〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2012/02/29(水) 春だ!!!
昨日の夜、よく雨が降っていた。今朝は、陽が出て、気持ちがいい。ああ、やっと春がやってきたんだ、という思いがばあ〜〜〜と広がる。ほっとする。庭にもまた出られるようになる。といって、いろいろ庭に新しいものを植える元気はなし。母のことやら、実家の片付けやら、と、今度日本に行ったらしなければ、と思うことが頭の中を占めているから、庭にまで気持ちが回らない。いとおしむという気持ちがないと、生き物の庭はだめになるとはよくわかっているが、そういう頭にはならないのだから、仕方がない。ここ数年は、こういう感じが続くかも。。(悲)それでも、少なくとも服装に関しては、自分でもうれしくなるような気持ちの変化があった。スカートをはく気になったのである。(笑)加えて、インドで娘が買って、ほったらかしにしたエスニック調の靴。。エスニックとは、私にとっては元気印。違う世界と向き合う元気があるということだから。。ああ、うれし、春だ!!!母も、季節のエネルギーの波に乗って、これからしばらくは調子がよくなるかも。。それとも、季節の変わり目のエネルギーに圧倒されて、体調を崩すかも。。誰にもわからない。ただただ、自然のエネルギーと身体とのバランスを見つめるのみ。。でももう一度、叫びたい、春だ!!!(笑)人生の春、というのも、もう一度経験したいなあ。(笑)冬にさしかかっているからこそ感じることができる、春の美しさを、心からめでることができるに違いない。。

2012/02/28(火) 職場復帰
二週間ぶりに職場復帰。昨晩遅く日本から帰ってきて、今日は朝8時から出かけてきた。来てびっくり。隣のキュービクルには新しい女の子が来ているし、けっこう大きな仕事をしていた人が同じ大学内の別の部に変わっていくし、どろどろした女の職場で、貴重な存在だった男性の一人も別の部に変わっていく。で、思った、この国では、自分の幸せを探して、自分が動いていくのである。自分の人生は自分が決める。。誰も変化をいとわない。変化が好きである。誰も、電車に飛び込もうとはしない。(笑)それに比べて日本では、私が行くたびに電車が止まっている。人身事故だったり、火事だったり。。。そこまで追い詰められる前に、何かほかに手立てがないのだろうか。変われ、変われ、変われ。。そういえば、帰る直前には、駅のコインロッカーのまん前にある立ち食いそばやが、ロッカーに使うために、500円玉を100円玉5枚に両替してくれないので腹をたてていた。(笑)店側にしてみれば、つり銭にいるから、いちいち要求に応じられない、といったところだろうとは想像できるが、場所が場所だからと、つり銭を多く用意しておいたらいいだけのことではないか。アメリカではこの姑息さは信じられない。小さすぎて、小さすぎて、気分が悪くなる。駅側が、硬貨交換機みたいなものを置けばいいのに。。それもまた、何かいいわけがあって、置かないのだろうなあ。。ニュースを見ていたら、「絆」だの「思いを伝える」だの、くだらぬ中身からっぽの美辞麗句だけがとびかっている。損するわけでもないのに、500円玉を100円玉5枚に換えられなくて、何が絆だ、思いだ(笑)。自分たちの姑息さで、人と人との関係を断ち切っている。。それに比べて、こちらでは、絆やら思いやら、抽象的な言葉で人をまどわすことなく、人は自分で自分の思うものをとりに行く。。来月から、また新しいダイナミズムが始まる。。動き続けるから、飽きないところだ、じっと見ていたら。。(笑)

2012/02/10(金) 壊死の体質
今度は、壊死と言われた。いったい何事が起きているのか。ここ数日、網膜の手術をした右目がごろごろと異物感がある。コンタクトレンズをしている目なら、ごみかまつげが入ったのだろうと、レンズを出して、洗って、入れなおしたらいいのだが、レンズをしていない目ではないか。また何か大事になってたら困ると思って、今日、思い切って電話してでかけていった。ああ、これでは痛いでしょう、壊死してますねえ、と言われた。(悲)原因はわからず。バクテリアなら、黄色い目やにがいっぱい出るんですが、それはまったくないし、3、4日も痛かったのなら、もっと充血して、まぶしいとか言って、サングラスをかけるものなんですけど、それもないし、コンタクトをしていて酸欠になったわけでもないし。。と言って、医者はにたにたするのである。そういえば、前は、普通の人は、こんなところに毛ははえませんよ、とか言われて、目の奥のほうの産毛?を抜かれたのだったーそのときは、ごろごろの原因がその産毛だった(笑怒笑)じゃあ、壊死の原因は何でしょうか。あと考えられるのは、刺激に反応する炎症反応ということになりますかな、とのこと。普通、人は刺激を受けると、スイッチがオンに入るわけですけど、オフの機能がない人がいるんですよ、それって、まあ言えば、体質みたいなもんですか、と聞くと、そうだ、とのこと。つまり、何らかの刺激を受けると、それに細胞が過度に刺激されて、壊死するということか。表面は再生するんですけど、どうやらその下の細胞のようですから、90パーセントまでは直りますけど。。。で、言葉を濁した。。何やねん、これ。。それにしても、歯医者も同じである。表面上は簡単な虫歯のように見えてぎいぎい掘りはじめると、ありゃ、中はまっくろじゃん、ということになる。去年の11月に行った歯医者も、そんな感じだった。あれ、ここにもある、とか言って、ぎいぎいと思った以上に長く掘られた。あれから、なにかあると、その歯はしみるから、やっぱりだめである。(悲)医者があれえ、となる体質が壊死の体質らしいのである。いつもいつも、腐った人間にはなりたくない、なんて言ってるから、身体がその反対をいくのか。要するに、”腹黒い”人間ということか(怒悲笑) 私は腹黒い??? わかったよ、じゃあ、これから、嘘、見栄、はったり、ごまかしを並べ、泥にまみれきってお金の話ばっかりするよ。250ミリオンドルの宝くじでも買おうか。心が俗世に汚れきったら、壊死する身体はきれいになる??? 勝手にせえ〜〜〜〜(笑)

2012/02/09(木) お金の話
ドラマを見るとき、ああ、このせりふが、脚本家の骨の髄から出てるな、言わせたかった言葉だな、みたいに感じるときがある。最近それを感じたのは、テレビで「タイトロープの女」という、面白いのか面白いのかよくわからんドラマを見てたときだった。(笑)ピアニストをめざしてたぼお〜〜とした感じの女の子が、死んだ父親とは仲が悪かったけど、父親の跡をついで、社長に就任してどたばたしてるという話が今までのところだけど、このあいだ、その中で、怒った会計士が、汚くなれよ、泥にまみれろよ、とその女の子に怒鳴るシーンがあった。経営のことは何もわからぬ女の子が、銀行に融資を頼みに行って、そのときの態度を叱られたのである。で、その言葉を聞いたとたん私は、ああ、ビジネスとはそういうものなんだ、と納得した(笑)お金を扱うとは汚くなることなんだ。粉飾決算をしていた元社長のおっさんは、ドラマの中で、女の子に怒鳴った。見栄、はったり、嘘、ごまかし、なんでもやらな、社員がまもれんやないか、と。で私は、おお、私が大嫌いなことばっかりだ、私は社長にはなれん、ビジネスもダメ、お金とも縁なし、と納得。(笑)友達の中にも、ビジネスをやってた人がいる。その人と話をすると、いつも???の部分が出てくる。というのは、彼女は、どうやら見栄を張って、たとえば従業員なり友達にお金を使っていたのではあるまいか。すると、そういう人の口からは必ず、あれっきりなしのつぶて、不義理にもほどがある、みたいな口ぶりの話が出てくるのである。人のためにお金を使ったりは絶対にしない私にはさっぱりわからない。(笑)思うに、ビジネス関係の人は、やはり本能的に、人を動かすためにお金を使うのだろう。見栄を張るとは、人を動かすと同義語なのだ。で、お金を使ってやったのに、相手が自分をないがしろ?にした、と腹が立つらしいのである。そのあたりが私にはさっぱりわからん。。(笑)そういえば昔、新聞社で働いていたとき、ある会社の立派なたちあげパーティに行った。会社は、立派な記事を書いてほしいから、立派なパーティを開いたのである。私は、別に書くことがないから、と小さな記事しか書かなかった。競争紙は、大きな記事を出した。その会社は、その競争紙に大きな全面広告を出していた。私が働いてた会社は広告なし。。(笑)別に会社から叱られはしなかったけど、ああ、パーティに呼ばれるとはそういうことか、と初めて知ったころだ(笑)泥まみれになって、銀行にお金を出してもらって、泥まみれになって、人にお金を使って。。で、何???(笑)どこかの社長が書いていた、人は自分にお金があるときだけ、自分に寄ってきた、と。じゃあ、なんでそんなに汚くなってまで、人はお金を追いかけるのか。人に囲まれているのが好きなのかなあ。そういえば、ホリエモンとかいう兄ちゃんはその後どうなったのか。また、一生懸命汚くなってお金を稼いでいるのだろうか。このあいだ職場で、私と同じく窓際族やってるおばさんが、お金を集めに来た。宝くじをみんなで買うためである。賞金250ミリオンドルだそうな。で、それを40人集めて、宝くじを買えば、当たれば一人6ミリオンドルぐらいになるそうな。聞いて、思わず言ってしまった、6ミリオンドル、いらん。そんな大金、マネージしたくない、と。おばさん、顔をしかめて去った。(笑)お金、お金。。このあいだは、このおばさんに2ドルを払って、スーパーボールの賭けに参加したのである。2ドルが100ドルに化けた人もいる。そのくらいが一番うれしいのでは。私は、いまだに2ドルにぶつぶつ。何が6ミリオンドルだ。(笑)。健康だけには気をつけて、decentな人生さえ送れたらいいなあ。。たまには、それこそ義理で2ドルをすれるぐらいでいい。どんなことがあっても、絶対に汚い人間にはならない!!!売れないライターのままでいい!!! というか、ライターというのもそろそろ廃業かもなあ。。自分の限界が見えてきたような気がするのである。(悲)とまで書いて、ふと自分に完全に欠落しているものに気づいた。私は、生活のため、つまりお金のために働いたことがないのである。あああああ。。。大学1年生のときから、1ヶ月10万円ほどバイトで稼いできたけど、あれから40年、今もそれだけしか稼いでいない。(笑)これだから、売れる文章が書けず、売れるライターになれないのだ。(悲)ビジネスをやる人が、どんなに泥まみれになってもお金を追いかけるのは生きるためであり、生きてる証なんだろうなあ。それもまた納得である。泥まみれになるつもりで、ライターを続けるのか。。正念場である。

2012/02/07(火) 巣鴨プリズン
ひょんなことから、父親が巣鴨プリズンの刑務官をしていたという人から連絡があって、父親が持っている日本のお札にサインしている日本人たちの名前を読んでほしいという。私ともう一人、同じ大学の別の部でがんばっている若い男の子二人で出かけていった。わざわざ私たちが見やすいように、と、古い札を拡大カラーコピーしてくれていた。100円札を見てびっくりーA級戦犯たちも含まれている。東条英機から広田弘毅、岸信介に外務省の天羽英二、白鳥としお、重光、板垣征四郎に橋本欣じろう?、私が追っかけてた黒龍会の葛生の名前とか、そうそうたる名前が並んでいる。その中に、児玉よしおに笹川良一のサインもあった。ああ、あのロッキードの筋か、と思ったが、なんと、いっしょにいった若い男の子は、ロッキード事件を知らないという。。ああ、そんなものか、とこれまたがっくり(笑)まだまだ読めない名前がいっぱいあって、じゃあ、また今度、ということで帰ってきたが、ふと思うのである。やっぱりアメリカ人の中には、戦争が生き続けている。勝者の戦争が。。。これらの日本人の男たちが、どんな気持ちで、刑務所で番人やってる、若いアメリカ兵の差し出す札にサインしたか。どうせみやげにするんだろ、そのくらい書いてやるよ、と面白がって、おおらかな気持ちで書いたのだろう。敗者の最後の誇りか。。相手は、しょせんアメリカのぺいぺいの兵隊ではないか。拒む必要もあるまい、ぐらいだったに違いない。それから70年近く経って、戦後教育を受けてアメリカにやってきた日本人がそれらを読むのである。敗戦国民を突きつけられながら。ああ、いやだ、いやだ。。。(笑怒悲)戦犯たちのアメリカ兵への最後の”寛容”が、のちの日本人に”仕事”をさせる。アメリカでは、日本といえば、あの時代から今までがずっと続き、日本人は敗戦国民でしかないのである。日本ではどうなのか。敗戦国民という意識をもっている日本人はいるのか。。。あの札2枚は、たぶんこの家族のお宝として残されていくのだろう。勝者の記憶として。。敗戦国民日本人の記憶はどこ??? (悲)

2012/02/06(月) ブラックジャックと石元泰博
日本からの番組なり、ニュースを見ていて、ときどきふ〜〜〜んと納得することがある(笑)週末に見た、「ヤングブラックジャック」というドラマも、その一つである。ブラックジャックという手塚治の漫画は絶対に読まねば、と思いながら、まだ果たせていない。ドラマの中で、主人公が言い放った言葉があるー「医者には二通りある、患者を生かす医者と殺す医者だ」と。母のことを思いながら納得する。あのまま下痢が続いていたら、今ごろ体力をなくし、肺炎を繰り返して、死んでいるかも知れぬ。が、医者なるもの、身体のことはわかりませんから、で流せてしまうのである。ドラマの中では、そのあたりのグレイの部分を違法の医療行為を主張する”殺す医者”で象徴されていた。このあたりは、手塚治自身が医者の背景をもっていたから、すごい説得力がある。だから、原作の漫画を読みたいと心から思う。本物の力があるし、本物だけに触れていたいと思うから。それにしても、人様に「先生」と呼ばれる人間ほど、胡散臭いものはないなあ。。医者も弁護士も政治家も。。人間社会の裏の汚い部分を、うまあくきれいに見せるのが”先生”なのだ。。げっ、げっ、げっ。。”先生”なんて糞食らえだ!!(笑)そう思ってたら、写真家石元泰博が亡くなった、というニュースが飛び込んできた。彼の写真が好きである。構図というか表現がはっきりしていて、私にぴったり。。(笑)ニュースは、「情緒を排したモダニズム」といった言葉で表現していた。。ほ〜〜〜、そういうことなのか。収容所からシカゴに出てきた人で、「シカゴ、シカゴ」という写真集も出してるそうな。私が今持っている写真集は、確かアートミュージアムで、彼の写真の展覧会があったときに買ったものだったか、戦後のシカゴの写真もいくつか載っている。多くが黒人の写真だが、かれらの社会的地位が、”情緒でごまかされることのない”黒白写真に、しっかりと映しだされている。もっと調べて、存命のときに、サインでももらいに行けばよかったなあ。。(悲)友達と、今書いている原稿のことを話しあった。相手が、そんなことで怒って書いてみても、と言ってくれるたびに、自分が何を言いたいかがはっきり見えてくる。。ごまかすな、である。処世術でごまかすな、センチメンタリズムでごまかすな、わかったような気になっただけで大きな顔をするな、本物だけを目指せ、である。世間の大半の人がやってる処世術にまっこうからぶつかっていく原稿だ。(笑)ブラックジャックが好きなのも、石元泰博の写真が好きなのも、ただそれだけの理由。でも好きになるのと、それを表現して評価される人との違いは、雲泥の差のある才能の違い。。これだけはどうしようもないなああ(笑)自分の原稿が活字になるとは思えない。それでも書く。書き終えたときに、自分が新しく世界と対峙できる力がやってくるのをはっきりと感じているから。。才能がなくても、がんばるのみと、老身に鞭をうってる自分自身がおかしい。。ブラックジャックさんを探そう、どこかに一人ぐらいはいるだろう。探し続けるのが私の人生。(笑)”先生”にへこへこして、”権威”の分け前をもらってにこにこして、大きな顔をしてる輩なんて、どこかに飛んでいけ。。目障りなんだよ!!!(笑)

2012/02/02(木) 骨のレントゲン
の結果が戻ってきた。骨そそうしょうの前の段階だとか。やったああ。。私より10年ほど若い友達がもう薬を飲んでいるというから、ほんとに心配だったのだ。。骨も2回も折ってることだし。。。ビタミンDをきっちりとって、歩いたりして、骨そそうしょうに進むのを食い止めればいい、という段階らしい。。よし、本気で道のごみ拾いだ。町中の通りを歩こう。(笑)あとは、居合いを本気になること。(笑)このところずっとさぼっている。。猟を始めた友達のブログを読むと、猟銃を構える姿勢が詳しく書いてあって、どうやって身体の各部署と精神と集中力とのバランスをとるか、その自己鍛錬の様子を自分のわかる範囲で想像していると、刀を構えている自分が浮かんできた。もっと居合いをやって、身体を鍛えて、骨そそうしょうを防いで、で、今度は銃だ!!!と書いてしまえば、友達に怒られるだろうなあ。。(笑)ああ、よかった、よかった、ほんとに。。。(笑)


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