〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2015/09/19(土) とうとう
オークパークの駅の線路のゴミ拾いまで始めてしまった。(笑)きのう、電車に乗ろうと駅に行ったら、相変わらず、駅の回りのきれいな緑の上に、ごみが散乱している。30分近く待ち時間があったので、ごみ拾いした。で、プラットホーム?にあるごみ箱に捨てようと階段を上がり、ふと線路を見たら、これまたペットボトルが散乱している。きたなあ〜〜で、拾ってたら、アフリカ系のコンダクターが来て、グッドシチズンだね、と言ってくれた。私は、グッドかどうかわからないけど、とにかくきれいなものが見たい、と言った。ふ〜〜ん、きれいなものか、とけげんそうに言って、それからサンキューと言ってくれた。どういたしまして、とかわして、ふと、そういえば、オークパークの線路も異常に汚かったな、と思いだして、そのままゴミ拾い道具を持って、電車に乗った。仕事を終えて、オークパークの駅に行くと、やっぱり汚い、汚い。。線路にペットボトルやらビールの缶が固まって落ちている。風の都合だろう、シカゴ行のプラットホームには何もないが、西行のホームには散乱しているのである。で、これまた待ち時間が30分ほどあったので、ごみ拾いをした。。すっきりした。。(笑)たとえ一瞬でも、自分がかかわった空間がきれいになるのは気持ちがいい。。(笑)というわけで、自分がますます人間嫌いになっていくのがわかる。ごみ拾いとは、自己と世界との対峙である。他人のごみを拾うのはいや、という声も聞くが、ごみは単なるゴミ、物である。この世界で一番汚いものは人間である。人間の汚さを思えば、ごみなんて何とかわいく、拾うのはなんと楽しいことか。自分が車を止めた空間、歩いた空間をほんの一瞬きれいにするために、自分をあえて世界と関わりさせる。これこそがほんとの自由だと思っている。いつか、自分が世界の中に消えていく日まで、続けていきたいものだ。 で、そんなエネルギーが私から出ていたのかどうか、帰りの電車代は、コンダクターが1ドルおまけしてくれた。顔なじみになると、そういうことも平気で起こってしまうのがアメリカである。アメリカのこういうところがいいところだ。(笑)そういえば、ニュースでも、学校に自作の時計をもちこんで、3日も刑務所に入れられたムスリム少年の話が出ていた。ホワイトハウスやらMITから招待状が来たという。この国は物事の本質を見ようとする。そして、事の本質が世界の正のエネルギーの増加に貢献するとみるとき、本質をくぐもらせる負のエネルギーと戦おうとする。 戦うことに意義を見出す。 いつも物事を俯瞰して、本質を見失わない勇気をもつことー私のごみ拾い棒は、私にアメリカで生きる勇気を与えてくれる大事な大事なものである。こうなったら、財布同様、常時携帯となりそう。。(笑)


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