〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2018/08/28(火) シカゴ雑感−びっくり
滅多に人に会うことがないので(週1のボランティア以外)、新しい人に紹介されることになって、えらく緊張して出かけていった。シカゴダウンタウンのど真ん中に朝10時という約束では、シカゴへの行き方にかなり悩んだ。電車で行けば、交通渋滞を心配しなくてもいいから楽だけれど、午後からのボランティアへ行くのに、重たいほどピアノの楽譜をもっていくから、これはかなりつらくなる。車の運転だと、家を6時には出なければ、交通渋滞にひっかかれば、いつ目的地に着くかわからなくなる。ダウンタウンのど真ん中で、上手に駐車する技量もお金もない。ダウンタウンにある駐車場は、急な傾斜で螺旋階段上にあがっていくか、地下におりていくかだから、怖くて怖くて、駐車ができない。いろいろ悩んで、結局、ボランティアの場所まで車で行き、パーキングに車をおかしてもらって、それから電車に乗ることにした。6時すぎに家を出ても、やっぱり高速道路の車の数はいつもよりは多い。それでも無事に8時すぐにボランティアの場所に着いた。ところが、である。ラジオで、メカニカルプロブレムで、乗ろうと思ってた電車のレッドラインが遅れているというではないか。ぎゃあああ。アメリカの電車はこれだからなあ。遅れるとなると、どのくらい遅れているかわかったもんじゃない。電車が遅れたら、全国ニュースになる日本とは大違い。というわけで、どうしよう、と悩んで、ふと思いついたのがバス。これまではバス路線がむずかしかろ、で、乗ったことがなかった。そういえば、娘がいたころ、一度だけ娘といっしょに乗ったことがあったような。それっきりである。でもまあ、今回はものは試しに、で乗ってみた。びっくりびっくり。。1 大通りを走る道だからだろうか、けっこうすぐにバスは来た。びっくり(笑)2 けっこう人が乗っていた。びっくり(笑)3 朝8時すぎのバスでは、ボランティアの場所から以前娘が住んでいた場所まで、なんとトロトロ1時間以上かかった。日中の何もないときなら、車で10分のところである。とろとろ。朝のシカゴの道のひどいこと。。バスの運転手の苦労を思うと、これからはもうちょっとバスに優しくしようと思った。(笑)あのひどい車の渋滞のなかで、ちゃんと停留所をすっとばすことなくバスを走らせるのは至難のわざである。びっくり。(笑) 4 結局、約束の時間より2時間早く車を駐車したおかげで、なんとか焦らずに目的地に到着。シカゴ市内の移動で1時間半かかった。。びっくり。(笑)結論ー朝のシカゴはだめだ。。でもまあ、運転のストレスなしに、切符の支払いも楽で(電車の切符の買い方はいまだによくわからず、嫌いだ)シカゴ見物ができたのでよかった。(笑)これからはもっとバスを乗りこなそう。でもまだ懸念はある。乗ってくる人を見ていると、ほとんどの人がスマホを出して、器械がピヨンと鳴るだけだった。何あれ。。わたしゃ、スマホをもってないよ。現金で払っていたのは、私も含めて二人だけだった。びっくり。(笑)、バスの中から見たもの。。黒人男性が、私とまったく同じ道具をもって、ごみ拾いをしていた。びっくり。(笑)ああ、あなたもベッドバスアンドビヨンドで買ったの???と思ったが、会社のロゴ入りの服を着ていたから、それが仕事だったのだろう。それにしても、遅い。。とろとろとろ。。バス並みである。見ていると、いらいらした。(笑)もっとぱっぱっぱっとゴミぐらい拾えよ、と思ったが、私と違って仕事でやってるとなると、やっぱりやる気がないかなああ。。掃除が大好き、という人がいるだろう。そういう人に、いい賃金で、ごみ拾いをしてもらったらいいのだ。すると街はまたたくまにきれいになる。みんなハッピーになる。犯罪も減る??? というのが私のごみ拾いの理想。。がんばるぞ、ぱっぱっぱっだああ。。でも家の掃除は嫌いである。(笑)

2018/08/26(日) 奇跡
めったにないことが起きたら、ちゃんと書いておかねばならぬ。インド人経営のコピー屋へ行って、駐車場に車をとめたら、地面に、なにやら変がものが落ちている。よく見たら、とうもろこしの食べかすである。なんで、こんなものがこんなところに1本ひょっこり落ちてるねん、と腹立たしく思い、いつもの道具一式を出して拾った。やりだすと、袋いっぱいにしたくなって、そのあたりをちょこちょこ歩いて袋をいっぱいにして、私が文句言ってから店先に戻ってきたごみ箱に捨てた。無事にコピーを作って、お金を払おうとすると、インド人の店主が、あなたはいいことをしてくれた、だからコピーのお金はいらない、だって。ほんとにいいの、と私が念を押すように言うと、怒ったように、いい、いい、と手を振った。ありがと。。奇跡だ。といっても、コピー代は1ドルにもならなかったけれど。。それでも、ただにしてくれる気持ちがうれしい。。。(笑)奇跡2−そのコピー屋のあと、黒人地区回りで家に帰ろうとすると、でたでた、汚い、汚い。。まだ私がごみ拾いに出ていない大通りの、それも教会の芝生の上やら道にごみが大量に散らばっている。きたな。。あいつら。。と思うと腹が立って、教会の隣のガスステーションに車を止めて、ごみ拾いに出た。汚いことやって、だから警官にターゲットにされるんだよ、あっほ、とぶつぶつ言いながら拾っていると、こっちがアッホと言っているのを知らずに、若い黒人の女の子が私の顔を見て、ハローと言った。彼女なりの、サンキューなんだろう、と理解しながら、一応芝生の上と道はきれいにした。でも、ガスステーションと教会のあいだを仕切っている金網までは手をつけなかった。汚いおむつはころがってるし、金網だから、ごみをとめるのである。汚いけど、そこまでする必要なし、で私はひきあげた。それから1時間ほどして、またその道を通る必要があったので、出かけていくと、なんと金網のところがきれいになってるではないか。えええええ、私のあとで誰かが掃除したんだああ。。。奇跡だあああ。(笑)自分が何か、どんな小さなことでもいい、社会に働きかければ、必ず何か反応がある、エネルギーが回りだす。。ということを信じられるのがアメリカのいいところである。何かしようにも、すぐにぺてぃの上司の許可がいる、みたいな発想にそれほどとらわれなくてもいいのがアメリカである。自分がまず動くこと。。。いつもごみ拾いに行く映画館の回りは、たいていの場合きれいになった。人が変わりはじめている。それは確かである。ごみ拾いと笑うなかれ。。それだけでも生きてる理由かも。。(笑)

2018/08/24(金) 雑感
金曜の夜。慣例の大学院生たちのためのパーティである。新しく院生になった人たちが、いよいよ来週から教えるのである。そのための激励会。ここに来てから20年やっている。学生たちは同じような年なのに、こちらは20年、年をとった。(悲)一日家の掃除にあけくれて、無事にみなが食べたり飲んだりしているのを見届けて、私は自分の部屋にひっこむ。。ほっ(笑)台風が神戸を直撃したみたいで、神戸の東のほうは避難勧告が出た、とかニュースが流れてたから心配して、近所のじっちゃんばっちゃんに電話。植木が根元から倒れてるそうな。今度かえってきたら切ってな、と言われた。はい。いよいよ植木も切らねば。毎日住んでいて、いつも世話できるのならいいけれど、そういうわけじゃないんだから。そろそろ潮時だ。シカゴでの会で、刑務所にいるのは黒人ばかりで、これは日系人の強制収容と同じだ、という議論を聞いた。まあ、警察が黒人ばかり目の敵にしているから、という議論の流れはわかるけれど、どっかそれでも納得いかないなあ。。私自身が、警官は人種差別者だというのを経験している。だから、同じ罪なら、黒人のほうにつらく当たるというのはよくわかる。コカインその他の小さなことなら、白人なら見逃すが、黒人は見逃さない、という流れで、刑務所は黒人だらけらしく、それがシカゴではおおきな問題になっていると聞いた。別に、黒人だけを標的にしているわけでもないかもしれないが、保釈金を払うお金がないとか、その他もろもろの理由があるに違いないのである。で、私の考えー基本的に、警官はぺてぃである。典型的big fish in a small pondのメンタリティの人間たち。でかい体に、頭はからっぽ。そういう人間に銃が渡され、権力をもっているのだから、相手にするほうがバカなのである。とにもかくにも、警官からは逃げろ、関わるな、とか考えるのだが。。たぶん黒人たちは、英語ができる分、悪態をついてたてつくんだろうな、そうやって小さな人間を怒らせると、自分がえらい目を見る。逃げるが勝ち、恥でも。。(笑)私もごみ拾いして、黒人地区に関しては言いたいことがあるが、へたくそな英語で発言して、私自身が人種差別者みたいに思われるのもいやだからー刑務所の改善を訴える活動家にとっては、罪をおかしたかどうかは関係がないそうで。。それもおかしいよな、と思ってしまう。とにもかくにも、警官にはかかわるな、だけだ。(笑)そういえば、大阪の留置場から逃げ出した犯罪人がつかまったとはまだ聞いていない。おおい、子供の成績をあげた教師にボーナスを出すお金があるなら、犯罪人が足でけっとばしても壊れないような壁をつくれ。(怒)空き家に潜んでいるかもしれない、と思うと、神戸の実家にもやってくるかもしれない。ああああああ 生きてたら 心配の種は尽きぬなあ。。学生のところへ行って、ビールをもっととってこよう。(悲笑)

2018/08/21(火) 週末
先週末は、ひさしぶりに贅沢な時間を過ごした。3日連続で映画館に行ったのである。リクライニングのゆったりした席で、全身を伸ばして大きな画面で映画を見るーああ、こんな贅沢な時間があるだろうか。昔、神戸で70ミリの何とかカラーの映画の画面を必死で食いついてみていた自分に戻ったみたいで、すごくうれしかった。(笑)最初の映画が金曜の夜の、金持ちアジア人の話。シンガポールが舞台だった。感想。。よくありふれたシンデレラの話。超金持ちのアジア人の男に、アジア系アメリカ人の女の子が結婚するという話。感想ー1 あんな金持ちで顔もスタイルもいい男なら、白人の女がつくだろう。アジア系の女を選んだ、というのが???(笑)感想2−主人公の女の子は、白人女優がよくブラなしで着る、胸のところでXの形にクロスになってるパーティドレスを着ていたが、痩せすぎて胸がぺっちゃんこで、まるでカーテンを巻き付けたような感じで、見られなかった。白人のまねするな!!!(笑)シカゴへのドライブ中に聞いていたラジオに、この映画の原作を書いて、映画のプロジュースもした中国人の男が出ていたが、要するに、金持ちの人間が金持ちの話を書いた、ということだそうな。金持ちが、どれだけお金をもっているの、と聞かれると、コンフォタブル、と答えるそうな。わたしゃ、破れたパンツはいてるほうがコンフォタブル、だよ。(笑)まあ、ハリウッド映画に、アジア系オールキャストというのが珍しいから、話題になってるようだ。でも、出ている人の英語は、シンガポールらしく、英国なまりだった。それにしても、シンガポールの発展ぶりにはびっくり、びっくり。27歳だった、今から35年ほど前に訪ねたことがあるが、高層ビルなんて一本も建ってなかったような。それが今じゃあ、ぎらぎらぎら。。よかった、よかった。(笑)2本目はスパイクリーの黒人KKKの話。すごかった。さすがスパイクリー。何も書けない。ほんとに感動したときは言葉にはならない、とはこのことである。涙が出た。アカデミーをとっても少しもおかしくない映画だと思う。がんばれえ〜〜〜〜。映画の最後にドアホの顔が出て、へどが出そうになった、とはあのことだ。もう一つ、映画の中の白人KKKのメンバーの一人の顔が、サウスダコタで泊まったBBのオーナーにそっくりだったことだ。汚い、いじの悪い顔をしていた。あのオーナーは人種差別主義者だった。悪いやつらは、同じようなオーラを出して、同じような顔になっていくのである。自分の顔に責任を持て、とはそういうことである。映画のあと、久しぶりにサウスダコタの友達に報告の手紙を書こうと思った。あのBBはレイシストだと。(笑)3本目は日曜日のトムクルーズ。ああ、トムクルーズ、あなた様も年とったねえ。映画のストーリーをごちゃごちゃ言うつもりはないけれど、あなた様の顔を見ていると、森x一か細xたかしの顔が浮かんできてしかたなかった。顔、とりわけ目の回りがむくれたような感じになっているのである。あああああ、やっぱりトムクルーズといえども、もうアップには耐えられなくなっているような気がする。(悲)でもきばらしにはなった。かんしゃ。というわけで、今週も2度シカゴに出ていく。がんばるぞ。。(笑)

2018/08/17(金) 縦割り社会のpetty さ
8月15日関連だろう。今日は、トラック諸島のドキュメンタリーを見た。ノモンハンのあとだから、もうあれほどには腹が立たなかったが、連合艦隊は輸送船を守らなかった、と知ってこれまたびっくりした。同時に、日本をやっつけるには輸送船をつぶせばいい、と考えていたというアメリカの頭のよさに感心した。そうだよな、日本から南の島をいっぱい占領したら、そこへ兵士やら物資を輸送せねばならぬ。それが生命線である。だから、その生命線をつぶそうというわけである。さすが、だ。それにひきかえ日本は、アメリカがそんなことを考えているとは夢にも思わず、マーシャル群島で負けたとなると、あわててトラック諸島にいた連合艦隊だけが本土に帰って、兵士たちが物資とともに乗っていた輸送船は見捨てたんだとよ。連合艦隊には輸送船に命令を下す権限はなかったからだそうな。。小さいのお。。信じられないぐらい小さい。。ノモンハン、インパール、沖縄、トラック諸島ーすべてに共通しているのは、日本軍は自国民を助ける、という基本精神をもちあわせていなかったということだ。これ以上、自国民の犠牲を出さないために、との言い訳でもいい、原爆落としたアメリカのほうがよっぽど納得できる。 おい、軍のえらいさんよ、何のための軍でっか。。国民を見殺しにする国家って何。そういえば、イランだかイラクだったか、ボランティアで行ってた日本人が向こうでつかまったとき、お上に迷惑をかけるとは何事ぞ、と世論による大批判が起きて、それを鎮めたのが、確かパウエル国務長官だった。日本人は3人のことを誇りに思うべきだ、と。もうあれから20年ぐらいたつのだろうか、結局、お上さまさまの根性は今も健在とみる。おかみに迷惑をかけない、とは、要するに、お上にへこへこして、自分の出世をねらうbig fish in small pondの根性そのものである。それがインパールの、ノモンハンの司令官だったのだ。自分たちは戦場へ行くわけでなし、部下を犬死させても、自分の出世だけを考えたのだ。補給線を考えない作戦なんて、作戦でもなんでもない。輸送船をたたけば、日本人の生命線を絶ち勝てると考えた敵と、自分の出世とエゴしか考えらず、作戦もたてられなかった上官が仕切った日本の軍隊ー連合艦隊はさっさと引き上げて、同胞を見捨てたけれど、その連合艦隊の大和だか武蔵は、一度も戦わずして、沈没したんじゃなかったのか。ははは、何もない時代に大金かけて作っても、国民を守ることなく沈没した船。何のために作ったのか。軍人のエゴやら名誉欲やら見栄のためだろ。ばっか。。。で、天皇が言ったんだって、耐えがたきを耐え、ってばか。よく言ってのけたよな、お前のせいだ。天皇が一言、本土大空襲が始まったときに、やめえ。休む〜〜〜、とわめけばよかったんだ。朝鮮戦争みたいに休戦にもちこんで、そのあと73年、休戦状態をえさに、北朝鮮みたいに、アメリカと押したりひいたりしてたらよかったんだ。経済成長は遅れたかもしれないけれど、敗戦国のレッテルと金魚のふんになりさがるよりはるかにいいではないか。だけど、わめくだけのリーダーシップもとれない天皇だともアメリカは知っていた。「敵を知る」それが勝つための第一条件である。 鬼畜米英、英語言葉を全部日本語に置き換える、みたいな発想しかできなかった日本の指導者たち。ばっか、小さすぎる。。「戦争はだめ」と人はいう。でも、なぜ、だめか、ははっきり言わない。私の考えー戦争はだめだ、会社なら、あほなpettyな上司に我慢できなくなったら、会社をやめるだけでいい。生きていられる。戦争は、そういうわけにはいかない。殺される。犬死させられる。それだけは絶対にいやだ。同じ生きて死ぬのでも、犬死だけは絶対にしない。私が生まれて、生きたその証は、絶対に意味のあったものとして受け入れられねばならぬ。 国のために死ぬのなら、人間として立派な上官のもとで働きたい。この国のドアホ、だめ、あの国の、ごまかし隠し、そんたくだらけの人間もだめ、命令がなければ動こうとしない動けない、いつも自己保身しか考えられない小さな人間どももいや。。ああ、やっぱりアナーキストでいこう、国なし、洞窟暮らし。(笑)徴兵制がない社会に感謝。。それが平和ということである。 

2018/08/16(木) ノモンハン
昨夜、NHKスペシャルの「ノモンハン」を見た。びっくりした。ノモンハンとは、モンゴルの大草原のど真ん中のことだったのだ。てっきり満州とソ連の国境ぐらいに想像していた。で、その内容である。腹が立って腹がたって、もうここには書けない。司馬遼太郎も書けなくなった、と聞いた。そりゃそうだろう。私ですらきのうは寝られなかった。日本って、日本人って、しょせんこれだけのものなんだ、とようく覚悟しておかねばならぬ。バカな人間どものために、なぜあれだけの兵士が死なねばならなかったのか。腹立たしいのは、人間を人間とも思ってない人間が上に立つとどうなるか、の典型的見本である。日本という国は、日本そのものが腐った組織である。海に囲まれているから、発想が内にしか向かない。日本という国は、big fish in small pondを体現する国である。 自国民を大量に殺すことに何も感じなかった張本人たちは、戦後ものうのうと生き延び、そして遺族からの問い合わせに、「私が知るかぎり、知りません」とのうのうと言ってのけているのである。あれっ、これってつい最近聞いた言葉ではないか。公文書改ざんで、官僚たちが言った言葉と態度である。戦後73年が何やねん、お前らの根性はいっこうに変わっていない。日本人がアメリカに原爆投下を問うと、アメリカは自国民を犠牲にしないため、と答えるが、こっちのほうがよっぽどまともである。自国民を平気で殺せる指導者がわんさかいたクレージーな日本を降伏させるために、手段を選べなかっただけではないのか。日本人全員死ぬまで戦うといっていたのは日本のバカな指導者である。生きて虜囚のはずかしめを受けるな、だと。おい、東条、お前ではないか、自殺できなかったのは。極東裁判で、一回の首つりで死んだのか。遺体でも、100回ぐらい吊ってやればよかったんだ。特攻隊員、人間魚雷、インパール、ノモンハン。そして南洋諸島、沖縄。親たちが経験した本土空襲。ほんとにかわいそうで、腹が立って仕方がない。で、ノモンハンでは、生き残った兵士のことを考えて撤退した部隊長に自決を促しているのである。何これ。よくぞ撤退した、とほめるのが筋ではないか。で、促した上司は、わたしゃ知らんだと。で、その上司の息子が言った、私の父親は少佐だったんですよ、大佐は何をしてんたんですか、大将はどこにいたんですかと。ふん、そうやって責任のがれしか考えられない人間ども。人間としてまともなことをした人を殺したのは、しゃべられては困るからだ。で、その少佐は、日記に書いてたそうな。参謀本部は、ノモンハンは負けた、と言っているが、現地軍は勝った、と考えていた、と。あっほ。お前だけや、勝ったと考えていたのは。日本軍2万人、ソ連軍5万人で、なんで勝てる。。勝ったと思いたがっていた少佐とやら、big fish in small pondの典型である。官僚も、日大も東京医科大も、ボクシングなんとかも、どこもかしこもbig fish in small pondがうじゃうじゃ、それが現代日本である。戦前からなあんにも変わっていない。で、番組は何も言わなかったが、怖いのは、2万人の兵士を平気で殺した肩書だけ立派な、あほな人間どもの証言記録をもっているのがアメリカだ、という現実である。日本人研究のために、証言をとったのだろう。やっぱりアメリカは怖い国である。現実を直視する。敵を知りつくして、己の道を切り開いていく。。敵を知り尽くす。。「思い」という言葉を連発している日本人にはそれができない。番組で情実という言葉を学んだ。参謀本部やら関東軍を動かしてたのは情実だったそうで。。あほ、情実で、殺されてなるもんか。お〜〜〜い、「思い」を連発している日本社会へ。「思い」なんて言葉で、ふわあああといい気持ちになってたら、憲法が勝手に改正されて、どっかアフリカの戦場送りに加担することになるぞ。戦争はだめ、平和がどうのこうの、とこれまた浮ついた言葉だけで満足していても同じだよ。めざめよ。ノモンハンを忘れるな。原爆を2度も落とされても、まだ降伏するのに1週間もかかったbig fish in small pondの人間どもを忘れるな。現代とどれだけ違うというのか。(怒)わたしは、あ、これはだめだ、と思ったら、すぐに白旗あげて出ていくぞ。。戦うというのは、引き際を知っていなければならぬ。自分の引き際は、自分を知っていなければならぬ。「思い」も「戦争はだめ」「平和は大事」といった言葉は、自分を知ることとはつながらない。むしろ、総論にからめとられた、中身からっぽの脳を作るだけだ。気をつけろ(怒)

2018/08/11(土) 雑感
友達が、たかこが映っているよ、とビデオのリンクを送ってきてくれた。よく見ると、ワシントンポストではないか。ぎゃあああああ。ああ、はずかし。。でもまあ、私のことを知らない人は知らないままで終わるのだから、それでよし。名札をつけてるわけでなし。。(笑)でもよくまあ、人は、ユーなんとかとかソーシャルなんとか、で、自分の行動を世界に発信するよな。。顔はまあよしとしても、行動は恥ずかしいよ、が、洞窟暮らしのばばあの気持ち。。(笑)行動といえば、やっときのうで太鼓のパフォーマンスが終わった。ほっとである。先生と二人のクラスではOKでも、パフォーマンスでは体がついてこない。人前で体を動かすのはほんとにほんとに苦手。高校のとき、50メートル走に無理やり出さされて、歩いたような子だから。(笑)スポーツといっても、チームを作ってのゲームではなく、体操やらフィギュアスケートといった美を競っての個人種目は、絶対に性格が影響すると思う。目立ちがりやのナルシシストじゃないと、あんな恥ずかしいことやってらんないよ。。(笑)たぶんソロの音楽家や舞踏家も??? わたしとはさっぱり縁がない世界で、太鼓も精神的には苦しいものだけれど、やればやったらで、チームとしての楽しみがある。 とにかく終わった、やったあ(笑)娘がとうとう仕事を辞めたとか。2週間のノーティスだから、今月23日が最終日だそうな。私が仕事をやめたときは、2週間のノーティスなしに、その当日にすぱっと消えてやった。そのくらいあの大学の人事部がいやだった。仕事は誰にでもできる仕事だし。。(笑)娘には、そんなら、この2週間はきっちり仕事して、堂々と胸を張って辞めよ、と言ってる自分に、ああ、私は日本人だなあ、と笑ってしまった。娘もわかってる、とか言ってたから、私から何かを受け継いだことは確からしい。(笑)アメリカ人なら、もうやめるとわかってる人間がまともに仕事をしなくなっても普通、と考えるだろうし、仕事することを期待もしていないだろう。ましてや首になったら、怒って帰ってしまうのが普通だろうに、私がサウスダコタの新聞社で働いたとき、3ケ月の試用期間をパスできずに首になったのだが、あのとき、私は、いつも通り残業までして紙面を作ってやめたのだった。終わりをきれいにすることーそれが日本人のセンスだと思う。娘は、家のローンを抱えているし、これからどうするのだろうか。親をあてにするのが当然、という感じが今なのだろうか。そういえば、朝のドラマを見ていて、きのうはめちゃ腹が立った。主人公が、親の貯金通帳を見て、お母ちゃんはへそくりしとる、あのお金をくれ、私は社長になる、と言ってのけるのである。何あれ、甘えるな、このドアホ、とあの主人公のノー天気さにますます腹が立ってきた。親の貯金通帳など、子供が勝手に見るものではない。ましてや、見て、お金があるとなると、自分に回してくれ、と親に要求する???それが子供か。あっほ。あの主人公は、笛吹いて男を呼び出すとか、ほんとにアホすぎて、見るに堪えないドラマで、はやく終わってほしい。それにしても、子供が親にお金を要求するのが現代の親子関係なら、人ごとではないなあ。娘は今年中には、これからどうするか方針を決める、とか言ってるようだが、どうなることか。。あああああ。悩みは尽きない。(悲)あんたにはわからんでしょ、といいたいのが、通りを隔てた家の人たちである。警察を呼ばないぞ、自分が撃つ、というサインを出してる家だが、今朝起きてびっくり。大きなピンク色の、私の神戸の実家よりも大きい、空気で膨らませた、子供の家が庭に建っている。白雪姫か眠れる森の美女か知らないけれど、よくまあ、あんなどでかいものを。どうも病気らしいと思われる女の人の子供はまだ赤ちゃんである。もしかして、1歳の誕生日会をするのかもしれぬ。このピンクの家の前には、来客用の大きな白いテントも建っている。でも誰もいないよ。(笑) 最近、庭にプールも造った人たちである。派手にすればするほど、どこかに心の空虚感を感じてしまうのは私だけだろうか。空虚感、不全感を埋めるために買い物しているのではないのか。毎週出るごみから、買い物の多い人たちなことは確かである。奥さんはどうやら軍隊にいた人だそうで、外的なんとかストレスで、国から医療費が出ているのかもしれぬ。それにしてもなああ。。まだ歩けない、一歳ぐらいの赤ちゃんに、あのピンクの家も、プールも必要ない。あるのは。。親の屈託ない喜びかエゴか。。ああああ、楽しんでちょ。。そのうち、仕事やら結婚やらで悩みや心配は尽きなくなる。。あああああ。(笑悲笑)

2018/08/05(日) 片づける季節
日本は猛暑とのこと。日本だけではない。韓国もヨーロッパも。ここイリノイはもう秋の気配である。庭に落ち葉が落ち始めて、また落ち葉はきに苦労する季節がやってきた。また1年が終わろうとしている。はやいなあ。。ほんとに、ほんとにいやになる。(悲)家の中を片づけていたら、配偶者のカリフォルニア時代の給料明細書が出てきた。大学院生で、1年の給料が1万ドルに満たなかった時代である。あれから30年以上。長いようで早かった。人生、ほんとに短い。給料明細を残すのは国を問わないらしい。私の母も父親の給料明細を全部残していた。家の片づけのとき、私はちらっと見ただけで、全部破って捨てた。給料明細は生計をともにした者同士にとっての人生を表象するものであって、子供にはほとんど意味がない。アメリカ人の義父母も、戦前のものから残していたらしい。配偶者の妹はあっさりシュレッダーにかけたと聞いた。親の過去を子供は知りたいだろうか。私の答えはノーである。子供にとって親は、人間というよりいつまでも親でしかない、と思う。それでいい。親は子供を一生懸命育てる。それだけでいい。だから、給料明細をあとに残す必要はなし。なにやら私の母親の性格から想像するに、わたしらはこんなに貧乏なのに、あんたを一生懸命育てたんやで、感謝しいよ、と言われているような気がせんでもないが、もうその母も逝ってまもなく6年。お母ちゃん、私はおこづかいもお年玉もいっさいもらわない子供時代を過ごしました。もうそれでいいでしょう。(笑)家を遅かれ早かれ売りに出すことを考えて、デッキを直すことにした。2万5000ドルもかかる。思い切って修理するのも片づけの季節だからである。片づけるーいのちを最後の最後までいつくしんで、そして自然にまかせて消えること。今日の広島関連のニュースでは、「いのちを大事に」「平和の大切さ」を連呼していた。あっほ。イライラした(笑)「大事ないのち」「平和」のスローガンのあいだには、絶対に見逃してはならないものがある。当事者の政治意識である。しかし、おセンチなスローガン連呼には、当事者の政治意識はさっぱり感じられない。なんで原爆投下の話から、大事ないのち、と平和に直行する? 誰が、原爆が投下されるまで戦争を続行した? 領土ーつまり沖縄が侵略されても、まだ戦争を続けたのは誰? 人間魚雷って何? 特攻って何? 補給線を考えずに計画、遂行されたインパール作戦って何? 誰がいのちを大事にしなかったのか? 追求されるべきはその点である。「いのちを大事に」「平和」を連行しても何の意味もない。平和って何? ただ単に国同士のあいだで戦争がないこと?くだらん。私が考える「平和」とは、人が自分と自然の意図の外で死なないことである。人が自分の生活に満足して、いのちの最後の一滴までいとおしつくせること。それが平和である。そう考えると、今は絶対に平和ではない。自然災害はますます狂暴化しているし、おかしな運転をして人を殺す人はうじゃうじゃいるし、どこが平和やねん。毎日毎日、納得のいかない死に、泣いている人がいる。「いのちが大事」なら、同性愛者を生産性がない、と言ってのけた、あほな衆議院議員なんてやめさせるべきである。責任をとらせるためにやめさせるのではない。大事な議席の一つを、社会をもっとよりよいものに変えていける力をもつ人間にわたすために、やめさせるのである。それなのに、もはや名前も簡単には読めないけったいな議員に対して抗議活動する人間は、謝罪せよ、とか言ってるらしい。あっほ。お前の謝罪なんか聞きたくもない。お前の空っぽな言葉なんか聞きたくもない、と言ってみろ。大事なことは、新しい具体的な変化を呼び込むための行動を考え、実際に動くこと。日本からのニュースには、謝罪はあふれかえっている。責任感のない、覚悟のない、口先だけの言葉だけの謝罪。。それは「いのちが大事」「平和」を連呼する軽さとも通底している。(悲)。。片づける季節。。いつ日記を捨てようか。私の前にはもう何もないが、振り返りたくもない季節にいる。人生を片づけるー過去へのいとおしさが、どんなに小さくても、新しいわずかな変化を呼んでくれることを楽しみに待つ季節。めざす目標ー私のあとには何も物を残さないようにすること。。(笑)

2018/08/03(金) めちゃくちゃだあ。。(笑)
日本からのニュースを見て、とうとう本気の本気で「日本は終わった」と確信した。大阪市長が、市の子供たちの学力調査の結果が低いので、数値目標を設けて、その目標の達成を教師やら校長の評価やボーナス額に反映させるんだとよ。おお、そのチープな発想。。教育を金の額ではかろうというわけだ。あっほ。。(笑)そういう発想ができる人間が市長になる国。。終わりだね、ぼんとに。教育は未来の人間を作るものだ。教育こそ、金ではかってはいけないものだ。はかれないものだ。教育は、たとえ教師としての給料は低くても、教師になりたいと熱望する人間が担うべきだ。自分のボーナスの額をあげたくて、生徒の尻をたたく発想はとどのつまり虐待を生むだろう。日大のアメフト部みたいなものだ。 それがわからん市長は、しょせん大阪市の評判をあげたいという自分のエゴだけで言い出したのだろう。自分のエゴしか考えられない人間がトップになった組織は腐り、終わる。この国のドアホみたいに。あの男が大統領をやってる限り、この国は世界の笑いものだ。あと2年、なんとか耐えしのばならぬ。(怒)私が親からよく言われて覚えている言葉は、勉強は、本人がその気にならんかったらどうしようもない、である。勉強に限らず、何でもそうである。本人がその気になって、やめとけ、と言われてもやってしまうほど、やりたいものじゃなければ、しょせんものにはならぬ。才能とはそういうものである。 お〜〜い、大阪市長よ、あんたとこの学力調査の結果が低いのは、勉強したくない子供たちが大阪市には多いのかもしれぬ。それでいいではないか。あんたと同じように、金の発想が強くて、勉強なんかせんでも金儲けできたらいいんや、と思う親なり子供が多いなら、それでいいではないか。勉強したくない子供に、教師に金やれば、勉強するようになるとでもいうのか。あっほ。同じ金やるなら、子供にやればいいよ。子供は、学校から金がもらえると思ったら、きっと東大めざして一生懸命勉強するようになるよ。ははは、だ。(笑)それにしても、そうやって一生懸命勉強しても、東京医科大学は、女子受験生の点数を一律に落としてたんだって。もう、あきれかえって笑う気にもならぬ。で、試験の点数が足りないバカな男の学生は、親が文科省の官僚だという理由で合格させる? 冗談じゃないよ。アホな男が医者になって、優秀な女の学生は、女だという理由で医者になれない? おくれとるのう、日本は。。情けなさすぎて、言葉が出ない。思うに、子供が夢を見られるのは、大学入学やらその他大人になる前までだろう。そのあとは、東大だろうがハーバードだろうが、職業やら結婚やら人生山あり谷ありになって、夢なんて見られるなくなる。東大に入ったときは、親も子供も、どれほどの夢を描くのだろう。えらあああくなって、お金をいっぱい稼いで、ゆくゆくは総理大臣か大統領か??? それをまあ、日本の現況は、大学をはじめとして学校現場が腐ってるから、夢なんてはじめから描けないのである。それをおおい隠すからのようにして、夢やら希望という言葉の乱発に加えて、”思い”やら、させていただきます、やら、自分の保身の言葉の氾濫の中で生きてるから、人間の、物事の本質がまったく見えなくなっている。終わりである、ほんとうに。 政治がくだらなければ、教育もくだらん。理解できるのは金だけか。。この国のドアホとまったくいっしょだ。あああああ。やっぱり日本に帰るのはやめよう。遅れたところに戻って、むしゃくしゃしたら、命が縮まりそうだから。まだこっちで洞窟にこもっているほうがよさそう(笑)そういえば、大阪市長はこのあいだシカゴに来てたらしい。シカゴと大阪は姉妹都市である。 金もうけの話をしたんだろうなあ。もみ手して、世界を回ればいい。。誰にも尊敬はされないよ。(笑)そうそう、サンフランシスコとの姉妹都市関係はどうなった? 子供たちに論文を書かせて、サンフランシスコに従軍慰安婦像を撤去させることを納得させられた論文に、教師たちに渡すボーナス全額をあげるというコンテストをしたほうがよっぽど教育的だよ。国際化教育とはそういうもんだ。もみ手して、世界を回って、金儲けできる英語力をつけることではないよ、あっほ。。小学校から英語教育をはじめさせる文科省のあほな役人ども。。(笑)


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