようくわかってるから、大丈夫と言った。それでも、完全には気は抜けぬという思いはある。上司の思惑外のところで、上司以外の人間によって状況は変わるからである。それでも、いつでも自分だけは守るぞという態勢には常にある。。それが、職場という、それぞれの人間が欲と戦略で動いているところである。

戦略といえば、今度の権力との戦いも、また一歩進んだ。配偶者がシカゴ警察宛に書いた最初の抗議書には、私の車の種類やら型、年度、色まで書いてあった。バカ、こんなこと書くな。。こちらは、警察のミスを証明しなければならないんだ、こっちからの情報提供は最小限にして、向こうから、こちらの情報を出させて、そのギャップをミスとして追及するしかないんだ、こっちから情報提供したら、奴ら、明日にでも、私の車の写真をとりに来るだろう、そんなことされたら、今度は、その写真がいつ撮られたかをこちらは証明しなければならなくなるではないか、と”戦略”に出て、結局抗議書には、切符番号のみ書いて、そちらは、私の車が違反したことのどんな証明を持っているのか、違反している車の写真をとったか、とったのなら見せてくれ、そちらが切った違反切符のオリジナルの情報を見せてくれ、とつっこんだ。で、内容証明で送った。さあ、相手はどう出てくるか。相手の出方で、また警察のシステムが勉強できるではないか!!!ああ、楽しみ、楽しみ。。(笑)

2009/12/28(月) 冬景色
津軽海峡ではない。(笑)庭の小鳥たちである。このあいだから気がついたのだが、窓先にぶらさげたえさ箱に、鳥ちゃんたちが、列を作って(笑)えさを食べている。かわいい、かわいい。。あんまり、みんなが群がっているから、えさ箱が揺れに揺れて、デッキの雪の上にもえさがちらばっている。それにも、小鳥たちが群がっている。いつかどこかの川岸か、池のほとりで、水鳥たちがえさに集まってきているのと同じ絵だ。今は、どこもかしこも雪一色だから、動物たちもえさ探しに苦労しているのだろう。こうなってくると、津軽海峡の冬の海も、庭の雪原も同じで大海原である。(笑)冬の海の冷たい波に、男と別れた女が未練を託すか、えさを探して、必死で食べてる鳥たちの姿に、1週間もえさを買いにでかけずに、すっきりしてきた冷蔵庫の中を、一日に何度も何度もあけて、えさを探している自分の姿を託すか。。。そのうち、紅しょうがかマヨネーズをおかずに、ゴハンを食べる日も近し。。。ああ、冬景色。。。(笑)雪がやんでも、どんよりした空が続いていたが、今日は、まっさおに晴れ上がった。気持がいい。。ちょっとえさでも買ってくることにする。。。(笑)

2009/12/26(土) 冒険(笑)
きのうから、雪がしんしんと降り続いている。ドライブウェーの雪はいったんは溶けたけれど、また20センチぐらい積もっている。病気に腰痛、氷雨、暖房ストップ、雪と災難続きだけれど、さすがに丸5日も家の中に閉じこもっていると、体のほうが「外に出たい」と言い出した。それで、安デパートの20ドルのクーポンを使いに、出かけてみることにした。まずドライブウエーの雪かきからである。ところが、雪かき用のシャベルがどうしても見つからない。仕方ないから、ほうきではくことにした。20センチほどなら、まだ雪は水を含んでいないので、はける。。(笑)ゴルフなどしたことないけれど、ゴルフの棒を振り回す人はこんな感じかな、と想像しながら、ほうきを右に左にと振り回していたら、通りかかった車の運転席の人が、珍しそうにのぞきこんでいた。そうだろうなあ、ここではみんな器械で、雪を吹き上げている。ほうきだって。。。(笑)それでも、道路に近くなった部分は、新雪の下は、氷山である。ここの部分は仕方ないから、土を掘るシャベルで、氷山をえんやこらと掘りあげた。氷山の下から、ビニール袋に入った新聞が出てきた。数日前のだろう。袋はぬれていない。不思議だ。。(笑)車一台分だけ、長方形になんとか掃除して、さあ、冒険だ、と気合を入れる。(笑)車が、ドライブウエーの途中で、横にはきのけた雪山につっこんだら、もう私の手には負えない。それで、まっすぐに行け、と車に喝を入れて、道路の真ん中までバックしてやった。やったああ。。無事に家を出た!!!こんな大雪の日にどんなバカがうろうろしてるのだろ、と思っていたが、安デパートはけっこう混んでいた。私もその一人だ!!!(笑)店で、自分の姿を見て、これまたびっくり。一応病みあがりらしく、化粧気のない、ドス黒い顔に、髪はぼさぼさ、雨靴に、汚れきったコートと、ホームレスそのものである。みんな怖がって、そそくさと逃げてるようだ。。知るかア。。(笑)無事に、なんとか20ドルクーポンを使って、あわてて帰宅。雪はやみそうになく、長居は無用である。今度は、車がドライブウエーの前に来る前に、早めにガレージのドアをあけておく。それから、加速をつけて、上りのドライブウエーを一気に上がる。氷が張っていたら、タイヤがすべって、途中で止まってしまう可能性大なり。行け、っと車に号令をかけて、アクセルを踏み、無事にガレージにおさまった。やったあ。。疲れた。。冒険終わり!(笑)それにしても、この調子では、ますます老後は、この家には住めそうにないなあ。。(悲笑)

2009/12/25(金) 暖房なしエコ生活3日目
久しぶりに青空がのぞいた、穏やかなクリスマスの日。ドライブウエーの雪は溶けている。やったあ。。メキシカンの少年たちにお金を払わなくてよかった!!(笑) それにしても、家の中では厚着しているが、それでも手先は凍えている。でも、外にごみを捨てに行ってわかった、外のほうがあったかい。。これは何だあ。。。(笑)

2009/12/24(木) 老後の準備
今年は、クリスマス前から、年明けまで2週間以上、一人で過ごす。老後の準備訓練である。(笑)一人暮らしのしょっぱなから、災難続きである。3日ほど前、家族が出ていくと、急にどどっと疲れが出たのか、体が動かなくなってしまった。具体的に言うと、胃が地球より大きく重たくふくれあがったように感じられて、じっと横になっているほか仕方がない、という状態に陥った。1年に1度かそれぐらいで起こる症状なので、最初はそんなに気にしてなかったのだが、カウチの上で8時間じっとしていても直らない。少し足を伸ばして、胃が動いたりすると、吐き気がしてくるという状況で、にっちもさっちもいかなくなった。インド旅行の最終日を思いだして、実に惨めな気分になった。それでも、なんとか背中で這って、猫にゴハンをやり、やっとこさ自分のベッドにたどりついたが、症状はおさまらない。とうとう、ラマーズ法の分娩時の訓練を思いだして、声に出してうめくことにした。そのほうが、痛みが和らぐような気がするのである。激しい痛みというわけではないが、あの胃腸へのものすごい圧迫感は、ものすごく気分が悪く、体がまったく動かせないというのは実に苦しいものだ。心臓もぱくぱくしてきて、背中も痛くなってくると、死んだ父親が倒れる前に、背中がだるいと言っていたのを思いだした。心臓が止まる前に、背中に症状が出るのである。救急車を呼ぶのかな、呼んだら高くつくよな、とかいろいろ考えてたら、うめいたのがよかったのか、ちょっと楽になってやっと眠りについた。目がさめたら、圧迫感はないけれど、やっぱり胃腸は本調子ではない。だいたい24時間近く何も食べてはいないのに、お腹がすいたという感覚がない。さては、これは胃腸がかなり仕事をしたらしい、静かに休むしかない、と、次の日は一日何も食べずに寝ていた。背中で這うという芸当をしたから、今度は背中と腰をやられてしまったのである。やっと今日になってごそごそ起き出してきたと思ったら、今度は、家のヒーティングシステムが壊れたらしいのである。うんうん言いながら寝てた夜は、雪が降っていたから、システムが一晩中働いていた。どうやら、それで力を使い果たして、とまってしまったらしい。やっとこちらは、食べる元気も出てきたというのに、今度は手が凍える始末である。窓の外は、氷雨が降っている。雪が雨で溶けても、すぐに氷となる。危ないからと、もう3日ほど外には出ていない。ドライブウエーは雪が積もっていて、車を出せる状態でもない。そういえば、きのうだったか、どこからかメキシカンの男の子二人がシャベルを持って、雪かきしましょか、いくら払うか、と来た。相場が分からないから、いらない、と言って追い返したが、こんなことなら、してもらっておけばよかったなあ。。おお、これが老後というものか。一人は気楽でいいけれど、やっぱり病気になったり、家に不具合が生じると、寂しいものである。誰かの手助けがなかったら、暮らせなくなるということでもある。(悲)でも一つだけ、家の中で手が凍えても、案外けろっとしている自分にびっくりしてもいる。さすがあ、日本人だ!!!(笑)局所暖房の日本の冬の家は寒い。。それに慣れてるから、けっこう平気でもあるのだ。日本に帰ったときは、寒い、寒いと文句たらたらだったが、案外役に立つではないか。2週間、暖房なしで乗り切るぞ、省エネだ!!!(笑)ああ、それにしても老後!!! どうなることやら。。やっぱり年はとりたくないなあ。。(悲)

2009/12/21(月) 権力との戦い3
車を一晩置いていた隣町の市役所に電話をした。無料の駐車場に、監視カメラが置いてあるのかどうかを確かめるためである。答えはノー。よって、この部分の証明はできないと判明。(怒悲)次は、明日にでも、駐車場の前に並んでいる店屋を訪ねて、聞いてみよう。娘は、頭がいいというボーイフレンドに意見を聞いてくれた。答えは、罰金の100ドル以上のコストがかからない範囲で、警察に挑戦してみたらいいとのこと。さすがあ、ビジネスにかかわっている人らしい答えである。(笑)要するに、正義ではなく、損するか得をするか、それだけなのである、世の中を動かしている道理は。。(怒)だいたい、世の中がそういう道理で動いているから、権力者たちは好き勝手できるのである。そして腐っていく。(怒)100ドルの冤罪の罰金支払いを避けるために、1000ドルかかるとしても、やらねばならないことをするためには、1000ドルをかける価値があると私なんかは思うけれど、そういう人間を人は「世渡りべた」だの「アホ」だのと呼ぶ。ふん、「世渡り上手」で生きている「賢い」人たちよー確かに、あんたらは「上手」かも知れぬ、でもあんたらの人生は、小さな浅い水たまりの中でうごめいているぼうふらと同じだ。。踏まれてそれで終わりだ。私は、1000ドルかけても踏まれて、つぶされたら、化けで出てやる!!(怒笑)とは言うものの、やっぱり疲れる、疲れる、とは思っている。(笑)とりあえず、月末の支払い期日を引き伸ばすために、何らかの手を打たねばならぬ。これを機に警察のシステムをよく調べあげて、顛末をメディアに流してやれ。少なくとも、こういう冤罪は二度と起こらぬようにシステムを変えるよう要求する権利は、我々にはあるはずだ。お前らの給料を払ってるんだぞ!!とは、あんまり偉そうに言いたくない同じ公務員のつぶやき。。。(笑)

2009/12/20(日) 権力との戦い2
友達に、駐車違反の切符の話をした。答えは、それはよく聞く話だ、警察のかつあげみたいなもんだよ、あいつら、月末になったら、駐車違反の切符のノルマがあるらしい。だから、なんでも切るらしいよ、だって。なんだあ、これ!!!(怒) 要するに、こちらが権力相手に戦う気力がなくなるのを承知の上でー時間とエネルギーと心労と罰金の100ドルを天秤にかけてー、自分たちのノルマを達成するために、国民をいいカモにしているというわけだ!!! 冗談じゃないよ、とますます腹を立てると、友達曰く、だからさ、自分はどこにも出かけないんだよ、という。冗談じゃない。警察のやり方でいくと、たとえ車を家から出さずとも、罰金のノルマを達成できるではないか。無作為に番号を選んで、請求書を送るだけである。冗談じゃないよ。。さあ、どこまで戦えるか!!! クリスマス前で、どこに電話かけても、ますますめんどくさがられて、いやがられるよな。。。こんちくしょう。。。と怒っていたら、昔よくしてもらったおじいさんに、「けんかできるだけのエネルギーがあっていいよ」と言われたことを思いだした。そのとき、おじいさんは酸素ボンベをもって職場に出てきていた。それから1ケ月ほども経っていただろうか。訃報を聞いた。そういえば、きのうも友達に言われたなあ。。「たかこさん、もう年なんだからさあ、もうちょっと丸くなったら」と。(笑)ふん、私の毒舌が聞きたい人もいるんだよ(笑) まあるくなったときは、人生終わりなのだ!!!もう少し、戦うぞ!!!(笑)それにしても、警察はおかしい!!!職場のバカ上司より、もっと戦いがいがあるというものだ!!!(笑)

2009/12/19(土) まだ終わっていなかったー本物の権力との戦い
せっかく、いよいよ一年も終わった、いい年だったと日記に書いたのに、再びややこしいことが起こった。今度こそ、本物の権力との戦いである。警察である!!!!(怒)今日は、朝早くから1日シカゴに出かけるつもりだった。長いあいだ楽しみにしていたイベントがあったのである。ところが急に、車のヘッドライトが一つ消えてるとか、の問題が出てきて、朝一番に修理にもっていって、さあ、出かけるぞ、の段階になって、なんとシカゴの警察から駐車違反の罰金支払えの紙が来ているのに気がついた。駐車違反したという場所には行っていないではないか。それなのに、なんだ、これっ。誰かが私の車を盗んで、使って、駐車違反をして、で、私のところに、持ち主だからと請求が来ているのか。これはおかしい、というので、あわてて町の警察に駆け込んだ。出てくる若いねえちゃんが言うのは、ただただ、ここではわからん、シカゴの警察に聞いてくれ、ばかり。これは、賭けに出るしかない、と思って、思いっきりごねてやった。シカゴの警察に聞くしかないことぐらいよくわかってるけど、向こうに電話をかける前に、システムに関して情報がほしいんだよ。あんたじゃらちがあかん、この町で駐車違反の切符のことについてよく知ってる人、出してくれ、と。ごねたこと、ごねたこと。これはトラブルメーカーだ、本物の警官を出さねばならぬ、と思わせるのがこちらの狙いである。(笑)狙い通り、しばらくして、やっと警官が来た。相手の態度は、おねえちゃんと同じ。わからん、シカゴに聞け、と。だからこっちは、あんたはプロフェショナルでしょ、10月12日は、私は用があって、電車でシカゴにでかけた、車は隣町のパーキングに預けておいた。この時刻には、私は電車の中で、車はパーキング場だ。なんでその車が、シカゴの道路にいたということで、駐車違反をとられたのか、その状況に関する可能性について知りたい。。駐車違反の切符を切ったら、そのコピーを車に残さないのか。車には何も残ってなかったぞ、とごねた、ごねた。。(笑)向こうも、最初は、わからん、わからん、シカゴに聞けを繰り返していたが、だんだん腹が立ってきたらしく、警官らしく、威厳をつくろい、なんであんた相手に、同じことを繰り返して、私の時間を無駄にせなあかんのや、と言い出した。おお、来たか、ちょっとごますっとこ、と思って、いやあ、私はご存知の通り、英語がしゃべれる人間じゃないからさ、誤解がないように、何度でも聞いておきたいのよ、許してちょ、とちょっと下手に出たうえで(笑)、それでもまだ押し問答をした。自分の管轄外だから知らん、管轄に聞けという態度をなんとか打ち破って、情報を得なければ、シカゴには電話ができないとがんばったのである。(笑)やっとこさわかったことー1 車を駐車場から盗んだとしたら、その犯人がもとのところにきれいに返すようなことは絶対にしない 2 警官が違反の切符を切るのは、手書きと番号をコンピュータに打ち込むのと2種類ある。手書きの場合は、手書きするときに間違えたか、それとも手書きの情報をコンピュターに打ち込むときに間違えたか、始めからコンピュータに打ち込んだなら、その時に間違えた可能性がある。コンピュータで打ち込む器械は、写真もとれるようになっている。 3 ライセンス番号のたった一けたでも間違えれば、間違えた番号の持ち主に請求書に行く。 私がしなければならないのは、違反が起きた夕方5時17分に電車に乗っていたことを証明するか、車がパーキング場にあったことを証明するか、それとも、警官が間違えたことを証明しなければならないのである。で、シカゴの警官がどんな方法で、違反切符を切ったかを問い合わせ、写真をとったかどうかを問い合わせねばならぬ。なんとかして証明できなかったら、警官の間違いをこっちが払わなければならないのである。これこそ、権力の横暴である!!!! 私が噛み付いた警官は、こっちが、やっと全体像が見えてきた、というと、安心したのか、まあ、がんばってちょ、たぶん、あんたが払わなければならなくなるね、時間とエネルギーを考えたらね、と来た。わかっとるわ、そんなとこ。権力と戦う時間とエネルギーと心労を考えるのは、今年はもう十分やったんや、うるさい!!(と、この部分は言わなかった 笑)それにしても、権力側は、私が嘘をついていないことを証明せよと来るが、じゃあ、警官が間違いを犯していないとは、警察は証明しなくてもいいのか。。それが権力が権力たる理由か!!!(怒)でももし、車の写真を撮っていて、私の車が写っていたらどうしよう。。これこそ、本物の犯罪だ!!! (怒)というわけで、今年もまだまだ終わりそうにないのである。それにしても、次から次へと起こるなあ。。抗議するには、シカゴの交通裁判所へ行かねばならぬ。で、判事の前で、しゃべらねばならぬ。。警官が間違えている決定的な証拠を握るか、隣町に電話して、パーキング場にカメラが回っていなかったか、を調べねばならぬ。。100ドルのためにそれだけのことをするのか。。。職場も大変だったけど、こっちは本物の国家権力だからなあ。判事の前でわめいたら、侮辱罪で牢屋行きかも。。ふん、それもおもろいやないか。。やったようやないか。(笑)とにかく、なんで警官の間違いを、こっちが払わなあかんねん、しばらくそれだけでやってみる!!!それにしても、職場のバカ上司と同じく、どっかの警官も、相手を間違えた、ということになればいいけどなあ。。(怒笑)

2009/12/16(水) ある時代の終わり
今日、職場で、私が最初に抗議書を提出した弁護士の退職パーティがあった。弁護士の私への態度は、部内での調査がはじまったころから変わっていた。たぶん、弁護士の上司である、これまたアホ上司から、たかこには優しくするな?みたいな命令が出たんだろ、とか考えている。私が抗議したバカ上司と、彼女の上司とはつるんでいた模様だからである。バカはバカ同士つるむのである。(笑)たぶん私をつぶすつもりで、あんなに簡単に抗議書を出させたのだろう、と踏んではいるが、調査が入って、彼女のバカ上司が思いもしなかったことがずるずる出てきて、立場がなくなったのである。私とは完全に距離をおきはじめた。弁護士のバカ上司も、このごろは完全にオーラがなくなった。私に出勤停止処分まで出しただけではなく、ほかの件でも失敗して、トップから見放されたのだろうと見ている。トップが頭がいいのはみんなが承知だから、頭のいい人間に、バカが見抜けぬわけがない。バカなのは、博士号をもった頭のいい人がうじゃうじゃいるキャンパス中の人間が知っていることだ。(笑)というわけで、態度は冷たくなったけれど、それでもいろいろやらせてもらって、私もいっぱい学んだことだからと、パーティに出かけていって、ご飯を食べさせてもらって、お祝いとお礼を言った。「おめでとうございます。いろいろ助けてくれてありがとう。あれは、なかなかいい経験となりました。」彼女、にこやかに「そのうちにね。」「いえいえ。いっぱい学びました。でも、もう二度としません」私がそう言うと、彼女、わはは、と大声で笑った。私も笑った。態度がどうであろうと、私は、”あ”の声で笑う人を信じる。何も隠さず、臆することのないわはははー気持ちのいい、エネルギーが前向きになった笑いである。わははは、と笑える人間には本物の力がある!!!(笑)というわけで、また一つの時代が終わった。そう、今年ももう終わるのである。来年はどんな年なのか。考えたくもない。新しいカレンダーもなく、ただ日々が平穏にすぎることを望むのみ。。久しぶりにタバコを買ってきて、吸い始めた。時代の終わりー哀しいけれど、それをとめることはできない。外の木々は、雪の中で、葉を落としてじっと立っている。私が好きな冬枯れの姿である。この冬を越せば、必ず春が来るからと、じっと待っている我慢強い姿ータバコを吸いながら、木々からエネルギーをもらう。春が必ず来るから何も心配しなくていいよ、という声が聞こえてくる。木々の声を聞きながら、零下10度の冷涼ではりつめた空気の中で、タバコの煙を真っ青な空に向かって吐き出し、私は幸せを感じる。。いい一年だった。感謝である。

2009/12/15(火) 男たちの連帯と女
タイガーウッズのニュースを、日本のオンラインニュースで読んでいる。アメリカではどういう扱いになっているのかさっぱりわからない。(笑)で、今日読んだニュースでは、日本の若いゴルファー、18歳の石川という人に、先輩のゴルファーが「女には気をつけろ」とアドバイスした、と流れていた。ウッズみたいになるな、と。「女には気をつけろ」という男の連帯か、と笑ってしまった。気をつけねばならない女って、ゴルフ用具を振りかざしてウッズを追いかけた嫁さんか、それとも浮気をばらすことに何の躊躇もない女たちか??(笑)それにしても、このごろは「男には気をつけろ」はあんまりニュースにならないなあ。。痴漢防止用にと、女性専用車両が走るようになったし、痴漢だ、と駅員に突き出せるようになったし。。昔は、痴漢に「触らないでください」というと、電車を降りたあともつけられて、家庭教師先の表札を見て、電話までかけられて。。やっぱり「男には気をつけろ」で、逃げるが勝ちって感じだった。。今は、女が男から逃げるより、男がアホな女からいかに上手に逃げるかが問われる時代だ。(笑)ウッズ関係のニュースがどこまで何がほんとかは誰にもわからない。でも、私なんかは、ドがつくような超有名な勝負師と結婚した女の器の小ささだと見ている。クリントンのところを見てみよ。あれは完全にヒラリーの勝ちではないか。(笑)勝つか負けるかに必死になる勝負師も、戦場にでかけていくカメラマンも、映画「愛のコリーダ」で女に首をしめられて、「もっと締めてもいいよ」と喜んでいた男もみんなおんなじである。(笑)イラクへ行ったカメラマンの友達は、砲弾の下をくぐりぬけたときほど売春宿に行きたくなると言っていた。生と死と男の性は一貫しているのである。友達によると、それが男の種保存本能だとか。ウッズがいろんな女と寝て、それで勝負に勝って、お金をいっぱい稼いでくれたら、それほど妻としてうれしいことはないではないか。何をごちゃごちゃ言ってるんだろう、スエーデン人の女は。。結婚したときに、好きにやってちょ、でもあんたが稼いだお金は全部私のものよ、と契約を交わさなかったのだろうか。「浮気は男の甲斐性」と考えて我慢、男を自分の手のひらの上で遊ばせておく知恵をもっていた昔の日本の女はやっぱり賢い。「愛」とやらを叫ぶだけが能じゃないんだよ。。(笑)女友達は、だんなが浮気を重ねた上でとうとう家を出ていった友達のことを、最初はひどい男だと同情していたが、このごろはなんで旦那が出ていったか、男の気持ちがわかるようになった、と言っていた。部下として使っていると、うんざりしてきたそうな。(笑)そんな女もいるのである。女にそう言われるようになった女は終わりである。若い石川君が気をつけねばならない女はそういう女だろう。(笑)それにしても、ウッズさん、なんで14人もぞろぞろ出てきたかな。。。たぶん、最初の女に100万ドルも口止め料を払ったからだろうな。。それで、ほかの女も、私も。。。とおねだりしだしたのである。私だったら、当然おねだりするよな。。(笑)と考えると、やっぱりウッズさんも器が小さかったかな。。最初の女が発覚したときに、金など払わずに、受けて立てばよかったのである。やれるものならやってみろ、と。女相手に勝負する気にはならなかったの?? 女はいつも男と勝負してる気分だよ。(笑)思うのである、欧米の人間は「愛」といった言葉に縛られすぎている、と。それは、日本人にとっての「和」と同じである。「愛」だの「和」だのといった抽象的な美辞麗句は、ときどきかいま見て、自分の行動を考えなおすぐらいでいい、でも自らを縛る枠組みにしてしまってはならないのである。人間同士、摩擦があるのは当然である。浮気もあるだろう。でも、その現実を、「愛」やら「和」といった抽象的な規律を振りかざして、罰するようなことは絶対にしてはならないと私なんかは思う。愛も和も、しょせん最後の結果である。最初から目の前にぶらさがっていて、その維持のために人生のエネルギーを費やすものではない。自分が納得できる人生を求めて、必死で生きて、自分の回りで蠢くエネルギーの流れを全身でもって感じとり、軌道を修正しながら、自他と回りのバランスをとって生きる、そのプロセスから、最後に愛やら和がほんのりと浮かんでくれば、それは幸せなことである。ウッズさん、がんばれ〜〜〜(笑)それはそうと、男の連帯以上にびっくりしたのが、企業の広告に影響が出て、テレビ業界なりゴルフ業界が戦々恐々としているニュースだった。売れるということはやっぱり大変なことなんだあ。。自分の身体は、勝負のためー生と性とお金ーだけではなく、見えざる「神の手」にゆだねられてしまうのである。おお、こわこわ。。女より、男より、こっちのほうがよっぽど怖いなあ。。。ああ、売れないライターでよかった。売れないとは幸せなことである。(笑) 追伸:ずっと思っていたのだが、「女はわからん」と言う男にはよく会ったが、「男はわからん」という女はあまりいないような気がする。やっぱり「女には気をつけろ」かも(笑)でも、ニュースを見ている限りでは、男って、銀行口座から引き出す数万円のために、かわいそうに何の理由もなく、見知らぬ女子大生を殺したりする。。ああ、やっぱり「男には気をつけろ」だ!!!(怒) 女はそんなバカなことはしないよ、70歳のじっちゃんからでも、1000万円を引き出させてから殺す。。ああ、男にしてみれば、やっぱり「女には気をつけろ」だろうなあ。(笑)

2009/12/14(月) 再びリンカーン(笑)
まだリンカーンに関わっている。しつこいやっちゃ。。(笑)
というか、面白い人物なのである。やめられない。。(笑)奴隷解放をした偉人なんてことはもうどうでもいい。。。結果的には解放したことになったし、それでみなが喜んでいるのならば。。。(笑)それにしても、今、読んでいる本の中で、リンカーンは、ものすごい記憶力だったと知った。一度、読んだら、絶対に忘れず、すべてを覚えていたそうな。。すごいなああ。。奴隷解放よりそっちのほうがよっぽどすごい。(笑)世間は、そういう記憶力のいい人で動いてるんだろうなあ。。頭のよさにもいろんな種類があるが、やっぱり記憶力のよさが一番大切なのでは。。だって、人間が生きられる時間はだいたいみんな決まっているのだから、記憶力がよくなかったら、限られた時間内で仕事がやり遂げられないではないか。私のように、何でもすぐ忘れてしまって、同じ本でも何度でも読まねばならない人間は、何の仕事もなしとげられないなあ。。というわけで、まだリンカーンである。(笑)なんとかしなくちゃ。。。と思うけれど、最近のニュースで、出版界がますます縮小していると読んだ。(悲)人はそんなに本を読まなくなったのか。。つまり思考をしなくなったということだ。リンカーンは、頭はよかったけれど、思想家ではなく、本も書かなかった。でも、本だけはよく読んだという。それから200年、携帯電話でメールも送れるとか何とか、言葉はあたりにあふれかえっているが、携帯電話のメールで人々が使う言葉は話し言葉である。話し言葉をお手軽に送受信するだけでは、思考は蓄積されない。話し言葉では本は書けないと私なんかは思うのだが。。それでも、本は読まないのに、本を書くことだけはお手軽になって、誰でも本が出せる時代となった。本を読まずに、どうやって本を書くか。もしかして、話し言葉の本なんだろうか???そういえば、携帯小説とやらが話題になるような時代だからなあ。。(悲) 思考しない人間が書く、話し言葉のごとく自らを消耗するだけの情報誌のような、携帯電話のメールのような本がもてはやされ、やせ細っていく人間観がちまたにあふれているのを感じるから、私はますますリンカーンとその時代にのめりこんでいく。。(悲笑) 昔、ある作家に取材の申し込みをしたとき、その人の友人から、もう、あの人は人間嫌いになってますから、ほとんど人に会いませんよ、みたいなことを言われた。いよいよ私も、気持ちだけは作家の気分???(笑)リンカーンをうまく斬って、早く私だけの世界で勝負したいんだけどなあ。。。もう一つ、気にいっていることは、リンカーンは小説をまったく読まなかったそうな。読み始めても、最後まで読めなかったそうな。私とおんなじだ。。気持ちはいよいよ大統領にでもなる気分???(笑) 

2009/12/10(木) 共生とけんか
いよいよ、家の中で氷が張る季節となった。それにしても、突然、気温が落下した。今朝起きると、外の温度計は、華氏でマイナス10近い。摂氏に直すと、マイナス20度ぐらい???華氏と摂氏の転換式は何度やっても覚えない。とにもかくにも、外に出て2分もぼおっとしていたら死ぬだろう、が実感できる温度である。(笑)きのう、やっと、日本からのテレビで、見ていて元気をもらう番組を見た。情報番組で、共生型介護施設についてだった。高齢者、子供、障害者と、いろんな種類の弱者がいっしょにいる施設のほうが、それぞれ個別の施設にいるより、みんなが元気になる、という話である。それを聞いて、エネルギー教の教祖としては、やっぱりだあ、の思いに感激したのだった。(笑)人がお互いにエネルギーを交換して、互いに元気になる、こそ、エネルギー教の教義?である。(笑)要するに、人間は外にエネルギーを発する存在であり、外に放出されたエネルギー同士が交感しあって、さらに大きなエネルギーを生み、それがみんなを元気にするのである。ただ単に介護されるだけの施設よりも、たとえ認知症でも、幼児といっしょにいることで、幼児が自然に放出するエネルギーを受け取り、それが認知症の高齢者を元気づける。ああ、なんと美しい図式だろう。相互補完のエネルギーがバランスをとり、まあるい小宇宙がつくられているのが感じられる。日常生活において、人生において、すべてそうあるべきだと思う。ところが、と番組を見ながら、思っていた、こういう施設にでも、もしかしたら寄生虫はいるかも、と。(笑)寄生虫とは、自らはエネルギーを放出せずに、他人のエネルギーを奪って、大きな顔をしてる輩である。本屋の店員のおばはん、日本人学校のおばはん、職場の白人女、みんな同じである。いっしょにいると、息がつまるような思いをさせられる種類の人間である。寄生虫は、いっしょにいる他人が息をつまらせているなどとは、絶対にわからない、ある意味かわいそうな人間たちである。テレビはいいところだけを放送していたに違いないが、それでも、人間関係のいざこざは当然あるとか言っていた。寄生虫の悪だくみのせいか???(笑)でも、もっと俯瞰的に見れば、この共生エネルギーこそが、アメリカの強みではないだろうか。いろんな種類の人間が、摩擦を繰り返しながらも、共生することで、エネルギーが交感、衝突し、そして止揚して、さらに大きな前進のエネルギーを生む。その視点を持てば、人種、文化的背景が違う人間同士の摩擦は当然の建設的プロセスである。建設的な摩擦と、寄生虫の悪だくみによる、こざかしいけんかとは質が違うのである。(笑)ところが、伝統的に「和」をうるさく言う日本は、摩擦なるものを一方的に悪として、「和」という枠組みを作ってしまった。そのため、人間的な摩擦はごまかし、目をつぶることを長年奨励してきた。このあたりは、寄生虫が得意とする分野である。(笑)あの手の輩は、ごまかして、表面を取り繕うのがうまい。しかし、表面をごまかすだけの、内向きの事なかれ主義は、新しいエネルギーを生まず、腐るだけだ。ここの給料課は、寄生虫そのものだったなあ。(笑)日本で、共生型の施設が増えているというのは、「和」の枠組みを打ち破ろうとする試みではあるまいか。うまくエネルギーがまわせるようになって、日本の内向きの、時には寄生虫的社会が変わりますように。。私は、できる限り、寄生虫を避けて生きるぞ!!!いつか介護施設で、寄生虫にどうしても向き合わなければならなくなるまで。。人生は短い。寄生虫に意地悪されて、こんちくしょう、と怒っている時間すらもったいない。。。摩擦が生じてもいい、摩擦が新しいエネルギーを生み、ああ、そうか、とまた自分を成長させてくれさえしたらいいのだから。。。おおい、私とけんかしてくれる、エネルギーを外に向けていっぱい出してる人、どこですか??? それが、なかなかいないのである、アメリカでも。それが一番の問題である。。(悲笑)

2009/12/08(火) デカダンス
今日は、一日雪が降り続けるらしい。冬だ。先日、シカゴに出ていくと、ダウンタウンで物乞いをしている人をたくさん見た。雪の中で、道端に立ち、物乞いするのは大変だろう。今日は、あの人たち、どうするのだろうか。駅の中のマクドナルドの店の前で、つり銭をくれと声をかける人もいた。これまでは、そこまでやる人はいなかったような。今回の不況はかなり深刻だ。(大学の給料が減らされるかも、なんて聞くのも初めてだし。。。悲)それにしても、小銭をくれ、と手を出しているアメリカ人を見てて、思った。なんで、あんたら、レストランの裏口へ行って、ごみをあさらないの?と。私ならそうするよな、と。レストランからは、食べ残しがいっぱい捨てられてるはずだ。パンのきれいな食べ残しぐらい、いくらでも見つかるのでは。。世界中には、そうやってごみをあさり、食べ残しを食べて、生き延びてる人がいっぱいいるはずだ。ごみをあさる人はインドでも見たし、フィリピンでも見た。私の好きな辺見庸は、バングラデッシュで、金持ちの残飯が売られているのを知らずに食べたと本に書いている。世界はそんなもんなんだよ。小銭くれ、って立ってるあんたら、甘いんじゃないの、とか、えげつないことを考えてしまった。(悲)その一方、日本からのテレビを見ても、気分が悪くなってしまった。癌にかかったペット用に、動物病院が9億円もかけて、機械を導入して、ペットの癌手術をしているという話だ。飼い主は、真顔で、もう死ぬとわかっていても、最後までできるだけの面倒見ます、と悲壮な表情でしゃべる。ペットを亡くしたおばさんたちは、わざわざミーティングを開いて、これまた世界の一大事といわんばかりに、ペットの写真を片手に、動物の命を無理やりに引き伸ばすのは、動物にとって幸福か否か、みたいなことをしゃべってる。あほか。この不況下に、ペットに金がかけられるかどうか、要するに、あんたらが金をもってるだけのことだろ。そんな話を、天下のNHKが朝っぱらから、大層な顔をして、ニュースとして流すなよ。デカダンスだ!(悲)ーまずメディアが腐っている。二つめ、おばさんたち。ペットをかわいく思う気持ちはよくわかる。でも、死は必ず誰にでも訪れる。動物にだって寿命がある。そのときが来たら、黙って逝かせてやればいいじゃないか。彼らは文句を言わずに逝くだろう。もう、人間さまを喜ばせる役目は終えました、かわいがってくださってありがとう、と。その潔さは、人間の目から見れば、幸せなことだと私なんかは思う。それを、金をもってるばかりに、命の大切さとか何とか「いい人」ぶって、ペットのことで悩むなんて、ほんとにばかげている。動物にしてみれば、迷惑千万ではあるまいか。一方で、不況でいろんな人が職をなくして、毎日の生活に困っているというのに。。ペットに金をつぎこんで、ご大層に悩む暇があったら、ちょっとは人間世界に目を向けろ、あんたらに、患者を尊厳死させた医者に刑罰が与えられることについて、自分の意見が言えるのかよ、と、テレビの画面にむかってぶつぶつ。。と、こんな私を見て、あんたも暇、と笑う人もいよう。(笑)でも、思う、あのおばさんたちがペットに夢中になっているのも、しょせんバランスを崩した人間たちのエゴにすぎない。みんな内向きにエネルギーを回し、仲間内で自己満足しているだけだ。。それがデカダンスだ。日本は、とうとうデカダンスに陥ってしまったと思う。残念なことだ。きのうの朝、仕事を解雇された友達が電話をかけてきて、香港でジャーナリストをしている娘さんが言ったそうな。もう日本には魅力がないと。そうだろうなあ。。目標を掲げられず、這い上がるエネルギーを失い、ペットの死で悩むようでは。。。中国の猫はがりがりでも、ゴミ箱あさって生きてるよ。犬の癌手術の話が、朝のニュースで流れるようでは、日本はもうまったく勝ち目はない。(悲)

2009/12/05(土) とうとう、来る!!!
昨日、人事部全体の年末のミーティングがあった。トップが、全体の話をする。ここに座っているおばさんたちのどれだけが、こんな話を聞いて、よくわかるのだろうか、とか思いながら、聞いている。私も、聞いてもわからんクチだ(笑)要点は一つー州の財政が悪化しているので、いよいよ公務員の給料が払えなくなるだろうというのだ!!! カリフォルニアなどではもう始まっているそうで、公務員の労働時間を削って、給料も削るという処置がまもなくはじまるだろうとのこと。民間なら、利益が上がらなかったら、すぐにいろいろと処分が始まるのだろうが、公務員世界は、何年度の税収入がどうのこうのとやるから、どうやら民間よりは反応が遅いらしい。でも、それは言い換えれば、もうすでに、来年7月からの2011年度の状況はさらに悪化する、と予測が出ているということでもある!!! 民間は、来年の後半には景気はもちなおすのでは、といった予測をたてて、今が我慢のしどき、とがんばってるかもだが、公務員は、来年の7月からは状況はさらに悪化するとの見通しで、当分かなり苦しくなる。新規採用が凍結されてから大分になるしなあ。。(悲)まあ、今後どうなろうと、わたしゃ、自分だけは守らねばならぬ。今の仕事は57パーセントのパートタイマーである。労働時間率がこれ以上下がると、いろんなベネフィットの対象からはずされると聞いている。57パーセントだけは死守せねばならぬ!!!ああ、大変、大変。。。それはそうと、ミーティングのあと、トップがオフィスで一人なのをみはからって、お礼を言いに行った。今年は、いろいろと大変でしたが、いろいろとありがとうございました、今が最高に幸せです、と。トップもにこにこして、向こうから握手の手を出してくれた。ああ、これで、この部分はなんとか安泰。。(笑)

2009/12/04(金) 初雪
朝、起きると、外が一面真っ白だった。初雪である。やったあ。。毎年、12月最初の週に雪が降る。冬だ。また、この冬を乗り越えれば、必ず春が来る。じっと待つ季節がやってきた。楽しい時間である。久しぶりに、友達から、某出版社を相手にした労使闘争?の報告が来た。私も、その出版社から本を出したことがあるから、抗議書?質問状?に名前を連ねたのである。出版社は人権問題を考えるというのがカラーなのに、従業員に向けては人権を無視しているというのが社員や組合の主張である。友達は労働法が専門だから、やりがいもあるだろうが、私はちんぷんかんぷん。(笑)それでも一つ、はっきり知っているのは、この手の仕事はものすごいエネルギーが必要ということである。二度とごめんである。(笑)がんばれ〜〜〜〜。会社、つぶれてもいいよ、どうせ社長に、売れなくて、商売になりませんでした、と怒られた本だから。(笑)

2009/12/03(木) 職場とカレンダー
いよいよ今年も残り少なくなってきた。先週あたりから、友人知人にクリスマスカードを書き始めた。友人知人の顔を思い浮かべながら書いていると、不思議な気がする。まるで自分に向けて、書いているような気がするのだ。今年会った友達、去年会った友達、それとももうながあい間会っていない友達。。でも書いていると、出会って共有した時間が戻ってくるのである。あれから1年?それとも10年?それとも??? これって、まるで自分の人生をもう一度のぞきこんでいるようなものだ。友人知人だって、あれからいろんな人生の変遷を経て、今はどうなってることか。でも、また縁があれば、どこかで動線がぶつかるだろう。そして、また楽しい時間が過ごせるかも知れない。そう思いながら、「ご無沙汰しています。お元気ですか」と書く。そして思う、やっぱり人との付き合いは、数は少なくても、本音でできる人だけでいいや、と。(笑)このごろは、口先だけでごまかす人間に会っていやな気分がしていた。嘘ついたら、ごまかせると思われるのは、バカにされているのと同じだ!(怒)私の本を船便で注文しただの、航空便で注文しただの、口先だけでごまかした本屋の店員のおばはんは、その一人である。船便で注文した本が届かないのは、台風でハワイあたりで船が遅れているとごまかされた、本当は注文なんかしてなかったのである。航空便の注文もまっかな嘘。。飛行機が北朝鮮のミサイルに撃ち落されたのか、と怒鳴り込む前に、店長に文句を言ってしまって、その機会を失った。。笑)本音でつきあうからこそ、何年経っても懐かしく思いだされる。それは、偽らない自分と自分の来し方をいとおしんでいるのと同じである。それが人生を楽しむということではないだろうか。そう思うと、いよいよ新年のカレンダーが買えなくなった。これまでは、10月あたり、売り出されたときに、喜んで買いに行っていた。ところが、今年からいよいよ買いたいと思わなくなった。思いだす時間、思いだしたい人のほうが多くなったからではないだろうか。(悲)要するに、先に希望が持てなくなったのである。。つまり、これからまた何か新しいことがあるぞ、新しい人に会うぞ、みたいな期待感がない。。。ただただ、健康で現状維持が少しでも長く続けられたらいいな、という気持ち。。。あああ。。(悲)新年になっても、しばらくカレンダーなしにやってみよう。。どんな気分になるか。。人生初めての実験であることは確かである。。(笑)
それはそうと、このごろまた職場の様子がおかしい。2、3日前だったか、私が蹴散らしたアホ上司とそのイヌが、二人そろってトップのオフィスに入っていった。私の前がトップのオフィスだからよくわかる。(笑)これはあんまりよろしくないぞ。。(笑)いよいよ、イヌもアホ上司の汚いなんとかの穴をなめるのにとうとう疲れてきたかな???(笑) みんなでよってたかっていじめた私が出ていって、また部内がひずんでいるに違いない。あの手の人間は必ずいじめる人間が必要なのである。いじめることで、自分の力を確認する輩である。本屋の店員のおばはんといい、私が昔、中途退職した土曜日の日本語学校で教師をしているばばあも、みんな同じだ。で、あのレベルの人間は、ほかに行くところがないから、そこにじとっといる。いるから、自分には力があると思っている。。悪循環もいいところだ。(笑)アホ女が定年退職するまでにあと10年はかかる。。。トップの周りの人間は困り果ててる、と聞いている。どうなることやら。。来年も、案外、捨てたもんじゃないかも。。(笑)


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