|
2010/11/12(金)
ニュースより(怒)
|
|
|
郵便事業会社(JP日本郵便)は12日、米国向けの航空郵便の一部の引き受けを17日から停止すると発表した。先月下旬に米国向けの航空貨物でイエメン発の爆発物が相次いで見つかり、米国向け航空貨物の搭載条件が厳しくなったため。期間は「当分の間」としており、クリスマスを前に贈り物などが送れない状態が続く恐れがある。
引き受けを停止するのは、米国本土とグアムなど海外領土向けに送る航空郵便で、原則として重さ453グラム以上の荷物。エアメールや国際スピード郵便(EMS)も含む。同社は米国向け郵便物の約15%、月20万件分が送れなくなると見ている。料金を定期的に支払う制度を利用している大口顧客の法人・個人の荷物については、重さに関係なく受け付ける。
*** 453グラムって、どのくらいの大きさの郵便物だろうか。もしこちらで私の本がよく売れても、もう日本から仕入れてもらうことは不可能なの???(怒笑)なんちゅうこっちゃ。。。いったいテロリストは、何が欲しいねん。。。こうやって、アメリカにいる人間の生活を少しずつ締めつけていくのが目的???そんなことをして何になる。。。イスラム教とキリスト教が仲良くお互いを理解しあえることはありえないかも、だが、そのためにこんな状態がこれからもずっと続くのか??? いったいアメリカは何をした???(怒)人間の日々の生活に与える不便は、ミサイルやら戦車でどんなに脅しても絶対に解決しない。。。飛行機に乗るときもかなりめんどくさいのに、今度は郵便が届かなくなるんだと。。ああ、もういやだ。。。本屋に聞いてみなくちゃ。。
|
|
|