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2010/07/04(日)
大相撲協会とわが職場
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野球賭博をしていた大相撲協会に関するニュースで、理事長謹慎処分と代行は誰それ、と流れていた。それを見て、ああ、そういうことだったのか、と納得した。先月末、職場のバカ女が、1年ぶりぐらいに、人事部のトップの部屋に入っていった。けっこう長いミーティングだった。それから、今月に入ると、あの女が、オフィスをうろうろしはじめて、あっちこっちで、きゃあきゃあとけたたましい。一年ぶりほどに聞く声だから、うんざりする。なんで、あの女、このごろ、うるさいんだろ、と思っていたのだが、日本からのニュースで納得した。あの女、この一年ほど、謹慎処分を受けていたのである。で、職場の誰の目にも触れない倉庫みたいなオフィスに蟄居していたのである。その処分が、先月末のトップとのミーティングで解けた。で、今、うるさい、うるさい。。(笑)大相撲協会とわが職場の違いは、大相撲協会理事長が蟄居すれば、代行がたてられるが、わが職場は、あの女がいなかったら、給料課の仕事が滞るかも知れぬ、という状況にあるらしい。それで、あの女、回りの人間には、私には何も起こらない、私がいなかったら、給料課は問題が生じる、とでも触れ回っていたらしい。。それが、野心のある小さな人間がすることである。そういう形で、自分がいなかったら困るだろう、と脅す状況を作りあげることで、自分の権力?を保持しようとする。そういう形でしか自分を守れない。しかし、組織にしてみれば、あのバカ女だって、明日、交通事故で死ぬかも知れない。そうなって困るようでは、大学という組織が問題となる。あの女が作りあげた形は、あの女のエゴのためー自分だけのためであり、わずか4人しか部下のいない給料課であぐらをかくことしか考えられない小さな人間が考えたことだが(といっても、金がからむから、他の学部やら人間に対してけっこう偉そうにふんぞり返っているらしい。私の機嫌を損ねたら、小切手を切るための書類を止めるわよ、みたいな脅しをかけるようで、けっこうみんなはへいへいと頭を下げるらしく、そのことに至極ご満悦とか。バッカ。早くあの女を徹底的につぶせ。笑)、大学という大きな組織がその形を許すとは私にはとうてい思えないのだが。。。謹慎処分はとけたかも知れないけれど、大学という組織は、水面下で別のことを考えているのでは。。。が、私がトップなら考えるけどなあ。。と誰にも頼まれないことを考える(笑) あの手の人間は、いじめる人間を必要とする、自分が力を持っていることを自分に再確認させるために、である。でも、今度同じことをやったら、今度は。。だろうが、さあ、どうなることやら。。公務員は守られているから、その硬い守りを崩すには、相当な準備をせねばならず、時間がかかる。バカ女の甲高いけたたましい声やら笑い声を聞き流しながら、じっとエネルギーの流れを見守ってやる。(笑)
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