〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2011/03/30(水) ”津波”はまだ
終わっていなかった。。(悲)英語のプレゼンが終わったと、めちゃくちゃ喜んでたら(笑)、突然、ケアマネージャーさんから、母親が心不全で病院に入院、という知らせがメールで飛び込んできた。エネルギーが回るときというのは、こういうものなのである。どうか、すべてがまあるくまあるくおさまりますように。。。(祈)*** 入院先の病院に電話すると、母親の容体は落ち着いているとのこと。ケアーマネージャーさんからも、ご本人はあまり自覚がない様子との連絡を受けた。それで、ほったらかしにするから何かとややこしくなるのである。明日の早朝、様子を見に発つと決めると、ちょっと気持ちが落ち着いた。で、テレビを見た。やっと震災報道関係以外の番組も流れるようになった。「プロフェッショナル」の、人生を変えた言葉の力特集だった。忘れないうちに、書き留めておくー「いつも批判される側にいろ」。仕事に慣れたり、権威におもねるようになったら、それで自分は終わるということである。仕事とは、いつも自分を信じて、まっすぐ前に進み続けること。自分で未来を創りだすこと。八卦を見てくれた人に言われたことをいまだに思い出すーたかこさん、あなたは水です。立ち止まったらだめです、流れつづけなさい。。とまると、腐ります。。。いつも、そう思って生きてきた。(笑)そういえば、寺島しのぶという人のインタビュー記事にも、なんとかという有名な演出家が言ったそうな。。言いたいことが言えるのは、育ちがいいからだよ。それは一生大事にせよ。育ちの悪い人間にはできないことだ。。私が、育ちがいいとはまったく思えないけれど、一人っ子で、競争を知らずに生きてきた。人と競争して、勝つことだけをめざさなければならなかった人間たち、職場のバカ上司や補修校のバカ教師のような女たちは育ちが悪く、自分が勝つためには、平気で嘘をつき、他人の足をひっぱることだけにエネルギーを集中する。言いたいことが言えることを一生大事にせよ、と言ってくれる人がいるとは何と幸せなことか。言いたいことを言って、常に批判される側に立って、そして人に嫌われることすら厭わなかったら、もう鬼に金棒で生きられるーこれでいくぞ!!!(笑) ”津波”で学んだことー水は止めたらダメなのである。あえて、防波堤とやらでせきとめることで、水はさらに盛り上がり、持っているエネルギーを倍増させ、問題を起こす。。水は、ただただlet it be で、自然に流してやらねばならぬ。。私だ!!! (笑)山の中のせせらぎのように、静かに静かに、すべてが平穏に流れて、まあるくまあるくおさまりますように。。。(祈)

2011/03/29(火) 終わった!!!
やっと終わった。。津波が去った、という気分である。(笑)突然、女性学の先生から、地質学者やら原子力教授やらNGOの学者やらが集まって1時間半の時間を持つから、たかこも、今の日本の状況を文化的な観点から話しをしてくれ、と頼まれたのである。おかげで、朝から晩まで、日本からのテレビ放送をつけっぱなしをしておく言い訳ができたわけだが、英語で、それも偉い学者といっしょに話しをするのは、ああ、疲れた、疲れた。。この2週間、心はいずこで、自分の仕事ができなかった。今さら付け焼刃的に立派な話ができるわけでなく、言いたいことを言っておいた。。(笑)それでも、途中で混乱して、自分が何を言ってるのかわからなくなってしまった。一番大事なことを言わなかったようで、ちょっと悔しい。。まだまだである。(悲)まあ、場数を踏むしかないと自分をなぐさめることにした。それにしても、2週間ほど前、歯が痛くなったと歯医者に行ったら、なにやら歯茎が化膿してたみたいで、抗生物質をもらったのはいいが、アレルギーが出て、何かあるごとにー食べたり、のんだり、あげくにはプールへ行っても、水に入ったとたん、全身がまっかっかになるという有様で、大変、大変の毎日だった。薬はよっぽど強力だったのか、飲んだとたん、翌日には歯茎はすっきりしたが、まだまだ体に回っているのか、やめてから1週間近く経ったおとといでも、まだ泳げなかった。(悲)これもすべて、”津波”の一部にすぎず、早く元通りの生活に戻りたい。。次は、6月の学会での発表である。今度は、日本語だからちょっとは楽かなあ。。。(笑)それにしても、被災した人たちも、早く元の生活に戻りたい、と思っていることだろう。一生懸命作った農作物が出荷できなくなって、自殺した人がいるというニュースを読んだ。悲しすぎる。農作物は命である。命を無駄にしてしまう原発への怒り。そういえば、今日も、学者に聞かれた、今日本の人は原発のことをどう思っているか。何事も反対と賛成論があって、これまでは半々だったかも知れないが、今はもう否定的になっているのではないか、と。そして、日本はこれまで原爆反対とかいろいろ世界に向かって言ってきたのに、これは皮肉なことだと。。今日のプレゼンで、私は最後にはっきり言った。人間のエネルギーの強さと大きさを信じてると。。それにしても、今日のプレゼンで学んだこと。。。アメリカのNGOはかなりの援助を今、日本に向けてしている。そのことを、日本のテレビを見ているだけではさっぱりわからぬ。。いったい、日本のテレビは何をカバーしているのだろうか、という気持ちになってきた。報道姿勢にも、どこか問題があるかも知れぬ。何もかもまだまだこれからである。。

2011/03/16(水) 変化
昨日、NHKにメールを送った。ニュース番組を見ていて、気分が悪くなってきたからである。定時のニュースではなく、報道番組だった。もちろん大災害のニュースをしているのだが、担当が男と女のアナウンサーである。見ていると、二人が仲が悪いというか、エゴの張り合いをしているのが丸見えなのである。男のほうは、専門の解説者と話をしていて、女が口をはさもうとすると、封じこめる感じで無視をする。そこに、突然、地震のニュースでも入ってくると、今度は、女が、このときとばかり、男に負けじ、と意地を張って、男に口をはさませないようにして、猛烈な勢いで、おんなじニュースを何度も何度も言う。負けん気を出しているのである。気の強い女だからこそ、隣の男も嫌気がさして、無視したいのだろうとは思うが、報道局のアナウンサーともなると、女としては出世道を行っているのだから、ここらでいい仕事をして、それも大災害だから失敗はできない、やってやるぞと張り切っているというのは女としてはよく理解できるが、それにしても、どっちがどれだけを報道するか、みたいなところで、競争されても、見ているほうは、こんなところで競争するなよ、と気分が悪く、腹がたってきたのである。それで、メールを書いた(笑)二人は仲が悪そうです。画面から、二人のエゴが出ていて、気分が悪いです。悲惨なニュースなのだから、少しでも気持ちが和む方向にもっていってくれ、と。そして、今朝、またテレビをつけると、またこの二人が出ていたが、なんと今朝は、ニュースを読んだり、解説者と話をしたりするあいだに、二人で、世間話風に会話してるのである。(笑)顔の表情を見ている限り、相変わらず仲はよさそうではないがーニュースがニュースだけに笑うわけにはいかないだろうがーお互いの視線も交差はせず、顔をかすかに相手側に向ける、みたいな感じだったが、(笑)それでもまあ、見ている側はなんとか見られるようになった。(笑)女の口調もだいぶ落ち着いていて、聞けるようになった。(笑)
二人に、私のメールが届いたかどうかは知らないが、まあ変化があったことは確かで、それだけで満足である。(笑)思うに、大事なことは変化である。変化を起こすために、自分が動くーそれだけである。どんなものでも、変化があればうれしい。それが、自分には価値がある、生きている意味があると思える第一歩ではないだろうか。日本の学校でいじめがなくならないのも、どんな小さなことでもいい、何かあれば、必ず反応して、あなたの声を聞いてますよ、というメッセージを送るということをしてこなかったからだ。学校は、いじめとは認識していなかった、なんてことは、まったく意味がない。誰かが何かを言えば、どんなにくだらぬことでも、まず反応する。自分を聞いてくれる人がいるという安心感が、人を、社会をまとめていくのである。これまで日本は、日本人は、変化を嫌ってきたのではないか。そのうち、なんとかなるだろう、と。今度の原発の問題も、その集大成かも知れぬ。それが少しずつ変わってきている。変わらねばならない。発言、発信して、変えていく。そういえば、原発から避難させられている市の市長が、自分たちはまるで汚染地域のように考えられて、物資を送ってきてもらえない、トラックまで取りに来いといわれる、これはおかしい、国の力でなんとかしてほしい、とここ2日ほど続けて、はっきり訴えていた。国なんて、何も怖がることはない。(笑)NHKも、だ。。(笑)

2011/03/15(火) リーダーシップ
毎日、毎日見続けて、もう原子炉から煙があがっているといえば、別に専門記者やら学者の説明を聞かなくても、自分で説明できるようになってしまった。燃料棒を冷やす水がなくなり、露出して、酸素に触れて、水素が発生し、それが爆発するのである。燃料棒やパイプの位置もようくわかってるし、建屋の読み方も学んでしまった。(悲)それにしても、ニュースに出てくる人間たちを見ていて、学んだことがある。リーダーシップとはどんなものか、である。まず大きな声で、はっきりと一言一言わかりやすく発言する。ちょっと早口気味なのは、不安を反映しているようでダメである。記者会見で、下向いて、口もまともにあけずにしゃべり、早口で、何を言っているのかさっぱりだった東電の社長なんて、リーダーシップゼロで首である。(怒)計画停電とやらも、するといいながら、しなかったりで、自分たちの都合だけを考えているではないか。されるほうは準備せねばならないのである。一度すると言ったら、どんなことがあってもするべきである。あとでどんなに文句が来ても、相手が納得するまで、自分の決断を主張する。その押し通す強さがリーダーシップである。発表が二転三転して、混乱を招くなんて、リーダーシップゼロの証拠だ。。(怒)あと、しゃべり方ーおかしな尊敬語か謙譲語を使う人間ばかりだが、相手に対する尊敬の気持なんてさらさらないのである。ただただ、つっこまれるのが怖いから、表面向きはていねいに言っておけ、という保身のためだけの謙譲語なり尊敬語である。くだらん。東電の広報担当者なんて、火災があったことをお知らせさせていただいておるわけでございます、と、ぐだぐだと、バカじゃなかろうか。何が、お知らせさせていただく、じゃ。。火災があったことをご報告します、で、すっきりはっきりと言うのである。それすらできない。すっきり言って、責任をとらされるようなところに自分を追い込みたくない、みたいな姑息さは見え見えである。(怒)そのていたらくなら、日本は沈没して当然、ぐらい言いたいところだが、ほんとに沈没しかかってるみたいで、怒りのもって行き場所がない。。。(悲)そういえば、職場のいじめビデオで、いじめの一つは、targetting with practical jokesというのがあった。聞いたときはぜんぜん何のことかわからなかったが、今、必死でがんばってる日本の人たちに、日本は沈没だ、なんていうのが、このtargetting with practical jokesのいじめになるのかも。。(悲)強いリーダーシップのない日本へ。。なんとかもちこたえますように。(悲)なあんか、国をあげて、嫌われまい、嫌われまい、人に好かれよう、好かれようとする人間を大量生産して、今の日本ができあがってるような気がする。私みたいに、人に好かれようという努力をまったくしない、嫌われることなどまったく厭わない人間を作ってみろ!!!地震も津波も怖がって、来たくても来れないような国にせよ!!!(笑)

2011/03/13(日) 連鎖
テレビは、ずっと津波のニュースだけを流し続けて、もう3日目である。いろんなものが見えてきた。テレビ局報道部にどんなアナウンサーがいるのかとか、ゲストに呼ばれる専門家たちの序列とか、科学部の専門記者がどこか役所公司に似てて、かっこよかったとか。(笑)まともに寝ることも食べることもできない、大変な時間が続いているに違いない。それにしても思うのは、連鎖である。危険な場所に取り残されている被災者の救出、安全な場所にいる被災者への食料、水の援助、原発の懸念、計画停電、断水ー地球の巨大なエネルギーのために、人間生活のすべてのエネルギーが吹っ飛んでしまった。。(悲)そんななかで、必死で蠢いているものがあると思った。ロシアに対する意地である。一番最初、国際援助隊の話が流れたとき、ロシアがひょこひょこ出てきて、日本のために電力の供給を用意すると発言するプーチンの顔がニュースで流れていた。今、日本は必死で、そのロシアのパターナリズムに抵抗している。がんばれ!!!どんなことがあっても、ロシアの電力だけは買うな。。思い知らせろ。。今がチャンスだ。。今、ロシアの電力を受け取ったら、領土問題は完全に葬られる。意地を見せろ!!! 計画停電に断水、交通手段の制限ー日本人の意地で乗り切る!!!それにしても、原発は大丈夫だろうか。配偶者は、スリーマイル事故でデモに参加した経験があるから、これだから、とぶつぶつ。瀬戸内海では、山口県沖で原発建設が密やかに始まっているようだが、こうなったら絶対に反対である!!!(怒)そんなに電気を使わずにすむ生活を創りだせばいいのだ。私が携帯を持っていないことを、不便だとぶつぶつ言う人はいるが、今回だって、携帯電話は使えなくなったではないか。使えなくなっても、使わなくても、命からがら逃げ出すときに、携帯なんて何の意味もない。しょせん携帯なんて、平和で暇なときに、指を動かして、別に知らずにすむ情報を得て、ノー天気に喜ぶ暇つぶしの道具だ。カンニングといい、小人閑居して不善をなすのレベルの道具である。(笑)すべては連鎖している。これは、文明の問題なのである。早くすべてが落ち着いて、復興がはじまりますように。そういえば、神戸の地震のとき、大手ゼネコン関係者は、これで儲かるぞ、と考えたそうな。今だって、そう思って、テレビ画面を見ている人は絶対にいるに違いない。その証拠に、復興景気を見込んで、円は値上がりしているというではないか。そうそう、オウム事件放送のときは、ゲストがあんまりおんなじ服を着てでてくるので、洋服メーカーから、無料のジャケット提供があったそうな。ていのいい宣伝を考えたのだ。この話は誰から聞いたんだったっけ。そういえば、私はアナウンサーのネクタイが変わったり、記者のしゃがれてた声が元気になったりしたのを見て、おお、仮眠をとったな、と見ていた。。(笑)記憶の連鎖ー年とって記憶が増えると、あんまりいいものは出てこないなあ。。(悲笑) 

2011/03/11(金) 津波
朝から、家に電話がかかってきた。職場で知っている人である。といって、従業員ではない。「たかこの家族は大丈夫か」。大丈夫だよ、地域が違うから、と。オフィスに出てくると、これまた声をかけてくれる人がいた。直の上司ーナンバーツーと、その下のこれまた頭のいい人と、それから隣のキュービクルにいるおばちゃんとー10年前の私の一番最初の上司である、おかしな評価表を書いたからそそくさと逃げ出した人笑ー、それから給料課の元上司、と。。たとえ外交辞令であったとしても、うれしいことだ。声をかけてくれた人で、誰が私のことを怖がっていないかがわかる。で、このメンツなら、私はオフィスでパーフェクトだ。。(笑)かわいそうに、給料課の元上司は(この人は、周りに誰もいないときを見計らって声をかけてくれる)髪がかなり薄くなってしまって、なにやら染めてすらいる。前はふさふさの金髪だったのに。。彼女もまたストレスかもなあ。。2年以上だもんなああ。。(悲)深夜にニュースが流れて、起きてしばらく見ていたから、今日は目がしょぼしょぼで仕事ができない。まあ、できなくても誰も困らない仕事だから最高だ!!(笑)停電でまっくらやみで、時間を過ごす恐怖を想像する。。夜明けがさぞ待ち遠しいことだろう。。犠牲者は気の毒だが、生き残った者はもっと大変だろう。ニュージーランドの地震のニュースは、もうどこかにすっとんでしまった。(悲)ハイチの地震もとっくの昔に。。でも、知っている、ニューオーリンズでハリケーンの犠牲となった地区は、いまだに、くずれた家の下に大きな車が突っ込んだままになっているのではないのか。。あれを見たのはいつごろだったのか。。娘が、ボランティアをしていたから訪ねた、今からもう7年ほど前???ハリケーンは10年前??? メディアはわいわいとうるさく、同じ情報と絵を流し続けている。画面を音で埋めねばならないからである。そういえば、サンフランシスコの地震のときは、崩れたベイブリッジの絵を見せるのに、日本のテレビは、葬送行進曲みたいなBGMつきだった。あほか、と腹立たしく思ったのを覚えている。あれから学んだのか、今回は、淡々と同じ写真を見せている。サンフランシスコの地震のときは、目の前で地面が割れるのを見、電車も止まってしまって、どうやって誰か知らぬ人の家にころがりこんだのか、もう覚えてもいない。現場にいる人間にとってはそんなものである。そういえば、あの夜、火事を見にいこうと道路に出て、いっしょにいた人はピストル強盗にもあったのだった。帰りは、誰かの家まで消防車に乗せてもらって帰った。ニュースの写真を見ることができるのは他者だけである。当事者にとっては、経験したことがすべてである。神戸の地震を知らない私は、神戸に帰っても、どこかもう神戸の人間のような気がしない。神戸を裏切ってしまったような気すらするのである。日々生きる人間は、ただただ地に足をつけて生きねばならぬ。時に、巨大な水に流され、風に吹き飛ばされ。。。生き残った者は、ただただ夜明けを待つだけだ。

2011/03/10(木) 懐かしい。。。
私が、生まれて初めて聞いた生の英語は、ラジオのNHK講座の英会話講座だったと思う。中学生のときである。毎日聞いた。講師は松本亨である。太く低い声で、ほぼネイティブのように、あの当時、私の耳に聞こえていた。たぶん、今聞いてもそう思うだろう。四半世紀、アメリカにいても、アクセントのある英語しか話せない私が悪いのである。(笑)今日、その松本亨が書いた本を図書館が見つけてくれた。1946年出版の英語の本である。初めて、松本亨が牧師だったことを知った。それで、あの太く低い、どっしりとした重量感のある声か。。と、今ごろ納得。。(笑)どうやら収容所にも入っていた模様。。私が中学生になって英語の習いはじめたばっかりの43年前、松本亨はただただ英語が上手な人だった。あれからほぼ半世紀、松本亨が、アメリカで生きた一人の人間になりつつある。私の先輩だあ。。(笑)本は、彼が死んだことを記載していない。いつ亡くなったのだろう。まだ私が日本にいたころに、死亡記事を見たような気がしないでもない。。あらゆる経験が、他の小さな記憶や事柄と交差しあって一つの輪になって収束していくのが感じられる。いよいよ私の人生も、後片付けの時期に入っているということだ。人生のゴールデンタイムをめざして、一歩一歩かためていく。。

2011/03/09(水) 早退
めずらしく職場を早退した。風邪をひきかけてるようで、寒気がしたからである。鼻水、くしゃみが出て、悪寒となると、おおこれはだめだ、で、そそくさと帰ってきた。非常に珍しいことだ。水泳のおかげで、めったに風邪はひかない体質なのに。。。まあ、鬼の霍乱といったところか。。(笑)で、テレビを見ていると、アメリカ政府の日本担当が、沖縄県民をたかりの名人と呼んだで、わいわいやってる模様。上から目線で日本を見ている人間が、本音を言ったまでだ。日本政府やら沖縄の政治家は、一応怒っている風だが、本音を言われた駆け引きで、いったい日本は何を要求するのだろう。たかり、といわれたから、じゃあ、たかってあげましょう、の根性が必要なのである。(笑)それにしても、なんでそういう本音がリークしたか、である。どこから漏れたのだろうか。テレビの様子では、文書になってる模様である。誰がその文書を作り、どうやってそれが日本側にもれたか、である。アメリカ政府内に、日本部長を蹴落とそうというダイナミックスが働いているに違いない。おおこわ、こわ。。本音は絶対に言ってはならないと、肝に命じよう。

2011/03/08(火) 職場のパワハラ
日本からのニュースで、職場のパワハラが報じられていた。どこかの高校の教員が、同僚の教員を、ちょっとしたことでしつこく叱責し、何度も同じ仕事をやり直しさせたりして、同僚は病気になって仕事に出られず、病院通いになり、それで抗議書を提出、それが認められ、パワハラ教員は停職1ヶ月という報道だった。で、こちらのパワハラはどうなるのか、と、じっと見守っているところだ。。。(笑)そういえば、このあいだのいじめビデオを見せた弁護士も、わたしのところに、いじめられていると言って来る人は、薬を飲みながらやって来る、と言っていた。ああ、そういうものなのか、とつくづく感心してしまった。(笑)こちらは、薬を飲むどころか、いじめられればられるほど元気が出ていたではないか。もっとやってみろ、やってみろ、やれるところまでやれ、で、全部記録に残した。いつか、必ずドカンとやってやるからと、ただただタイミングをはかり、時間の問題と考えていた。何人かの友人に言われたけど、バカ女は、いじめる相手を間違えたということだ。(笑)いじめる相手を間違わなければ、あの女も今ごろ、相変わらず大きな顔をして、次にいじめる相手を探せただろうに。。(笑)今日は、あの女と、その下の中間の上司が朝からどっかに呼び出された日である。中間の上司は、私が抗議書を提出してから、バカ女が私に手を出さないようにと、私の直の上司になった人だが、バカ女の指示から逃れられたわけではない。最後の最後まで、課をあげての”仕返し”に参加していた。今日、職場に出てくると、バカ女は職場に出てきているが、かわいそうに、中間上司は、そのまま休みとなっている。何かお沙汰があったかな。。。中間上司の仕事は、バカ女のことを、上に報告するべきだったのである。それをせずに、バカ女を見逃した。私には、抗議書なんて提出しなくてもよかったのに、と言ったことがある。いい人だけど、頭が悪い。そういわれて、私はただ笑ったのを覚えている。それが、あんたの限界だよな、と思ったのである。私の抗議書には、その人の管理責任は何も書かなかった。でも、システムは、なんらかの責任を問うたかも知れぬ。それが普通だろう。それにしても、バカ女だけ職場に戻ってきているのがすごいなあ。。その根性だけは、あの女から学ばねばならない。それとも、自分の責任を少しでも減らすために、中間上司を利用したかもしれぬ。あの女ならやりかねない。(笑)それにしても、2年かかっても、日本からのニュースだと、停職1ヶ月か。。私は、目をやられたしなあ。。。(悲)これも運命なのだ。私は、やるべきことをしただけだ。口封じにちっちゃな昇進で、1ヶ月の給料が70ドルほどあがったアフリカ系の女たちは、複数の子供がいるシングルマザーたちである。彼女たちは、生活がかかっているから、訴えたくても訴えられない。私は恵まれた環境にある。だから、恵まれててやれる者がやるしかないし、やるのが使命なのである。その部分で、私は自分に、そして自分のしたことに誇りを持っている。あの女には、それが絶対にわからない。考えていると、バカ女が、ある意味、かわいそうになってきた。(笑)アメリカのシステムとはどんなものか、もうしばらく見張っていよう。お気楽職場、お金をもらいながら、たっぷり学ばせてもらって、心から感謝である。。(笑)

2011/03/05(土) プール
今日、YMCAのプールで面白い経験をした。考えてみれば、こうはっきりと表示?されたのは、25年のアメリカ生活で初めてである。(笑)そろそろ水からあがろうかな、と思っていたころ、隣のレーンに、若い白人の女の子がやってきた。一番端のレーンである。だから、私がプールからあがろうとすると、その子のレーンを横切らねばならない。だから、その子が水に入るのを私はじっと待っていた。入らないのである。プールサイドに腰を下ろして、水に入れた足をぶらぶらさせて。。で、キャップに髪の毛を入れるのに、ながあいことかかって、男が来るのでも待ってるのかな、とも思ったが、そんな感じでもない。。ふん、と思いつくことがあって、じゃあ、あがろう、とその子のレーンを横切って、私は水から上がった。すると、その子が水にドボーン。。私が水から上がるのを待っていたのである。ふん。私とおんなじ水に入るのがそんなにいやだったか。お前の小ささは、私の問題じゃないよ、と心の中で笑ってやった。(笑)プールが込んでたら、ここに入ってもいいよ、と自分のレーンを自分からオファーしてくれる人もいるし、で、いろんな人がいる。ただそれだけのことだ。生きてて、人間って面白いな、と思うだけ。。。(笑)でもまあ、込んでるときのことを考えて、あの子の顔形は覚えておかねば。。まかり間違っても、あの子がいるレーンに、いっしょに入ってもいいですか、とは聞いてはならぬ。。まあ、YMCAも気をつけたほうがいいよ。わたしゃ、町のあっちやこっちで文句言って、スーパーからも店員が一人消えて、郵便局のおっさんも裏の仕事に回されて、で、大学の人事部で30年以上勤めたおばはんも、キャリアの最後で、大きな”地雷”を踏んでキャリアはパーだ。(笑)そういえば、あれは、マレーシアのホテルだっただろうか。私がプールに入ると、ドイツ人の男が二人、上がっていった。ふん、ざまあみろ。。一人、ゆうゆうと泳げて、気持がよかったのを覚えている。(笑)それはそうと、私の職場闘争だが、いよいよ大団円も近し、という感覚がしている。私を課からはずしたあと、トップは何でもできるからと、1年以上かけて、法務部は証拠文書とクレームをチェックした模様。職場で従業員にいじめのビデオを見せて、いじめとは法律用語でハラスメントだと弁護士が言ったのは、いよいよあのバカ女のことを公にしておく必要が出てきたからではあるまいか。その前に、アフリカ系二人を昇進させて口封じし、ここ数週間、バカ女ともう一人の中間上司が二人揃って、どこかへ出かける予定なのが人事部のカレンダーに載っている。二人揃って弁護士にでも会いにいくのではないのか。で、Xデー近し???一つだけ明らかなのは、システムは、あの女を今の地位においておくことはできない、ということだ。バカは同じことを繰り返すーそれは絶対に避けねばならないと組織は考えるだろう。Xデーはいつなのか。どういうお沙汰になるのか。楽しみ、楽しみ。。。(笑)

2011/03/02(水) 覚悟
ニュースで次のような言葉を読んだ。琉球人の言葉だとか。。「生きて日本国の属人になることを願はない。死んで日本国の属鬼となることを願はない。身を廃し首を砕くといえどもまた辞さない」
好きだなあ、こういう覚悟が。。。(笑)これだけの人に出会いたい。。(笑)きのう、家で聞いたところによるとー配偶者は別の筋からいろいろ情報を得ている模様ー、職場闘争では、なにやら私ももっと危ない?ところに追い込まれる可能性があったとか???右目以外のリスクもあったとか?? まあね、私もあの女の言うことを、ちょっとやそっとでは聞かなかったからねえ。(笑)きのうの「職場いじめ」のプレゼンによると、相手に反応させようとしてーつまり怒らせようとして、いろいろ嘘ついたり、ゴシップを流すのもいじめと認定されているようだが、怒らせようとしたのは私も同じである。最後はこちらもあぶり出しにかかっていたからである。あぶりだして、煽って、あの女のアホなメールなんかを全部証拠として残した。(笑)まあ、もうすんだことだ、で、一件落着には違いない。面白いな、と思うのは、今年初め、人事部の中で、給料課をやめた人ともう一人給料課に残っているアフリカ系の従業員二人だけが昇進?したことだ(英検3級が2級になったような感じ??笑)。これは完全に口封じだろう。わたしらもいじめられてた、とこれ以上、訴えられるのを防ぐためである。黄色は私一人のひとりっぽっちだけど、アフリカ系は政治力があるから、いじめられてた、なんてことが外部に出て、ばあっと集まってきて抗議活動でも始まれば大変だから、先手を打っておくのである。マネージメントは、いろいろ考えなくちゃならないから、ほんとに大変だあ。。(笑)で、訴えて、右目の手術までしなくちゃならなかった従業員には昇進なし。。(笑)昇進したくなるような仕事はしたくないから、と、初めからパートのおばさんだからいいんだけど、やっぱり黄色と黒の政治力の違いは感じるよなあ。。(悲)まあ、黄色がアメリカに来るようになったのは19世紀中ごろ、アメリカ建国のときからいたアフリカ系の人たちとは歴史が違うわけで、アメリカへの貢献度が違うと言われればそれまでだ。。(笑)私が今こうやってのうのうと窓際族をやっていられるのも、アフリカ系の人たちの公民権運動のおかげだし、心から彼女たちの昇進?を喜んでいる、というかどうでもいいや。。(笑)バカ女はまだオフィスにいる。変わったのは女の車と私の上司と仕事。(女の仕事の変更の詳細はわからず。。笑)でも、思うのである、。。「生きて日本国の属人になることを願はない。死んで日本国の属鬼となることを願はない。身を廃し首を砕くといえどもまた辞さない」
この覚悟さえあれば、何にも怖いものはない。だから、今の私がある。たぶん、人事部のトップもあきれかえっているに違いない。(笑)

2011/03/01(火) 春だ!!!
やっときのうから、青空が広がった。今日も青空。。うれしい。。。(笑)職場で、「職場いじめ」のプレゼンがあった。どうやらトレーニングの一端らしい。トレーニングをしていなかったら、従業員から訴えがあったときに、雇用主に非あり、ということになるのである。それに、いよいよ学校教育の現場では、「いじめ」州法みたいなのができたらしい。職場では、まだそこまでいかないようだが。。インターネットの時代、いじめの問題は、非常に深刻なものを含んでいる。それにしても、いじめの定義を見ると、おお、あのバカ女が私にしたこと、全部ではないか。Good managers manage, bad managers bully. あいつのことだ(笑)でも、あのバカ女は、自分のしたことがいじめとは一切考えられないだろうな。それが、バカな証拠である。それにしても、このごろ、あの女の車ー大きなホンダー車種はわからずーが駐車場にとまっていないのに、あの女がオフィスにいることを不思議に思ってたのだが、どうやら車を変えたらしい。いつものあの女の指定席に止まっているのは、今度は大きなフォードのトラックである。(笑)以前、あの女がホンダのシビックに乗っていて、事故にあったときは、すぐに、ホンダの大きな車ーこのあいだディーラーで見たら25000ドルぐらいの車ーに乗り換えた。何かあったら、車を変えるんだな、という印象をもったのを覚えている。で、今度はフォードである。あの女、二度とホンダには乗らないだろう。(笑)ホンダは一人客を失って、申し訳ないなあ(笑)


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