〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2009/02/27(金) 第ニ段階へ
きのう、短気を起こして、わめいたおかげで、今日は、さっそく弁護士から呼び出しがかかった。まず私は、カウンセリングに行かされることになった。怒りマネージメントである。(笑)まあ、これも経験と思って行ってきた。けっこう面白かった。学んだことーたかこの怒りは非常にintenseなものがある、そういう怒りをもつ人間はニューヨークかニュージャージーへ行けとのこと。(笑)ニューヨークは、いろんな国の違う人間がうじゃうじゃいるから、いつもみんな何がしか怒っている、怒っている人間のことをなんとも思わない、ところが中西部の人間は怒りを隠す、怒る人間をrudeとみなすそうな。。。へえ、そんなこと聞いたこともなかったので、いい勉強になった。(笑)弁護士に、カウンセリングに行けという命令は罰か、と聞くと、げらげら笑って、福利厚生だよ、ただでカウンセリングが受けられて、その上行ってるあいだも給料が出るんだよ、といわれて、ああ、それもそうだ、と気持ちがうきうきして、これから定期的に行くことになった。(笑)これまでの娘の経験から、カウンセラーの言うことなんてほとんど信用しないが、なにやら給料もらえて、あの腐った職場から抜け出て気晴らしができるということでうれしくなってしまった。加えて、職場での緊張をときほぐすために、1日に2回、公認の散歩の時間まで作ってもらった。そんなことしなくても、けっこう抜け出して、タバコを吸ったりしてるのに、カウンセラーからお達しがあったとなると、楽チンだなあ。。(笑)もう一つ、いよいよ私の抗議書は、人事部を離れて、大学の弁護士集団のところへ行くことになったそうだ。どうやらこの1ケ月、人事部の中だけで処理しようと上はがんばったけれど、バカ女が調停?に応じないし、これ以上、短気な私を待たせるのも危険だ、ということになって、いよいよプロの弁護士集団のところへ持っていって、強制的に処理をしようということになったらしい。いよいよ正念場である。つまり、これまでは人事部内の人事問題だったけれど、これからは法律問題になったということである。これ以上短気を起こして、自分の損になるようなことはしてはならぬ。これからは、プロ根性で行くぞ。とうとうマスクはだめ、ということになった。(笑)それで来週から、ベトナム難民ではなく、プロの格好で行くことにする。いつ弁護士から電話があっても応じられるように。私の抗議書は、人事部から弁護士集団のところにもちこまれる初めてのケースだそうだ。歴史的案件なのである!!!やったあ。。(笑)
でも、いよいよ本格的に弁護士の手に移るとなると、それこそ解決は1年先かも知れぬ。げっ、そのあいだ、あのバカ女とずっといっしょかよ。やっぱ、カウンセリングは絶対に必要だ!!!(悲)

2009/02/26(木) はじめての衝突
弁護士に、あのバカ女と、直接的なコミュニケーションを避けたい、と言っていたのに、どうやらメールのそれは考慮されてなかったみたいで、加えて、バカ女と私のあいだに入るべき、直の上司が、その役割を担おうとしないものだから(担ったら、バカ女から責められるからである。。)結局、今日、抗議書を提出してからほぼ1ヶ月ぶりに衝突した。相変わらずささいなことである。私の休暇が最大限に達しているので、使わなかったら、失うのである。それで、みんなに3月のある一日の都合を尋ねたら、みんなオフィスに出てくるという。それで、休暇をカレンダーに載せた。すると、あの女から、私の許可を得ていない、みたいなメールが来た。ふん、なんでお前の許可がいるんだよ、という気持ちが私にあるから、丸く収まるものも収まらない。(笑)で、私の超高速瞬間湯沸かし器が作動して、事務所中に聞こえる声で、このどあほ、早く死ね、この腐りきった、どぶねずみの、人種差別者め、とわめいてしまった。英語で、である。かつ、マスクをしていなかった。(笑)おかげで、事務所中が凍りついた。(笑)直の上司には、もう家へ帰るとわめいた。なんで、こんな腐りきったところにいなくちゃだめなんだよ。どうせ、仕事はないわけで。。。で、声を聞きつけたナンバーツーに呼ばれてしまった。さんざんもう一度わめいて、とにかく、深呼吸をして、家に帰るのはすごく悪いことだから、とたしなめられた。で、仕方ないから、まだここにいる。。。(笑)ほんとにもう。。。それにしても、それから2,3メールのやりとりがバカ女とあって、結局は、部内での従業員の扱いに差があるのは間違っている、と書いてやった。そしたら、それは知らなかった、と書いてくるではないか。相変わらずのパターンである。で、バカ女がバカなのは、そのメールのコミュニケーションを、ナンバーワンに送っているのである。私にしてみれば、上から見れば、自分のバカさ加減を披露しているようなものと思うが、バカ女にしてみれば、いかに私が自分に反抗的かを証明する道具にでもするのではないか。お前、アホか、私はもう抗議書を提出してるんだよ。今さら、私がお前に反抗的なことを証明して、どうなるってんだよ。。バッカ。。。。限りなくバカだし、ナンバーツーには、私とバカ女のあいだに立つべく人間が、それをしないのが間違っている、と言ったから、まあ、一発触発で、何かあるたびに、腐りきった膿が次から次へと出てくるって感じだ。。。早くなんとかしてほしいなあ。。それはそうと、この休暇願い事件のメールは、すべてナンバーツーと弁護士に渡してある。もうこうなったら、掃除のおばさんでもいいよ。夜勤の掃除のおばさん。。。掃除部の人は、けっこういいお金をとってるんだよね。夜勤には手当てもつくしな。。。よし、今度はこの線で押してみよう。。(笑) 

2009/02/23(月) 老後
月曜日。まだあの女はオフィスに出てきている。おかげでマスクがまだ放せない。といっても、ほとんど自分のオフィスから出てこないし、出てきたときも人と雑談もしないようだから、声を聞くこともほとんどなく、まあいるかいないかわからないような状況なのは確かだけれど、やっぱりいることはいると思うと、気分が悪い。どのくらい続くのか知らないけれど、深いほど静かで、時間がかかると思うから、我慢、我慢。。。と思いながら、マスクをする。。(笑)それはそうと、週末に、リンカーン生誕200周年記念のイベントが、この町であったから行ってきた。南北戦争の最後、南軍のリー将軍を降伏させたグラント将軍に扮した人が、リンカーンの話をするというものである。グラント将軍、ちゃんと当時の軍服を着て、昔の衣装を着た奥さんまで連れて出てきた。自分たちで特注したそうな。商売は大変だなあ。毎日着れないものね。(笑)でも、こういうテーマパークののりでの話は、けっこう聞きやすい。(笑)といいながらも、寝てしまった。後ろから聞こえてくるいびきやら、喘息の吸引みたいな音を子守唄にしながら、である。(笑)それにしても、グラント将軍もリンカーンも吹っ飛ぶ思いがしたのは、イベントが老人ホームで行われたからである。周りは白人のおじいさん、おばあさんばかり。もちろん圧倒的におばあさんが多い。意地の悪そうな顔をした人もいて、気が滅入った。その上、自分の足で歩ける人はほとんどいない。歩行器を押しながら、自分の足で歩いている人はすばらしい。その次が、スクーターの小型みたいなのに乗っている人。これは、自分で操作しながら動くのだが、私の隣にいた人はまだ新米なのか、なかなか止まれずに、スクーターを隣の椅子にずっとぶつけていた。まあ、ぶつかっても、事故にはならない。(笑)その次が車椅子である。車椅子を自分で動かす人、もう押してもらわなければならない人。。。ああ、自分もいつかこの人たちと同じ道をたどるのだ、と思うと、グラント将軍が話すリンカーンの話なんて、どうでもよくなって寝てしまった。(笑)ああ、どうしたものか。。老後は、こんなおばあちゃんたちと老人ホームに入れそうにないなあ。。。たまの余興が、グラント将軍にリンカーンかよ。冗談じゃないよ。(笑)といって、日本の老人ホームに入るお金もないしなあ。。。困った、困った。。。いつか来る、とはわかっていても、みんな考えを先送りして、毎日を生きているーまさか、そんなこと、ないだろ、って、心のどこかで否定しながら。。。リンカーンの話で目新しかったことーリンカーンはボディガードが嫌いで、つけてなかったそうだ。。。ふ〜〜ん (笑)それ以上のものを得た週末だった。

2009/02/20(金) Xデーは近い?
今日も、あの女の車が駐車場にとまっていた。げっ。。机に来ると、すぐマスクをした。(笑)すると、トップの声がした。あれ、おかしいな。朝から来てるなんて、と思っていると、メールで、あの女が午後から病欠と回ってきた。おお、なんかお沙汰があったな。。(笑)そういえば、きのうも1日の終わり、病欠になっていた。ふ〜〜ん、いよいよだあ。。(笑)今日は、職場は、みんなが食べ物をもってくる日である。料理ができない女は、あえて割り当てがない限り、お乞食さんをする。。(笑)で、みんなが食べ終わったあとの残り物でいいや、と思って、机にかじりついていると、直の上司が、バカ女のオフィスのほうを見ながら、声をかけてくれた、「多佳子、(バカ女が)もう帰ったよ。食べに来たらいいよ」おお、もうみんな知っている。(笑)私のほうも、好意に甘えて、「おお、じゃあ、マスクはずすね。これで口が動かせる、食べられる!!!」とわざわざ口をわざと大きくぱくぱくして、大仰に喜んだ。(笑)やったあ。。。Xデーは近い。。。問題は、今度は私だ。。。どうなることやら。。。ちょっと心配になってきた。。(笑)

2009/02/17(火) マスク6日目
今日は、仕事が忙しいので8時に出てきた。あの女のホンダは、相変わらず駐車場にとまっている。げっ、何しに来てるんだよ。。それでも、自分のあの小さなオフィスからはほとんど出てこない。やったあ。。。自分が嘘つきまくって、手に入れた肩書きを、まあ、その狭いオフィスの中で楽しめばいい。。そこだけだよ、お前が中身からっぽの肩書きを振り回して、裸踊りができるのは。。。(笑 それにしても、私があの女にどれほどのまでの軽蔑心をもっているか、ここにくるまでわからなかった。。。人間って、たががはずれると怖いものだ。。。笑)それで、あいつのオフィスのドアが閉まってる限り、マスクははずすことにした。やっぱりめがねはくもるし、何かと不便である。今日、学んだこと。。、めがねをしてからマスクをしてはならぬ。それだと、めがねが曇る。逆に、マスクをしてからめがねをすること。でも、これだと、めがねがマスクの上ですべって、落ちるのである。あああ、、いい加減にしてくれよ。。(笑)あとは、ラジオをつけている。。あの女の声が背後でしたら、ラジオのボリュームをあげるという寸法である。今のところ、大丈夫。。。(笑)

2009/02/16(月) マスク5日目
相変わらずあの女は出てきている。よって私のマスクの日々は続く。法律というのはほんとに時間がかかる。常識で考えたらすぐにすむものを(笑)、なんだらかんだらと理屈をこねまわすから、結局被害者の気持ちなんぞどっかに吹っ飛んで、とにかく手続きのための議論となる。で、被害者があきらめて、「もういいや」という気分になったころに、お沙汰が出るのである。いやいや、私はがんばるぞ。。もしかして、1年ぐらいマスクの日々が続くかも知れない。春夏秋冬、マスクだあ。。(笑)
それはそうと、慰霊式のワックの意味を聞いた。なんと、最初に猿のような声で叫んだ人は、redと叫んだそうだ。でそれに応じたのが、blackという声だった。レッドとブラックは、大学のシンボルの色である。レッドとブラックの掛け合いの大きな声の渦は、まさしくこの大学に所属する人たちの連帯感、一体感に他ならなかった。レッド、ブラック、レッド、ブラック。。。心が一つになっていくようで、限りなく美しかった。この美しさに触れた者は、寒気が襲ったかのようにおののいたに違いない。あの瞬間に立ち会って、ほんとによかったと思う。そう、目の奥に焼きついたろうそくの光の庭から振り返れば、マスクの日々が続くけれど。。(笑)弁護士は、私たちが守る、と言ってくれた。その言葉をただ信じて、マスクをし続け、ただ待つのみである。

2009/02/14(土) 銃乱射事件から1年
夕方6時、キャンパスで行われた慰霊式に行ってきた。あれから1年である。早いものだ。一年前、足元は雪山だった。今日は、もう雪はほとんど溶けている。集まった大勢の学生たちがろうそくに火をともした。学長の声に、後ろにいた女子学生が鼻をすすりはじめた。亡くなった5人の誰かを個人的に知っていたのだろう。この1年の家族の思いを想うと。。。涙が出てきた。時間がどれだけ経とうと、理不尽な死であることには変わりはない。背後にいた旗をかかげた退役軍人たちのグループの中の一人が、トランペットで追悼した。アーリントン墓地の衛兵?交代に立ち会っているかのようだった。式の終わり、突然誰かが声をあげた。一瞬、猿の鳴き声でもあるかのような甲高い声だった。やがてじょじょにそれに応じるワックという声が、水面に投げた石の水紋の輪のように広がっていき、声が集会の外縁に達したとき、みんなが一斉にろうそくを頭上高く掲げ、もう一度ワックと大声をあげた。あたりは、光の庭になった。私には、あの言葉の意味がさっぱりわからない。ただただ感じたのは、集まった若い人々の連帯感のみ。同じコミュニティに属しているという所属感と連帯感。またこれからの1年、この思いをみんなで共有しながら、またがんばろう、とみんなが心に刻んだのだ。ああ、生きていてよかったと思った。そう、理不尽にこの世から消されてしまった5人の若い人たちの無念さを思えば、今、生きている、これだけを有難く思い、この生を全うせねばならぬ。ここに住む我々にとって、バレンタインデーとは、プレゼントの授受で喜ぶ日ではまったくない。突然に訪れる生と死のはざまを見せつけられる日である。

2009/02/13(金) マスク4日目
きのうは、職場を休んで、また出てきた。まだ、あの女がうろうろしている。げっ、めちゃ気分が悪い。。さっきなどは、あいつと正面から出会ってしまった。げっ、げっ、げっ。。。ほんとにいい根性してるよね。だから公務員なのだ!!!腐った公務員!!!それにしても、昼食時間が異様に長くなってることは確かだ。あと、4時半まで残ってもいない模様。仕事がなくなったら帰る、みたいな感じにはなってるような気がするが。。。早く、すっきりしないかな。。。まあ、朗報は寝て待て、とか言うし。。若いときはできなかったことが、まあ、けっこう自然にできてしまいそうなのが、年をとったおかげでもある。(笑)こちらも、どうなるかわからないから、昇格試験に通れば、いくら給料が上がるのか、担当の人に聞きに行った。ああ、なんと。。。いくら試験に通っても、上の人間から渡されるjob description が変わらなければ給料は変わらないそうな。。。がっかり。。そういえば、去年だったか、あの女がうれしそうな顔をして渡してくれたjob description があった。私を、いつまでもいつまでも最底辺に押し込めておくjob description だったなあ。。まあ、こちらもパートだと思って、あんまり気にも留めなかったが、こうなって、この部署から出ることも考えねば、となると、だんだん真剣味をおびてきた。では、人事部の外の仕事はどうか、と聞くと、セクレタリーといった仕事になると、いろいろ特殊技術がいるよ、と言う。なにやら、外の仕事は探すな、といわんばかりに、抑えにかかっている感じだ。今さら他の求職者の人と競争して、セクレタリーの仕事をとりたいなどと思わないしな。。。だから、一番トップの助けがいるんだけど。。(要するに、自分で探す手間を省こう、という魂胆である。。笑)ああ、どうなることやら。。ただただ、じっと待つ。。それにしても、マスク生活もけっこう大変である。が、あの女が相変わらず大きな顔をしてうろうろしているのを見ると(何があったのか知らないけれど、2、3日ほどおとなしくしてたのに、今日あたり、また普段通りのデカイ態度である。弁護士と話でもしたのだろうか。金策にめどがついたのか)、口を開いて、ののしりたくなるから、やっぱりマスクは必要である。役に立たないうそつき女、早くうちに帰ればいいのに。。。

2009/02/11(水) マスク3日目
きのう、弁護士に何をしてもらいたいか、と聞かれたので、あの女を来させないようにするか、私に職場に来なくても給料を出してくれるような手配をしてくれるか、命令系統を守って、あの女からの私への連絡はすべて直の上司を通すようにし(私があの女に声をかけることはありえない。。笑)、かつ私とあの女が職場での時間がいっしょにならないように、スケジュールを調整してくれ、とお願いしたので、もしかしたら、あの女はもう来てないかも、と思ったのだが、駐車場にはあの女の車が止まっていた。仕方がないので、自分の机に来たとたん、マスクをした。(笑)
息苦しいというか、この鼻の周りの湿った空気の流れにはなれてきたが、一つ困ったことーコーヒーが飲めないのである。(笑)職場に来て最初にすることはコーヒーを飲む、だから、このリズムを崩されると困る。。(笑)マスクに穴をあけねばならぬ。。。というか、コーヒーが飲めるマスクを考案すると、儲かるのでは。。。要するに、開閉できるふたというか、のれんのついたマスクである。(笑)電話が鳴るたびに、コーヒーを飲むたくなるたびに、マスクをはずしたり、つけたり。。。めんどくさいなあ。。あの女、早く出ていってくれ。。。(笑)

2009/02/10(火) マスク二日目
予定通り11時に職場に来た。11時に弁護士と約束があったからである。会う前に、直の上司に、例の移民反対メールを受け取ったかどうかを聞いた。その時に、「人種差別的な投書」と言った。上司の答えは、「受け取った、でもあれは人種差別ではない」おお、いつもは何も言えない上司にしてみれば、えらくはっきり言うではないか。OK,OK,と答えておいた。(笑)典型的コンサバということだ。こちらは、弁護士には、あれはhate crimeだと言っておいた。完全に私をターゲットにしているものであり、ペイロールの連中は、受け取っても声をあげなかった。それは、暗黙のうちに、人種差別とhate crimeを認めるということだ。あの手のメールが小さな町中にばらまかれるかも知れないのは、心理的にものすごい苦痛である。これが人種差別でなくて何だろう、職場もだめ、町もだめ、でも州は私を守ってくれるのか、という論法である。とにかく弁護士の質問は、どうやってこの状況を変えるか、私は何をしてもらいたいか、に集中していた。それにしても、あのバカ女、クリスマスの前日にはたかこを早めに帰した、なんでその話はしないのか、と弁護士に切り込んだらしい。アホか。。クリスマスの前日は、わたしゃ、日本じゃ。。。どこまでも、どこまでも、嘘しかつけない女め。。。邪悪な女。。。これじゃあ、一番トップも犠牲者だろう。まさかここまで邪悪な女とは、考えもつかなかったに違いない。1時間、しゃべって、机に戻った。あのバカ女が来ているから、すぐにマスクをつけた。息苦しさにもだいぶ慣れてきた。(笑)弁護士の話では、どうやらみんな怖がっているらしい。ざまあみろ、それがこっちの思うつぼだ、私に近寄るな、とりわけあの邪悪女め。。机の上に、先日受けた昇給・昇格試験の結果が来ていた。ぎりぎりでパスしたようだ。ああ、よかった。。。一つぐらい何かいいことがあってもいいもんね。。給料、いくら上がるのかな。。。1時間5セント?これだけ戦って続ける公務員って、そんなものなのである。使うエネルギーと、もらえるもののギャップはかなり大きい。。(笑悲笑悲)

2009/02/09(月) マスク1日目
きのう、日系のお店で、マスクを見つけたので買った。鼻からあごまできれいに、ダイヤモンド形にかぶせてくれるヤツである。
今日は、ナンバーツーからの電話を待って、いつもより1時間遅れて、12時に来た。「あれは来てるの」と聞くと、来てないという。じゃあ、行こうで出てきた。メールを見ると、家族の病欠で、あとから来る、となっていた。あいつが来たら、マスクをしようと考えていた。とうとう3時過ぎに来たので、マスクをした。苦しい〜〜〜〜(笑)めがねは曇りそうな感じだし、息苦しいし、ああ、こんなことまでしなくてはならないのか、とは思うけれど、今のところ、働きに来なくてもお金を渡す、というトップからの特別手配はしてもらえそうにないし、で、ここは我慢、我慢である。(笑)朝から、大学のメールシステムが異様に遅い。私などは、バカ女のメールの配送先をチェックしてるのでは、とか思うけれど、どんなものか。。私が、あのバカ女並みに、平気で嘘がつける腐りきった人間なら、こんな苦しいマスクなどしなくても、あの女がそこにいようがいまいが、うまくかわせるのだろうけれど、それがまったくできないバカな人間だから、こういう形で、あいつの挑発に乗らないように、自己防衛をしなければならない。今のところ、誰も何も言わない。「どうしたの」と聞いてくれたのは、直の上司一人だけ。。タバコのすいすぎでのどが痛い、と言っておいた。これぐらいの嘘なら、なんとかつける。。。(笑)ああ、あと何日こういうことをしなければならないのか。。まあ、これも楽しむことにしよう。マスクなんてしたのは生まれてはじめてである。そのうち慣れたら、快適になって、放せなくなるかも知れない。。(笑)

2009/02/08(日) いよいよ決戦(2)
いよいよ、職場の人種戦争はレベルがアップした。人種差別どころではなくなったのである。hate crimeになった。ことの起こりを記録しておく。。。
2月5日、私は時間調整で職場を休んだ。6日に出てきて、まじめに1日仕事をした。職場のメールを開いたのは、帰る直前の4時だった。あけてびっくりー私が休んでいた5日の朝8時半に、あのバカ女が、移民に反対するーつまり母国にしょっちゅう帰りたがる人間は、アメリカ人にはなれないといった趣旨の新聞に投稿されたメールを、10人近い人間とペイロールに回していたのである。みんなに回してくれ、とバカ女がコメントしているではないか。見てすぐに、猛烈に腹をたてて(超特急瞬間湯沸し器としては当然である。笑)メールのコピーを弁護士にもっていった。私の頭の中で、これはもう連邦法のレベルだとわかっていた。どう考えても、ターゲットにされているのは私である。hate crimeである。弁護士二人相手にめちゃくちゃ怒鳴りまくって、家に帰った。弁護士二人のうち、私が抗議書を提出した人はいい人である。でもその上司がだめである。(だめなのは、ずっと以前からわかっていた。司法試験を9回受けて、やっと通ったと聞いていたし、身体から、切れる人間のオーラが出ていない。父親が大学の有力者ということで、親の七光りで仕事をもらっている程度の人間である。)それは、私が怒鳴りまくっているあいだでも、彼女の態度で分かった。だから、こうなったらとにかく自分で自分を守るしかない、と、きのうの朝7時すぎ、土曜日だというのにオフィスに出かけていって、バカ女のメールをNO.2に転送、あの女がもうオフィスに出てこれないような処置を早速にとってもらわねば、月曜日にオフィスに出かけていくのは怖い、それとも私にadministrative leaveをくれ、と書いた。つまり、私は、職場に出てこなくても、給料をもらえる処置である。で、7時半すぎ、家からそのNO。2の自宅に電話して、顛末を話した。土曜日だというのに、朝7時半から起こしてしまったかも知れぬ。知るかア。。(笑)No.2は、親の七光りで今の地位に上がった人間ではないから、頭が切れる。すぐに、No.1と話して、月曜日にこちらから電話するから、その電話を待ってくれ、と言ってくれた。明日である。さあ、No.1はどういう決断をおろすか。私がごみ拾いをしながら考えていたことは、あのペイロールの人間たちは、あのようなhate crimeにつながるメールをもらっても、これは間違っていると声をあげられない連中である。それは、バカ女と個人的につながっているからだろう。バカ女は、この地で生まれ育ち、この地しか知らない人間である。隣町の市長は、このバカ女と同じ高校に行ったと聞いている。そう、みんながみんなを知っている小さな町なのである。ペイロールの人間が、バカ女をかばい、部ぐるみでhate crimeに加担するのは当然だろう。人事部がかばうのも当然かも知れぬ。大学はかばうのか。中西部の、みんながみんなを知っている小さな町がかばうのは当然かも知れぬ。州はかばうのか。やってみろ。。州が私を守ってくれないなら、全国レベルで私を守ってくれる人を探す。私は、自分のintegrityとdignityのために、生きて働いて、闘う。中西部の小さな町が、町ぐるみで、hate crimeに加担したとなったら、面白いではないか。去年の2月14日の銃乱射事件と同じぐらいのメディアアテンションを狙うー、と、ごみを拾いながら、考えていたのだった。(笑)
友達には、職場へ行くのに、すでに墓穴を掘った(それは、みんなわかっていることなのだ)バカ女をかわすために、ひょっとこの面をかぶれ、だの、マスクをしていけ、などといろいろ言われている。(笑)アメリカでは、マスクをしている人間を見かけないから、していったら気色悪がられることは確かである。(日本では、あんまりみんながマスクをしてるので、気色が悪かった 笑) 防弾チョッキは重たいそうな。。肩が凝りそうと思うと、ちょっと戦闘心がそがれた。。かにさんはさみをいじっただけで、右手がかなりつらいのに。。。(笑)明日、明日。。無事に職場にいけるだろうか。それとも、行かなくても給料をもらえるだろうか。誰が私を守ってくれるのか。。今は、もうその一点だけである。がんばらねば。。。それはそうと、戦争に勝つために奴隷を解放したリンカーンさん、国の運営にはものすごく頭を使っていただろうけれど、誰が自分を守ってくれるだろうか、なんては考えていなかったのでは。。。やっぱ、トップは大変だなあ。。。でも、やらねばならないことはやる。。ぺえぺえでも思いは同じである。(笑)人間、最後は、生き様だけが問われるのである。自分の「今」のために、膨大な数の人がこれまで闘って生きてきたのである。私が今あるのは、その人たちのおかげである。私が今生きていることへの恩返しは、私のあとに生きる人たちのために、今、私ができることをするだけである。職場ぐるみ、大学ぐるみ、町ぐるみでhate crimeが行われようと、私は一人立つ!!! ああ早く、誰か私を止めてくれないかなあ。。。(笑)

2009/02/07(土) いよいよ決戦!!!(1)
(書いたのは8日。長すぎるので、短くしてくれ、とシステムが言うので、7日と8日の二つに分ける。。笑)

きのう、突然ものすごく温度があがってーといっても、10度ほどだったが、雪の多くが溶けた。庭にも緑の芝生が顔をのぞかせている。やったあ、私の時間だ!!(笑)今年の、娘からの誕生日祝いは、ごみとり器?だった。私は、昔、日本で見かけた和ばさみを大きくしたようなシンプルなものを考えてたのに、そこは横着なアメリカ人のこと、なにやら長い柄がついていて、柄の先には、かにのはさみの原理のものがついていて、そして柄をにぎる部分は、かにのはさみを動かす作りになっている。かにのはさみを動かすよりは、腰をかがめて拾うほうが簡単だが、でもうれしいことには変わりがない。(それなら、ぶつぶつ文句を言うな、という声が聞こえてきそう。。笑)とにもかくにも、今日は、使い初めだと、わくわくして庭に出て、自分の家の回りはもちろんのこと、近所の家の庭まで入り込んで、大きなプラスチック袋いっぱいのごみを拾ってきた。やったあ。。で、分かったこと。握力がかなり落ちている。かにのはさみを動かすのは、かなりの力がいるのである。20分もごみを求めてうろうろしたら、右手が痛くなってきた。あああ。。でも、これで春の楽しみが増えた。やったあ。。。(笑)ごみを拾いながら、心を決めていた。やる、負けないと。。。

2009/02/06(金) コロンボ
まだあの女が職場に出てきている。気分悪し。。。タバコの本数が増えている(笑悲)職場の雰囲気は、私が残留という感じだが、これも結果が出てみなければわからぬ。。ただただ、待機の時間。。。友達が教えてくれたー部下を就業時刻より早めに帰らせておいて、働かなかった時間を労働したとしてタイムカードに記録するのは、不正行為という刑事罰に問われるはずだ。。。おお、そうだったのか。それで、私が弁護士に会ったとき、彼女の最初の質問は、「こういうことは前にもあったか」だったのだ。そうか、私がぐちゃぐちゃ紙に3枚分、あいつの嘘が人種差別につながっているかを書いたけれど、上にすれば、この刑法違反できれいに切れるのだ。。。トップがその手を使ったかどうか。。私も、その部分は抗議文にはっきりと書いたしな。。。紙三枚分のぐちゃぐちゃより、あの2行できっちり首にできるかも知れないのだ。。うしうし。。。どうなることやら。。それにしても、弁護士に会ったときは、きれいに化粧もして、ジュエリーもつけて、まともな服を着ていたが、今日は、相変わらずのベトナム難民である。(笑)原稿を書いてるときに出てきたから、そのあたりの床に落ちていたシャツを拾って着て出てきた。職場でよく見ると、シャツの真ん中に、月の輪ぐまのように、白い円形の型がついている。これは何だろうか。さっぱり見当がつかぬ。(笑)どうでもいいや。。(笑)それにしても、これじゃあ、コロンボだな、と自分でも感心してしまった。服装で人を油断させておいて、しっかりアンテナを張り巡らし、小さなことを見逃さず、事件解決!!! 心はリンカーン、見かけはコロンボ。。。私もいやな人間になったものだ。。(笑)でも、知るかあ、である。(笑)こうやらないと、黄色の英語ができない人間が、ここで気持ちよく生きていけないのである!! もしくは、彼らのパターナりスティックな部分をくすぐって、上司にとりいり、出世させてもらう。。。そういう風にして、肩書きをもらうまでに出世した黄色い人を知っている。生活のためにはそうせざるを得なかったかも知れないけれど。。。人間、腐ることには変わりがない。私は絶対に腐らない。。。どこまでもコロンボで行く。。。(笑)

2009/02/04(水) リンカーンと私ーミス・リンカーン(笑)
ほんとにリンカーンのことを調べてきてよかったと思う。(笑)リンカーンが、奴隷解放をした聖人、というイメージをどこかで切り崩せないか、という本能的な天邪鬼の動機で本を読んできた。それでわかったことーなぜリンカーンが奴隷解放をしたか。単に戦争に勝つためにすぎなかったのだ。でも、勝つためには、どうしてもやらねばならない、といちかばちかの賭けでやったに違いない。職場の人種差別抗議も同じだった。上は私をとるかあの女か、で、私は賭けたーそして、やっと今朝、あの女の車がもう駐車場に止まっていないことを発見!!!やっと自宅謹慎令が出た!!!(笑)、と思ったが、メールによると、どこかの別のビルで、朝から会議とのこと。。確実に、あの女の包囲網は縮まっている!!! やったあ。。。トップへの、”殺せ”のメッセージが効を奏したのだ!!!(笑 と思うことにする 笑) 振り返ってみるに、私の抗議書の中で、一番力をもった文言はたぶん、私がこれだけ仕事をしてきたのに、差別を嘘でごまかされ、私の人格が否定されてきたように感じた、という、この皇太子一家の問題と同様(笑)、人格否定という言葉だったと思う。そう、肌の色で、自分の人格が否定されたように感じる、それこそが人種差別なのである。私の言葉は、人種差別の根源をついた言葉だったのだ。差別されるシステムのど真ん中にいるために、この「人格否定」という言葉は、自分では浮かばなかった。友達が教えてくれた。差別の根源ー人格否定である。リンカーンにはわからなかっただろう。リンカーンは、差別解消をめざして、奴隷解放したのではない。その意味では、マーチンルーサーキング牧師こそが、そのヒーローだろう。でも、リンカーンは、自分の信念のために、いちかばちかで賭けることを私に教えてくれた。デカブのリンカーン!!!私である。(笑)息子がいなかったリンカーンだから、私が、自分のことを「ミス・リンカーン」と呼ぼうと、誰も怒らないだろう。。(笑)エネルギーが回っている。感謝である。が、リンカーンもキング牧師も殺された。。あの女がよこすかも知れぬ刺客にこれからは注意せねばならぬ。。私も殺されてはじめて、像が立つのだろうか??? やっぱりいやだなあ。。。(笑)

かなり長い会議だったようだ。昼過ぎに、みんな帰ってきた。あの女もトップも、こちらの弁護士も。。もしかしたら、あの女は、自分の弁護士を連れてきて、いよいよ戦う姿勢を見せているのかも知れぬ。州が相手だから、個人の懐がどこまでもつか、それだけである。弁護士は、勝てる仕事しかしないのだから。。
さっき、コピー機の横で、トップとすれ違った。このあいだの挨拶とはえらく違って、聞いたことがないような低い声だった。。ああ、よかった。。。(笑)甲高い声で、タカ〜〜コなんて大声で言われたら、私の終わりである。あの低さからいくと、守ってもらえるのでは、というのが今のところの観測である。田舎のへぼ弁護士相手とつるんで、人種差別抗議と戦うとなると、州最高裁まで行くだろうか。(笑)マスコミにかぎつかれないように、と大学は細心の努力を払うだろう。ああ、どうなることやら。。かなり長期戦のきざしあり。。。大変である。でも、そのために生きているのである。自分の尊厳のために!!! 


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