〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2019/03/10 まんぷくさんにもの申す(笑)
2019/03/06 すごいなあ
2019/03/02 3月
2019/02/23 雑感。
2019/02/16 豊臣秀吉

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2016/12/31(土) クリぼっち4
とうとう、大晦日となった。クリぼっちは昼の2時すぎからビールを飲み始めた。ぼっちの特権である。誰にも何も言われない。。ばんざあい!!!(笑)朝、テレビをつけると、日本からの生中継で紅白をやっていた。知らない、若い歌手ばかりだけれど、音楽の力を信じているから、そのままつけっぱなしにしておいた。日本語なのか何語なのかようわからん歌が続くけれど、音楽はいいものである。それは、高齢者センターで経験ずみ。。脳を刺激する力がある。そのあと、さだまさしのなんとかという番組が続いて、けっこう本音を言う番組のようで(たとえば、餅つきをしても、ノロウィルスが怖いから食べないとか、除夜の鐘がうるさいから、昼間に打つみたいなことを、お前、ばかか、とはっきり言っていた)気に入ってみていたのだが、こいつもアホなことを言い出したので腹が立ってきた。つまり、幸せとは、不幸せがあってはじめてわかる言葉だ、みたいなことを言ったのである。あほか。やっぱり、勝ち組、負け組みたいな言葉が何の問題意識もなく全国的に流布する国の人間の言う言葉だなあ。お前みたいな奴が、大きな顔をしてテレビでそんなことを言うから日本は変わらないんだよ、あほ。教えてやる、さだまさしよ。幸せは、その人だけが感じ、納得することなんだよ。幸せと不幸せの線引きを、他人ができると思っているのか。あほ。いつだったか、シリアだかどこか紛争地で死んだ女性カメラマンが、紛争地でも、笑っている子供の写真をとって、その笑顔がどうのこうの、と感心する言葉が流れていたことがあったが、人間は、これは最近亡くなったミッションスクールの校長先生の言葉だが、「おかれた場所で咲きなさい」なんだよ。みんな、必死で生きて、今生きている自分に納得していたら、みんな幸せなんだよ。幸せは、不幸せがあるからの言葉じゃない。幸せで、まだ気持ちに余裕があったら、今ある自分の状況を少しでもよくしようと努力することで、より大きな幸せにつながっていくんだよ。つまり、もっともっと自分は幸せになるんだよ。自分のおかれた状況を少しでもよくしようとすることは、それはほかの人の状況の改善にもつながっていくから。ほかの人の状況につながっていくということは、より大きな宇宙のエネルギーに自分の身を任せていくということだから。そうやって自分の身の小ささが感じられることで、エゴが消え、より大きな幸せが生まれていく。さだまさしよ。幸せは、不幸せがあるから感じられる、みたいな、せこい言葉は撤回せよ。(怒笑)怒ってはいたものの、次の番組が、大好きな磐音さまのサムライドラマで、わくわく。怒りを忘れていた。(笑)で、そのドラマで、殺人剣と活人剣という言葉を初めて聞いた。サムライも、やはり人を殺すのは何かと葛藤があったようで、でも、大昔、シカゴで実物に会ったなんとかという、榎本??という俳優が(実物は背が低い、きゃしゃな男だった。。サムライドラマのときは、絶対カメラは下から上に撮っているに違いない。笑)同じ人を殺しても、活人剣(と書くのだと思う)なら、人は許すだろう、と磐音に言っていた。ペンは剣よりも強し、ならば、言葉も同じことが言えるのではないのか。つまり、活人言葉ならば、人に嫌われるとしても、その人の状況を変えられるかもしれない大事なことは言わねばならない、ということである。そうやって、自分の幸福感を信じ、本音で生きることが大事なことなのだ。。と、一人納得していると、また紅白歌合戦が回ってきた。今度は、アメリカの大晦日用の放送である。で、また、ビールを飲みながら聞いて、大掃除のまねごとをするつもりである。今年、最後の道のごみ拾いも終えた。もう、今年に思い残すところなし。また来年いい1年でありますように。心をこめて、今、私を生かしてくれてる宇宙のエネルギーに感謝。ありがとう。(あほさだまさし、あんたにわかるか、このクリぼっちの幸せが。。わからんやろ、世の中にはなあ、クリスマスも正月も一人ぼっちの人間を不幸せな人と呼ぶ人間がいるんや、クリぼっちみたいな不幸せな人がいるから、幸せな人がいる、なんて、せこいことを考えるあんたには、わたしの幸せはわからんやろ。’ひっこめ。2017年、出てくるな。笑)

2016/12/27(火) クリぼっち3
ここ2日ほど、気温が氷点上になったので(日本語忘れた。大変だあ。。)、雪がだいぶ溶けた。それで、ごみ拾いに出た。ああ、うれし。。。でも、おとといぐらいまでは氷点上だったが、今朝はまた華氏で20度ー氷点下に下がったので、溶けた雪が氷になっていた。おお、あぶな、あぶな。。でも、久しぶりのごみ拾いがうれしくて、華氏20度の空気の中で夢中になってやってたら、顔がおかしくなってきた。おお、顔が凍って、腐ってくるのでは、と心配になって、あわてて切り上げてきた。(笑)凍傷になるときは、もう何も感じなくなるような気がする。。ああ、高齢者の運転に自信のある人たちみたいに。。(笑)でも、楽しかった。クリぼっちばんさあああい。。(笑)

2016/12/26(月) クリぼっち2
昔、一人暮らしの女のひとが言っていた、一人者は週末がつらいと。母も、夕方が寂しくなる、とか言っていた。クリスマスやらお正月と休みが続く年末年始もつらかったことだろう。クリぼっちも納得。(笑) 別に、いっしょに過ごす人がいなくて寂しいから、つらいわけではない。一人のほうがよっぽど気楽だから。(笑)問題は、祭日は、どこもかしこも休みが多くなり、人の流れも滞って、どこか町が寂しげだからである。で、行くところがない。それで、クリぼっちは家で退屈している。。(笑)どこのおうちも、燃える暖炉の前で、犬や家族がじゃれあい、愛にあふれて、を演出し、ああ幸せ!!を連呼しているわけでなし、どの家も大差ないのでは、と勝手に想像している。 家で退屈している人もわんさかいるのでは、と思うのだけれど。。。(笑) まあ、とにもかくにも、明日からふつうだ!! やったあ。。。どっか出ていくぞ。。大雪が来ても。。。(笑) 最近、気づいたこと。。また老眼が進んだような気がする。今手持ちの老眼鏡では、見えにくく、巨大虫めがねを使わねばならぬ。一体誰だ。。近視の人は老眼にならない、みたいなことを言い続けてきたのは。。それだけを楽しみにし、年をとったというのに。。まったく嘘だ!!! 年あけにまた眼医者かなあ。。眼医者もいやだなああ。。あの、強い光をあてられて、眼の前に、いっぱいぼうふらみたいな血管が浮かぶのを見るのが怖いのである。。あああああ。。クリぼっち、やっぱり寂しいなあああ。クリぼっちでなくても寂しいなあ、年をとるのは。(悲笑)

2016/12/23(金) クリぼっち
日本のニュースを見ていたら、「クリぼっち」という言葉に出会った。若い男性の3割が「クリぼっち」で、バイトも普段通り、みたいな言葉が並んでいる。詳細を知りたいとクリックしなかったが、どうせクリスマスに一人ぼっちの人のことを意味するのだろう。わたしも「クリぼっち」だよ。それも毎年。。(笑)クリスマスを一人で過ごすのが何が悪い???(笑)日本はいつからクリスマスのことをやいのやいの言い出したのだろう。確かに、私の子供時代もクリスマスのことは言ったが、しょせんケーキを食べる日にすぎなかった。(笑)そういえば、クリスマスケーキの予約はいついつまで、みたいな言葉がよく菓子屋の前で踊っていたなあ。今も、あのまあるいケーキを予約して買うのだろうか。 朝起きたら、枕元にプレゼントがおいてあったのも、1回ぐらいだったのでは。。それ以外、特に何もなし(笑)クリスマスは恋人といっしょに過ごす日みたいなコンセプトはくだらんくだらん。といいながら、今日は、ボランティアをしている高齢者センターがクリスマスパーティをするというから、出かけていった。家族で来ている人もいたし、一人の人もいた。一人の人でもケアしてくれる人といっしょの人もいたし、ほんとに一人の人もいた。ケアをしてくれる人を雇える人は恵まれている。といっても、こんなケアはされたくないな、みたいな、手荒な人もいた。やっぱり「クリぼっち」がいいや。(笑)と言えるときが花なのはようくわかっている(悲)帰りのドライブは疲れた、疲れた。雪がふりはじめ、みんな家路を急ぐから、渋滞渋滞。そういえば、2日前にシカゴの図書館に行ったときもめちゃ疲れた。渋滞渋滞で、図書館にたどりついたときは仕事ができなかった。(悲)年末はドライブするべきではない。家で「クリぼっち」を楽しむべき。クリぼっち、ばんざあい。。(笑)

2016/12/19(月) 真田丸と北方領土交渉
あああああ、とうとう真田丸が終わってしまった。悲しい。来年から楽しみにするものがなくなった。(悲)サムライが美しいのは、死が身近だったからこそ、「いかに生きるか」の美学が必要とされたからだと思う。いかに生きるかー最後は自分を通すしかないのである。どんなに嫌われようが、どんなに短かろうが、自分の生を生ききる。ただそれだけである。それにしても、あのアホな女は史実なのだろうか。大くらきょう??とか何とか、自分の気持ちしか考えられず、大局が見えず、人も読めないアホな女。あんなアホが力をもつ立場にあったら、下にいる人間はたまったもんじゃない。それが真田幸村だったのでは。かわいそう。。なんで、あの女に、うるさい、黙れ、と怒鳴れなかったのだろう。それが、私にはさっぱりわからん。そういえば、そんなアホな女に言われっぱなしの秀頼も情けない限り。これも史実なのだろうか。真田丸は大好きだったのけど、アホな女がぐちゃぐちゃ言い出すと、腹が立って、トランプでも見ているような気分になった。(笑)で、そのあと、北方領土交渉の特別番組も見た。これまた腹が立った。日本のトップは、ウラジーミルとかなんとかプーチンをファーストネームで呼んで、なにやらムードだけは盛り上げていたが、アホ丸出し、である。あんな男に、ウラジーミルなんて呼ばれて、プーチンもさぞ気色悪かったことだろう。(笑)信頼関係がどうのこうの、って、ほんとにアホだね。外交に信頼関係なんてあるはずがない。あるのは、どうやって自分のほしいものを手に入れるか、そのエゴだけである。日本は、帰属がどうのこうの、とか特別経済活動をするための法律がどうのこうの、とか言ってるらしいが、どうせロシアは島を日本の帰属にする気はまったくないのである。それを前提に、相手を切り返そうとすれば、脅すしかないではないか。ロシアとの貿易を完全にシャットアウトだ、とか何とか。日本はそんなにロシアの金が必要なのか。ロシアとの貿易がなくなったら困るのか。元島民の人が、切々と手紙を書いたそうな。かわいそうだけど、アッホ。そんなもの、通用するはずがない。アメリカにサイバー攻撃してでも、トランプを勝たせた人間だよ。お涙ちょうだいなんか絶対に通用しない。思いを切々と書けばなんとかなるかも、と期待するセンチメンタリズムは、もういい加減にしてほしい。真田丸みたいに、銃をもって、プーチンめがけて、一騎打ちを仕掛けたらよかったんだ。つかまって、刑務所行だろうけれど、それが昔のサムライかもなあ。。負ける、と知っていても、死を覚悟して、死をもって自分の美学を通す。。ドラマが徳川家康が言ってよなあ、お前が私を殺しても、もう何も変わらん、と。北方領土も何ももう変わらん。あ、そうそう、でも一つだけ番組で学んだこと。ロシアは、あそこにアメリカが来るのを怖がっているらしい。おお、お前の弱点はそこか。じゃあ、どうして日本はアメリカに、根室?に、オスプレイを飛ばしてと頼まないのだろうか。(笑)ロシア相手に、アメリカを使うーそれが対等な立場での同盟関係というもんだ。でも、たぶんアメリカはノーというだろう。きのう、ホテルで見ていたテレビでも、サイバー攻撃のことではロシアが出てくるが、日本とロシアの首脳会談なんて一切出てこなかった。しょせん、プーチンが日本に対して、「来てやった」ぐらいにしか見てないことはお見通しだから。あべさんよ、もういい人ぶって、信頼関係なんて言葉はやめとくれ。ああ、真田丸さん、もう一度戻ってきて〜〜〜。(笑)そういえば、「手を出すな」と言って、真田丸を受け入れた徳川家康もかっこよかったなあ。。あれも史実なのだろうか。昔の生死をかけた美学がかっこいい。今のセンチメンタリズムまみれの「思い」やら「信頼関係」なんて、同じところをぐるぐる回るだけの腐った泥水だ!!!あああああ、真田丸。。。 (笑)

2016/12/18(日) 自分へのごほうび
雪が来る、気温が下がる、とさんざん脅されて、結局金曜日からエバンストンまででかけていった。大学の図書館、公立図書館、ホテル、土曜日もまた資料室、夜はコンサートと充実した時間を送り、2日外泊して、けさ無事に家に戻ってきた。たまにはこういう時間が必要である。雪が来る、来る、と脅されたわりにはそれほど降らず、でも気温はけっこう下がった。華氏でマイナスだから、摂氏ならマイナス20度ぐらい。凍てついてはいるが、美しい。きのうの夜、雪がちらついているとき、どんなに幻想的で美しいことか。大昔、洋画であこがれたロマンチックな世界である。街灯のあかりは雪でほんやりともやがかかったようになり、心がしっとりと落ち着いてくるのである。朝は朝で、冷え切って、ぴんと緊張した空気に、朝陽がさしこむと、これまたきらきらと空気の粒子が輝いているのが見える。ああ、これがワンダーランドだな、と思った。ワンダーランドとは、世界の、自然の不思議が、じつに自然に、しかも実にかぎられた時間だけ姿を見せるところである。確かに、足元は雪でおぼつかなく危ないけれど、このワンダーランドなしに冬とは言えないな、と感じた。万年、花が咲いてるカリフォルニアはやっぱり退屈。。。。(笑)クリスマスといっても、自分ひとりで、特になにをするわけでもないが、いい休日となった。よかったあ。。。冬、大好き???う〜〜〜ん、明日は華氏でマイナス20、摂氏ならマイナス40??? もう人間が生きる世界ではないよ。。。洞窟にこもろ。。。(笑)

2016/12/14(水) 怖いということ
華氏10度の極寒の季節がやってきた。それでも、ロックフォードまで出かけていった。映画「Allegiance」ー日系人強制収容がテーマの、ジョージたけい主演ーを見るためである。ミュージカルとは知らなかった。つまり、ブロードウェイの劇場での公演を録画しての映画である。こんな映画、初めてみた。よかった。観客はアジア系は私も含めて片手ぐらい。あと残りは白人男女。きのうだけ、それも夜1回だけの特別上映だった。あれだけの人が集まったのは上出来ではないか。むずかしいテーマをミュージカル仕立てにすることで、直接観客の心に届いていた。やっぱり音楽には力がある。あと、忠誠登録に関するあらゆる考え・気持ちを紹介することで、ストーリーに厚みがあった。家族の物語にラブストーリーもからませて、いい出来だったと思う。びっくりしたのは、昔、ニューヨークの劇場まで見に行った「ミスサイゴン」を演じたフィリピナのレア?サロンガが中年のおばさんになってたこと。(笑)それでも、歌声には迫力があってよかった。 アジア系の男性にミュージカルを演じられる人がいっぱいいることを知ったこと。びっくりびっくり。ジョージたけいは相変わらずユーモアをまじえながら、ストーリー展開をひきしめていた。頭のいい人である。久しぶりにいい時間を過ごして、夜10時、高速に乗ったものの、怖い、怖い。。知らない道だからとゆっくり走ってたら、後ろからでっかいでっかいトラックにいじわるされて怖い、怖い。車線は見えないし、出口はどれだか見えないし、で、ほうほうのていで家に戻ってきた。娘に、夜は運転するな、と言われた。はい、もうしません。(笑)で、思ったのである。「怖い」と自覚できるところが境界線だ、と。高齢者の運転で、高齢者が「怖い」と思うことなく、運転には自信がある、などと言い出したら、もう一線を超えてしまい、病気なのである。だから、運転を怖いと思わない高齢者の言うことなど絶対に聞いてはならぬ。すぐに運転免許をとりあげてもらわにゃ、何が起こるかわかったもんじゃない。というわけで、夜は運転できなくなって、行動範囲が狭まるのかもしれないが、夜が好きだったのは若いときだけである。今はもう、夜は早く寝たほうが、明日の朝、気持ちよく早く起きれていいぞ、としか思わない。行動範囲が狭まる、と考えるのも、もう病気の証拠だ。年をとるというのは、考え方が柔軟になるということかも???。。ああ、たのし。。。(笑)

2016/12/12(月) テレビに感動した日(笑)
きょうは、朝から日本語テレビを見ながら、いろいろ考える充実した一日となった。(笑)まず、日曜討論。高齢者の運転免許の話。80を過ぎた高齢者ドライバーが若い人を殺すニュースがよく流れているから、みんなが懸念しているのはよくわかる。びっくりしたのは、高齢者の中には、車の運転が生きがいになっている人がいる、と聞いたことだ。車の運転が生きがいとは、ああ、なんと貧しい人生だったのか、と思ってしまった。(悲)そこのところを、若い芥川賞作家が、車を運転するというコントロール欲を、ほかのものへの興味関心に変えるべきだ、みたいなことを言ったので、ああ、やっぱり芥川賞作家だ、と感心してしまった。(笑)世の中には、自分がコントロールできるのは車だけ、みたいに感じる人がいるのなら、それは言い換えれば、車の外では、言いたいことも言えず、我慢して我慢して、それでもほしいものは手に入らなかった人生ということなのだろうか。おねだりしすぎの人生だったのではないの??(笑)車の運転がコントロール欲につながっているのなら、運転したがるのは若い人だろう。お金もなく、人生で何がしたいのかもわからず、ただ体のエネルギーにまかせて、焦ったあの若い日々。車でもぶっとばしたくなるかもしれぬ。それを高齢者が感じるとでもいうのだろうか。もう体からはエネルギーがなくなっているというのに、情けないことだ。(笑)年をとれば、コントロール欲ではなく、自分をもっと大きなエネルギーにまかせる度量をもって、枯れていかねば。もうどうでもしてちょうだい、みたいな。。それができない、車の運転が生きがいの高齢者は、歩行者のいない過疎地へ行って、一人で立木にでもぶつかって命を落とせば、本望でしょう、とは番組では言ってなかったなあ。(笑)家族の助け、交通機関がどうのこうの、免許に制限をつけるとか何とか。法律とつながる技術論に終始したのは当然かもしれないが、最後はやっぱりその人の生きる思想が問われていると思う。ふたつめは、いよいよ来週が最後の真田丸。必死で見てきた。あああ、いよいよ来週、真田幸村は死ぬらしい。なぜサムライが欧米で喜ばれるか、といえば、私は、単なるエキゾチシズムではなく、死がいつも身近にあって、死とともに生きたサムライの思想が欧米人を引きつけるからだと考えている。死を覚悟して戦いに行くサムライたち。それは、何か事故事件に巻き込まれたら、国から億単位のお金が家族に渡されると納得して、アフリカに送られる自衛隊員とはどこかが違うと思う。今日の戦争には死をかけるだけの、自分だけの美学がない???単なる仕事?? そして3つ目が、作家となった自閉症の人の言葉で構成された番組。他者とコミュニケーションできない純粋な生を生きているからこそ、生の本質を見抜いていると感じた。友達がいないことは寂しいことではない、命をつなぐのではない、自分の命を生ききるのだ、とはっきり言っていた。すごい。。プリクラの写真を集め、フェイスブックで友達の数を集めて、友達が多いと自己満足する人間がいかに表層的な生を生きていることか。 そういえば、このあいだ、高校生がいじめで自殺する前に、親友に、これから死ぬ、とメールを送った、というニュースが流れていた。私の反応ー親友がいるのに、なんで死ぬの。。親友がいるから、人生楽しいんじゃないの。。私なんて、毎日洞窟にこもって、人とはしゃべらないし、友達もいないってことになってるよ。(たかこさんには、友達なんていないでしょ、みたいな言葉を何度言われたことか。。笑)死から、来た道を振り返ってみよ、友達も、車の運転も、みんな”うたかた”、夢である。人生は短く、みんなそのうちに消えさるものなのである。今、この瞬間を生ききらずして、何の意味がある。明日もきのうもない。ただ、今、この瞬間のみ。毎日「わたしの過去など知りたくないの」と歌いながら生きたらいい。(笑)いや、過去を思いだせるのなら、まだ恵まれてるよなあ、と、考えさせられた一日だった。ああ、いい一日だった。(笑)

2016/12/11(日) つづき
金もうけの話ばっかりしているあいだに、確実に、日本人の力が落ちているのを感じている。言葉である。このあいだ、テレビで、「言葉化できない」といった言葉が流れていたからびっくりした。「言葉にできない」といえばいいのに、なんで「化」をつける? 「見える化」という言葉もあるそうで、これなどは可視化という本来の言葉があるのである。「化」をつけるのは、単なる流行の造語かもしれないが、本来の言葉をないがしろにすることで、そうやって人間の脳は確実に退化していくのである。縁あって、京大やら阪大やら立派な大学を出た研究者の書いた論文を簡単に英語に直しているが、読んでびっくり、である。理系の論文だから、内容がわからない、は一つの要因だが、それだけではない。文章の主語と述語がつながっていないのである。修飾部をつぎたし、つぎたしすることで、文全体が長く、長くなることで、主語と述語がわからなくなっている。たぶん、これは書いている本人も、はっきり自覚していることではないだろう。内容が書いている本人の中だけに存在していることは明らかだからである。で、修飾部は必要なものかといえば、そうでもない。要するに、書いている人間の頭の中が論理的に整理されていないから、クリアな文章が書けない。悪文は、声には出して読めない。声に出して読む文は、脳に黙読とは違う刺激を与えて、文に対する理解度をあらわにすると私は考えている。悪文を声に出して読もうとしても、脳が混乱しはじめるので、あ、この箇所はだめだ、とわかるのである。で、こういう悪文ばかりで構成された論文が学術論文として認められる文化の低さに、私はびっくりしたのである。たいしたことないよなああ。。ほんとにびっくり。。で、ニュースで流れていた、日本の中学生の読解力が落ちたとか。そらそうでしょう、立派な大学から博士号をとった研究者でも、こういう文しか書けなくなっているのである。これからがよくなるはずがない、何か抜本的なことをしないと。で、そのうえに、小学校から英語教育だそうで。。あっほも極まり。。(笑)とにかくにも恐ろしい時代である。私が好きな加藤陽子氏が、日本が道を誤った契機を3つあげ(満州事変へのリットン報告書が読めなかったこと、日独伊三国同盟でドイツが勝ってアジアにやってくることを恐れたこと、アメリカ政府内の権力闘争で、日本に対する石油禁輸をルーズベルトさえ知らなかった、など)をあげながら、大事なことは、本質がどう反映されているかを常に見抜くこと、みたいなことを言っているのがオンラインで流れていた。 本質、という言葉が使われているのがすごくうれしかった。そう、見かけではなく、本質ーわたしゃ、それしか見てないよ。。で、洞窟ごもり。。。(笑)誰ともつながらないのが一番賢明と思われる、恐ろしい時代に我々は今生きている。本質は、オンラインには流れない。それは、宇宙なる「世界」の純で真の根源的エネルギーだから。

2016/12/10(土) 恐ろしい時代
きょうは、エバンストンまで運転しようと思ってたのに、午後からストームが来るというので、あきらめて家にいる。さっき、航空会社から電話があった。きのう、カスタマーサービスに電話したか、とコンピュータが聞く。イエスと答えると、サービスを5段階で答えてくれ、と、コンピュータがいくつか質問した。ほんとにややこしい世界で、きのう、春の日本行の切符をとったのである。すると、答えてくれるのは、インド女性。で、私のへたくそな英語力では、インドの人のアクセントがなかなか聞き取れない。いっぱい聞き返して(たぶん、向こうはこちらのアクセントにうんざりしていたに違いない。それでも、仕事ができるのは、インド人にとって、英語は母語だからだ。アクセントに対処できるのはネイティブだけ、というのが私の持論である。慣れていないアクセントはなかなか理解しにくい。)とにかく、なんとか無事にとれたそうだったが、航空会社が送ってきたe−mailによる確認情報は、えらく恐ろしいことが書いてあった。追加支払いこれこれ、が2件もくっついているのである。一体何これえ。。。と思って、カスタマーサービスに電話すると、ここからが大変。最初に出た女にはーここからはアメリカ人が出るー、めんどくさがられて、電話を長い間保留にされた。こっちも意地をはって、ずっと待っていたら、向こうから切りやがった。で、またかけなおし。すると、長いあいだ鳴らしておいて、やっとこさ、まともに話ができる人がでた。あれ、これ、おかしいな、ふつうのエージェントじゃないな、と思ったのだが、相手がすごくていねいにいろいろ教えてくれて、納得。最初のインド女性は時間をかけて正しいことをしてくれていた。ああ、ほっとした、というわけで喜んでいたら、今日、ふぁろーアップの電話がかかってきた、というわけである。で、思うに、たぶん、向こうでは、電話番号が全部自動に保存され、何回この客はかけてきたか、何でかけてきたが、がわかり、それに応じて、その他大勢のあんぽんたんではなく、スーパーバイザーが出るようになっているのだと思われる。だから、2番目に出たアメリカ人はていねいに説明してくれて、納得できたというわけである。で、今日、最後に話したエージェントを評価してくれ、と言われたから、最高点の5をあげた。(笑)で、こういうことがまた全部保存されて、今度、電話かけたら、またその情報が、あんぽんたんのエージェントの前でちかちか光り、という感じに、全部つながっていると思われる。あああああ、いやな世界だ。たぶん、あの最初のインド女性は、インドにいるんだろうなあ。人件費が安いもんなああ。。昔は、サウスダコタにかかってたけどなああ。安いところ、安いところと流れて、結局は「世界は一つ」である。こういう「一つ」は喜ばしいこと??? なんて考えていたら、大統領選に、ロシアがサイバー攻撃をして、あのエロじじいを勝たせた、みたいなニュースが流れている。何これ。。。ぞっとする。これは、太平洋戦争末期に、アメリカ政権に共産党員がいたと同じレベルのことではないのか。こういう手を使われて、勝ったトランプに、ほんとに勝ったといえるのか。ロシアは、オリンピックのドーピング問題といい、アメリカの大統領選への干渉・介入といい、北朝鮮並みの国ではないのか。こういう国のリーダーと日本のトップは会談するそうだが、まあ、北方領土問題なんて、進展があるはずがない。それをマスコミは、期待大の流れで報じているが、恥を知れ。(笑)カジノを作るとか作らないとか、中国人の懐をあてにした金もうけの話で満足しててちょ。(笑)(長すぎるそうで、つづきは次のページに笑)

2016/12/04(日) 初雪
とうとう雪が来た。昨夜、えらくヒーターががんばってるなあ、と思ってたら、今朝起きると、うっすらと白く薄化粧。とうとう来た!!!今年は、日本の勝ちだ。確か、東京には、だいぶ前に雪が降って積もったというニュースが流れていた。こちらは、今日が初雪。それで、やんでくれるどころか、しんしんと降り続いている。きのう、がんばってシカゴまで運転したから、タイミングとしてはよかったのだけれど、ああ、これから、日々の楽しみが一つ減った。ごみ拾いである。今日は、行くぞ、と朝起きたときから張り切ってたのに。。。これからは春まで行けなくなるなあ。。(悲)お金を拾う楽しみもなくなったなああ。。(笑)とにかく、だいぶ積りそう。。庭の木々にマルチをまこうと思って買ってきたのに、それもほとんどできずじまい。がんばってね!!!来年の春に再会するまで。。。いよいよ、外出するのに、天気を確かめねばならぬ季節がやってきた。シカゴへ出るのもむずかしくなるかなあ。。(悲)ますます洞窟ごもりがひどくなりそう。。でもだからこそ、春が楽しみ。。洞窟でがんばろう。。(笑)

2016/12/02(金) やっぱり。。
このごろ、スーパーで異変が起きている。セルフのチェックアウトの器械が撤去されて、店員が勘定をしてくれることになった。なんでえ。。私みたいに、コンピュータがおかしなメッセージを出す、と怒る客が多すぎたのだろうか。それとも、こっそり盗む人がいたのだろうか。それとも、従業員の首を切らなくてもすむようにするためだろうか。とにかく、15品目より少ない人はどうぞ、というエクスプレスラインを設けて、従業員がスキャンしてくれる。これがまた。。やっぱり、セルフのほうがよかったかなあ。。エクスプレスラインだというのに、客と従業員がぺちゃぺちゃしゃべってたら、じっと待たねばならぬのである。しゃべるな、さっさと仕事せよ、と言いたくなる。これなら、しょうしょうおかしなメッセージを出されても、じっと我慢してたほうがよかったなあ。。(笑)とにもかくにも、どうして今ごろになって、人間に変えたのかが不思議。。。世の中に逆行している??? 


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