〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2011/05/31(火) 明日の記憶
日本から帰ってきて、数日が経った。今だに時差ぼけ気味だけれど、今一番一生懸命やっていることー庭の草抜きである。(笑)土をいじり、花を眺めていると、心から気持ちがなごむ。母一人子一人になって17年。親戚もいず、母を見るのは私しかいないという状況で、いくつかの大きな決断を下すのは、かなり厳しいものがあった。病院に行こうとバスに乗ると、おなかしくしく、朝起きると、もうおなかしくしく、という状況は、私自身が限界に達していることを実感させた。それでも、邂逅の時間を求めて、来月また日本へ行く。誰もが言う、どうせ後悔するんだから、今できるだけのことをせよ、と。どれだけの時間が許されているものなのか。いつか必ず来るとはわかっていたけれど。ただただどんな形でやってくるのかを心配していた。そして、気づいたときは遅すぎたのである。。そして誰もが言う、自分を責めてはならない、と。親の心、子知らずで、一生懸命育てられた子供は、子の心、親知らずといいながら、親離れしていく。が、再び親子が顔を付き合わせるとき、子供は再び「親心、子知らず」を突きつけられる。子が自分をどんなに責めても、答えは見つからない。(悲)親を見送って初めて、子は、ほんとの意味で大人として成長し、自立するということかも知れぬ。鳥たちは、一度親の巣を離れれば、もう二度と巣には戻ってこないのに、人間とは。。。あまりにも哀しい存在である(悲)

2011/05/09(月) 花の季節
やっと今年も花の季節がめぐってきた。関山という名の八重桜は、今年はいっぱい花をつけた。でも、まだ満開とはいかない。ネクタリンの花は、梅みたいな桃色でかわいい。今、満開である。きのうは、慣例のトマトを植えた。もくれんの花は満開がすぎて、散りかけている。木々が毎年大きくなって、少しずつたくさんの花をつけてくれるのがほんとにうれしい。この一番いい季節に、明日再び神戸に戻る。今度こちらに帰ってきたときは、花の季節は終わっていよう。でも、また来年がある。それを楽しみにしよう。神戸の母には、「また来年がある」はもうほとんどないかも知れぬ。母親を一人暮らしさせた17年間、あると思って、自由気ままに生きてきた。ほとんど毎日のように電話はしたがー会話はまったくなし。。生存を確かめる感じ(笑悲)、今になってみれば、あんなわずか2秒ほどの電話でも、どんなに自分自身が頼りにしていたかがわかった。いる、存在している、という事実が支えだったのだ。電話ができなくなった今、それを痛切に感じている。あったものがなくなるというのは悲しいことだ。すべてには、いつか必ず”終わり”があるとは、頭ではようくわかってはいたけれど。17年間、それを見て見ぬふりをして、母親には冷たくしてきた。いつまでこれが続くのだろう、とすら思った。そりがあわなかったのは厳然たる事実である。でも、それを乗り越えられるのは”終わり”でしかないという家族なるものの業の深さ。。私もいつか必ず消える。。庭の花たちはそれでも咲き続けるだろう。自然の懐に戻ろう。。私の神様へー庭の木々のこと(笑)−すべてがまあるくおさまるように守ってくださいますよう。。母親が、たとえわずかの時間でも、車いすに乗って、外気に触れられるぐらい回復していてくれますように。母親を乗せた車いすを押して、いっしょに5月の神戸の空を眺めたい。(悲)

2011/05/04(水) 戦略
オサマ・ビンラディンが殺されたというニュースをバンクーバーで聞いた。極秘ミッションの様子を知って、なるほどと納得した。その1)8月から見張っていたとのこと。。欲しいものを手に入れるためには、まず忍耐が必要だ。。。騒いではならない、というか、ほんとに欲しいものが視野に入ってきたときには、下腹に力が入って、騒ぎようにも騒げない(笑)。2)世間がイギリスの王室の結婚式に浮かれているときに実行したという。。ははは、さすがだ。。そのくらい計算せねばならない。勝つために、人の目をあざむくのは大事だ(笑) 3)パキスタンには情報をもらさずに、アメリカ一人でやったという。。さすがだ。。ほんとに大事なことは、自分ひとりでやらねばならぬ。人に言ったりしたら、どこでリークされるかわかったもんじゃない。リークされるかも、と心配しながらでは、勝てるはずがない。そういえば、私の職場闘争も、だいぶしてから、たかこが一人でやったんだよな、という質問が聞こえてきた。(笑)誰にも相談しなかったよ、一人でやったよ、が答えである。ほんとに自分が欲しいものは、自分で戦略を練って、自分の力でやる。。誰かに助けてもらえるなんて思ったら、大間違いである。とりわけ、長年、同じ場所で勤め上げた事務職のおばさんたちが集まっているところでは、ゴシップと嘘が渦巻いている。誰が信じられるものか。信じられるのは自分だけである。パキスタンは、たぶん、テロリストとアメリカと両方からお金が欲しくて、うまあく、知らぬ存ぜぬを通していたのではあるまいか。まあ、そんなことはアメリカも織り込み済みだろう。あめとむちを使いわけて、うまあく、でも絶対に自分の欲しいものは手に入れる!!! それが、生き残るということである。そういう戦略を考えると、日本は何をやってることか。。オバマの演説を見たとき、原発事故に関して、日本もこのくらいはっきり世界に向けてメッセージを流すべきだ、と思った。世界に向けて、というのができない国である。そのくせ、アメリカの公電がウィルキクス?によって流されたとなると、これまた知らぬ存ぜぬを通すらしい。知らぬ存ぜぬを通すのは、自分が得をしているときである。今、日本はどこかで得をしているのだろうか。その場しのぎの保身しか考えられない政治家たちに繰られる国。。。(悲)そのうち、原発事故のことも津波も世界は忘れるよ。だから何、になる。。(悲)それはそうと、もう一つ、びっくりしたこと。。ビンラディンぐらいになると、もっと堂々としてるのか、と思ったら、殺されるとき、女を盾にしたとか。。ああ、いやだ。。(怒)女を。。というのは、オウム真理教のなんとかというおっさんも同じだ。。どんな形であろうと、上に立つ、トップ・リーダーになるというのは、いつも女がらみということか。。くだらん。。一番悲しいのは、そんなリーダーにそそのかされて?、自らの生を投げ出し、殺人までおかしてしまうこと。。誰が人の言うことなど聞くもんか。自分の判断で生き抜いてやる!!!(笑)


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