〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2017/02/26(日) 贈り物
今日は、天気がいいので、いつもの場所にごみ拾いに出た。またお金を拾った!!!今日は20ドル。やったあああああ。。でも、同じ場所で、これで3度目だから、こんなことってあるのだろうか、とちょっと気色が悪くなって、もしかして、上から誰かが見ていて、お金を恵んでくれてるのだろうか、と、思わず上を見た。誰もいなかった。。というわけで、いそいそともらった。(笑)お金を落としたのは、3度とも同じ男である。男に決まっている。女なら絶対に風に飛んでいくお金をおっかける!!!(笑)気前のいい、誰か知らない人に、感謝。。これからもよろしく。。(笑)テレビをつけると、北朝鮮の話ばっかり。。北朝鮮のトップもアメリカのドアホもまったく同じ。。自分が気にいらなかったら、殺すとか、締めだすとか、好き放題で、それがパブリックの人間のすることか。。まあ、好きにやってちょ。。私は、VXをかけられないように、洞窟にこもり、ときどき外に出てごみ拾いをして、その日の夕食代を稼ぐのを楽しみにして生きる。。。人生、しょせんプラスマイナスゼロである。どこかの知事のように、権力を手に入れたと喜んでいたら、最後に、わずか400円の漫画本を税金で買ったと批判され、世間から消えるとか、西の知事は、若い女の生理の血をなめたとかで世間から消えたりとか、そういう終わり方をした人間にとって、いっとき権力を握った、ということはどういう意味をもつのだろうか。経験することのない私には、想像すらできない。。でも、ごみ拾いをしていてお金を拾う喜びは、ようく知っているよ。神さまが見守ってくれていると心から信じることができる。権力を握るより、はるかに大きな喜びである、おおい、ドアホよ、あんたも、ごみ拾いしたら?? そのときこそ、アメリカもvery very great country になるよ。。(笑)

2017/02/23(木) スーパーにて
買い物に行ったスーパーで、店長に文句を言ってきた。レジのところで、完全に無視されたのである。若い白人の女のガキである。なんで、こんなガキにバカにされなければならないのか、と思うと、ほんとに腹が立つが、これが白人というだけで大きな顔ができるアメリカの現実である。白人のガキに無視されて、ちょっとだけ腹の虫がおさまるのを待って、別のレジに行った。黒人の女の子である。その子に、あの子の名前は何、と聞くと、喜んで教えてくれた。ケイだった。これが、白人だったら、私に名前を言うのを渋っただろう。ところが、喜々として教えてくれたから、それが面白かった。ざまあみろ、ぐらいに思っていたに違いない(笑)、で、店長を呼んでもらって、ぐだぐだ言ったら、さすがに店長、謝って、教えてくれてありがとう、である。さすが。言い訳はしなかった。(笑)ああ、疲れる、疲れる、洞窟から出ると、ろくな人間がいない。だから、やっぱり洞窟にこもる。。。(笑)

2017/02/21(火) クロッカス
2月だというのに、雪もなく、雪も降らず、あったかい日が続いている。でも、やっぱり風は冷たいと思うのだが、アメリカ人たちは夏のような恰好をして歩いている。。単純。。。(笑)部屋の中で咲いて、終わったクロッカスを、地面に植えてあげた。2月にこんなことをするなんて、不思議な感じ。。。やっぱり春はいいなあああ。いい1年になりますように、と、あらためて思う。。

2017/02/17(金) 春の陽気
日本もこちらも春の陽気である。不思議。2月だというのに雪がまったくない。だから、先週、ポートランドの娘のところへ行って、マウントばっちぇらーだの、マウントほーぐ?だの、雪山まで連れていってもらって、生まれて初めて、この目でダウンヒルのスキーをしている人を見て感激した。スキー場なんて行ったことなかったし、スキーをしている人も見たことなかった。あんな高いところから下りてくるなんて、見てるだけでも怖い、怖い。。と、昔、見ていた映画の俳優の名前を思い出した。トニーザイラーである。ふる〜〜〜〜(笑)60度と90度のあいだぐらいの傾斜の斜面を、飛ぶように降りていく。青と白のコントラストと、青い空間に切り込んでいくスキーの美しさにほれぼれしていた子供時代を思いだした。還暦をすぎても、まだ初体験があってよかった、よかった。。(笑) お天気がよくなると、このところのイライラもちょっとは和らぐような気がする。ドアホの記者会見とやらをちらりと見た。このごろ思うに、メディアの戦略は、ドアホのアホさ加減を引き出して、積み重ねて、ドアホの嘘と詭弁を並べて、弾劾にもっていくつもりじゃないかな、と。 あんなドアホさにまともに付き合うほうがアホなんだから、付き合っているように見せて、切り返すわけである。がんばれ〜〜〜。公職にありながら、ドアホの娘の商売の宣伝をしたドアホツーが首になっとは聞いてないから、まだあのアホな女に税金で給料が支払われているのかと思うと、腹立たしい。すぐに首がきれないのは、ドアホには、首を切らねばならない理由がわからないのだろうし、手を出しているからに違いない。(笑)ああ、うすぎたないドアホの裸踊り。でべそに、赤いリボンでもつけて、汚い指で丸をつくりながら踊れ。。春だあ〜〜〜(笑)

2017/02/15(水) あほな女ども
私は、男以上に、アホな女が嫌いである。さっき、スーパーに好みの甘いワインを買いに行って、いやな思いをした。店員が私を、子供扱いして、なにやら大きな声で偉そうに言うのである。だいたい客がレジで待っているというのに、ほかの場所で、友達なんだろう、別の客とぐちゃぐちゃ立ち話をしてたから、あほ、さっさと仕事せんかいや、と腹立たしく思っていたところへ、ちょっと支払いの器械がおかしな動きをしたもんだから、偉そうに言われて、こっちもちょっと言い返すと、英語がわからないとみて、また子供扱いして、大きな声で偉そうに言いやがった。で、最後は、自分の力を誇示するかのように、大きな声でhave a good day である。無視して、代わりに、アホ、と日本語で言ってやった。(笑)アホ丸出しの白人の中年のばばあである。田舎のばばあ。。お前みたいな顔が、わたしゃ一番嫌いなんや、とぶつぶつ思いながら車を運転していると、テレビで見た、これまたアホな女の顔を思い出した。若い金髪の、ドアホ好みの、アホな女である。大統領補佐官とかいう肩書だそうで、テレビで、ドアホの娘のブランドの物を買え、って宣伝したんだって。常識のない、こんなアホな女が大統領補佐官だって。ドアホの補佐をする女もやっぱりドアホ。類は類を呼んでいるだけだ。誰がドアホを大統領にした???情けない国だ。。世界に恥をさらしてさ。ドアホが金の話ばっかりするのなら、ドアホのこれまたアホな女ー嫁さんが、一人ニューヨークにいるもんだから、ものすごい額の税金が警備に使われているのをやめてほしいものだ。ドアホたちに使う金はないんだから、早くホワイトハウスから出ていけ。そういえば、日本の首相がフロリダに行ったときも、ラジオから流れていたのは、ドアホのビジネスを公的な目的で使ったのは法律に抵触するか否かの論議だった。しょせん、自分のビジネスをもうけさせることしか考えてないじゃないか。うすぎたない。。で、ドアホの嫁はんは、イギリスの新聞社を訴えているそうな。自分が売春婦だったみたいな記事を書かれて、商売できなくなった、みたいな訴えだそうで。。売春婦でなくても、お前の正体はどうせそのレベルだろ。金と体でドアホをつったんだろ。アホな女が金のために何をしようとどうでもいいけれど、訴えたその弁護士費用は、全部お前の自費だろうな。税金は1セントだって使われてはならない!!! フロリダのゴルフ場使用は公私混同ではないのか、みたいなニュースがラジオから流れていたとき、誰かが、弾劾をねらって、見張っていると感じた。そう、狙っている。ドアホの裸踊り、もうそんなに長くはないだろう。若くて金髪というだけで、おつむからっぽでも、大統領補佐官になれた、と、まるでドアホとネタことをひけらかしているような、アホな女どもの顔も、そのうち見なくてもいいようになるだろう。洞窟の外に出たら、田舎のドアホのおばはんに偉そうに言われ、テレビをつけたら、これまた常識も何もない、若いドアホの女が出てき、そうそう、きのうは飛行機の中で、これまた田舎のスーパーのアホな女と、テレビに出てくる若いアホを足して割ったような、白人の、光るアクセサリーをじゃらじゃらつけた女に、miss miss, can I go first と声をかけられ、30分も早めに着いた飛行機の中で、なんで私がお前に先を譲らなあかんねん、で完全に無視して、私はさっさと動いて機外に出た。私は通路側の8Dの席、そのアホな女は8Bの真ん中の席である。8Cにはでかい男がいたが、私がもう一度席に着けば、その女が、でかいおっさんを越して通路に立てるという発想だろう。ばっか。。。誰が白人のアホな女に思うようにさせるか。というわけで、アホな女が多すぎる。。とりわけ白人のアホな女は大嫌いである。白人だというだけで、自分たちは偉い、と思っているドアホな輩たち。お〜〜〜い、スーパーのアホばばあよ、今度、ああいう態度とったら、本気でかみつくからな。かみついたら、マネージャーでも呼んでもらうことにする。もうあのスーパーでは、確か一人は首になってるんだから。覚悟せい!!!(笑)

2017/02/10(金) 連邦最高裁
いよいよドアホは、自分の入国禁止命令を連邦最高裁にもっていくそうな。税金の無駄使いだとは思うけれど、英米法は判例を重ねていくところから、法律を作る、みたいなところがある(と、大昔、勉強したような気がする。)裁判にもちこまれることはいいことかもしれぬ。それにしても、ドアホは懲りない。リーガルマインドなんて何も知らないだろうから。このての腐った人間にとって、法律とは金で買うものである。なにかもめごとがあれば、金で世界一の弁護士を雇えばいいだけのことだ。相手方は、相手の弁護士を見て、ああ、あの相手では自分は勝てない、と思うと、弁護をひきうけたりはしてくれない。そうやって、金持ちは法律を金で買って、自分を守る。それが、娘が大学時代に金持ちの男子学生を訴えたときに、われわれが学んだことだ。相手は、こちらの年収を見越して、3万ドルでどうだ、と示談をもってきた。一人1万ドルの勘定である。アホか、でけっとばした。誰も娘を弁護してくれなかったけれど、我々は自分たちの尊厳のために戦った。 ドアホも、弁護士は金で買うもの程度のことしかわからず、法律も裁判も自分の思う通りにできると思っているのだろう。だからドアホである。誰を国に入国させるかは、国が決めることだ、という理屈がある。もっともなことだ。もっといえば、誰を自国の国民と認めるかも国が決めることだ。だから、日本なんて、戦後長いあいだ経つまで、たぶん1970年代ごろまで??、日本人の男が父親の場合は、子供は日本国民となれるが、母親が日本人で父親が外国人の場合は、子供は日本国民と認めてもらえず、沖縄には無国籍の人がいっぱい生まれた。あのときだって、日本政府は、誰を日本国民とするかはこっちが決めることだ、なんて言っていたに違いない。それが、なぜ変更されたのか。国の権力を振りかざすだけでは、社会は前に進まないことを、日本政府も学んだからではないのか。社会は理想をめざして、動き続けるという考え方を前提としているのがアメリカである。アメリカの国の成り立ちはほかの国とは違う。理想的な論理で成り立っている。その理想的な論理を犯すのは、憲法違反である。だから、ドアホの命令は憲法違反なのである。何の証拠もないのに、すでに許可されている人を入国禁止にする理由は何なのか。ドアホの汚い胸一つか。アホか。そんなことがとおるわけがない。法律は金で買うものだとしかわからないドアホは、判事をso called judge と呼んだそうな。お前こそ、so called president だ。さっさとひっこんでくれよ。(怒)腹は立つけれど、それでも信じていることがある。娘が訴えた男子学生たちは、結局は大学を卒業できずにどこかに消えたと聞いている。そういうものである。金ではほんとに大事なものは何も手に入らない。金持ちになるのは不幸の始まりかもしれぬ。自分の娘の商売を、たとえso called だとしても、公人たるものがへらへらと何の問題意識なくうんぬんしたがるそのドアホ加減、学校時代はCとFばっかりと違うんか。(笑)勉強する必要ないもんな、腐るほど金があったらさあ。ほんまに大したことがない、金持ちなんて。なにやらかわいそうになってきた。ドアホの裸踊り、まあ、しばらく我慢してやろか、それしかできないんだろ、わたしゃ、見ないけれどね。(笑)

2017/02/05(日) ああ、うれし。。
今日、ごみ拾いに出て、またお金を拾った。ああ、うれし。。(笑)1ドルである。ああ、うれし。。(笑)前に、5ドル札を拾ったところである。同じように、枯れ草やらごみやら土のあいだから、顔を出していた。やったあ。。かなり変色しているけれど、やっぱり1ドル札には違いない。やったああ。。(笑)私の神様は、私がいいことをしているといってくれてるに違いない。やったあ。。(笑)5ドルを落とした人と同じ人のような気がする。(笑)車のカギを出そうとして、そのままお金もひっぱりだしてしまって、追っかけるのはめんどくさい、とほったらかしにした、たぶん男だろう。感謝。(笑) 拾うのは1ドルぐらいが一番いい。今まで、20ドル札を拾ったことがあるようなないような。たぶんない???10ドル札はある。100ドル札なんて見たことがないが、もし見つけたりしたら、麻薬売買やってるギャングが追っかけてきそうな気がするから、1ドルでやったああ。。(笑)部屋には赤い花が咲いてるし、紫のクロッカスも元気だし、ああ、今日はいい日だ!!! 感謝!!!(笑、お金を拾うとこんなにハッピーになるとは自分でも、その単純さと卑しさが情けない。でも、who cares???? 笑)

2017/02/04(土) ドラマ
日本よりアメリカのほうがいい理由の一つー日本からのドラマが見られること、しかもコマーシャル抜きで見られること。(笑)日本では、お金を払う特別なプログラムに入っていないので、テレビでドラマはほとんど見られない。こちらでは見られる。ああ、うれし。。で、今、これまた腹を立てながら見ているのが「お母さん、娘をやめてもいいですか」というやつ。お母さんならいいけれど、ドラマの中では、若い30近いような女が、母親のことをママ、ママ、と呼ぶのである。ああ、気色わる〜〜。ママ、私どうしたらいいの、だって。わかっとるやろ、さっさとこの母親から逃げるんだよ、逃げなかったらつぶされる、と私はテレビ画面に向かって怒鳴る。(笑)私自身が自分の母親と葛藤を経験した。母と娘とは頭の痛い関係である。ドラマの中では、病的な母親自身が母親との葛藤を抱えていたと描かれる。そうだろうなあ。で、その病的な部分を、手作り人形が代弁する。人形に、自分の理想の娘を託すのである。私の場合は、母親が私の服を全部手縫いする、という部分にそれが現れていたような気がする。若いころ、ダウンジャケットがはやって、私は買いたかったけれど、母親は買わせてくれなかった。代わりに、綿入れのけったいなジャケットを作ってくれた。ほとんど着ることはなかったものだが、今、アメリカにもってきている。相変わらず着たいとは思わない。(悲)こういうドラマが作られるということは、葛藤している母娘は多いんだろうなあ。どこも同じ、である。がんばれ〜〜〜。一つ思うこと。人生はただ一回きり。なんで、親に遠慮せねばならぬ。好きなように生ききればいい。私の父親が言った、「二度と帰ってこないのがほんとの親孝行や」。長いこと、ひどいことを言われたと傷ついていたが、やっとこれが究極の愛情表現だったということがわかる年齢になった。(悲)私の知っている男性は、この言葉を母親から投げつけられて、アメリカにやってきた、と言っていた。二度と敷居をまたぐでないぞ、と。立派な母親である。子育てに、母親の度量が大きくものをいう。 ママ、私、どうしたらいいの、と病的な母親に尋ねる娘がおかしい、お前、あほか、とテレビに向かってイライラしている私もかなりおかしいなあ。。(笑)

2017/02/03(金) ドアホも極まり
日本のテレビで、ドアホとその取り巻きが、どんな風にメディアを扱っているかを知って、驚愕した。スクリーンに田舎のレッドネック丸出しのおっさんのジャーナリストを出して、調子のいいことを言わせておいて、自分たちを批判する主要メディアを封じ込めるのである。最低も最低で、腹わたが煮えくりかえる思いである。自分たちに有利な情報だけを流して、それで世界が納得すると思っているのか。お前がメディアを嫌うのはよくわかるが、メディアから批判されたら、それと同じメディアを使って、批判に耐え、かつ前向きに進める人間でなくてどうする。公人になるということはそういうことだ。それを、聞きたくないことは聞かない、で押し通すのは、幼児なみだ。お前みたいなドアホでも、会社は回るんだろうが、世界はそうはいかぬ。ニューヨークタイムスよ、ワシントンポストよ、表現の自由を圧殺する憲法違反行為をどうするつもりか。早く裁判に訴えて、あのドアホをたたきつぶしてくれ。ドアホ、お前の汚い裸はもう見飽きた。いつも振り回す汚い指で、へそのごまでも掃除して、食べて、お前のしょうもない会社で寝とけ。出てくるな。そうそう、今頃、一方的に電話を切られたというオーストラリアの首相は、イギリス連邦だから、イギリスに電話して、ドアホをエリザベス女王に会わせるみたいな、みっともないことはするな、と進言していると信じたい。 エリザベス女王に、ドアホの汚い裸を見せるなんて、大英帝国の恥だぞ。。。あのドアホに、大恥をかかせてやれい、みたいな。(笑)ああ、うんざりだ、あのドアホ。。情けないことだ。(怒悲)

2017/02/01(水) 最悪!(怒)
国家安全保障なんとかかんとか、という組織のトップに、あのドアホが、白人至上主義者とつながっているとうわさされる男をおくらしい。おお恐ろしい。。あのドアホ、いったい何を考えているのか。いや、何も考えていない。何も考えられない男だ。その男は、メディアに向かって、黙ってろ、と言い捨てたそうだが、汚い顔をしている。ドアホとおんなじオーラが漂っている。どうなるのか、この国は。。白人至上主義者は、今、これ幸いと、あっちこっちでモスクに放火する計画でもたてているかもしれぬ。白人至上主義者を支えるのは、貧乏白人層である。ドアホに喜んでいるのと同じ層。。あああああ。ある世論調査によると、ドアホの出した大統領令に賛成するのが49パーセント、反対が41パーセントと出たそうだが、わずか1200人が対象である。統計学は知らないけれど、その1200人がどこにいるのか、年齢は、人種は、を明確にしてもらわねば信じるわけがない。それに、このグローバル時代に、世論の世とは、世間ではなく、世界である。世界中で抗議している人の数も入れてみろ。しょうもない数字を出して、ドアホなんかを喜ばすな。ドアホは、自分に有利な数やら情報だけは正しいと公言するにはばからぬアホだから。そうそう、日本のテレビの論者が、私が長いこと忘れていた言葉を言った。ワンマン経営者、である。そう、ワンマン社長。自分の会社ならそれでいいが、国や社会や世界を、ワンマンな人間がまとめられるわけがない。まとめられると考えるのが、ヒトラーのような独裁者である。ヒトラーが最後、どうなったか。毒を飲んで自殺である。ドアホよ、お前に、毒を飲む勇気があるか。今のところ、なさそうである。(怒)考えていたら腹がたつから、ごみ拾いの新しい場所を探しに行った。街はずれの、閉鎖した工場が並んでいるところで、フェンスにひっかかっているごみを拾ってきた。無心にごみ拾いをするのが楽しい。(笑)ちょっとのあいだだけでも、ドアホやら、そのとりまきの、ドアホの金にむらがる、人種差別者やらの汚く恐ろしい、ドアホの言葉で言うなら、ディザスターの男たちのことが忘れられるから。なんとかしてくれよ、この国。。(怒悲)


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