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2019/02/16(土)
豊臣秀吉
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は偉かった。さすがである。なぜか。刀狩りである。サムライ以外、刀をもたせなかった。だから社会は平和だった(はずである 笑、少なくとも関ヶ原の合戦が終わったあとは)ドアホが仕切るこの国、きのうまた、今度は隣町でシューティングがあった。工場を解雇された白人の男が、大きな銃をもってきて、無差別にぶっぱなしたんだって。そういえば、きのうの日本からのニュースも言っていたなあ。殺された若者のなかに、配偶者がつとめる大学の大学生がいた。今年の5月卒業予定で、なんときのうは、インターンの最初の日だったんだって。。知らない人だけど、涙が出るほど悲しくなる。なんで一生懸命生きてる若者が、首になったアホな男に殺されねばならぬ。男はなんで銃を無差別にぶっぱなしたくなるのか、さっぱり理解できぬ。たかが首になったぐらいで、ワンマンショーをやって、世間の注目をあびたくなるのか。あほ。。やっと大学を出て、これからだ、と喜んでインターンを始めただろうに、その最初の日に殺されるとは。 大学にとって、2月は鬼門である。あのバレンタインデーのシューティングから11年。2月14日午後3時5分に鎮魂の鐘が打ち鳴らされた。ああ、あれから11年か、早いなあ。家から出るな、と電話がかかってきて、リビングの大きな窓から大学の時計台をじっとながめていた。一体何が起こっているのだろうといぶかいながら。電話は、大阪の新聞社からかかってきた。知りません、と答えた。(笑)そして2月15日、またもやシューティングで若い大学生が殺された。ああ、いやだ。。(悲)おい、ドアホよ、お前は、国家非常事態宣言とやらを出したんだってな、国や国民のことを考えたわけではさっぱりなく、ただただ口走っただけの公約を守る、という自分の都合、エゴだけで、国境に壁を作るための非常事態宣言なんて、茶番もいいとこだ、あほ、バカ。 役立たず。お前の足元を見ろ、なんの意味もなく若い人間が殺されるシューティングが国のあっちやこっちで起こっている、これこそが国家非常事態宣言だよ。お前の頭の程度の低さ、知性のなさと、汚い尻を弁護士に大金を握らせてふいてもらうことしかできないお前には、永久にわからんだろうけどさ。。ああ、情けないこの国。。豊臣秀吉さん、あんたは偉かった。刀狩りが日本人に教えたことは現代でも生き続けてると思うよ、日本では絶対に革命は起きない。よかったというかなんというか。。。(笑)アホな白人男がかっこつけて銃をぶっぱなして無差別殺人をやる国よりはるかにいい。それはそうと、シューティングの統計はあるのだろうか。シューティングの犯人は圧倒的に白人の男のはずである。ドアホの仲間だ。(笑怒)ああ、いやな国。わたしゃ、洞窟へ。(笑)
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