|
2011/07/20(水)
客観的に見ると
|
|
|
自分の目を悪くするまでのストレスをためて、職場闘争をやって、バカ給料課を出て、もうすぐ2年になる。やっと自分自身を客観的に見る余裕が出てきた。そして、自分がほんとは何をしたのか、今どこにいるのか、これからどうするのか、をはっきりと見ておきたいという気持ちになってきた。きっかけは、私がいたときは、私に競争心を燃やしてーなんでパートタイマーに燃やすのかが、私にはいまだにわからん。。笑、バカ上司に吹き込まれた私の悪口を信じて、私をいじめた?−というかスパイをやってたSが、なんと今回いじめられたそうで、来月給料課を出て、またまた私の隣のキュービクルにやってくることになったからだ。これで、私の経験は人種差別ではなかったことを、やっと納得する気になった。(笑)優秀な白でもいじめられたようだ。。Sも私も、締め切りのプレッシャーとともに働くのがすきな、課にすれば、得がたい人材だったと思う。だから、私が暴れたときも、なかなか出してもらえなかった。ところが、である。今度Sが、タイミングよく、最近退職した人のポジションをとって、課を出ると聞いて、まあ、バカ女のあほさ加減は、もう考えるのもバカたらしく、それ以上に、公務員システムの腐り具合を考えた。課にとっては得がたい優秀な人間を外に出してしまうバカでも、30年も勤めたとなると、いったん上にしてしまうと、ハラスメントをやろうが、どうしても切れないらしいのである。友達が教えてくれたのは、組織がピーターの法則?で動くというものである。いい上司はどんどん昇進して出ていくから、自分の前から消える、どうしようもないのだけが残る、というわけだ。が、それは民間会社でも同じらしい。そしてそれは、ぺえぺえも同じではないだろうか。どうしようもないのだけが、どうしようもない上司の下で、じとっとなめくじみたいにはりついているわけである。気色わる〜〜〜〜。(笑) 客観的になって、自分の経験を見直しはじめて、一つ学んだのは、ハラスメントとして認められるには、いじめられた結果、仕事が続けられなくなるぐらいに、深刻な状況にならねばならないということだ。精神的苦痛なんて、法的な因果関係証明不能なことはよくわかっていた。で、弁護士に聞いた、じゃあ、いじめられればいじめられるほど、ますます元気になっていったら、ハラスメントじゃないんでしょうか。違います、とのこと。それが私だ。。(笑)どうやらバカ女は、私をコントロールするために私を怒らせようと、あの手この手でいじめた。怒らせようとするのもいじめだそうな。ふん、じゃあ、あの女、自分が欲しいものが手に入ったんだから、感謝せよ。怒ってやったよ。(笑)その反対に、いじめられて、私が深刻な鬱病にでもなっていたら、あの女の首がやっと吹っ飛んだのかも??? 冗談じゃないよ、誰が、あんな女の首のために、うつ病になるかあ、バカたらしい。。で、戦ったから、あの女、首が飛ばなかった??お〜〜い、感謝せんかえ。。(笑)これも初めて知ったが、たとえ相手が泥棒でも、泥棒より大きな武器を持って、殺してしまえば、正当防衛にならないそうな。それが私がやりかけてたことだ(笑) システムは私に、上司は選べないんだよ、ということを教えようとしたらしい。ええ、じゃあ、自殺をはかるぐらい深刻なうつ病になるまで我慢せえてかよ、冗談じゃないよ。システムとしては、はっきりとバカ上司に、こういうことはやめてくれ、と言いにいき、それで終わらなかったら、その上に言いに行き、と段階を踏んでほしかったような。抗議書を提出する法的権利はあるが、やっぱりそれを行使すると、いろんな関係者をわずらわせ、何かと不具合が多かった模様。でもまあ、今回、優秀なSまでいじめられて、課を出るとなるとー優秀だからいじめられる???それが上司のすることかよー、誰かをいじめずにはいられないバカ女の評判は、部中に広がり、もうわたしゃまったくの安泰である。ああ、やっぱりやってよかった。(笑)システムは、あの課を解体させることができないのだろうか。次に誰を入れても、またいじめの被害者は必ず出る。もう二度と被害者が出ないようにするためには、あの女を動かせないのなら、課をなくすしかないだろうになあ。。。変なところだ!!!ー結論!!(笑)
|
|
|