〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2020/07/31(金) 同感!!
桜井ちかこが、1900年ごろ渡米して、女学雑誌に書いていたアメリカ紀行のなかに、次のような記述があった。書いておこう。「米国は人称して文明国という。されど他方から観察すれば、はなはだしき野蛮国なり。」同感!!!(笑)「この国また称して、キリスト教国という。されど他方より見れば、異教国の最たるものなり」同感!!!(笑)桜井は、信仰治療をこっぴどく批判した。「多くは、疾病という、人間の最弱点につけこみて、迷信なる教徒を募集するものなる。。。山師的人物ならずやとの世評を受けながら、信ずる者には聖人のごとくに尊崇せられ。。」同感!!! この時代から120年経った今、マスクをするな、と言ってのける野郎ども、マスクしない連中も山師なり!!!(笑)結論ーアメリカはいっこも変わってないやん。。保守のど塊。。(怒笑)

2020/07/30(木) 絶対に阻止!!!
今度は、コロナのせいで、郵便投票が増えるのを阻止しようと、選挙日を延期せよ、とか言い出した。アホ〜〜〜〜(怒) お前やろうが、コロナなんて大したことない、風邪のように消える、マスクなんてせんでもいい、とか言ってたのは。なんで今頃、コロナがどうのこうの、じゃ。自分の言ったりしたりしてきたことの責任をとって、堂々と選挙日を実行すればいいではないか。おお、責任なんて言葉、お前の辞書にはないのお。自分がどんな論理的矛盾、破たんをきたしているかなんて、お前には絶対にわからんのう。しゃべるな、ドアホ(笑)お前のせいじゃ、こんなことになったのは。アメリカの感染者数400万人以上、死者15万人を越えたとか。何やってるねん。日本はカリフォルニア州の大きさの国土に、この国の人口の3分の1が住んでいるというのに、感染者数3万人、死者の数1000人前後。。マスクせよ、と言われたら、みんな迷わずマスクをした。なんと日本人は優秀なことよ。それに比べて、この国にはお前のようなアホカスがおるから、400万人だって。。この人たち、どこでどうしてるのか。みんなちゃんと入院してるの。それとも、野に放たれているのか。恐ろしい。こんな恐ろしいことになってるのに、お前が考えることは自分が選挙に勝つことだけ。いつまで延期したら勝てると思てるねん。えっ、勝ってどうするねん。この怒り、苦しみをあと4年も誰が我慢できる??おお、お前の言うことは神の言葉と信じ、大きなトラックに大きな星条旗を二枚もはためかせて、走りまわってるやつらがおるのう。あいつらには我慢できるのか。あほ。こっちは金輪際いやだ。11月を楽しみにしているのに、延期なんて絶対にいやだ。絶対に延期させるな、というデモがあるなら、ワシントンまで行くぞ。(笑)郵便投票は不正が働くとわめいているが、何の証拠もないのである。カスが一人で、やいのやいの、日本の小学生レベルの英語でわめいているだけなのである。Very, Veryの連発である。(笑)で、あのカス、自分が知っている単語を必死で並べて、Great Embarassment to USと言ったそうな。あほか。Great Embarassmentはお前じゃ。お前の存在そのものがEmbarrassmentなんや。はやく1秒でも早く消えろ。(怒)それにしても、理解できないのが、このカスの回りにいる腐った人間どもだ。カスほど馬鹿じゃなかろうに、カスの機嫌ばっかりとって、カスに好きなことを言わせ、させている政治家ども。カスの機嫌とりしてたら、そんなに金が自分の懐に入ってくるのか。そんなに金と権力が好きか。汚いやつらめ。平家物語でも読め。(笑)ああ、早くこの国を出たいなあ。出たいけど、日本もコロナが広がってるみたいで。。アメリカからの入国が許されるなんて、世界で最後の最後だろうなあ。カスよ、これがお前のGreat America Againか。アホ(怒)加えて日本では、大きな川の氾濫・浸水、爆発事故。。。ひどい年だ。それなのに大統領選の延期だなんて、とんでもない。絶対に阻止!!!(怒)

2020/07/27(月) 雑感
カスは、公民権運動の指導者ジョンルイスの棺に敬意を払うことはしない、とニュースに流れていた。へっ、人種差別者を丸出しにして、考えようによってはええ根性しとるのお。政治家としては失格もいいところだ。我慢して出ていくのが政治家というものよ。人に好かれたくない私でも、そのぐらいはわかる(笑)で、それがわからん、アホなアメリカ人がうじょうじょ。このあいだもラジオで、カスの支援者に、なんでカスが好きですか、と聞くと、あほな女は、政治家じゃないから、ビジネスマンだから、だと答えていた。聞きながら大笑いしてしまった。なんでビジネスマンに、大統領職が務まるか。。アホな白の女だ。情けない。こんなアホが、最近の調査によると、まだ人口の3分の1ぐらいはいるらしい。アホでアグリーなアメリカ人。コロナさえなかったら、もうこんな国を出ているのに。。(悲)アホな白の女といえば、このあいだ、セントルイスで、平和的に歩いているデモの一行に、アホな男といっしょに、銃口を向けている絵を見た。吐き気がした。バカみたいな大きな家に住んでるからと、それぐらいか、お前らにできることは。あれで、弁護士夫婦だそうで。カスの支援ビデオにも出てるとか。金を儲ける人間が偉いというこの国の汚さがむきだしになっている。そういえば、つい最近も、コロラドでデモ隊に向けて、発砲する奴がいて、歩いている人が一人死んだ、とニュースで読んだ。(悲)カスが人種差別者なのはわかっていたことで、どうでもいいけれど、ああいう男が公的な立場に立つと、喜んで銃を人に向けたり、発砲するどうしようもなく汚い奴らが、これみよがしにうようよ出てくる。かっこよく言えば、国の分断がどうのこうの、ということだろうけれど、リーダーは自分の個人的な気持ちは別として、きっちり公人としての仕事ができる人間が選ばれねばならぬ。それがわからんアホがアメリカには多すぎて。ああ、情けない、情けない。。野蛮な国に野蛮なアホな人間ども(怒)話は変わって、きのうだったか、見たこともないような動物が庭をうろうろしていた。きれいな黒い毛で、横に真っ白の毛が一筋ついている。で、顔がえらく三角形に突き出しているのである。げっ、こんな動物、見たことがない、と毛並みの美しさにみとれながらも、顔のえげつなさにびくびくしていたら、あとで、あれがスカンクと聞いた。えええええ、あれがスカンク。。あんなきれいな毛をしてるの。輝く黒い毛だったよ。近づいたらあかん、あの臭いを吹きかけられる。。ぎょっ。。。でも人生で初めての新しい経験があってよかった(笑)

2020/07/25(土) 我々の死者を取り戻す
今日も、いい言葉を読んだので、ここに書いておこう。大澤という学者が、司馬遼太郎を論じて、彼がしようとしたことは「我々の死者を取り戻す」ことだったと。あの人たちが死んでくれたおかげで、今の我々がここにいる、という感覚こそが、アイデンティティを確立すると。が、敗戦によって、アメリカが「戦前日本は悪い」という一方的な意識を日本人に植えつけてしまったものだから、今の日本人の混乱ぶりがある、といった趣旨である。(何しか記事を全部読もうとするとお金を払わなければならないので、我が理解はほぼ見出しのみ。あとは想像。。。(笑)はい、これこそが我が「黒龍会」への興味と関心そのものである。「黒龍会」を悪ととことん決めつけたのはアメリカである。その名を出すと、すぐに極右のおかしな思想にとりつかれたタカコさん、みたいな言い方がされるが、それこそが「死者を失った」姿そのものである。(怒)で、ここからは想像だけど、なぜ司馬遼太郎の「坂の上の雲」の人気が続くか。日露戦争までが日本人が一番美しかった時代だからである。欧米の植民地になるまいと、懸命にアイデンティティと誇りを守り、そして欧米に追いつこうと頑張った。。日本人が一丸となって生きる理由をもっていた時代だからである。読みやすく、読んで気分がよくなるわけだ。が、日露戦争にかろうじて勝ったことで、島国根性の一番汚いPettyな部分が顔を出し始めた。自分たちを欧米と同じ一等国と認めよ、人種差別撤廃と、他の有色人種への自らの差別意識は棚上げにして、日本人のみに対する差別撤廃を主張した。で、白人世界はそんな日本人を心底笑っていた。白人にとっては、日本人も中国人も黒人もみんな同じだからである。その部分を見据えて、アメリカに挑戦したのが黒龍会だった。だから、アメリカは黒龍会を怖がり、とことん叩きつぶそうとした。そのアメリカの精神風土が戦後日本を形成したことで、日本人は生きていく本当の目標を見失った。高度成長時代を生み出したのは、戦争に負けて、なにくそ、アメリカがなんぼのもんやねん、見ておれ、見返してやる、と歯をくいしばった我々の親の世代である。現代は。。。「お・も・て・な・し」の五輪が中止になったら、一億総自殺する???(笑)こういう視点から、私には今の中国を応援する気持ちはある。アメリカには負けるな、と。(笑)まあ、カスが怒るような汚いことはさんざんしてるんだろうけど、それはアメリカも同じだろう。中国は、戦前日本の「島国根性」とはまったく異なる戦略をもってアメリカに立ち向かう。黒龍会と同じ「一帯一路」である。(笑)何しかアメリカと同じ、横に広がる覇権大陸国家で、中華思想の国なんだから。島国根性では中華思想に太刀打ちできぬ。できると思って、大陸に侵攻したのが島国根性の限界だった。で、南京大虐殺。死者の数は知らぬ。でも虐殺せねばならぬ理由はあったのか?(悲)翻って私。「死者を取り戻す」とは、若き日の親たちの気持ちを取り戻すことである。父親はともかくも、母親の性格を考えると、あの人は女学校で、一生懸命竹やりをふりまわしていたと思う。心の底から鬼畜米英と呪っていたと思う。なのに、私はアメリカ人と結婚して、アメリカに来てしまった。 無念だったかもしれぬ母親の気持ちを想像する。死者を取り戻そう。なんで今アメリカにいるのか。野蛮でアホな田舎っぺのアメリカ人なんかに負けないため。(笑)そうそう、今朝も、コーヒーをもって庭に出たら、道に白いゴミが落ちているのがすぐに見えた。気分が悪いから、拾いに行った。ちょっと顔をあげたら、道沿いにゴミが点々ところがっているではないか。車の窓から投げ捨てたのは明白である。コップの本体、ふた、ストローがばらばらになってころがっているからである。ごみのあり方にもパターンがあって、パターンをのみこめば、どういう状況によってごみがそこに捨てられているのかが理解できるようになる。(笑)ふん、野蛮なアメリカ人め、国土が広いことに甘えて、このざまだ、なんと人間性の低いことよ、とぶつぶつ言いながら、ごみ拾いをする。(笑)私を嫌う人種差別者がいる家の犬がわんわん吠えれば、ふん、野蛮な国の野蛮な犬め、あっほ、と犬の飼い主をあざ笑いながら歩く。(笑)死者を取り戻す。お父ちゃん、お母ちゃん、心配せんでいいよ。この野蛮な国でがんばってるから。絶対にアメリカ人なんかに負けないから。(笑)でも今年の11月、もしカスが再選されでもしたら。。。お母ちゃん、ごめん、竹やりでは、このアホな人間が多すぎる国には勝てん。。(悲笑)

2020/07/24(金) 問題と課題
きのう、また電話があった。ポリスカーがうなっている最中の電話だったから、たぶん警察だろう、と思ったら当たり。また近所で発砲事件発生。でもラッキーなことに、誰も死なず、一人けがをして、窓ガラスが割れたぐらいだそうな。どうやら泥棒らしい。泥棒に入るのになんで銃がいる? そういうのを野蛮というのだ!(怒)野蛮な国、アメリカーもううんざりだ。(怒)どこからか送られてきたメールで、問題と課題の違いを学んだ。問題とは解決策が見つかるもの、課題は死とは何か、みたいな解決されることがない問い。人間は常に課題と問題の二つの視点で物事を見る限り、心が折れてしまうことはない、という。そういう風に考えていると、今、いつも日本からのニュースで流れている「嘱託殺人」にいきついてしまう。まず、「殺人」という言葉には反対である。不治の病に侵された患者に頼まれた場合、それは「殺人」なのか。その言葉は、第三者の、それも西欧のキリスト教的発想をうかがわせる一方的な視点なのではないのか。法律も知らぬ、病気のことも知らぬ。でも、映画「楢山ぶしこう?」を想う。あの最後のシーンは忘れられない。姨捨山に連れていかれた老婆は、確か白装束で、念仏を唱えていたような記憶がある。それは老婆の意志としての死の受容である。自殺である。それは誰にも責められないのではないのか。キリスト者は自殺を責めるのか???現代の感覚でいけば、母親を姨捨山に連れていった息子は、殺人者として、介護放棄者として、虐待者として糾弾され、裁かれるだろう。が、世界を見る視点はそれだけでいいのか。むずかしいことは論じられない。でも、考えるべきだと思う、「嘱託殺人」と定義づける発想と視点以外の、別の世界観、人間観、美学を日本人はかつてもっていたことを。手をあわせ、念仏を唱えながら、肉体という「自然」が朽ちていくことを受容できる精神力、勇気が欲しい。。確か以前、スイスかどこかで、安楽死を選んだ人のドキュメンタリーを見た。彼女たちにその勇気があったことが誘うのは罪なのか。医者たちの課題である。ただニュースでは、逮捕された医者が「高齢者を枯れさせる方法」みたいな文章を書いていたことを知った。高齢者と呼ばれるわが身はもう枯れている。ぽっきり折れてしまうのも、そんなに遠いことではない。でもねえ、医者がそれを書くのはねえ。。今回は主治医ではない医者が関わったことが事例としては特殊になるそうな。医者たちの「課題」が、どこか「問題」になってしまっているような気もする。裁かれるべきなのはそこかもしれぬ。死がありふれた日常の一コマになってしまっている世界では「課題」はもろくも「問題」に堕ちてしまう異常な世界でもあろう。義父のお兄さんが、食事を絶つことで安楽死を選んだのはワシントン州だった。死は選べるのかー気がついたら「生まれてしまっていた」人間の永遠の課題だ。と書いて、思い出したことがある、親とけんかしたら、よく思ったものだ、「別に生んでくれって頼んだわけじゃなし。。」(笑)そんなことを親に対して思えた時代が人生の花だった。生きるって何。。(悲)

2020/07/22(水) よかった。。
イリノイでは、最近、レストランの中に入って食事がとれるようになった。それで、行きつけ?の日本レストランがどうしてるかと思って出かけた。テーブルの数はなんと4つ。どのテーブルも二人しか座っていなかったから、テーブルのお客の数は10人以下。でも、鉄板も再開していて、一台に座れる人数は減らしているけれど、マスクをしたお客が次次にやってくる。で、メキシコ人のウェイターたち、なんとみんな忙し、忙し。。テイクアウトの電話もずっと鳴ってるし、で、よかったよかった。こんな感じだったら感染しないだろう、と一人安心納得(笑) やっぱりたまにはレストランで食べなきゃ。。ニケ月ほど前、21周年記念でテイクアウトの注文をしたときは、オーナーはかなり落ち込んでいたけど、なんとか持ちこたえている。来年の22周年記念は派手にお祝いだあ。。とコロナがおさまっていますように。このごろカスは、選挙対策で、えらくマスクを奨励しはじめた。あっほ。。そんなに勝ちたいか。金払って、替え玉に大学受験の試験を受けさせるようなレベルやからのお。勝ちたいやろなあ。あっほ。さっさとビンボーと心中だ。(怒笑)そういえば、今日、共和党の選挙キャンペーンの人間から電話があった。たかこと名指してきた。増税をどう思うか、とか質問しかけた。はあ、共和党と言いましたよね、はあ、はあ、けっこうです。カスは死ねとも言えず、は、はあ、と大変だった。(笑)向こうも、ちょっとしたらI got it と言った。誰や、共和党に私の名前を売ったのは。。何かが渦巻いているのでは。怖いぞ。。(笑怒)

2020/07/20(月) マンガだ(怒)
たぶん、そうなるだろう。だってあのカス、もうdo not accept result of election みたいなことをテレビで言ってるからだ。マンガだ。。情けないのう。よくそれでまあ、これまで生きてこれたのお。幸せ感、生きる充実感なんてまったく知らないだろうカス。。さっさとビンボーの腹上で心臓麻痺起こして死ね。それがお前に残された、最初で最後の「幸せ」だ。。(怒)*「トランプ氏が大統領選挙で負けた場合、私(コーエン)の経験からみて、平和的政権移行
はないと恐れる」どんな事態があり得るのか、予測が難しいが、恐らくトランプ氏は選挙で過半数の「選挙人」を得られないとみられた場合でも、「不正」を理由に裁判に訴え、法的決着がつかずに翌年1月20日の次期大統領就任式を迎えても、ホワイトハウスに居座る可能性があるということだろう。中央選管のない米国の歴史では通例、敗色濃い候補が「敗北」を認めて決着がつく。しかし、トランプ氏の性格を知り尽くしたコーエン氏がそれに疑念を呈する予測をしたのである。……これに対しトランプ大統領は「歴史上最も不正が多い選挙になる」と郵便投票に反対、裁判に訴える構えも示している。……しかし、選挙結果を大きく左右するのは投票率だ。黒人の投票率は2012年大
統領選で66.6%と史上初めて白人より高くなり、オバマ大統領当選に貢献したが、2016年は59.6%と7ポイントも下がり、ヒラリー・クリントン候補の落選につながった。バイデン氏は6月10日のユーチューブでのインタビューで「私の最大の懸念はトランプ氏が選挙を盗むことだ」と指摘。トランプ大統領が選挙に負けてもホワイトハウスに居座る可能性に言及し、その場合「軍隊がホワイトハウスから彼をエスコートして出ると確信している」と述べた。とはいえ、憲法にそんな
規定はない。米国憲法には不備がある。*ええ加減にしてくれ、いなかっぺのアホアメリカ

2020/07/19(日) うんざり(怒)
テレビのインタビューで流れたそうな。もう十分や、さっさとビンボーと心中せえ。。イエスキリストが、お前みたいなカスでも、天国まで連れていってくれるわ。 At that juncture, Trump resorted to claiming that the coronavirus isn’t actually all that bad: “Many of those cases are young people that would heal in a day. They have the sniffles and we put it down as a test. Many of them — don't forget, I guess it's like 99.7 percent, people are going to get better and in many cases they’re going to get better very quickly.”

2020/07/18(土) 雑感 (笑)
この国のコロナ感染者が1日7万人だって。あっほ。アメリカ人ってほんとにバカばっかり。で、一つどうしてかさっぱりわからなかったのが、カスといい、ジョージアやフロリダの知事といい、マスクをいやがることだ。公衆衛生のために、人に病気を移さず、病気を移されないようにするためにマスクをせよ、と命令を出せない理由に一体何があるねん、と思ってたら、今日、やっと納得できた。あいつら、イエスキリストが病気を治してくれると思ってるんだって。反科学とはそういう意味だそうだ。あっほ。この国の人間ども、ほんまに田舎もんやのう。へえ。もう50年も前に月に人間が降り立ったのも、イエスキリストが連れていってくれたんか。アメリカ人のアホさ加減ももううんざりだ。私はもともとフロリダが嫌いだから、フロリダの人間がどうなろうと知ったこっちゃないけれど。一日7万人の患者増加で、病院のベッドがなくなったら、カスのゴルフ場にでも病院作れ。。で、マスクはせんでもいい、とわめいてろ。(笑)娘が鼻の手術をするとか言い出した。心配、心配。で、何でやねん、とよく話を聞いたら、息を吸い込んだら、鼻の穴がしまって、息ができなくなる。そのせいで、中学の時の陸上も、大学時代のボートも、そして今のハイキングもしんどい、と言うではないか。えええ、みんな息を吸い込んだら鼻の穴がしまるんちゃうの、と聞くと、そうじゃない、ほかの人は鼻の穴は動かない、と言う。ええええええ。というのも、私の鼻の穴もしまるからである。(笑)うっそ。鼻の穴、普通動かへんの、動かへんよ。えええ。の押し問答。今だに信じられない。(笑)で、娘に言った、もうええやん、その鼻でキリマンジャロのてっぺんまで登ったし、今から激しい運動するわけでなし、口あけてハイキングしてたらいいやん。若い人はそういうわけにはいかないらしい。このコロナ時代に、病院なんか行ってほしくないよ。ああああ。(悲)病院といえば、最近発覚したこと。保険である。病院で血液検査をしてもらったら、なにやら保険会社のほうには、In networkとOutside networkの両方のクリニックに情報を流して、しかもIn networkのクリニックからの請求書にすでにちゃんと払っているのに、何ケ月かしてから、Outside networkのクリニックからも請求書が来るのである。請求金額はもちろんIn networkよりもはるかに高い。何よ、これ。1回検査してもらったら、なんで二か所のクリニックから請求書がくる。病院の中にOutside networkのクリニックとつながっている犯罪人がいて、患者が自分がすでに検査費用を支払っていることに気づかぬよう、数ケ月時間をおいてから請求することで、患者に二重払いさせ、それをクリニックの人間と山分けしようという魂胆と違うんか。実は、1件払ってしまったのがあった。でも、悔しいから、銀行へ行って、この小切手の支払いを止めてくれ、とお願いしたら、してくれた。30年この国に住んでいて、小切手を切って、先方に送ってから、その支払いを中止するなんてことは初めてやった。要するに、クリニックの人間がその小切手を銀行にもっていっても、現金にはできないという仕組みである。今のところ、クリニックから文句は来ていない。もう一件、手元にある。すでにIn Networkのクリニックで40ドルを支払ったものを、このうさんくさいOutside networkのクリニックは250ドルを請求してきているのである。金額が大きくて、すぐに目に留まった。これはおかしい、と。欲、かきすぎたんとちゃうの。(笑)さあ、これからどうなるか。このまま何も起こらないか、それともクリニックがもし取り立てやを送ってきたら、全面戦争だあ。やったるで。かかってこい!!あほな田舎もんのアグリーなアメリカ人め、誰が負けるか。コロナなんてすぐに消える、と言ってのけたカスやらあほな南部の知事らとこっちはレベルが違うんねん。誰もイエスキリストなんかに助けは求めない。自分の頭で考え、自分で動いて、自分の手で手に入れる!!(笑)

2020/07/14(火) 防犯電話
日曜の夕方だった。やっと気温が下がって、いつもの場所にゴミ拾いにでも行こうか、と考えていた。と、電話がかかってきて、メッセージはコンピュータによるもの。ああ、またピンボケのマーケティングか、と切ろうと思った瞬間、サスペクトという言葉が聞き取れた。ありゃ、と思い、もう一度聞くと、なんと犯罪発生、すぐにその場を立ち去れ、犯人は外にいる、子供に気をつけろ、というメッセージだった。言われた住所をチェックすると、おお、私がいつもゴミ拾いに行く駐車場だ。間一髪で、難を逃れたらしい。で、どんな犯罪だったのか、と今日の新聞を見ると、殺人である。へたにごみ拾いに出てたら、流れ弾に当たるか、それとも警官に、怒られまくっていたに違いない。犯人は黒人だ。死んだ人はわからず。みんながブラックライフマターとデモをやってがんばってるときに、なんで人殺しなんかする。あほ。殺さねばならぬどんな理由があったのか知らんけど。新聞によると、この田舎町で、1週間に二つ殺人事件があったそうで、新聞に出た顔を見ると、どれも黒人である。こういうのを見ると、何がブラックライフマターや。みんな死んでしまえ、と思う人、続出だろう。ああ、情けない。少なくとも、犯罪を犯す人間は、膚の色に関係なく、この町に来ないでくれ、とつくづく思う。町をちょっとでもきれいにしておけば、犯罪者も来たがらないかも、とか思って、ゴミ拾いに出てるのにさ。。私がいつも車を駐車する駐車場でやりやがった。あほ。そういえば、ブラックライフマターのデモをしてるところに、黒人の車が暴走してきて、若い白人女性を殺した事件が確かシアトルだかであったなあ。あの白人女性の家族は、今黒人のことを何と思ってるだろう。何がブラックライフマターや、親なら、なんで娘が黒人に殺されなければならなかったんだろう、なんでそんな黒人の命のためのデモなんかに行ったんだろうと泣いて、泣いて、悔やんでも悔やみきれないだろう。黒人のコミュニティに言いたいーすべてあんたら次第なんだよって。黒人のことは黒人でしか対処できない。外部の人間が何かを言ったりしたりしたら、人種差別者と糾弾されるから。だから、外部の人間は何も言えない。長く休んでいた黒人職員のことで会議があったとき、そういうことを私は職場で言って、あのアホな黒人の役職女には、最後の最後までにらまれた。言うべきことを言っただけである。今も気持ちは変わらぬ。(笑)もし黒人が殺したのが別の黒人だったら、サウスダコタで聞いた隣人の言葉を思い出す。あのとき、あの白人女ははっきり言った、インディアンがインディアンを殺すのはどうでもいい。。この国のカスも、黒人のことを同じように考えているだろう。ブラックライフマター:ほんとの問題はどこにあるのか。なあんて考えていたら、日本が、経済対策で思いついたキャンペーンの名前、ゴーツーなんて、何それ。これまた英語センスのない人が考えた名前だ。ゴーツー。まあ平和日本を象徴するようで、それでいいか。(笑)平和といっても、この1週間、ニュースで見たのは大雨と災害とコロナだけである。で、思うのである、同じ死ぬのなら、自然災害で死にたいな、と。人間の身体こそ「自然」そのものなら、まるで大自然の大きな手の中に戻されていくようで、その死は自然なものと納得できるのではないか、と。絶対にいやなのは、駐車場で流れ弾に当たったり、勲章じじいみたいなのにひき殺される、人為的な死だ。それだけは、どんな年齢になっていても納得できないと思う。納得いく死にめぐりあえますように。。人生最後のストレッチにさしかかっている。。いつ、ごみ拾いを再開しようかな。まだ黄色い警察テープがはられているのだろうか。ちょっと見てこよう。。この根性は、増水した川の様子を見にいくのと同じ? 問題だあ。(笑)

2020/07/09(木) なんでえ。。
今日、まったく新しく学んだことーアメリカの大統領は、今、ニューヨークの5番街で殺人をおかしても、つかまって裁判にかけられることはないんだって。。何それ。。なんでえ。。。アメリカの大統領がなんぼのもんやねん。人を殺したら、大統領といえども、すぐに刑務所にぶちこむべきである。なんで、大統領やからと司法から逃げられるのか。あのカスに、何の値打ちがあるというねん。常習のうそつきカスに。それにしても、そういうアホな法律があるから、あのカス、したい放題しているわけだ。殺人でもつかまらないんだって。この国、ほんまに情けない国やのう。そんな法律がいつできたんか知らんけど、カスみたいなのが選ばれるような国にそんな法律があるのは、ますますこの国を腐らせるだけだ。ええ加減にしてくれ。。それもこれも、金さえあれば何でもできるよ的国是ゆえか。ああ、情けない、情けない。あのカスを刑務所に送ろう運動があるなら、今すぐにでも参加したい。。そういえば、次の選挙で落ちたら、カスを被告にする裁判が目白押しと聞いたことがある。裁判所よ、この国の良心を見せろ。理屈でできあがった国だろ、まっとうな論理、理屈が理解できない、アメーバ的カスに絶対に負けるな。(怒笑)

2020/07/07(火) 気持ちすっきり。。(笑)
今朝、初めてオンラインのニュースを見てすっきりした。イチローさんが、「僕は人に嫌われるのが大好きですよ」みたいなことを言ったそうな。。やったあ。。(笑)自分自身、ちょこちょこ、あんたみたいに人に嫌われるのが平気なのはなあ。。みたいなことを言われてきた。平気かどうかはわからない。ただただ人に好かれようと媚びないことだけは確かである。イチローさんの記事は有料なので、見出ししかわからないが、それだけで十分。(笑)「大好きですよ」とまでは言えないけれど、人に嫌われようが自分の道をいくみたいな強さをもっている人がいてくれてうれしい。イチローさんとの違いは。。。考えないようにする。(笑)そういう風に考えていくと、カスがかわいそうにすらなってくる。カスは、自分がたまらなくバカだ、ということをようく知っていて、深い深い劣等感をもっているとずっと考えてきた。その劣等感を隠し、現実を直視できず、自分に都合の悪いことは全部「嘘」とはねつけ、自分のイメージをよくすることしか考えられないのは、弱い証拠である。カスはたまらなく弱い。その弱さを金でごまかそうとすることで、あほな有権者をひきつけ、そして自分自身から逃げているだけだ。人生に退屈し、面白がって、金の使い道に困って、大統領選に出たのだろうけれど、思いもよらず自分が当選してしまって、さあ、どうしようってさ。カスよ、お金があったばっかりに、やっぱりアホな人生になってしもたね。お前はあほな4年間のせいで、最悪の大統領として名前を歴史に残すことになった。終わりよければすべてよし、なのにね。勲章じじいが、必死で人身事故を車のせいにしていたのと同じ構図だ。カスはお金のせい、じじいは勲章のせい。自分のエゴを、人がへへえと水戸黄門の印籠を見たときのように、頭を下げてくれる”宝物”で支えようとする人間は弱く、醜い。それに比べて、「人に嫌われるのは大好きですよ」と言ってのけたイチローさん。かっこいい。。私もいつも、人に好かれようとはしませんから、とは言ってるんだけどね。。イチローさんとの違いは。。考えないようにする。(笑)

2020/07/06(月) 雑感
このところ、日本語TVを見ようにも、ニュースは時間を延長してずっと大雨の話のみ。また泣いている人がいると思うと、気が重い。(悲)それにしても、都知事選もコロナもその他もろもろのできごとも、大雨には絶対に勝てないという感じ。3日続けて、「数十年に一度の。。」「命が助かる可能性が少しでも高いほうへ行動するように」という言葉を繰り返し、繰り返し何千回、何万回と聞かされると、大雨以上にうんざりしてきた。(怒)イラつくのは、東京のテレビ局からのニュースでまずそういう表現を聞かされ(でも初めてだからよし)、では、次に熊本放送局からお伝えします、と言ったら、確かにメンツは変わるが、まったく同じ言葉を吐き出す、次に宮崎放送局から、次に福岡放送局から、とメンツだけは変わっても、ニュースの表現と見せる画像はまったく同じことの繰り返し。あんたら、それぞれの地域独自の言葉を発せられないの。何のために放送局がわかれてるねん、と腹がたってきて、精神衛生に悪いので、もうニュースは見ないことにした。(怒笑)楽しみにしていた週に一度のドラマも、延長されたニュースのおかげでキャンセルになってしまったし、楽しみは何もなし。ニュースも独自性ゼロで、まったく意味なし、くだらん。おんなじことしか言えんなら、東京の全国放送1回でいいよ。(怒)その一方、アメリカのニュースを見ていると、カスのような金持ちのぱっぱらぱあはどういう育ち方をするのか、よく理解できるようになった。現実をまっすぐにとらえられないのである。何でも、自分が気にいらないニュースは全部「嘘、嘘」と言うだけ。おお、金持ちはそうやって、自分が聞きたいことだけを聞いて生きていけるんだな、金が現実を覆い隠せるわけである。で、カスの回りにいる人間も、金欲しさに、カスが聞きたいことだけを言って、へらへらおべんちゃらで生き延びようとする。それが私企業内のことならいいけど、そういう人間が公的な職につけば、Disasterもいいところである。そういう常識があのカスにはない。あるのはただ一つ。金さえあれば、自分の好きなように生きられる、という生育環境を振り回して、他を自分に従わせようとする脳なしの底なしの傲慢さ。情けないアメーバを世界最強の力をもつ大統領なんかにしやがって。 アホなアメリカ人うじゃうじゃの国、うんざりもいいところだ。カスは、金儲けが上手だから好き、と言ってのける輩もうじゃうじゃのようで、アホにつける薬なしとはこれのことである。カスみたいなアホに、金儲けができるわけないやないか。確かに財を築いた父親は頭がよく、運もよく、大金持ちになれたかもしれぬ。が、二代目はその金を受け取っただけで、あとは大金はらって、弁護士やらその他大勢雇って、仕事をさせてるだけ、失敗したり気に入らなかったら、首をすげかえるだけ。それがあのカスがこの4年間ホワイトハウスでしてきたことだ。何の成果もあげていない。カスは金儲けが上手と信じるアホうじゃうじゃの底なしの国。なんとかしてくれよ。そういえば、このあいだ、久しぶりに道のゴミ拾いに出たら、タコスを買いすぎた、食べませんか、と声をかけてくれる人がいた。ホームレスで、食べるに困っているだろう、と思ってくれたのだろう。こうなってくると、ちょっと気持ちが複雑。。私は人をだましているのだろうか。なあんかそれに近いような。でも、道のごみ拾いをするのに、めかしこむわけにもいかず。。(笑)問題は、ごみ拾いをするのはホームレス、という一般的な思いこみである。みんながせねばならないことなのである。みんなで、町をきれいにせねばならない。だから、だましているわけではないと思う。(笑)おい、カスよ、お前にはわからんなあ。。人間の幸せ感、充実感は。アメーバには絶対にわからん。さっさと腐った金の中にとけていってくれ。そうそう、ビンボーといっしょに。(笑)日本語のビンボーは貧乏。英語のビンボーは、ホワイトハウスの報道官とやらの顔を見ていたらようくわかる。あれがカスが好きなビンボー。ブロンドで、脳タリンが顔に出て、へらへらとしなをつくるだけのバカ女。これから、ビンボーも楽しみに使うことにしよう。(笑)誰かに聞きとがめられ、文句言われたら、日本語しゃべってます、と言えばいいや。(笑)


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