〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2020/03/31(火) マスク第二弾(笑)
2日ほど前、工事業者のマスクをしてスーパーに行ったら、あんまり息苦しく、かつ化学物質を吸い込んで殺されそうな気がしたので、きのうは、古いハンカチを出してきて、口の回りを覆って、スーパーと郵便局へ行った。ハンカチなんか使うのは、アメリカに来てから初めてかもしれぬ。30年ものあいだ、使わないハンカチを後生大事にもっていて、やっと使い道ができたって感じ。郵便局でびっくり。局員たちがみんなマスクをしているではないか。それも花柄のを。。かわいい、あれが欲しい!!!(笑)で、今日は、大昔ウェスタンビレッジの人にもらった、カウボーイが三角に折って使うような柄のを(あれは何と呼ぶのだろう、バンダナか???)して出かけた。こうなったら、もう西部劇の世界である。アメリカだあ。。。(笑)と笑っていられるあいだが花で、田舎生活ではよくわからないし、日々の生活は普段とほとんど変わらないが、世間では大変なことになっている模様。ニューヨークなんてひどいもんだ。(悲)ここでは、まだ片手ぐらいの人数らしい。怖いのは、医療崩壊である。症状がひどくなって、人工呼吸器が必要になっても、ほったらかしにされたらどうしよう。ととにかく、かからないようにせねば。。1日も早く収まってくれますように。おい、ドアホ、アメリカの死者が10万人でおさめられたら、いい仕事をしたことになる、と言ったそうだな。ドアホ、お前こそ、早く感染せえ。10万人の一人になりたくない、ってわめけ。ほんとにアホにつける薬がない、とはこのことである。情けない。(怒悲)

2020/03/29(日) マスク
配偶者がうるさく言うので、スーパーへ行くのにマスクをして行った。まあ、せっかく日本行に買ったやつだから、このまま使わずじまいもいやだと思ったので、試しにしてみた。苦しい、苦しい。。みんながしているらしい青い、柔らかそうなやつじゃなくて、ローズで買った大工さんか工事業者がしているやつである。窒息しそうだった。フーフーである。思うに、白人種用のだから、あの高い鼻骨で使うもので、アジア系の低い鼻では、鼻も口もきっちり覆われてしまう? よう、わからん。ちょっと大根買いに、スーパー一軒だけ回るつもりだったのに、なんときのう見た大根が今日はなくて(どうも、売れないからと廃棄処分にしたらしい。。悲)大根求めて、スーパー3軒回って、どこにも見当たらず。。あるときはあるのになあ。。で、あああああ、いやなマスク。窒息しそうで、帰りの車に乗ったとたん、はずした。で、マスクだけれど、よく見ると、使い方を間違えると、病気か死に至る、とあるではないか。何よ、これ。。材質に問題があるのではないか、と思う。化学物質である。やっぱりお手製の布製のマスクが最高なのでは。。。そういうものが作れたらいいけれど、クラフトはさっぱり、の人間だからなあ。。あああああ。加えて、スーパーでは、エコバッグが使えなくなった。昨夜、知事が命令を出したそうな。。エコバッグが何でだめなのか、さっぱりわからん。。(怒)怖がりはじめたら、すべてが怖くなろう。外の空気も怖くなる??? あああああ。うっとうしい。どうせえ言うねん。。(怒)そういえば、「デカメロン」は、ヨーロッパで伝染病がはやったときの、暇つぶしの会話が記録されたストーリーだとか。。ころんでもただでは起きぬ根性ーデカメロンを書いたのは。。ああああ、高校生のとき覚えさせられたのに、今は思い出せない。。(悲)今、よく売れてるのでは。。おお、ボッカチオだったっけ??? ボッカチオさん、今ごろ墓場でほくそえんでいる?? ええ、根性だ。(笑)というわけで、ころんでもただは起きぬ。。ひたすら書くしかないなあ。。(笑)思い出したことー11年前(もうあれからそんなに経つんだ。。悲)職場闘争したときに、短気でいらぬことを口走らぬように、とマスクをして職場に出かけたことがあった。みんな気味悪がっていた。今は。。。スーパーで見かけたマスク姿の人は、白人女性が一人。ブルーのやさしそうなのをしていた。。あれは息ができるんだろうか。(笑)こんな調子なら、いよいよ外にも出かけられなくなる。あああああ(悲)

2020/03/24(火) 新しい進展
今日、スーパーへ買い物に行くと、レジのところに、大きなプラスチックの”壁”ができていた。要するに、キャッシャーと客のつばやらその他が直接接触しないようになっているのである。面白いなあ、と思った。アメリカはバカが多すぎると思っているけれど、一つだけ感心することー何かが起きたとき、それに対応しようとする変化が、日本と比べて異様に早いことである。このプラスチックの壁だって、どこの会社が作ったのか知らないけれど、すぐに決定して、注文が出された? びっくり、びっくり。。死亡事故があった道にはすぐに信号がとりつけられたり、スピード測定器が置かれたりと、とにかく変化が早い。コロナも、なんとか早く対処してほしいものだ。でも今ほど、田舎に住んでいることをありがたく思ったことはないなあ。。(笑)人に会わないもんなああ。。人なんて歩いてないもんなああ。。それに比べてニューヨークは。。狭いところに人うじゃうじゃ。。今回のコロナは、何かを人間社会に突き付けているような気がしてならない。ドアホの頭では、絶対に理解できないことだ。。(怒悲)

2020/03/22(日) 買い出し
いよいよシカゴのボランティアに行ってたアダルトセンターも、無期限で閉鎖となった。配偶者の大学も、今学期の終わり、つまり5月末まで教室での授業はなくなったそうで、明日からオンラインの授業が始まるそうな。。。大学の建物は非常に限られた人間しか入れなくなったようだ。というわけで、家にいるしかしょうがない。で、買い物は「買い出し」の様相を帯びている。一日に一度、ほかに行くところがないから、気分転換に行って、何があって、何がないかをちらちら見てくる。今のところ、なくて困っているものなし。パンはいつ行ってもない。一人1個と張り紙がしてある。バナナは戻ってきていた。要するに、物流輸送のトラックは走っているから、パ二クル必要なし、である。もちろん貨幣経済も回っているから(?笑)、着物をもっていって、卵に変える必要なし。もっていく着物もないけれど。。(笑)そういえば、今日は卵の棚ががらがらだった。あと、Whole beanのコーヒーが一切なかった。Groundのコーヒーはまだいっぱいあったけれど。。。Whole beanはなぜ止まっているのか。。知らん。。(笑)というわけで、これからどうなるのか。日本がアメリカからの人間の入国を来月末まで禁止したとかで、たとえ行けるようになったとしても、5月以降だなあ。。早く終わってほしいなあ。。終わるのかなあ。。ああ、そうそう京都は観光客がいなくなったとか。いいじゃないですか。観光客がいない京都へ行ったみたいものだ。(笑)デカブ郡に、コロナ患者が一人出た、と聞いた。郡だから、まだこの町だとは限らないが。。敵機、近し、う〜〜〜〜〜〜〜〜空襲警報だ。。。防空壕に入る必要はないけれど、むなしいものだ。。そう、平和は退屈、戦争は面白い、とどこかで読んだ。だから、反戦論は絶対に勝てないと。戦争には人間を興奮させ、夢中にさせるものがある。この退屈、むなしさをじっと耐える努力に希望があるのか。。。あああああ。はやく収束してくれ。。(怒)

2020/03/17(火) 空襲警報?
いよいよである。確かに、Yのヨガクラスがキャンセルになるのは理解できた。10人以上人が集まるからである。きのうの時点でプールはあいていた。水ではコロナは移らない、と日本からのテレビも言っていた。だから、温泉旅行もOKとか。だから、じゃあ今週から久しぶりに泳ぎに行こうとか考えていた。そしたら、Yから録音メッセージの電話がかかってきた。今から4月初めまで、Yを閉めるという。げっ、げっ、げっ・・一体これは何??? まるで空襲警報が出て、さあ、敵機がやってくるぞ、と空を見上げて、今か今かと(ほんとは防空壕に飛び込んだ???)、でもなかなか来ないと、実に宙ぶらりんの気分で待っているような感じ。。。これから2週間、家で何せえ言うねん。。。仕方ないから相変らずごみ拾いに行った。春が近い、気持ちのいい日で、まっさおの青空である。こんないい天気の日に、家にこもらねばならないのか。もったいないことやのう。。。(怒)ごみを拾ったら、コロナに感染するのかどうかようわからん。でもただ一つは確か。。誰ともすれ違わないから安全???(笑) イリノイではマリフアナが合法化されたから、今頃、マリファナを買い込んで、ふにゃふにゃ言ってる連中もいるのではないか。何しか小人閑居して不善をなす、だからなあ。。あああああ。65年生きてきて、こんなこと初めてである。早く収まれ。。。どうやって? 知らん。。ドアホに来月できたら、ドアホに投票してやるぞ。。(怒笑)

2020/03/16(月) 開戦前夜?
とは、こういう感じだったのだろうか。雪が降るなか、大学の図書館まで出かけた。シカゴの図書館も町の公立図書館もぜんぶ閉まってしまって、残りは大学の図書館だけだったのである。あいてはいるけれど、使えるのは大学生と教師たちだけ、とのことで、帰ってきた。いよいよどこへも行けなくなった。家の中だけである。開戦前夜の不安感とはこういうものだったのだろうか、と想像する。何か巨大なものがやってきて、生活がつぶされるかもしれない、という不安感、いつまで続くかわからない不安感。。。こういうときに、ドアホみたいなのが出てきて、調子だけがいい立派なことを言えば、大衆はふらふらとそちらになびくのかもしれぬ。。それだけは絶対にしてはならぬ。。。というわけで、開戦前夜の不安感を想像しながら、シカゴの開戦前夜を書くことにする。。買いだめしたトイレットペーパーに取り囲まれているよりいいでしょ。。。(笑)

2020/03/15(日) いよいよ
おかしな様相を呈し始めた。スーパーに行くと、バナナが完全に消えていた。パンも多少残っていたけれど、ほとんどなくなっている。。これはいったい何。。。町の図書館も今月末まで閉館となった。仕事ができない。そして、今日、イリノイのすべてのレストランとバーは閉鎖だとか。。で、スーパーの買い物が増える???神戸の図書館も3月初めからずっと閉まっていたから、行く意味はなかったのだけれど、ここでも図書館も閉まるとなると。。。食べる物もなくなる???でも、物流輸送のトラックは走るだろう。アメリカ人と同じものを食べるわけではないけれど。。もっと米やらラーメンを買い込んでおいたほうがいい???と、不安に駆られて、悪循環が始まる。。よし、食べる物が家にも外にもない、という極限状況がありうるのなら、それを見届けよう。。。なんとかなるだろう。。これで糖尿危機から逃れられる???(笑)

2020/03/12(木) いやな月
もし日本行を決行していたら、まだ日本にいる頃である。行かなかったのは正しい選択だったのか。。いまだにどこか不思議に思っている自分がいる。というのも、いよいよアメリカですべてのキャンセルが始まったからだ。大学の春休みは1週間延長され、いろんな会合はキャンセルになり、配偶者は朝から咳が出たからと、びくびくし、シカゴに行かないほうがいいのではないか、と脅され、アメリカにいても、何も楽しいことはない。内陸部の田舎暮らしのいいところは、基本的に人に会わないことである。(笑)だから、ここにいる限り安全だとは思うのだけれど、シカゴのじっちゃんばっちゃんに週に1回会いにいくのが危険、となるのだろうか。(悲)ドアホは、ヨーロッパからの入国を禁止したとか。あほが、また思いつきで言ったんだろう。なんでヨーロッパがだめで、アジアはまだOKなの? さっぱりわからん。同じヨーロッパでも、イタリアだけぐらいにしておけばいいのに、なにやらヨーロッパ全域みたいなことを言ったようで、株が暴落した。。いったいどうなっているのか。配偶者の退職はしばらくお預けにしてもらわねば。。(笑)その一方で、去年の秋、糖尿のリスクあり、と血液検査で言われて、今度は大丈夫だろう、と思って、半年後、もう一度受けたら、まだ安全地域にまではおちておらず、まだリスクあり、である。何さ、これ。。どうせえ言うねん。。(怒悲)オンラインで調べてみても、食事療法があるわけでもなさそうで、とにかく運動、と書いてある。運動と言われても、足が悪いから、運動ができない。。と、こういう風にすべてが悪循環を起こして、生は終わっていくのである。(悲)コロナのせいで経済が停滞し、このまま世界も終わりに向かっているのだろうか。で、秋の大統領選、あのドアホだけが生き残るとでもいうのか。絶対にそれだけは許さない。(怒)あの男が好き勝手言っても、市場は悪化するだけである。それは、誰もあの男の言葉など信じていない、という証左である。あああああ、いやな月。。早く落ち着いてほしいものだ。(悲)

2020/03/06(金) 人生って
原稿を1本仕上げた。今年は、シカゴの社会主義者を書いて明け暮れそう。(笑)会ったこともなく(当然。。笑)、それも前田河広一郎の文章を読みながら好きになった高橋武という人のことを書いた。そういえば、ある有名な作家がシカゴに来たときに講演して、こう言った、小説は終わらせるのがむずかしい。その通り、終わりよければすべてよし、で、終わりがその原稿の世界をコントロールする。それで、若くして逝った高橋さんのことをどう終わらせようか、と悩んでいた。で、さっきふと思いついた、「高橋のシカゴー芭蕉の句がふさわしい。。夏草やつわものどもの夢のあと」そう書いて涙が出てきた。。高橋さんに会ったこともないのに。。(当然。。。笑)で、思うのである、人生って結局、夏草やつわものどもの夢のあと、だなあって。若いときは誰でも野心があって、エネルギーがあって、なにかとじたばたして。みんな”つわもの”だった。でも結局は。。。すべて夢のあと、なのである。(悲)生きるって、つわものどもの夢、を見ること? ただただ今日だけを見つめていよう。見つめて、見つめて、糖尿チェックの血液検査に行くぞ!!!悟りからははるかに遠し。。それもよし。。(笑)

2020/03/05(木) こんな社会が幸せ?(怒)
今日は朝からイライラである。コンピュータで、病院から請求書が送られてきた。マイチャートとかいってそこへ入ると、医者へ質問も出せるし医者からの返事も読めるし、もちろん検査結果もわかるし、そして請求書も見られる、というなんでもありのシステムである。(一見、表面だけ。。)去年の秋、確かに心臓をチェックしてもらった。いろいろスキャンしてくれて、あとモニターを胸につけて二日過ごした。その請求書である。なんとスキャンは5000ドルである。ぎょっぎょっぎょっ。。。誰も5000ドルもかかるとは言ってくれなかった。医者がそのテストをオーダーしただけである。そして、別項目に、プロフェッショナルフィーとしてエマージェンシールームとあるではないか。何よ、これ、で私の超短気が爆発した。すぐカスタマーサービスに電話した。英語から判断するにアフリカ系の女である。「エマージェンシールームに行ったわけではなく、アポをとって、ふつうに病院でテストを受けたのに、なんでエマージェンシールームのチャージがかかってるんだ」と聞けば、病院で心臓科へ行けば、エマージェンシールームの費用がかかる、と言うではないか。かちん、と来た。そんなことは納得できない、救急は病院の別棟だろ、ふつうの検査室と救急の検査室はおんなじ値段なんかよ、と言ったら、待ってくれ、と電話を保留にされた。そうやって、私があきらめるのを待つわけである。(怒)お前らのやり方はようくわかってるからな、と思ったから、すぐに病院に車を走らせた。病院のビジネスオフィスが言うには、請求書の質問は電話受付しかないと。要するに、誰からの顔を見て、文句を言い、返事をもらうことはできないのである。こんな社会が幸せか?その人にさんざん言うと、その人のコンピュータで請求書を打ち出してくれた。なんと、エマージェンシールームの文字が消えて、なにやら項目だても全部変わっている。で、言ってやった、ますますおかしくなってるね、何裏でごそごそやってるねん。何隠してるんねん。と言ったところで、そのおばさんは何もできない。マイチャートのヘルプの電話番号をくれた。とにかく電話しかできないのである。アホが出てきて、心臓科へ行けば、エマージェンシールームと同じ扱い、なんてアホなことを平然と言ってのける女が出てきても何もできないのである。こんな社会が幸せか(怒) で、家に帰ってきて、さあ、これからどうしようか、前も病院の請求書で文句を言ったら(これは明らかにデータエントリーのミスだった)すぐにクレジットカードをいじられて、こちらはカードを閉めるためにばたばたした。あの病院、盗人を雇っているから、気をつけねばならぬ。とぶつぶつ考えていたら、またコンピュータでなにやら情報が送られてきた。見たら、病院のビジネスオフィスでもらった、エマージェンシールームという記載のない請求書である。ほら、やりやがった。金額は同じ。。要するに、払え、とそれだけなのである。情報が正しかろうが正しくなかろうがどうでもいい。金額だけが大事、という根性である。こんな社会を信じられるか。信じられない。ええ加減な話だ。。いらいら。。。まあ払えと来ている金額は700ドル弱だから、ああいうスキャンして、モニターをつけたら、これぐらいかかるかも、という感覚はあるけれど。。とにかく、死にかけても、もう二度と心臓のテストはしない。ばかげてる。ああ、医療のことを考えると、やっぱり日本に帰らねば。。あそこは、なにかと杓子定規で、反応が遅いから、これまた殺されそうになるだろうけれど、わけのわからぬところでごまかされてごまかされて、という不信感とともに生きるよりいいや、と今のところは思う。思えるときが花でもある。(笑)あああああ、腹の立つコンピュータ世界。。面と向かって質問ができず、返事も得られず、世界のどこにいるのかわからぬ人間におかしなことを言われて、こんな世界が幸せか。。全然である。(怒)


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