〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2016/09/30(金) 疲れたあああ(笑)
今週は、朝8時からシカゴに向けて運転開始のシカゴウィークだった。疲れたあああ。 月曜日は娘と、娘の友達との待ち合わせ場所で行ったことのないところへ。。水曜日は、フィールドミュージアムの倉庫を見せてもらいに。展示されてないものがどんなにたくさんあるか、それがどんな風に保存されているかをかいまみて、面白かった。ものが増えると、地下を掘って、スペースを増やすそうである。大変だなあ。。芸術作品も。造る人は好きで造ってるのだけれど、立派なものは残されると後世の人間は大変である。(笑)芸術ってなんぼのもの???なんていうと叱られる???(笑)そして、きのうはサンフランシスコからビジターを日系センターに。楽しかったけど、朝8時から交通渋滞と戦って、片道2時間、往復4時間のドライブが週3日もあると、もう車は運転したくないって感じ。。というわけで、今日からしばらく家でおとなくしていよう。と、たった今、全米ライフル協会の寄付金集めの電話がかかってきた。敵もさるもので、このごろは、コンピュータ作成のくせに、まるで人間が話しているような感じでかけてくる。寄付金集めと聞いて、はっきりと、わたしゃ、全米ライフル協会には反対である、バイ、で電話を切った。あほか。チャールトンヘストンの遺産でもわけてもらえばいいじゃないか。かけてくるな。(怒笑)家にいても、いろいろ疲れるなあ。。(笑)

2016/09/27(火) アメリカというところ
きのう、クリントンとトランプのディベートを見た。途中で、トランプのあほさ加減にうんざりして、日本のテレビに切り替えた。(笑)トランプの汚い顔ーとりわけ口と目のあたり、品性も知性も感じられないーを見ていて、ふっと思った、この汚さはプアホワイトと同じだな、と。要するに、金まみれの汚さである。こんな奴が大統領になったら、ほんとにアメリカは破滅だ。おんなじ総論しか言わないではないか。それもおんなじ形容詞を使って大仰に。私の英語レベルだ。。(笑)冷静にarticulate して、相手の問いに答えられないのである。ばかみたいにおんなじことばっかり言っていた。弁護士には勝てないよな、お前の頭では、といった感じだった。ああ、どうなるのか。 で、これを、日本からのニュースは激しい論戦と呼んでいた。ばか。あれは論戦ではない。(怒)で、自分も気をつけようと思ったこと。相手がしゃべっているときは必ず自分は口を開かないこと。トランプみたいになっては絶対にだめだ。。図書館でコピーをして、アメリカのいい加減さというものの質を考えた。(笑)アメリカでは、コピー代は自己申告である。何枚作りましたから、これこれ払います、という感じ。払わずに出ていくことも簡単かんたん。神戸の図書館とえらい違いだ。神戸の図書館では、コピーするページを申告して、許可を得ねばならない。もちろん代金をコピー機に入れてからじゃないと、器械は働かない。で、この日米の違いは何だろう、と考えていた。たぶん、コピーの紙代ぐらいは必要経費として初めから落とされているのではなかろうか。そして日本みたいに完全管理することなく、利用者の良心を信じるみたいな。コピー代を払わない人間がいるとしても、それはコストとしてすでに計上されているのである。一方、日本のほうは、がちがちの規則だらけ。規則で縛るから、私みたいに、破ることに快感を覚える人間は出てくるだろうし(笑)、人間の自律を育てることもできず、ただただ「お上が言ってるから正しい、お上に従うのみ」根性で、腐っていくだけなのである。アメリカのいい加減さには意味がある(笑)きのう、シカゴで、初めて、黒人のホームレスに「Chinese bitch」と呼ばれた。(笑)彼が、信号待ちしている車に向かって、空き缶もって、金集めしているとは知らずに、車の窓を閉めたからである。おお、やっぱり中国人は存在感あるなあ。。(笑)Japanese bitch と呼ばれなかったと喜んだり、わたしゃ日本人だぞ、みたいな怒り方をしてはならない。むしろ、中国人の存在感にびっくりするべきなのである。ああ、日本人は存在感ないなあ。。Japanese bitch と呼ばれるぐらいの存在感をもつべきなのである。(笑)今日、ごみ掃除していて、二人の黒人に声をかけられた。一人は太ったおばさん。can I help you? はあ、何を手伝ってくれるの? ごみ掃除? 探しものしてるなら、いっしょに探そうか、の意味だったのか??ようわからん。もう一人は、これは美形の若い男性。かっこよかったなあ。で、質問は、あなたはお金をもらってやっているのか、それともしたくてしてるの、である。お金は誰からももらってない、好きでやってる、と言うと、黙って口を閉ざした。そうだよ、あんたらのコミュニティじゃないか、自分たちで何とかしようとしたらどうなのさ。。。警官に殺されたくなかったら、とは、非白人の私なら言える???(笑)アメリカはむずかしい。でも面白い国なことは確かである。

2016/09/25(日) 夏目漱石
きのう、夏目漱石の妻、というドラマを見た。あれは実話なのだろうか。夏目漱石が里子やら養子やらに出されて、父親とは距離があって、私には家族の中に居場所はなかった、といわしめているところ。私は人が信じられない、とも言っていた。それを聞いて、ああ、私とおんなじだ、とも思った。でも、向こうは文豪で、こちらは売れないライターで終わった人間。。(笑)でもまあ、あらためて思った。すべては家族から始まるのだ、と。そういう複雑な人でも、何やら父親が貴族院議員という立派な家柄の娘と結婚できたのは、帝大を出ていたから???やっぱり帝大はすごいんだああ。。。(笑)それにしても、人を信じられないというのは悪いことだろうか。ただ単に、大衆とは違う視点をもっているということなのでは。。じゃないと、文学は書けない。。人をかんたんには信じないからこそ、深く人を観察するから、文学者になりえるのでは。このあいだ、SFで何度も、ある人に、たかこさんは偏っているからどうのこうの、こんなこと言ってごめんね、みたいに、さも自分はまあるく立派と言わんばかりに言われたから、だんだん腹が立ってきて(というのも、私から見れば、その人も偏っているから。。笑)とうとう言ってやった。クリエイティブな仕事をする人間は、大衆迎合的にはまあるかったら、仕事はできませんよね。あなただって、自分をアーチストと呼ぶなら(その人は絵を描く人である)そのくらいわかるんじゃないですか。もしわからないのなら、あなたの絵はアートじゃないんだよ、とまでは言いたくても言わなかった。(笑)だから、あなたに、偏っている、偏っている、と言われるのは褒め言葉だと思ってます、とは言った。夏目漱石だって、人あたりのいい、まあるい人だったとは思わないけれど。。(笑)誰も文豪にはけちをつけない??? 私相手なら言いやすい?? ふんだ。。あなたは単に自分の力を見せつけたがっているだけじゃないか。私相手なら言いやすいのは、下に見てるから??? 下に見られてもいいけれど、自分は正しい、をぷんぷんにおわせるのはやめてほしいなあ。。だから人間、それも自分が見えてないくせに、わかったようにえらそうなことを言う”凡人”は嫌いなんだよ。。(笑)偏っている、と言いたいなら勝手に言ってろ。。言いたがる”凡人”とつきあう時間なし。。(と、夏目漱石も思ってたと思うんだけどなああ。。)(笑)でも、その人には言ってあげた、「言うものは知らず、知るものは言わず」という老子だか荘子の言葉を考えてください、と。。これは、人間の本質を突くすごい言葉である。さすがあ、老子さんか荘子さん。。(笑)人と対するときは絶対に忘れてはならないと思う。還暦すぎて思うこと、人に何と言われても、自分の納得のいく形で生を終えられるように、物理的にも心理的にも準備すること。私のキーワードは美。とにかく、きれいに、きれいに、である。。しゃべらないのが一番。人に会わず、洞窟にこもるのが一番。。(笑)

2016/09/23(金) 雑感
友人の結婚式に行くとかで、娘が帰ってきた。こちらは朝3時に起きて、オヘア空港へ。疲れたあ。。。本人も疲れていた。。夜行便は乗る人間も迎えに行く人間もつらい。。年だああ。。(笑)その娘が、義母の臨終の写真を見せてくれた。誰かが写真にとって、そこにいなかった親戚に送ったらしい。よくまあ、よくそんな写真をとるよなあ、とあきれたが(それはこの世界を離れようとしている人への冒涜ではないのか。私は絶対拒否である。。怒)、ちらっと見てびっくりした。私は、元気だった10年前ぐらい?(もしかして、それ以上会っていなかったかもしれぬ)のイメージしか覚えていなかったからだが、やせ衰えて、骨と皮になってしまい、顔つきもすべて変わっていた。その様子に、4年前の自分の母親を思い出した。死ぬときは、みんなおんなじ感じになるようだ。(悲)義母は、大学病院への献体を選択したが、聞いてびっくり。。いつ使われるかわからないから、それまでは冷凍されているという。2年間かそれとも10年?? そう聞いて、SF映画を思い出してしまい、それもまたいやだよなあ、と。どうしようか、この身は。。(悲)このあいだ、高齢者のデイサービスで、みんな陸軍やら海軍、空軍、海兵隊の歌を学校で習ったみたいで、歌うのが好きだから、私がついでに、よく母親から聞いた、B29から落とされた焼夷弾のまねをし、どこかの資料で読んだ、名古屋の空が無数の爆撃機でまっくろになった様子などをわいわい言っていたら、急に、おばあさんの一人が「リメンバーパールハーバー」を歌いだしたのにはびっくりした。3年間行っていて、あの歌が出たのは初めてである。少しずつ脳が活性化されるようで、喜ばしいことだが、やっぱり「リメンバーパールハーバー」を歌ってたんだとものすごく納得した。というのは、私はその楽譜をどこかで見つけているのである。歌詞の一部に、アラモ砦が出てくる。メキシコとの戦争で取り返した砦だったっけ。。それともインディアン戦争?どっちにしても、パールハーバーは、国民の戦意をかきたてるものとなった。一方、日本側は、一発大きく勝利したら、それで講和にもちこめる、講和の条件がよくなる、と考えていたようで、日本人は、東条は白人を知らなかった、とはアメリカの言である。(悲)今度は、このリメンバーパールハーバーの楽譜をもっていって弾いてみよう。面白いことになるかも。。。おばあさんの一人が言った、how can we forget that? だから私は、東条はどこ? 私はやってないよ、と言った(笑)アメリカ側に、原爆投下を謝罪させよ、云々みたいなことはちょこちょこ聞くが、日本側は、パールハーバーを謝罪したのだろうか。原爆を言うなら、パールハーバーも謝罪すべきではないのか。

2016/09/16(金) don't yell
きょう、シカゴの図書館まで出かけていった。宗教関係の図書館で、いついってもほとんど誰もいない。場所がミシガン湖に面したビルの8階で、そりゃもう、豪華豪華の景色である。ミシガン湖と、その前に広がる公園とそして高層ビルを一望に見渡せるあんな場所なら、毎日でも一日中いたいぐらいだが、今日は、女の子と言い合いになった。図書館に勤めてる女の子も、あんなきれいなところで、客もなし、のところで一体何をしてるのかさっぱりわからず。まあ、何かリサーチの注文でも入ればやってるのだろうか。で、今日は、前回コピー機の紙がなくなったので、それが補充されてると思って行ったのだが、何と補充されておらず。で、女の子に言っても、I'm sorry. I did not know. and I did not know where papers are. を繰り返すばかりで、だんだん、というよりは、短気な私はすぐに切れた。(笑)で、じゃあ、紙のあり場所を知っているのは誰なのか、と聞くと、知ってる人は今日は休みだ、と言い出した。じゃあ、このビルの中にほかにコピー機はないのか、と聞くと、ないと言い出した。うそつけ。これだけオフィスがいっぱい入っているというのに、ほかにコピー機がないはずがないだろう。で、じゃあ、私がオフィスマックスへ行って買ってくるから、近くのオフィスマックスはどこにあるのか、と聞くと、(このあたりになると大声である笑)またもや知らん、と来た。とにかく、紙を調達すればいいだけのことなのに、この女の子がまだネコナデ声で、アイムそーりーを繰り返すだけで、何の役にもたたん。それで、とうとう、あんたのアイムそーりなんて聞きたくない。あんたのせいじゃないことぐらいわかってるよ、それより、この状況をどうするか、なんだよ。とわめけば、don't yell at me. don't treat me like this と向こうは泣き声になった。そら、来た、白人女の十八番だ。あいつら、すぐに泣く、勝手に泣け、こっちは、なんとかして紙を調達しなければ、わざわざ1時間以上車を運転して、駐車代を払ってきている意味がない、という気持ちがあるから、知らん顔で、何の罪悪感もなかった。(笑)女の子が飛び出していって、しばらくすると、オフィスの知ってる男性が、紙を抱えてやってきた。やったあ。。泣きつけばいいんだよ。(笑)女の子は、出ていく前に、誰かにe-mailを書いて、とか何とか言ってたけど、e-mailなんて読まれなかったら、何の進展もないではないか。というわけで、大声でかみついたおかげで、女の子が動いて、無事に紙がやってきた。ああ、よかった。それにしても、図書館だというのに、コピー機に紙もまともに入っておらず、という情けなさである。やる気のない図書館だが、シカゴの一等地にビルを構えているわけで、お金だけはたっぷりの図書館だった。今回学んだこと。今度、あほな白人女が、don't treat me like this と泣き声でわめいたら、don't take it so personally. today is just your bad day. ha ha ha ともっとわめいてやろう。絶対に負けない。(笑)

2016/09/14(水) 真夜中のオヘア
無事にサンフランシスコから今朝(だと思う。。笑)帰ってきた。サンフランシスコを夜中の11時すぎに出て、シカゴには朝の5時に着くという便だったが、このごろはコンピュータが、チェックインしたときに、早い便に乗りたいか、よけいな請求はなし、と聞いてくるから、はい、乗りたいです、と答えれば、無事に6時20分発のに乗れることになったのだが、何と遅れるに遅れて、出発は8時半ぐらいだったから、オヘアに着いたのは丑三つ時近くの2時半だった。荷物をとって、うろうろしていたら、無事に駐車場に到着したのは3時半ぐらいになった。こんな時刻に空港に人はいるのだろうか、と思ってたら、いるいる。。(笑)とりわけ床の掃除機を見て、びっくりした。機械?を乳母車みたいに押せば、前輪から勝手にせっけんが出てきて、それをふき取るブラシが後輪についてて、ヒスパニックか黒人かのミックスのような若い男性が、ぶらりぶらりと掃除機を押して、掃除していた。ああ、深夜の空港とは、掃除する人が忙しい時間帯なんだ、と当たり前のことに気づいた。(笑)無事に車も見つけて駐車場を出ると、代わりに、車がちょこちょこ入ってくる。こんな時間に、と思うけれど、朝一の飛行機ならもう4時前から空港入りだなあ。。忙しいことだ。寝ぼけ頭で無事に運転もできて、家に着いたのが5時前ぐらい。おつかれさん、と自分に言う。(笑)やっぱり家がいい。サンフランシスコでは昔よく遊んだジャパンタウンで二日もうろうろしたが、もう昔の店はなく、いっしょに遊んだ人もいない。唯一のうどんやさんも、今月で閉まるという。(悲)でも30年前から知っていたウェートレスさんに再会したから感激。彼女もリタイアだろうなあ。、振り返っても、何もないのである。あるのは記憶だけ。日系の高齢者をよく見かけた。サンフランシスコがわがふるさとの人たち。でも、私はあの時代から、遠くここまで流れてきた。サンフランシスコはもう遠い過去のもの。 ああ、都会のまんなかの、こんなコンクリートの世界で老後は過ごしたくないな、と思いもした。ああああああ、どうなることやら。。。今日、明日、とイリノイの田舎で心身を調節して、また日常に戻ろう。ときどき過去に戻るのも、いいものではあるが、あこがれるものではない。(悲)

2016/09/07(水) いじめ
義母が今朝の6時40分亡くなったと連絡があった。仲がよかったわけではないが、やはり亡くなったとなると寂しいものである。わずか1ケ月の闘病で、90歳の誕生日の翌日の朝に亡くなったことになる。90歳の誕生日は、家族みんなで祝ってのあとの旅立ちである。 よかったな、と思う。そうやって、知っている人が一人ずつ消えていく。そして、最後に自分の番が来る。生きるというのは寂しいことだ。高校の美術の先生をしていた人だから、友人知り合いは多かったことだろう。配偶者にしろ娘にしろ、グッドバイを言う、とか言うから腹立たしかった。消えていくものは、あとに残る者にグッドバイを言われたいだろうか。私は言われたくない。だから、一人静かに、誰にも知られぬまま消えてしまおうと思っている。ありがとうを言い、言われたらうれしいだろう、と想像するけど、グッドバイなんて絶対にいやだ。というわけで、去った人を追うよりも、今生きてることが大事だ、と「いじめ」に邁進することにした。(笑)これは、明らかに、私にとっては「いじめ」だけれど、相手はバカすぎて、何もわかっていないから、とことん「いじめ」てやるつもり。(笑)なにかというと、配偶者が去年行ったカイロの請求書である。請求書の合計金額を最初からまちがえて、こちらに請求してくるのである。で、間違えているのが自分というのを認めないで、請求してくるたびに、なんやかや言い訳を作って、請求金額を変えるから、腹がたっている。ようまあ、この程度のレベルで仕事ができるよな。あのカイロには絶対にかかるな。いい加減といったらありゃしない。、相手が自分の間違いを認めるまでーつまりこちらに納得のいく答えを提示しない限り、支払わずにおこうと考えているので、いじめである。(笑)お前が、自分の間違いに気づくまで、いじめてやるぞ。いい加減な言い訳はするな。全部お前の頭に戻ってくる。何しか、最初に請求書を送ってきたときに、合計金額を間違えてるんだから話にならない。あっほ。。でも、切手代だけ惜しまなかったら、いろいろ楽しめそう。。英語の勉強だあ。。(笑)


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