〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2014/02/27(木) やれやれ〜〜〜(笑)
何かとばたばたしていて、地元の新聞をしばらく見ていなかった。見てびっくりした。大学警察の元チーフが、大学を連邦裁に訴えたというのだ。チーフとは首になった黒人である。白人たちが資材をごまかして、なにやら小金を作ったときはごまかしたくせに、自分は首になった、差別だ、という感じの訴えらしい。やれやれ〜〜〜。(笑)小金を作った連中の上にいた、これまた非常にうさんくさかった黒人は、まだFBIの取調べが続いているようだが、退職している。小金を作った白人も退職した。退職したあとで、大学が訴えられても、上司だった個人としては責任は問われることはないのかなあ。。どうでもいいけど、ひとつ思うのは、悪いことが見つかりそうになったからと、長年勤めた職場をあわててやめるというのは、やっぱり人生の後味が悪いのでは、とか想像するのだが、自分に与えられた力を自分のためだけに利用するような人間は、後味なんか考えずに、ただただ金をむしりとってやった、俺は偉かったんだ、といわんばかりににたにたしているのだろうか。ああ、汚い、汚い。。うんざり、うんざり。。娘もどうやら職場の上司で苦労しているらしい。ベトナム系の男らしい。セクハラ・いじめの塊らしい。アジア系の男としては、それこそ人種差別・偏見やらで苦労して今の地位にたどりついただろうことは容易に想像がつく。でも、人間の価値が出るのはそのあとである。苦労して手に入れた力をどう使うか。自分のためだけに使うか、それともそのエネルギーを外に向けて放出し、みなと共有できるビジョンのために、より大きなエネルギーのうねりにしていくのか。自分が手に入れた地位と力に内向きに固執し、部下をいじめることで自分の力を確認する姑息な人間はうじゃうじゃいる。私も経験したなあ。白も黒も黄色も。(笑)ほんとの能力のない人間は、金をばらまくことで、自分の周りをイエスマンで固めようとするから、たちが悪い。(笑)娘に言った、全部メモれ、と。メモることで、自分の置かれた状況を客観的に見られるようになるのは確かである。自他俯瞰しながら、先人たちが命を失いながらでも、苦労してつくりあげたシステムを使い、それをよりよいものにするために事例をつみ重ねていくーそのためには、被害者が声をあげるしかないのである。娘のアジア系男嫌いは加速するに違いない。(笑)それは、アジア系男自身の責任である。といった文章を、大昔、サンフランシスコで書いたよなあ。。。ああ、なつかし。。(笑)

2014/02/25(火) 生きるということ
私の「愛の讃歌」があまりにも上手だったせいか?笑、100歳になったばかりのフランス系のおばあさんがぶつぶつ言い始めた。私にはハズバンドはいない、友達もいない、ずっと一人だった、キルマイセルフ、と。目を見ると、真っ赤になっている。その伏線が、100歳のお祝いに、新しいバッグを友達から贈られたのだが、頭がついていかず、このバッグは私のじゃない、お金もない、鍵もない、とぶつぶつぶつぶつ。小さな身体でおしゃれで、100歳とも思えないほど身体もしっかりしていて、踊ったりするから、みんなが大好きなのだが(誕生日には地元のテレビ局もやってきて、なにやら若い男性にキスされて幸せいっぱいだったらしい)、どうもきのうは調子が悪かったようだ。そのぶつぶつを聞いていて、90歳の元気な日系二世のおばあさんが、いつもは英語人だが、このときばかりは、きれいな日本語で、年をとったらあんな風になるのかと思うと、ぞっとするわ、と私に言うではないか。まだまだ10年はあるから大丈夫ですよ、というと、わっはっはっ、と笑って帰っていった。すごい。。90歳になっても、「私も年をとったら」である。そう思うと、84で亡くなった母は早死にだったかも、なあ。。(悲)自殺すると言い出したおばあさんには、you love yourself. that's most important といったが、ハズバンドがいない、ボーイフレンドもいない、ずっと一人だ、をぐずぐず言い続けるので、そのうち私も、男が何さ、くずといっしょだ、と言い出す始末(笑)すると、やりとりをずっと聞いていた若い、といっても70代かなあ、の白人のおばあさんが、you have health. 私も男はいないよ、who needs men? we don't need men と言い出した。そうだ、そうだ、と私。(笑)
そのうち、100歳のおばあさんは機嫌をとり直して、英語とフランス語をちゃんぽんにして、歌を歌いだした。この人は、若いとき、歌の商売をしてたのかなあ???機嫌がよくなると、英語で自分のことをククだ、と言って笑っている。ククかも知れないけど、楽しい、楽しい。。そう、笑ったり、怒ったり、歌ったり、人にククと言われようと、ありのままの自分で生きること。。ああ、生きるって楽しい、楽しい(笑)をデイサービスから学ぶけれど、ほんとはその裏で、もう来なくなった男性クライアントたちの顔が浮かんでいる。動きまわっていた日系のおじいさん、白人の背の高い、温厚そうなおじいさんはもうまったく見かけなくなった。年をとるとよくなることはないという生の現実が、デイサービスの楽しい時間のすきまから顔をのぞかせている。”生きる”を凝視するために、もうしばらくデイサービスに通う。高齢者は子供と同じ、というけれど、子供にはない、ふかあいふかあい味がある。噛みつぶすつもりで、おばあさんたちを見ている自分がいる。母をまったく噛めなかった後悔の念でもある。

2014/02/21(金) 春かなあ〜〜〜〜???(笑)
昨晩遅く、ユタ州モアブから戻ってきた。ああ、すごかった!!!感動した。。(ああ、めずらし。。笑)イサムノグチの石の彫刻が好きだが、あらためて巨石群の世界が大好きだということを実感した。サウスダコタが大嫌いで、離れてから一度もデンバー空港には降り立たなかった。今回14年ぶりに、デンバーから小さな30人乗りぐらいのプロペラ機で大西部へ。初めてグランドジャンクションに降り立ち、サウスダコタの友達が迎えに来てくれて、いっしょにモアブへ。本に書いた日系アメリカ人の歴史のことがあるから、モアブには行きたいとずっと思っていたが、友達が持っているレンタルコンドがたまたまお客がいないということで、10年ぶりに友達と会うことにしたのだ。日系アメリカ人の収容所があったところは、相変わらずセイジしかはえておらず、たぶん70年前もこんな感じだっただろうと納得。お前なんかここで殺しても、永遠に見つからないよ、と日系アメリカ人が脅された場所だ。今もそんな感じだった。(悲)そして、巨石群山?の国立公園はすごかった。ここで絶壁から落ちても、絶対に探してはもらえまい。もう一度必ず行かねば、という気持ちで帰ってきた。ああ、めずらし。。(笑)でもやっぱりデンバー空港では腹立たしい思いに何度かさせられた。ふん、rotten white bitch と言ってやりたかったけれど、言うと、たぶん周りの人間からは、あんたも負けずに、rotten brown bitch だとか言われそうだから、やめた(笑)要するに田舎っぺまるだしで、pettiness が力でもあるかのように丸出しにされるのが腹が立つのだ。ああ、やっぱりデンバーの田舎っぺはいやだ。。次回は、アリゾナから入るとか、違うルートを考えて、もう一度あの巨石の世界へ行こう。今度は、圧倒的な自然の荘厳な声にじっと耳を傾けられる静かな人がいい。。旦那の浮気話を聞きながら歩くのはちょっとつらかった。(笑)それにしても、モアブはヨーロッパ人に人気の観光地と知って納得した。ヨーロッパは小さいから、アメリカのあの圧倒的な広さ、大きさに感動するのだろう。あのダイナミックな世界の片隅に小さな小屋を建てて、住むのもいいかもなあ。とうとうパイオニアの気分に。(笑)1週間ぶりにイリノイの平坦な土地に戻ると、春の息吹きが感じられた。春は近い。。。

2014/02/13(木) 人類学なるもの
4月に、中西部の人類学学会で発表することになっていて、今、その準備に追われている。仮のプログラムが発表されていたので、のぞいて見てびっくりした。そして、人類学がどういうものかちょっとは分かったような気がする。要するに、世界中の人間のことが学問される学問のようだ。。(笑)つまり、アメリカのことを論じる?のは私ぐらいで、あとはアフリカだのブラジルだの、セネガルだの、行ったことのない国やらがほとんどである。アメリカで、こんなに他国のことに関心がある人たちの世界をまのあたりにしたのは初めてなので、びっくりしたらしい。(笑)セッションのひとつに、人類学とエコロジーというのがあって、発表者の一人は日本社会のことを論じるらしい。ケーススタディと何とか、とあった。行って聞いてみたい気もするけれど、日本に帰るたびに苦労するゴミ袋とゴミの仕分けのことを思いだすと、まあ、学者は簡単なことをむずかしく言うだけとか考えてパスすることに。。(笑)それにしても、私の大学から発表するのは私だけである。この大学には人類学部というのはなかったんだっけ。。確かあったよなあ。。。どうしたことか。別に大学を背負ってるわけじゃないけれど(日本を背負わせられるオリンピックの選手たちはかわいそう。。)なんとかがんばりたいと思う、キャリアの変更に向けて一歩ずつ。。

2014/02/11(火) 思い出
デイサービスがほんとに楽しい。(笑)きのうは、フィリピン系のプロの歌手がやってきて、仕事を始めた。私のピアノに合わせて(映画ラブストーリーのテーマ曲)、歌を歌ってくれた。さすがさすがの歌唱力。まもなく、カラオケもあるよ、とカラオケマイクまでもってきて、古い英語の歌をいっぱい歌いはじめた。このごろのカラオケは、マイクに歌のチップが埋め込まれていて、マイクに番号を入力すれば、テレビに歌が流れる仕組み。。びっくりした。家にあるCDを器械に入れるようなのは、ほんとに”アンチーク”屋行きだ。(笑)そのうち、彼女が「テネシーワルツ」を歌うと、日本人のAさんが涙を流しはじめた。どうしたん、と聞くと、日本語ではっきりと、ストロークをやったから、歌えなくなった、と言う。昔、歌ってたの、と聞くと、うなづく。そうか、でもいい思い出があってよかったじゃん、いい思い出があるのはラッキーなことだよ、と私がいうと、Aさん、またうなづいて、涙がとまった。よかった、よかった。。でも、ほんとにそう思う。もう歌えなくなったのは悲しいけれど、聞けば涙が出るような曲があるのは、いい思い出があるということだから、すごくラッキーなのである。人の最後に残るのは思い出だけ。いい思い出とは、いい時間を過ごしたという意味である。これからは、とにかくいい思い出を作るために生活しようと思う。美しいものだけを見て、いい時間を過ごすために人に会う。自分を大きく見せようと見栄をはったり、平気で嘘をついたり、自分をほめてもらいたいー裏返せば自分のほうが上だ、を見せつけようとするエゴを相手に丸出しにするーような人はすべてシャットアウト!!!なんて言ってたら、会う人がいなくなりそうだけれど、17年間一人暮らしした母のことを思うと、勇気が出る。。私にもできるはずだ。。それにしても、きのうはタガログ語のカラオケも聞いた。たかこも歌え、と言われて、canto en japones solamente と返す。(笑)英語やらスペイン語やらタガログ語やら日本語やらフランス語がとびかうデイサービスの世界。ああ、たのし。(笑)そういえば、昔、サンフランシスコイクザミナー紙に、カラオケの記事を書いたことがあったなあ。。さすが日本、とフィリピンの人が言った。たのしい、たのしい。このごろ、日本経済の再生といったことを評論家たちがやいやい言っているのをテレビで見聞きするが、日本人が正しいとか、いいものだ、とか思うかどうかはどうでもいいのである。大事なことは、何が人間を喜ばすか、である。カラオケー歌やら音楽ーは世界共通の価値がある。おじいさんもおばあさんも楽しくなる。。世界中のみんなが必ずおじいさん、おばあさんになる。。日本経済の再生は、高齢者問題とゴミ・環境問題にあり、が私の答え。はやく道のゴミ拾いがしたいなあ。。(笑)

2014/02/05(水) びっくり、びっくり。。。(笑)
ひょんなことから、東京で一度だけ会ったことのある人と再び縁がつながって、私の名前が出ている本を読んだ、という。私の名前が???と思って、本のタイトルを聞くと、英語の本である。ますます???と思って尋ねると、オンラインで流れているらしい本のページを送ってきてくれた。確かに、私の名前が出ている。昔、朝日ジャーナルに書いて、物議をかもした記事を要約?して、引用しているのだ。引用は翻訳がからみ、翻訳は翻訳者の意向が色濃く反映されるから、文句を言うほうが間違っているわけで、その部分はどうでもいい、と思ったが、問題は、私のことがwell known journalist と紹介されているのはくすぐったいにしても、なんとそのあとに、formerly married to american man となっていることである。笑った、笑った。。(笑)ところが、私と30年を我慢している配偶者にとっては侮辱以外のなにものでもないようで、これまた私は首をかしげてしまった。(笑)日本人村では、私の娘は配偶者の連れ子になっているようだし、今さらこのレベルのことで怒っても、とか思うのだが、姑息な日本人メンタリティは理解できるけれど、なんで博士号までもっているアメリカ人女性がこの手のことを書いたのか、と不思議に思って、情報の出所を教えてくれ、今年で同じアメリカ人男性と結婚30年を迎えますよ、と抗議のメールを書いた。いまだ返事なし。。。(笑)どうでもいいけど、ああ、びっくりした。。(笑)そうだ、私は有名人だ!!!あっほ(笑)すべてをふっとばす。。この覚悟だけは、テロリストに狙われるアメリカ大統領の気分。。(笑)

2014/02/04(火) 高齢者たち
デイサービスに出かけて、高齢者たちの人生を想像する。とにもかくにも、口を開けば、Where is my husband?とwhere is my jacket? としか言わない人。ご主人がもってきてくれるから、待とうと言っても、もちろんわかるわけもなく、同じ言葉を繰り返す。仕方ないから、ご主人に電話かけるふりをしてーこれも特におかしく思わない模様ー何してるんですか、奥さんがもう待ち焦がれてますよ、早く来てくださいよ、えっ、渋滞にひっかかってる?日ごろの行いが悪いからですよ、と、左手で受話器をにぎるふりをして、一人芝居をしていたら、ふっと後ろを振り返れば、ご主人がたっていたから、おお、びっくりした。奥さんのほう、ほいほいして、帰っていった。(笑)そうかと思えば、ベトナム帰還兵の帽子をかぶっている男性は一言も発しない。帽子を見て、ベトナムへ行ったの、大変だったね、と声をかけると、じっと視線を返す。落ち着いていられず、歩きまわりたがるが、英語で、座っていなさい、みたいなことを言うよりも、握手すると、喜んで手を離さない。そうやって、うまく椅子に誘導すると、けっこうおとなしく座る。心の中に何がよどんでいることだろうか。来週100歳になるというフランス系のおばあさんは、まだまだ頭もしっかりしていて、自力で歩くこともできる。来週の誕生日には何が欲しいか、と聞かれて、ジゴロと答えて、へらへら笑っている。やっぱり性は、生の源らしい。100歳のおばあさんが一度だけジゴロと口にするなら、かわいいけれど、これが、先のおばあさんみたいに、四六時中、ジゴロ、ジゴロ、と言うようになれば、うんざりしてる周りは、このすけべえばばあ、ぐらいにののしりはじめるかも知れぬ。(笑)主人はどこ、を連発するおばあさんにも、元気な90歳のおばあさんは、he is with another woman とはっきり言ってのける。でも、当のおばあさんは平気である。(笑)2年前までは、英語もしゃべっていたというヒスパニック系のおばあさんの口からは、もうスペイン語しか出てこない。確か、大昔に芥川賞をとった「寂寥荒野」だったっけ。。アルツハイマーになった日本人女性の口からは、日本語しか出てこなくなる話だったような気がする。今でも日本語しかしゃべらない私。老後もそれほど変わるまい。(笑)高齢者を見ながら、自分の老後を想像する。私が日本語で何を口走ろうと、スタッフには分かるまい。わかっても、まあ、病気のおばあさんの言ってることだから、と、誰も気にはしまい。。そうやって、必死で生きた人間とその記憶は、遠くへ押しやられ、まるで存在したことがなかったかのように消えていくのである。残るのは、ともに時間を過ごした人の心の中だけである。でも、その人たちが私より先に逝ってしまったら。。。人間の生なんて、ほんとに不条理なものだ。でも、その不条理に向き合うために、私はデイサービスに行く。かれらが臆することなく提示する生の不条理こそ、生の美だと思うから。

2014/02/03(月) もうすぐ〜〜〜
英語本の完成が近い???ターミノロジーの選択も、いろんな人の意見を聞いて、覚悟ができた。incarceration でいくことになった。本を評価してくれる声も聞こえるようになって、ほっと一息である。今日は、シカゴの高齢者デイケアサービスにボランティアに行く日。すべてのエネルギーがうまあくまわって、いい一日でありますように。それにしても、左足の調子がまたよくなくなってきたので、医者通いをはじめることになりそう。。職場のカレンダーは病欠が増えてきた。。病は気から。。何か別のエネルギーが回っていそう。60代を目前にして、この調子なら、将来歩けなくなるかも、そう思うと。。。。(悲)
今日一日が無事に終わることを願うのみ。。。


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