〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2014/03/28(金) 春の訪れ
きのうの朝、窓の外を見てびっくりした。ここは奈良公園か??(笑)大きな鹿が二頭私の顔を凝視している。鹿の鼻は、窓のガラスにくっつかぬばかりである。えさを探しているらしい。雪が溶けて、やっと芝生の薄緑が見えるようになると、何か食べるものはないかとどこからか出てきたらしい。すごいなあ。。私が動くと、かれらも耳を動かして、ぎょろっと私を見た。彼らの聴覚はガラス窓を超えるらしい。そこまで耳がいいのも、何かと大変だろうなあ。(笑)今朝は、庭に散っているごみ拾いをしてから、職場に出てきた。春が来ている。今年は、新しい庭づくりをしたいなあ。。小さな池を作りたい。水と緑と石と。。。大昔、カリフォルニアでインタビューした人に、どんなにアメリカにいても変わらないものは、審美感という言葉を聞いたことがあった。同感。。。

2014/03/27(木) 雑感
無事に日本から帰ってきた。急に決めた旅行だった。今月は行くつもりはなかったのである。でも、どうしても、という気持ちが先立ったから、出かけていった。そして、今、その理由がわかったような気がする。あの家を50年以上守り続けた母親が私を呼んだと思うのである。家に入るなり、物がたたみの上に落ちている異変を発見。そのうち、私が寝る布団の上に獣の毛がべったりと。。押入れをあけてびっくり。。ぐちゃぐちゃになっているのである。ぎょっとして、朝の4時に警察まで呼んでしまった。結局、近所を騒がして、それでも犯人は動物ということで、みんなの話題を呼んだ模様。(笑)みんなの憶測は、猫、たぬき、いたち(が警察の見立て。。笑)ねずみ、ついにはアライグマまで(近所のおばさんなんか、アライグマを言うとき、すごくうれしそうだった。。笑)どうしても気になるようだったら、カメラをつけるしかないですね、と警官。それにしても、誰も犬の可能性があるとは言わなかったなあ。。なんで???(笑)警官にとられたものがありますか、と聞かれて、とられたらごみが減ってうれしい、と答えると、笑われてしまった。でもそれが本音。。(笑)というわけで、これからも動物が入りこむようだったら、あの家もいよいよ処分せねばならぬ、ということかも。でも、私が家にいるあいだは動物は出てこない、というから、死臭やら尿のにおいでもしない限り、あの家にいることは可能??? とにもかくにも、食べ物も水もおかないようにして出てきた。今度帰ったときはどんな感じになっているのか。怖いような。怖いもの見たさの気持ちで帰らねばならぬ。季節が季節だしなあ。。大蜘蛛は出てくるだろうなあ。。なんでも所有するというのはほんとに大変なことである。でも、母が亡くなるときに、彼女が一生懸命守ってきたものは私も守る、と約束したから、私にできるだけのことをするのみ。。。そう長いことではあるまい。私自身も、自分の健康のことを考えねばならぬ時が来ている。シカゴに戻ると、確か出かけるときは、ドライブウエーを雪と氷の小山が囲っていたと思うけれど、今はきれいに溶けて、ドライブウェーが広くなっていた。季節がまためぐってきつつある。今年こそ、庭仕事に精を出したい。

2014/03/17(月) 腹立たしい。。
夏時間になって、もう1週間である。それなのに、気温は零下10度。。やっぱり大きなジャケットが手放せない。何が夏時間だ。。もういい加減にしてほしい。。。春はいつ。やっぱり5月???
明日から日本。。空き家の様子をのぞきに行く。。反”望郷”の原稿を書いているというのに、”望郷”とはこういう気持ちをいうのだろうか。こういう気持ちは文章にできず。。たぶん、できるようになるまで、自分の心をのぞきこむしかないのだろう。。

2014/03/14(金) よかった。。
今日、オフィスに出てくると、隣の男の子の机に、またコンピュータが二つ並んでいた。よかった、よかった。。(笑)

2014/03/12(水) かわいそう、と おおこわ〜〜(笑)
このあいだ、隣の男の子のプロレス中継のことを書いたら、今日は、その人の机から、コンピュータがひとつ消えている。こわれたかなあ。。それとも、誰かに告げ口されたかなあ。。(笑)私のこの日記を一生懸命読んで、いまだに上司にご注進している人がまだいるのかなあ。。がんばってください。給料はどれぐらいあがるのかなあ。。(笑)私のほうは、何か職場で疑問に思えば、ここに書けば何かの変化が期待できる???今さら変化があって何になる???(笑)スパイさんへ、もう少しでスパイ業も終わりですよ。毎日、職場のことを書きましょうか???(笑)そういえば、娘の職場もいろいろなことが起こっている模様。日系企業に勤める友達も、毎日、誰かがやめていく、と言っていた。アメリカ人は、かつての日本人のように、絶対に会社に忠誠を誓ったりはしない。仕事は自分の人生観と直結である。ちょっとでも家に近い職場が見つかったら、それで会社を辞めてしまう人もいる、と友達も言っていた。少しでも自分の生活にとってベターな条件が見つかれば、次の職場ー仕事に移っていく。そうやって、自分の人生を生きる。自分が何をしたいか、を問い続けられる強い自我が必要とされる。それは言い換えれば、会社も、いつ突然人がやめても対処できるよう自己防衛意識もしくは危機管理をしながら、人事管理をしているということだろう。もっと手っ取り早く言えば、従業員を信じることは絶対にない、ということである。だから、信じてもらおうと思えば、スパイをするしかない???(笑) スパイをする人も、プロレス中継をとりあげられた?人もかわいそう。。(笑)そして、改めて思うのである、職場ってこわいところだね、と。スパイさんへ。。ご愛読ありがとう。。(笑)

2014/03/05(水) 人間の表と裏
日本のニュースを見ていると、いろいろ凶悪犯罪が続いているようだ。それも、無差別なものである。通りすがりの女子中学生を殺したり、通行人を数人刺したり殺したり、それもわずか数千円のために、である。そういう事件がおきるたびに、犯人を知っている人が取材されて、おとなしそうな人だったから、信じられない、みたいな言葉が報道される。それを聞くたびに、人には裏と表があるんだよ、表がいい人ほど何を考えているかわからないんだよ、私みたいに人に嫌われることなどなんとも思わず、好きなことを言ってる人間が一番いい人なんだよ、と、テレビで顔を隠してしゃべっている人に言う。(笑)職場もなかなか面白い。若い白人男性がいるのだけれど、私のことが嫌なのか、特に挨拶もしないし、私と目をあわすこともない。基本的におとなしい人のようだ。外国人嫌いなんだろ、と考えている。それが、ここで生まれ育った地元の人間の普通だからそれでいい。最近、その人が私の隣のキュービクルに移ってきた。何かの際にちらりと見てびっくり。。コンピュータのモニターを二つ並べているのだが、なんと片方のモニターはプロレス中継なのである。(笑)リングでごつい裸体を張り倒しまくっている様子を見ながら、退屈な文書仕事をするとは。。耳にはイヤホンが入っているから、一体どういう怒声を聞きながら、退屈な文書を触っているのかと想像すると、そのギャップの大きさが面白くて、思わず一人笑ってしまった。(笑)人間、そういうものである。表と裏がある。表と裏があると知りながら、人の話を聞くとなかなか面白い。見栄から生まれた嘘なんてすぐに見破ることができる。大事なことは、小さな小さな綻びを見逃さないこと。表のいい顔をくずすのは、裏がのぞかせる綻びである。女子中学生を殺した高校生にも、たぶん綻びが出ていたはずだ。怖いのは、誰も綻びに注意を払おうとはせず、表面のきれい事だけですませてしまうことだ。そうやって、人間は眼力をなくし、細くひからびていく。。わあ、今、ちらりと隣をのぞくと、顔から血を流して、目をつぶっている男の顔が大写しになっていた。。おお、こわ〜〜〜〜(笑)裏と表がある人間はもっと怖いかも。こわ、こわ。。早く逃げようぜ(笑)

2014/03/04(火) 記憶
きのう、ボランティアに行って、スタッフの人に、見かけなくなった男性クライアント2人のことを聞いてみた。二人とも、去年の11月末から12月にかけて相次いで亡くなったという。やっぱり、という思いと、残念な思いとが交錯する。私の記憶にあるのは、まだ足取り軽く歩き回っていた姿、私が声をかけると、にこにこして、手足を動かそうとした姿である。弱りきった姿を見ていない分だけ、記憶と現実のあいだのギャップが異様に感じられる。そう思うと、朝元気に出かけていって、倒れて、二度と家には戻ってこなかった父を経験した母やら、事故やら災害で肉親を失った人が経験する記憶とのギャップを想像すると、耐えられない気持ちになる。母は、最後まで、父親が一人家に取り残されているかのようにして気づかっていた。それが、彼女があえて現実から目をそらせるために、自ら作りだしたストーリーの結果なのか、それとも萎縮した脳のなせるわざだったのかはわからない。が、最後まで現実とかみあった記憶をもてる者は強い。が、幸せかどうかはわからぬ。いや、いつか記憶すらもてなくなる時間すら来るのである。消えるということー今、ここにあって、記憶をいつくしむことができるのは何と幸せなことか。(悲)

2014/03/03(月) 日本語の普及
アメリカの学校にはスペリングビーというゲーム?というか、試合というか、がある。英語の単語を聞いて、スペルを言うのである。エミもやったかも知れぬ。でも、性格的にあわないらしく、まったく興味を示さなかった。私も興味なし。。(笑)ところが、やっぱり性格的にあう人がいるのだろう、毎年、スペリングビーのコンテストが報じられ、地元の学校の優勝者は、全米レベルのコンテストにでかけていく。今年も、スペリングビーの新聞記事が出ていた。郡レベルの記事だった。問われた単語を見てびっくり。。sayonara, sashimi, banzai, issei.. 何これ、の感あり(笑)音を聞いて、つづりを察するらしいが、レベルがあがるにつれ、けったい??な言葉が出てくる??(笑)tofu shoyu sushi も出題者の問題リストにはいっているとは思うけれど、とりあえずは、ハリウッド映画で勝負???(笑)このあいだも、日本企業関係者と話をする機会があって、そのときも話したのだが、華道や茶道なんてやってるアメリカ人は今も”変人”レベル(笑)でも、人間にとって一番大変なことは、外国の食べ物になじむこと。知らないものを食べるのは恐怖心とつながっているのである。そう思うと、ほんとにtofu shoyu sushi sashimiが、アメリカ人にも受け入れられるようになった、少なくともスペリングビーにとりあげられるようになったのは、すごいとつくづく思う。華道の先生に、日本文化伝道?に貢献したと日本政府が賞状を渡すのなら、その1000倍、100万倍の賞状を、しょうゆ会社かスシ業界に渡したほうがいい??? (笑)この田舎町にも中国人やら韓国人経営の日本料理店ができて、つぶれずにがんばっている。農水省が日本料理店のお墨つき(要するに、けったいなスシが日本食と言われては困る、みたいな)を与えようとして、バッシングにあった。売れれば何でもいい、みたいなのは確かで、よくこんなもの、食べるよな、みたいなものも作られている。シカゴの高級レストランでは、スシはまだまだアペタイザーのレベル。客は、アントレーでは洋食を食べていた。上品な創作和食でアペタイザーを食べて、あとは食べなれたもの、というコンビネーションもしゃれてるな、と、あのとき思ったのは事実。。すべて、変わり続ける。自分が生きてる今が楽しくなるよう、すべて変わり続ければいい。。変わっていけばいい。。変えていけばいい。。スシも私も。。(笑)


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